【社会】 「八重洲ブックセンター本店」営業終了へ 東京駅前の大型書店 開店から44年、再開発で [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年09月09日 11時51分 公開
[ITmedia]
画像
八重洲ブックセンターの公式サイトより
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2209/09/yx_yae1_w290.jpg
JR東京駅前にある大型書店「八重洲ブックセンター本店」は9月9日、2023年3月で営業を終了すると発表した。同店を含むエリアの再開発のため。オープンから44年での終了となる。
同店は、2028年度に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの入居を計画しているという。
八重洲ブックセンター本店は、地下1階、地上8階の大型書店。1978年9月18日、100万冊の在庫を備える日本初の超巨大書店として東京駅前に開店した。
画像
営業終了の告知より
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2209/09/yx_yae2_w290.jpg
同店は「最後の営業日まで全社スタッフが総力を挙げ、読者の皆様、お客様へ、本への想いをつないで参りますので、是非ご来店くださいますようお願い申し上げます」とコメントしている。
八重洲ブックセンターは、本店に加え、首都圏8店舗を運営している。従業員数は170人。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/09/news097.html
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. ＞2028年度に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの入居
結構かかるな フロア構成微妙だし、洋書は貧弱でゴミみたいなものしかないし、
まああの一等地にある意味ないよね。
丸の内で働いてるけどラインナップ的に丸の内や日本橋の丸善に軍配が上がる。 まあ正直「あそこしかない」とこだっただけで、
でかい。そろう、たいせつとは思わなかったからな
なんにせよ、本のない街は滅ぶよ >>13
今の秋葉原でもなんとなく立ち寄ることがあるのは本屋があるからだったりはする >>8
そっち出張るよな
西のジュンクと紀伊國屋に比べて弱い
ビジネス街にある理由もないラインナップ 鹿島…
開店当初は本当に革命的に巨大で網羅的な書店だったが、2000年代以降は狭小で使いにくいへんなレイアウト、
そして2010年代以降は全く情報量の足りない困った本屋になっていたからな、仕方ない
生まれ変わって、次世代を示す情報拠点となってほしい まじすか
おいらの青春がまたひとつ消えてまう
鹿島さん今までありがとう >>14
書泉は昔からよく行ってた
いまだと三省堂とか有隣堂？かな マジか
俺の青春がまたひとつ消えたわ
って最近行ってなかったけどね >>8
法律経済書の品揃えは八重洲ブックセンターに軍配が上がるかな
全体として見れば丸善の圧勝とは思う
それにしても、ここが無くなるとはなあ >>19
東京駅周辺だと、投資銀行、コンサル、商社、ファンドのように
「今日中に知らない業界のこと勉強して数日後にはクライアントの前でプレゼンしなきゃならない」
需要があるから、Amazonじゃ遅いのよ。リアル書店の需要はある。 本は手にとって見ないとな
アホはアマゾンとか言ってるけどw 大店法施行とネットの進化で街の零細書店が無くなっていったのは寂しい
あれはあれで存在意義あったのに >>33
でも竣工まで5年以上あるんだよ
ここの住人半分以上しんじゃうよ あの辺りまで再開発すんのかよ
まずは大黒屋を立ち退かせろ
こち亀の話みたいになってるだろ 再開発再開発って23区はドッカンドッカン工事しててすごいな
うちの周りもタワマン２つ増えそうだけど、日本人の給料上がってないのに建物だけは立派になってく >>13
完全同意なんだけど、田舎町だと本屋無いところだらけなんよなぁ。確かに滅びかけてるけど 他にも店舗あるしなあと思ったが、ググったら微妙なところしかなかったw >>22
本屋のいいところは自分がターゲットにしてなかった本に出会える
へぇこれ面白そうだなパラパラ…、このコーナー面白そうだなパラパラ… 平積みの本をパラパラめくって
いい本と出会うのがいいんだよ
いい本と巡り合うのはいい人と巡り合うのと似てる この間小学生くらいの家出した男の子が転落したのってこのビルだっけ？ >>46
Amazonはじめ電子書籍サイトや通販サイトでも出来るんだけどねぇ
目の前に出てきた物見ることしか出来ない年寄りは毎回コレ言ってんな もうかなり前だけど神保町の三省堂と書泉グランデと八重洲ブックセンターはよく行ってたな
今は関東じゃないから利用はないけど思い出の書店がなくなるのは寂しいもんだ >>50
それが出来ないんだよ
Amazonのほうがそこは効率悪い
パッと見の感覚、内容、自分の好みが分かりづらいからね
そこはネットは不利(人間の出会いと同じで実物のほうが感覚つかめる)
買う段階になったら１度にポチれるからAmazonのが楽だけどね 八重洲はJRと江東区方面行きのバスなら良いかな
ただメトロとかの接続がいい丸善が
便利だからなぁ >>58
テレワーク全力で否定して出社を強要してそうwww >>50
書店にある実物の本はアマゾンとかのお試し読みと違って全体をざっと見ることができるのがデカイ
頭の方だけちょっと見て面白そうな本を買うだけが本の買い方じゃないんだよ 八重洲ブックセンターは在庫微妙になってたしエレベーターおかしいしまあリニューアル頃合いだわな 引っ越すのでいろんな駅を調べてたんだけど、
高幡不動駅なんて地味な駅なのに駅中の本屋の横に併設されたカフェがあって、そこで購入前の本を持ち込んでコーヒー飲める
