【政府】低所得世帯などへの5万円給付のために510億円の事務費 [Stargazer★]
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政府が決めた低所得世帯などへの5万円給付の事務費用に約510億円かかることが分かった。
政府はきょう、物価高騰対策として、予備費約3兆4847億円を支出することを閣議決定した。
住民税が非課税の世帯を対象に1世帯当たり5万円の給付が盛り込まれているが、政府は与野党の議員に対し、給付の事業費8540億円のうち、約510億円が事務費用として支出されると説明した。
事務費用は、コールセンターの設置や、振り込み手数料、郵送代などとして使われるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1619cf290c35de0953d605113ff6924ff494e529 消費税減税(野党)はあり得ない!
消費税増税(自民)の方がマシ
選択肢がないのよな〜
笑 >>967
それで合ってるよ
但しその住民税を払っても別枠だから「住民税非課税世帯」になる >>987
たこ焼き屋の婆ちゃんは3億円の追徴金取られちゃったなw
バレなければ良かったのにw >>983
団塊世代がまだ働き盛りのうちに、1980年度末には30兆円、85年度末には53兆円、90年度末には80兆円と一気に年金積立金を増やし、今に至っているのです(平成9年版年金白書より)。
極端にいうと、団塊世代が現役の間にあらかじめ多めにためて運用で増やしたお金を、団塊世代に年金給付する期間に支払っている、ともいえるわけです。年金積立金の取り崩しが決して間違っているわけではないし、必ずしも取り崩しているから破綻する、というわけでもないのです。
もちろん、団塊世代より若い世代も保険料を負担してきましたが、積立金は将来の高負担を軽減するバッファとして機能しました。まだ賃金が低い年代の負担であり金額的には団塊世代の現役時代の負担より軽かったはずで、「世代間の支え合い」を軽くするために積立金は有意義に使われているのです。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO79412470X01C14A1000000?page=2
残念だけど実態としては団塊の世代の積立金が次世代にも渡ってる仕組みなんだよ >>980
逆だろ
団塊の積立が足りんから現役の使ってるんだろ このスレッドは1000を超えました。
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