全国のJR鉄道網で、同じ駅に2度立ち寄らずに最も長いルートを乗り継ぐ「最長片道きっぷの旅」。その「終点」が23日、33年ぶりに変わった。これまでは肥前山口駅(佐賀県、「江北駅」に改称)だったが、開業した西九州新幹線の新大村駅(長崎県)になった。1万キロの旅程は最低1カ月。さっそく挑戦した人もいて…

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朝日新聞2022年9月24日 16時30分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15426690.html