■読売新聞(10月8日)

 ロシア大統領府の発表によると、プーチン大統領は7日、日本の政府や企業が出資する露極東サハリン沖のエネルギー開発事業「サハリン1」について、露政府が新設する会社に事業を移管する大統領令に署名した。新会社への移行は、日本の商社が出資する「サハリン2」に続く措置で、日本側は事業を続けるかどうか判断が求められる。

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