まぁ一つ言えるのは、あいつら、一般人が想像してる以上に、遺族の感情に無頓着
毎日の流れ作業で、感覚が麻痺しちゃってんだろう

うちの親父が焼かれて出てきたとき、なんかまだ頭骨が形保ってたんだよね
そしたら、職員がなんの断りも合図もなく、おもむろにトンカチでパキッって
それ見てたおかんが、泣き崩れちゃうし
こっちは焼却に立ち会うの初めてだから、そんなもんなのか?って当日は
そのまま帰ったけど、後から考えたら、やっぱおかしくね?って思った