アメリカでもともと知って23区でもたまにあるみたいだけど、そういう駅いいな 書店はもうネット購入不向きな専門書を揃えるしか生き残る道ないよな
普通の本買いに書店行くのは時代について行けない爺婆と低脳だけだから需要が無さすぎる >>8
言われてみれば使ってるのOAZOの丸善ばっかだわ ええ？マジか
いよいよ本屋やべえんだな
次は映画館か マジか
俺は日本橋紀伊国屋書店のほうが好きだったが あ～受験で東京行ったときに駅で時間あったから寄り道したなぁ。あれから25年たったけど無くなるのか。あの頃は新宿の紀伊国屋書店とかの巨大本屋の代表だったよね。
まさかここの近辺で仕事するようになるとは思わなかったけど、微妙な配置だから反対側の丸善行くようになった。この前久々に行ったら閑古鳥啼いてたから 本は探すのが面倒くさい
無ければ取り寄せ
土人システム そもそもデジタル編集しているのに紙に印刷とか時代遅れ
既得権益を守ろうとして自滅 >>50
あんなものじゃできないんだよ
本を読まない、本が好きじゃない人には理解できないんだろうけど 打ち切りでも休載と書くんだから、この場合も終了でなく休業と言うべき やっと決まったのか
大書店のビルはどこも建ぺい率と耐荷重量の問題と仮移転先が問題でなかなか再建が進まないんだよな
八重洲は特に親会社が建設するんだろうからなあ >>24
社会科学と建築は八重洲のかいいよねあと文庫新書
土木と医学と洋書は丸善のがいいけど >>12
うん
だから建築書は強い
丸善は仕様書の発売元なので仕様書が強いと言う棲み分け >>50
Amazonはまずそれに興味を持たないと検索すらしない
ネットは1の好奇心100に広げてくれるけど、0から1へ動かすのはアナログが断然優位 >>38
シャトーと豊丸水産と靴屋無くなったのに大黒屋残ってるのずるいわ
シャトー返してよ！ とうとうここもか 本屋はおしまいだな
神田の三省堂もちゃんと復活するのか怪しいし >>90
カテゴリ選択すりゃずらーっと見られますけどｗ
本屋は漫画と自己啓発本ｗで稼いでるんだけどね Amazon無い頃はここか新宿紀ノ国屋回って必要な本探し求めたな。八重洲口の数少ない観光地 >>3
本の匂いに秘密があるらしい
あと本好きは店に入ると脳が刺激されるんだろうな >>82
おじいちゃんさぁ…
その書き込みに使ってる機器使って少しはアマゾンの使い方調べなよ
何もしないで見てるだけだからなコンビニの本棚レベルで使えんと思い込んでるだけだろ 昭和感満載の建物だったな
5年ぐらい前行ったとき都知事の写真集が平積みになってたのよく覚えてる スクラップアンドビルドしか出来ない国
無能なデベロッパーでドンドンダメになっていってる。 本も万馬券みたいに100円の本を買ったら
1万円儲かるくらいの知識が身に付くとかないなと
それがお得な読書だよ 巨大書店の良さは自分から探しに行かなくても本の存在が目に入るように陳列されているところだろう
ネット書店の良さは理解してるが何冊も見比べるような買い方をするととても不便 >>1
> 同店を含むエリアの再開発のため。オープンから44年での終了となる。
>
> 同店は、2028年度に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの入居を計画しているという。
なんだよ驚かすなよ。 >>105
めちゃくちゃ小さい店舗になると思うぜ。 >>102
同じ無料の教科書を読んでたのに
所得に差が付くのはなんでだと思う？ｗ >>50
実用書であるとか学術書みたいに買うものが決まってるとか、作家指名買いならそれでいい
偶然の出会いが楽しい趣味の読書には向かないんだよ >>108
本屋はランダムに陳列されてるわけじゃねえんだけどなｗ 大型書店なんだからそれなりに
有能な奴等がいるんはずなのに
なんでAmazonに負けるの？ >>103
だよな。
きついよ専門書あそこでたまに買ってたのに >>24
丸の内の丸善は法律書コーナーがしょぽすぎる。
もっとも、ここに限らず法律の専門書は売れないんだろうな。どこもダメ。 とらのあなもだけどいよいよ紙の書籍は終焉ってことか。 一階だけならまだしも四階から上はガラガラだったもんなあ。エレベーターも貧弱だし。
でも還暦ジジイとしてはなくなるのはやはり寂しい >>113
ここ見てればわかる
客が無能になったのだろう 心斎橋アセンスはすごかった
「Esquire」が本国の発売日のほぼ翌日に並んでいた
その一冊のためだけに東京から買いに行ってる人もいた エスカレーターが上までつながって無かったから丸善行っちゃう >>102
それは本のポテンシャルを引き出せる人と引き出せない人の違いが大きいよ
例えばAI競馬という本が出てるけど凄さを認識できて実際に利益を引き出せるところまで実装できる人はごく限られると思う >>89
自分も最初から予約して買いたい時はAmazonばかり
本屋で予約するといちいち入荷日はいつになるかは未定だから電話します、とか
電話はいいです、と発売日に行ったら買えるかもハッキリしないしややこしいし面倒でやめたわ レイアウトのしっかりしたリアル書店のほうが自分の欲しい本が見つかる。 メルサに続いて八重洲ブックセンターの100均まで閉店か >>46
神田の書店街でさえ品筋が細くなったり店自体が無くなったりしてるけど最初からほしいものが決まってる場合は「日本の古本屋」みたいなとこにあたれば昔より楽に入手できるし、在庫の有無も判る
ただ、内藤陳が「本が呼ぶ」と言ってた、まるで禅の境地のように全然知らない良書や趣味に合う本と遭遇するあの期待が乏しくなっていくのは残念
まあ郷愁といえば郷愁ですけど >>125
儲かってないから縮小は間違い無いと思う。 >>38
八重洲側が丸の内側と比べて雑多な印象があるのは
外堀通りの向こう側が町人街だったのと関係あるかもな
坂本龍馬の通った千葉道場も八重洲ブックセンターのすぐ側にある >>95
