■朝日新聞(10月7日)

 1970年の大阪万博で「太陽の塔」の頂に据えられた初代の「黄金の顔」が、来年8月から万博記念公園(大阪府吹田市)に新設されるパビリオン内の壁面に取り付けて展示される見通しになった。現在の黄金の顔は2代目で、1992年に取り換えられて以来、常設で展示されるのは約30年ぶりとなる。

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