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23日の西九州新幹線開業に合わせ、JR長崎駅周辺で車両の通行形態が変わる。現在の駅前交通広場を閉鎖し、入り口が約200メートル宝町側になる東口駅前交通広場の暫定供用を始める。市が進める長崎駅周辺土地区画整理事業の一環。供用開始は23日午前4時ごろを予定している。

国道202号を横断する歩道橋と路面電車の長崎駅前電停を結ぶエレベーター2基が20日、供用開始した。これまで階段だけだったが、県が新幹線開業に合わせバリアフリー化を目的に整備(事業費約3億8千万円)。
駅東口側から歩道橋に接続するエレベーターなどを備えた昇降設備の整備も市が進めており、年内に完成する予定。
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