カテゴリ検索はあくまで1の好奇心を100に広がる扉でしかなく、
0の人はそもそも触らない >>21
三省堂は老朽化による建替えで仮店舗で営業中。 高速バスの出発までの時間つぶしに良くお世話になったわ 高速バスの出発までの時間つぶしに良くお世話になったわ 紙の雑誌がまず消滅するのだろうな
広告が減ってるのか薄くなってるのが多い >>131
丸の内はずーっと昔からザ・東京
日本で都会らしい都会はここしかない ネットのない時代に戻りたいとは思わないが
ネットのない時代のほうが楽しかったな >>33
「同じ規模で戻ってくる」とはどこにも書いてないけどな 三十年前は良い本屋と思ってたけど、何か違うなって感じになってきてた。田舎の図書館みたい、時代を読めてない感。ブックセンターで買う気にならなかった本が日本橋丸善だと欲しくなる。本を勧める魅力創りが無くなってた。 本屋がこの先生き残るにはWi-Fi環境にしたり休憩スペース設けたりするしかないのか 歩いて十分の所のソニービルが消え、八重洲の本屋も消えるか。時代は変わるね。
八重洲の地下街って書店無いんだよな。
昔はエロ本豊富に揃えてる書店が何軒か有って出張サラリーマンが何冊も買い込んでたな。上野も駅前のホモ親父がやってたエロ本屋が消えたし、ネットで代替されてるとはいえ寂しいね～ 品揃え微妙だったからな。
無料コインロッカーがあったから、たまに利用してたわ レモン置かれまくってた
京都の丸善みたいに復活すると思ったけど
再開発って結構時間かかるんだな >>44
時代はいつでも変わってるんだよ僕ちゃん
ただマトリックスの世界レベルまで変わらない限り人間には直接的な文化が必要だしそれを持たないならコンピュータの養分となって排泄物を垂れ流しながらただ生きているだけの存在になるのと同じことなんだよ >>139
そう
エリート大名の屋敷が並んでたから
道幅も元々広いし区画もきれい >>151
梶井基次郎に接する前にさだまさしの曲聴いたせいで、てっきりお茶の水かとおもってた時期があった 八重洲ブックセンターさんでしょうか。NHKのドキュメント72時間と申します。 八重洲の昭和臭がまた消える。
35年前に始めてきた時はビル丸ごと本屋なんて凄い！と感動したものだった。 >>148
八重洲の地下街はもう本屋ないのか
店名忘れたけど地図とか雑誌買ったことあるわ
あとちょっと外れた場所に古本屋もあったはずだけど、もうないのかな あの辺は株価表示のところもあってTVによく映ってたな
三省堂と違って新ビルのテナントとして入居か
税金を思うとその方が安上がりかもな 残念だわ
東京駅中心で丸善と対角に存在してて、両方回るの面倒だったが
十数年前？まで品揃え豊富でこんなのあったの？という意外性に満ちた本屋だった
ここ十年は、それも薄れた‥
是非も無し >>111
いやいや、精算方法を各階払いから一階一括払いになったぞ 駅の反対側に丸善ができてからめっきり行く回数が減ってしまった 元は超巨大書店でも、今は縮小しすぎて存在がわからないくらいだった。 >>167
開発者「再開発で、頑張って客の集まる店を呼び寄せたら、書店入れるの忘れてしまいました！(*ﾉω・*)ﾃﾍ」 >>153
関東大震災後、後藤新平がもう少し頑張っていてくれたら東京はもう少し綺麗な首都になっていた このブックカバーのデザインがあまり好きじゃなかったな こんな中心部でよく本なんか売って経営が出来てたと思う。本なんか粗利が22％。やってられない >>28
ネット書店は発売日と表紙確認するだけ
書店で実物を手に取らないと嫌だ
書店をプラプラしててこんな本あるんだという出会いもあるし 八重洲は４Fから上は階段使わないとのぼれない（ELVだと面倒い） ほぼ完成してるミッドタウンの北側エリアは絶賛再開発中でさらに北側の常磐橋はこれからトーチタワーが建つ
ブックセンター南側の鍛冶橋通りまでのエリアも再開発か
八重洲側のサラ金とかが入ってた昭和サイズの雑居ビルは全て一掃されるんだな >>1
必ず戻ると言ってた旭屋書店はとうとう戻れなかった。
八重洲ブックセンターとて油断はできんぞ >>127
ここのスレを見ればわかるけどそういう楽しみ方をする人間自体が減ってるんでしょう >>121
エスカレーターが途中までしか無いのは、開業当初大型書店に反対する動きがあって、
8階建てビルなのに4階までしか売り場に出来なかったから ここ万引厳しくなってから行くのやめたわ
客足は正直ですねぇ 医学書と外国の奇書を立ち読みに行ったなぁ
大学の頃だが、もう定年かぁ 早え エスカレーターつければこんなことにはならなかった
ジュンク堂ができるまでは日本最大の本屋だったのに 通販が貧弱だった時代にはあの規模の店に意味があったけど、今はねぇ･･･ いくら通販全盛でも大型本屋で内容を確認しながら欲しい本を探すメリットは捨てがたい >>191
万引きしにくくなったから行くのやめたのか？
それはよかった 小学生の頃、期待に胸膨らませて八重洲ブックセンターを訪問したが、大したことなかった。神保町の方がよほど面白かった。 ろくな書店がない田舎もんが東京へ行った時に
帰りの新幹線に乗る間に寄れたというのが有難られた理由
今は地方都市にも大型書店はあるし 本屋だけじゃないけど、コロナで商品触りたくないな。ウンチして手洗わなくても気にしないズボラでもコロナは神経質になる。 再開発ってのはウソ。
自民党、公明党の圧政で本を買える人が少なくなったから廃業するんだよ。 ここより東京駅構内の八重洲北口辺りにあった鉄道関係の書籍が充実した本屋が便利だったがあそこも無くなったな 他の本屋と決定的に違うのはエッチぽい本を買うときの罪悪感だったな センスの悪い配架と感じの悪い女店員がいたことしか記憶にない… リアル本屋でも「コロナ感染対策の為、立ち読みはお断りします」とか書いてあったりするから
必要性を感じなくなった。 >>203
お前は赤旗を暗記するまた読め、話はそれからだ 八重洲地下街と繋がってなかったのが(地上に出ればすぐだけど)致命的 1月の将棋のサイン本フェアには何回か行ったことがある
開店前に行列ができてた 中二階の喫茶店でケーキとコーヒー頼んで買ったばかりの本をパラパラしたものだったわ
さよなら 44年間って古いっちゃ古いけど老舗って言うには新しいな 丸善だってそんなに儲かっているとも思えないな
今となっては信じられない話だけど昭和時代までは丸善は日経225銘柄だった
どう考えても丸善の日経225復活なんてある訳ないもんな
文化の価値は確実に落ちた 新宿紀伊国屋と同じくらい古いと思ったら案外新しいのか これ、このまま再開しないパターンだな
梅田の旭屋もそうだった 都心の再開発は画一的で面白くないんだよ
全部高層ビルじゃねぇかよ
ニュー新橋ビルみたいな猥雑で雑多な雰囲気のビルがあったっていいじゃないか 本を漁れば漁るほど町の店の良さや大切さありがたさが分かるよ。
時間があればもっと埋没したいよ。 >>13
本屋に限らないと思うが。
過疎だから店が無いのか、店が無いから過疎なのか >>36-37
5年の間に界隈で大規模な災害でも起こるのか 三省堂本店も立て替えがきまって閉店したけど八重州のほうが悪い意味で古めかしい感じだったよね え？44年の歴史？
これがオープンする時の新聞記事読んだ記憶あるんだけどw >>188
旭屋の場合はビルのオーナーではなかったのがなぁ。
マッハ模型もとうとう閉店したし。 >>233
地主だからほとんど二束三文で入居できるんじゃないかな >>233
八重洲ブックセンターはゼネコンの鹿島が本社跡に建てた
何年か前に親会社がトーハンに代わった 梅田の紀伊國屋書店が無くなる日も、いずれ来るんかな 80年代の子供の頃は日本で一番大きい本屋で有名だったね。
90年代くらいから巨大な本屋がボコボコできて存在感なくなったけど 良く行ったなあ
確かに、震度7とか来たら、確実に倒壊しそうなビルではあるが >>3
しかも、あの在庫量に比して、トイレの数は少ないし、狭いし >>191
極左テロリスト朝鮮人統一協会信者の自白乙w 今どき紙の本にしがみついてる老害が必死なスレですね
あんた達と同年代でもデバイスを使いこなして有意義な生活してる人も居るのになんで考え方変えられないのかねぇ うわあ、ショック過ぎる
東京に住んでいたころは、さんざん足を運んだ店だ
俺の中では今でも、日本一の名店だ >>248
パヨクと同じだな
普通の人と同じ事が出来ない＝自分は特別だと勘違いしちゃう
傍から見ると単なる低脳だが本人だけが気づかず周囲を見下しちゃうお馬鹿さん
団塊の老害に特に多い なんとなくこの国の象徴的な出来事のような気がするよ
ここ30年の間に知が失われた結果だ ＞同店は、2028年度に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの入居を計画しているという。
ああ、その頃にはワシは生きておるかのう… >>253
紙の本が売られなくなったら知が失われたって…
こんなのが未だ社会に居るんだから日本が衰退するのも納得だわ >>253
周辺に他の大型書店も複数あるし、単純に競争や顧客の嗜好変化についていけなくなっただけと考えるけどな。 此処でサイン会とかもやってたね
自分も一度、参加したことある
自分は行列に並ぶことは滅多にないけど、あのときは頑張ったw 今って人気書店て言うと何なのかな
前に、本のソムリエみたいな何でも知ってる店員さんが話題になったのは、どこだっけ >>256
紙には紙の良さがあるのは確かだろ
電子書籍は簡便ではあるけど >>255
ここ10年は迷走してた
ヤエチカもコロナ以来なんだかなぁだし >>255
地下の古地図コーナー好きだったのになぁ >>256
意識高い系が大好きの北欧が
タブレット学習で子供の学力が如実に落ちたので
紙に戻したっていうのに >>261
裕福な人は紙媒体を尊重するとおもうよ
渡部昇一や江川達也みたいに好きなものを好きなだけ所蔵できるのなら最高
ところで人民解放軍の野生軍司令官を自称してみせた小沢一郎の物件一覧が２ちゃんねるに出回ったとき書籍専用の部屋もあって、いい暮らしだな、とおもったけどガラス張りの部屋はあんまりうらやましくなかった >>265自己レス訂正
「野生軍」は「野戦軍」に訂正
どーもすいません ここはﾄｲﾚが狭いんだよな。手洗い用の水道も使いづらいし。 >>66最近、イオンの中の本屋に行ったら、文庫本の上のところが
口紅か何かかすった跡があったから買わなかったな。
実店舗がただの展示場になってしまってるよな あああ、八重洲ブックセンター閉店すんのか
弁護士先生とデートしたときに寄って本買ったの思い出した
えらいでかい本屋だなぁって思った オライリーが揃ってたのは嬉しかった
今でもバッタは飾ってある 30年前位に家族と行ったなぁ、忘れてたけどこれ見て思い出したわ >>181
俺は好きだな
てか親が東京出張に行くとここで本買ってきて、地元書店の味気ないカバーとは全然違うからなんか憧れだった 再開発で仮店舗になるだけなのに
もうおしまいみたいな書き方すんな あれ自社ビルなんかな
だったら再開発後のビルに入るんだろうな 今どき書店とか古本屋とか大切にとか好きだとか言ってる連中がことごとく虫の好かん連中ばかりで、昔のエロ本屋から出直せば客増えるよ >>3
そうそう。
俺は大型家電でも大型スポーツ店でもそうなる。
選ぶ対象が多いと「おい！選ぶ前にうんこしとけ」って、脳が指令をだすとみている。
お仲間が多くて安心した。 >>275
本当に新ビル竣工した後戻ってこれるの？ 本なんて邪魔とか言ってるけどようは読字能力の低下と長らく続く低賃金でウサギ小屋生活が板についちゃったのが原因なんだろうな 金が無いのに売り切れたら嫌で取り置きしてもらって3日後の給料日にウイリアム・ウォーターハウスの画集を買ったな
今はそんなに困ることもないけど、そんな思いで買った本を見つけた店なので少し寂しい インターネットも無い当時、自己啓発のビデオセンターに通っててそこ、なんか怪しいとこだなって思ってこの本屋に来て色々と本を探して統一教会だということを知った若かった頃の思い出。 ここのエロ小説コーナーは
都内で一番在庫が充実している カレンダーの見本吊るしてあって全部見られるのありがたかったな
合掌本麒麟ぐびぐび これも時代か
「目の端に止まる」ことの大切さは紙の辞書や書店でないとわからないのにな >>283
俺もそれ通ってた
最初は、感動系の映画とか見せて、いかにも自己啓発セミナーだったので、面白くて通ってたが、途中から「人は猿から進化したのではなく、神様に作られた」とか講師が言い出して、気持ち悪くなって辞めたら、講師が家までお仕掛けてきて面倒臭かった
当時はネットがなかったので、「何だったんだあれ」と思っただけだったが、後でネットで調べたら統一教会だった >>181
あれが大人っぽくて好きだった
昭和感
でも大半はサラリーマン客なのになぜ花柄なのか ここのブックカバーまだ持ってるな
まあ本って処分に困るからなあ >>152
本を構成する紙の上に載っている情報に価値があるのであって、紙の塊自体に意味を求めるなら、それは趣味とか自己満足といった類いのものに過ぎないのだがな。
本を読んでて(自称)その程度か。 紙フェチだから本しか無理だけど
仕方ない流れだと思う >>1
本屋は東京ではやっていけない
土地代がかかりすぎる 東京住みじゃないんだけど、父親が東京出張の時、自分の本や僕らに買って
来てくれる本はいつもここだったな。
家にロゴマークの付いた袋やブックカバーが沢山あった。
ソースをよく読むと完全閉店じゃなくて数年後に完成する再開発ビルには
入るみたいだな。 >>296
本屋がなくなるのは日本だけじゃないよ
日本も進化してるだけ 文庫フロアのエロ小説のラインアップは厚かった
丸善ジュンク堂はこの方面に力入れてくれないんだよな 大きめの本屋に時々行くけど結局は立ち読みも若い頃と違って疲れて厳しいと実感した
裸眼で0.5まで視力が低下しちゃったので死にたいくらい悲しい生活になったのも大きな理由だけど
近視と人生辛いね 待ち合わせでよく使ったなあ
片方が遅れても片方は立ち読みしている 視力が死にたいほど悪くなったから大型書店に行ったら視力回復などの書籍も立ち読み
結局は読んだだけじゃ治らないのな！
何冊かじっくりと見たんだけどなぁ
間違い探しのようなページや同じ形状の絵が何個あるかなど問題形式の本も立ち読みしてる >>302
専門書以外本屋はいらないよな
専門書は中を詳しく見ないと買うべき本か判断出来んが試し読みで隅々まで詳しく公開したらそのまま取られて誰も買わなくなるしなんとか改善出来ないかな
そこさえどうにかなれば本屋に行く無駄な時間が無くなるのに ここの２階の喫茶店という風情のカフェがダメダメだったんだよなぁ
ドトールかなんかにかわらないかなと思ってたけど、あのまま終了か 東京駅から脱出するのが手間で以外と行ってなかった
神保町三省堂なら地下鉄駅からすぐで
サブの東京堂書泉グランデもある
三省堂は改装で臨時店舗だけど >>152
コンピュータなら奴隷になって紙なら良い理由は？あんたがコンピュータを使いこなせないだけなのでは？ 1世代2世代先には本屋って言葉が死語になってるな
50年かからないだろ
マニア向けのハード現物媒体売り場としても生き残れるかどうか
その割に出版社がいまだに旧態然で寡占状態の紙本流通に拘泥してるんだよな
義務教育での教科書が端末になって、教科書一式買うより安いよと意識改革する辺りがターニングポイントになるか 最近は木更津からの仕事帰りに高速バス降りてからよく寄ってる
地下が100円ショップみたいになってて品揃えが充実してて便利
>>305
いまドトールが入ってるよ？ ヤフオクで二束三文で大量に売りに出されてる文学全集を見てると
もう贅沢な文学全集なんて出版されないんだろうなと思い、俺は
せっせと買い込んでるｗ 安倍がここでたまに買い込んでニュースになっていた
一気に過去のものに >>314
岸田総理が夏休み前に八重洲で本買ったってニュースになった >>157
八重洲の地下街といえば眼鏡の金鳳堂がやってた「王様のアイデア」の直営店があって、まだ使ってるのは眼鏡立てぐらいかな
一旦無くなって現在は同じ店かどうか知らないけど王様のアイディアという店がネット通販営業を始めてるらしい
https://www.kingsidea.jp/
ざっと見てきたら水飲み鳥はあった
あと明和電機のオタマトーンもあった
サバちゃんや地球の中心を精確に狙うニュートン銃は無いようだ コロナが流行り出す前までは仕事関係の本を見によく通ったんだけどなあ >>313
買い込んでるだけ？
読まないのかな？
煽ってるわけじゃなく、たまに本を「いつか読もうと」買い込んでる人を見かけるが、本当に読んだのか、結局買い込むだけで完結しちゃってるのか気になるもんで 八重洲ブックセンターは天井低いしともかく古臭い
丸の内オアゾの本屋の方が利便性いい 本ていうものは、その内容に関心ないものにとっては、単なる重くてかさばるゴミみたいなもんだよね
烈士のところに現金や衣類だけでなく、出版物の差し入れも多いらしいけど、ハッキリ言って迷惑なんじゃないかと思う
アイドルのグラビアとかなら気晴らしになるだろうけど拘置所などでは 昔は時計屋とかおもちゃ屋とかよく見かけたが、全く見なくなった。
CDショップも無くなりつつあるな。
本屋も同じ運命をたどるが、古本屋は残るだろう。 もう、鹿島は経営してなくて、どこかの取次に譲ったんだろ
本来日本橋がテリトリーのはずの丸善が丸の内に大きいのを作ったのが痛手だったな マジか、びっくり。八重洲と言ったらブックセンターだろ >>320
もちろん読むよ
先日は20年前に買った「共産党宣言」を読んだｗ
本買ってる人間って、基本的には読むから買ってるわけだ
ただ、読める分量より買う分量の方が多いという問題はあるな
その差は所有欲の満足分かな >>98
横からごめん
Amazon試し読みでひどいのは最初は写真ばかりで本文どころか目次も表示されないのがある
これでは必要な情報があるかさえわからない >>290
>>308
妄想を巡らすのは愉しいかもしれんが、たまには現実見ような。 以前は会社帰りによく寄ってたな。
今じゃ通販や電子書籍に移行させたりヲタ本仕入れついでに書泉で買ったりで済ましてるな。 >>322
つか、烈士、という単語が自然に出てくるのがすごい。
そうか、此処はそういう人間が自然に居る場になったのか 駅の向こう側の丸善行くわ
ここは雰囲気暗いし、狭いし古臭い ネットの普及によって衰退する産業があるのが悲しいな。 >>330
コンピュータの養分になるのが現実で情報の取得に意味があるというのが妄想なのかw >>330
本屋でしか選べない人達がいるようだけど世の中の大半はネット上で上手く選べてるんだよ？
出来ない自分が劣ってるのではなく社会の大半が間違ってると主張してるの？ 八重洲ブックセンター閉店か
1990年2月に受験で東京駅着いて
すぐここで長時間立ち読みしたんだよな
懐かしい 中学のときここで買った本で勉強したら有名校合格できた >>341これはwww
上のどっかに書いてたけどまさに自分を賢いと思い込んでる阿呆www
ネットもろくに使えないのに大半の人間より賢いとかすごいですねwww >>344
使いこなした結果がそれでしたら、使いこなせなかった幸せを噛みしめるだけですわｗ >>326
ヤエチカの卵と私の脇の出口から出れば横断歩道も渡らずに出てすぐだよ 八重洲側の再開発はこれから
本格化して来るね
最初がミッドタウン八重洲
東京駅前のポテンシャルをみれば
古いビルは淘汰されていくのかね。
八重洲ブックセンターが戻って
来る頃は、俺も40半ばだなぁ
その頃、本屋ってどうなってんだろ 本屋の中では案内サービスがとても丁寧だった
将来またできるのはいいな >>339
完品が送られてこないことが多いから装丁を気にする人は通販は使わない >>332
山上容疑者を烈士と呼ぶのは今や常識w
その前の烈士は山口二矢だし、他にも多数の烈士がいたわけだが >>312
マジか
ぐるぐるマップ見たら本当にドトールになってたわ
いつ潰れたんだ >>317
王様のアイデアと言えば
ティッシュに乗ったウンコのオブジェが忘れられん
めっちゃリアルで初めて見た時はギョッとしたわ 八重洲の高速バスターミナルは駅前で便利だよね
以前ブックセンターの近くが仕事場だった時に
週末の夜とかたくさん人見かけたな 合ってるか不安になったのでググった
ヤンヨーステンの怖い胸像が現れた >>357
銀座線の京橋からの方が行きやすい位だな 小学生の頃はこっち
大人になってオアゾが立派になって丸善 携帯電話も普及してなかった頃、店の前の二宮金次郎像を待ち合わせ場所にしてたな 工藤淳ストアの全国展開おかげで、かなり前から八重洲の規模じゃ特別じゃなくなった？
♪Amazon killed the big bookstore
Amazon killed the big bookstore
という訳でもないのだろう ブックセンター裏に牛丼のたつ屋があって豆腐入りの牛丼よく喰ったな
まだ八重洲口から葛西車庫行きの都バスがあって
東西線のすし詰め避けて貸しきり状態で帰宅した思い出 首相がここで本を何冊か購入したってのが過去に何回かニュースになってるね
確認できたのだけで管直人、麻生、岸田 書店大好きな俺としては最近悲しいニュースばかりだ。
まあここは復活するって言ってるから悲しいわけじゃないんだけど、かつての巨艦店、旭屋書店の二の舞にならないようにしてもらいたい。
ジュンク堂の巨艦店出店攻勢もそういや最近あまり聞かないね。 画集を積み上げててっぺんにレモン置いてきたな
本麒麟ぐびぐび >>366
そういう人がうらやましいよ
紙フェチだから電子じゃ違和感あって頭に入ってこない
若いんだけどね
マンガだけはかさばるからめちゃコミ >>367
実際、京都の丸善にレモンが置かれまくった時代があると聞いたな スマホ持ってからというものアホはさらにアホ化し
覗くのはSNSばかり。
そりゃ、本なんか売れなくなるわ。 自分の産まれた日の新聞をその場で印刷してくれるサービスとかがあったが高くて結局注文しなかった 若い頃に行ったけどマンガが置いてない不便な本屋だったな >>200
今はその真逆だな
数十年前から進化していない東京と違って地方都市は進化してるから
地方都市から東京へ行って｢大きな本屋さんはどこ？｣と東京の人に聞くと
東京駅近くのココやアソコを教えられて行ってみると地方都市の書店よりも品揃えがアレで
｢東京って不便なド田舎だったんだな｣とガッカリしてネット書店頼み…がここ10〜20年の実状 >>374
東京の大型書店は30年くらい前に乱立して池袋にジュンク堂ができた頃がピークでそれ以降縮小していったからね
ブックファーストとかかなり以前に無くなったな 35年近く昔だが本屋でバイトしてた
売れ筋の指標でここの情報が回覧されてたな
就活の時に寄ってみたが品揃えも並びも良かったっけ
今は大型店も増えたしここも再開発か。。時代だね >>327
仮につながってもなあ
八重洲地下街って自分たちではエレベーターもエスカレーターも設置せず、つながってるビルのを使うという方針だからなのか、近隣のビルとの折り合いが良くないみたい
地下街につながる東京駅に近いビルにエレベーターあるけど、勝手に使ったら賠償金取るぞって貼り紙してあって使わせないようにしてるし
ブックセンター向かいのビルも地下と1階を結ぶエスカレーターがあって外部の人が使っても構わないんだけど、警備員がいつも立ってて乗りづらくなってるし、地下はJRがやってるレストラン街なんだけど入りづらいためかほとんど客が入ってない 東京は大型書店少ないからなあ。
（今の基準だと新宿紀伊國屋とかは中型書店）
和書だと池袋ジュンク堂行かないと物足りない。
新宿や渋谷じゃろくな本が揃わないというのもアレだ。
池袋規模のジュンク堂が2つもある大阪梅田と比べると貧弱。
洋書は丸の内と日本橋の丸善が日本で一番揃ってるが。
なんにせよ東京駅近辺にも池袋並のジュンク堂が欲しい。 >>380
大阪の場合、2つの大きなジュンク堂は茶屋町と堂島だから、梅田からちょっと離れてるんだよなぁ。
そういう意味ではやっぱり紀伊國屋最強か。
阪急系のブックファーストが阪神百貨店近くの阪急系ビルに大きな店を構えてたけど、阪神百貨店建て替えの影響で無くなっちゃった。
ジュンク堂ほどではないけど、一時はブックファーストも大型店志向で、各地に大きな店を開いてたんだけど、もう今はそんなに派手な出店はできないだろうねぇ。 >>374
いや、さすがに丸善本店に勝てる地方書店など存在しない
名古屋とか一部都市はまあまあ互角かもしれないが CDとか本みたいなどこで買っても個体差がなくて金額変わらんものはAmazonとかのネットで買うけど書店じゃないと出会いはないってのはわからんでもない。まぁ紙より電子書籍派だけど 紙の発明とかパピルスとかの偉大な文明の発祥も、電子書籍の前では単なる過去の遺物となってしまうのかね… あとポジティブ派とネガティブ派の書き込み見ててラジオ放送が思い浮かんだわ
確かに興味あるなし関わらず傾向からおすすめやら売れ筋で情報得られるけど、ラジオみたいな目的のものを視聴してるのに興味の外のを混ぜてくるから興味がでたり実は食わず嫌いだったと気付いたりすることあるよね しかし「文字」だけはどんな媒体でも廃れることはないのかな…
木簡に書いていた
石や岩に彫りつけていた
紙に書いていた…
それは電子書籍になっても文字だけは廃れないのか
それともいずれは文字も電子化されて「宇宙の物語」みたいに電子音でコミュニケートするようになるのかな 初めての東京出張お茶の水の日大駿河湾でセミナー
お昼抜いて案内図どおり地下鉄で書泉グランデ
黒川芽衣のレモンドロップゲット
ヤクザっぽい客引きかわして蒲田のビジホでチンコ擦り切らした30年前 自分の考えや情報伝達も、電子音とかで伝えるようになると外国語の学習も必要なくなるのかも
恐らく未来社会は今の人間の想像を超えた形になってるだろうな
平安時代の人間が今の社会を想像できなかったように
その頃は日本もなくなってるだろうな
少子化だからいずれ消滅する運命
最近は薄っぺらい自己啓発書とラノベばっかりだもんな
専門書も怪しい内容のものが増えて来てるし
やばいよなこの国の出版業界 本屋の時代が終わろうとしているな
これを機に電子書籍へ完全移行して欲しい >>390
終わっているのは商業ベースだけじゃね
本読む人からしても賞レースの方も質の低下が著しいとか言ってたりするし
見方によっては安直に儲けられる方法を最適化した結果が今の出版業界とも取れる 理工系学部の専門書と言えばここと神保町の三省堂だったなぁ… >>382
和書なら地方のジュンク堂の方が大きいと思う。
大阪茶屋町の丸善ジュンク堂が蔵書数日本一だったはず。
洋書なら丸善丸の内が一番かな。 >>386
廃れつつあるじゃん。学生はYoutubeで習うのが効率良いって方向になってるし。 >>391
大体のものは電子書籍でいいし調べ物は図書館で済むもんな
一部のマニアと年寄り、専門家が使うぐらいかな 漫画と雑誌は紙より大きいタブレットで見るほうがいい
試したことないけど人によっては写真集や画集でもアリかな
読むもののタブレット移行は個人的にありえない 上のレスにもあるが技術書とかは実物見ないと怖いから本屋は必須だ
通販で買うのは分かりきった物に限定されるし
サイトで出されるオススメはそれが元の統計から出るから
偏ったユーザーの自分は合わないや
様々寄り道的な発見が本屋にはあるから
地元の本屋が減ると子供にはマイナスだよね
親が図書館に連れて行ってくれてりゃいいけどね >>382
>>396
「東京」と「地方」という用法がおかしい。
東京も地方の一つに過ぎない。
東京を話の中心に置くなら、「東京」と「東京以外」だな。 大型書店の意外な前歴
八重洲ブックセンター→ゼネコン
新宿紀伊国屋→炭屋
日本橋丸善→ハヤシライス屋 >>403
丸善カフェがハヤシライス推しなのはそれと関係あるわけ？ 俺は神保町で働いてるけど
三省堂がなくなってから町の教養レベルが
下がったと思う 本屋はオワコンだからな。
図書カードがテレフォンカードと同じになる 八重洲ブックセンターは鹿島の先代が道楽で始めた本屋だからそもそもスタートからして他大型店とは違うのだよ。
しかも、ここは買取販売だし。 >>405
東京堂書店あるだろ。
あそこは業界人の人気でいったらトップクラスだと思うぞ。 >>408
書泉グランデも数理系書籍は東京堂と互角以上だしサブカルも豊富 お前ら勘違いしてるけど、この規模の大書店はどこも黒字だぞ。
営業中止するのはビルの都合とか契約の関係が大半。 リアル書籍も終焉の刻か
公立図書館や学校の図書室もタブレットが数台置かれた狭い部屋になりそうだな Amazonがある上に八重洲の閉店は複合要因なのだから紙本がどうこうとは
ちょっと違うと思うけどな 高DPIになって画面でも遜色なくなったし、
デジタルデータだと画面の拡大や検索や
コピーや読み上げができるし、本屋へ行って
探したり取り寄せなくてもオンラインで一発で
見つかって、金を払えば一瞬でダウンロード
できるし、紙の利点というとぱらぱらめくって
俯瞰的に見られるという点くらいになったな。
紙はチリ紙だけになるのかもな。 俺が学生の頃は本屋で立ち読みして“店先学問”ができた。
図書館は人文科学系の蔵書が薄すぎて使い物にならない。 各階で精算しなくなってたから人員へらしたんだろうけどもうだめか、残念 >>415
それは図書館によるかと
学生というなら学校があるから学校の図書館が厚くないか？ 丸の内口のまあまあデカイ本屋で時間潰ししたことはあったが 今はイオンの書店が意外とでかいとか
確か渋谷スクランブルスクエアの書店がおしゃれなだけで品揃え悪いとかよくわからんのよ
30年前とは違う 年寄りはよくイオンとかジュンク堂書店に対しての
「だだっ広いのは疲れる」
と文句ばかり言うけど
実際は八重洲のような高層ビル型のほうが遥かに面倒だもんな。
エレベーターは運が悪いとベビーカー絡みは乗れないし
短距離移動のためのエレベーターはイラッとする、させることになるし、
ビルタイプは許されても4フロアくらいが限界。
コーチャンフォーみたいなのに慣れてしまうと
複数フロアに分かれてる事自体がもう無理。
ベビーカーや車椅子視点で見て
必然的に横に広いほうが有利になる。
でも都心じゃなかなかそんな面積取れないからな。 専門書が買えなくなって困る人ってどんだけいるんだろ ガンになって治療をどうしようか迷ってた頃は八重洲の家庭の医学コーナーでよく立ち読みしてた
しかし５年経って再び訪れるともうガン治療の書籍がごく僅かになってたんだよな
ガンはもう怖くない病気と分かったら需要が無くなったのかな
時代の流れを感じた >>227
反ワクの設定だと、接種２年後に俺ら接種者は氏ぬことになってる。
おそらく近日中に、氏ぬのは５年後だ１０年後だと延長される。原発事故で東京都民が氏に絶える設定のときもそうだったから
八重洲移転には間に合うｗｗ 今年1番馬鹿馬鹿しいニュース
本屋なんて日本全国で潰れてるわ もう、本なんて買うにしても電子ばっかりだな。
引っ越すたびに断捨離してほとんど手元にないw >>424
神保町の書泉グランデは好きな本屋だがエレベーターと階段しかないのがウザい >>437
そのグランデはあの店舗面積で現在殺してるの含めエレベーターが最高で４基使えてた訳だが。 東京駅には他にも大型書店2つあるからね。
仕方がない >>432
ネットの方が最新情報を調べられるからじゃね？ 治験とか病院とか本じゃ手に入らない情報満載だからな ＞ネット 八重洲ブックセンターでパソコン関連の本を探してたら
ガラガラの店内でいきなり横に女性店員が飛びついて来て本の整理始めたの思い出した
嫌な気分になって結局買わなかったが
潰れて御愁傷様です 30年くらい前行った時巨大な書店に衝撃受けたけど、
数年前に久しぶりに行ったら、大きく感じなくてなんか見づらいし、寂しさ感じた。 向かいのビルで2年くらい働いてたが、そこに行く機会がなかったな あの辺だとオアゾの丸善あるからなあ
まあ八重洲からだとちと遠いけど もう紙媒体が落ちぶれて、
本に愛情なさそうな派遣がやってるTSUTAYAがでかいとか
だんだんわけわからんくなった 紙媒体の衰退もあるがオアゾの出現が痛かったのではないか
自分が八重洲ブックセンターに行かなくなった理由はそれだから まあオアゾの方が駅から近いし本を探しやすいんだよな >>13
わかる
中野によくいくけどブロードウェイとブックファースト
ラインナップ棲み分け出来ててこの2軒は街に欠かせない 街の本屋が消えていく
確かに欲しい時はネットで買う
すぐ届くし 研磨本が嫌いだから、新刊以外はAmazonでなく本屋で買うなあ >>384
何千年か後には電子情報が消えて文明の無かった時代として扱われてるかもしれないね >>403
京都の丸善(ジュンク堂)のハヤシライスは食べやすい 静かだし 地方だとマイナーな本置いてないから出会いとか無いな
むしろ電子書籍の方がマイナー本と出会えてる >>458
小口研磨さえなければもっとAmazonつかうんだけど現状こわくて新刊以外つかえない 小口研磨を新品として売るなよって話だよなw
版元も取次もふざけ過ぎや >>415
店にとっても他の客にとっても迷惑極まりない >>446
40万冊は今じゃ大型店の中では小さいほうだからね 新築で東京駅近くの超高層大規模複合ビルなんてテナント料バカ高いだろ
結局入居せずに撤退じゃないの？ 書店がなくなる＝本を読まなくなるって思考の人達は印鑑とかFAXありがたがってそう この店があると思えるだけでよかったのに
なくなるのはイヤだなあ >>471
本屋を支えてるベストセラーを買う底辺層は読書好き
言いたいことは1行で済むけど1冊の本にするためにダラダラ書いた
って本が人気っていうジャパニーズピーポーｗ え？また出店するの？撤退したほうがいいような。
ほとんど人入ってないやん。 >>248
アホやな
八重ブにある本は電子化してない専門書が多いんだぞ
しかも５０００円、１００００円、って本がゴロゴロ売ってる
3冊買って１５０００円、とか普通にある
まあ、お前らアホはそんな専門書は読まんだろうけど >>470
八重ブが底地を持ってるなら、
一部オーナー兼テナントで出店するのかも
借家なら無理だな >>469
意外と地方の馬鹿大学の方が、法律の専門書とか品揃えが良かったりする
判例時報とかジュリストとか判例タイムズとか法学教室とか
昭和発刊から揃えてる
しかも、電子データベースも充実
出先で来館者扱いで良く資料漁りをしたわ TSUTAYAが丸ビルに本屋出すの
このタイミング狙ってるんだろうな。
丸善とまともにやり合わない形の
提案型書店だし。 >>475
誰でも知ってる事を得意気に語るってアンタ… >>480
自分が知らなかったからってそんなにいじけなくても このあたりは全部建て替えかぁぁ
株価が大暴落するといつもでてくるみずほ証券の電光株価掲示板もなくなるかんじかい？ この本屋の１階と地下にあるドトールはドトール史上最強で、
個人ブース席の居心地の良さは最高でえな。
クオリティはコワーキングスペース並みだよ。
これをコーヒー一杯で何時間も粘ってるのがいるんでえな。 そういえば立ち読み禁止になってから
書店に行くことはなくなったなー 立ち読みで傷んだ本の仕入れ価格分まで稼げなくなってるんだな そいや「立ち読みは画像万引きだ」とかなんとか言い出してるんだっけ？この業界 >>454
いや、それはない。文章後半がおかしい。
オアゾの本屋は、わざわざ高いハシゴを移動してきて、棚の上の本を取りに昇らないといけない。
あそこまで本を探すのに労力がかかる本屋は少ない。 テナント料って幾らだったんだろ
こんな場所でよく本なんか売っていたな
本なんか全く儲からないのに >>492
鹿島建設本社跡のビルに鹿島建設の子会社がいたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
