仙台市太白区で”謎の”電気点滅 東北電力が調査中 (宮城) [少考さん★]
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※tbc東北放送
仙台市太白区で”謎の”電気点滅 東北電力が調査中
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/175292
2022年10月10日(月) 22:54
10日夜、仙台市太白区の一部地区で電気が1時間半にわたり点滅する状態が続きました。東北電力が原因を調べています。
（略）
東北電力ネットワークによりますと、停電はおよそ1500戸に及び、10日午後10時40分頃に復旧しましたが、原因は調査中だとしています。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 テレビ放送も中断したらしい
いまだに原因不明なのがバカっぽい >>178
インタビューでおばはんが風呂も使えないって涙目になってた
オール電化はだめねやっぱり 映像見る限り、その地区だけで一定間隔で点いたり消えたりしてたから
なんらかの装置の異常なのかと思った >>172
最近神奈川でも瞬電、つまり、瞬間的な停電繰り返してた
流石に100分間に渡って断続的までは行かないが
日に数回程度とかな 実際電気なんて高速で点滅してるからな
動画とかで見るとあるだろ
チカチカしてるの 家電製品の故障大丈夫かな
冷蔵庫は短時間に電源オンオフ繰り返したら壊れる >>178北海道の大停電の時、ガスは生きていたので食事は何とかなったが
叔母の家がオール電化で煮炊きができなくて大変だったみたい
車のダッシュボードにレトルト品とか冷食置いて温めて食べてたって 停電後の復電のたびにガス警報器がデカい音でアナウンスするのですごく迷惑。 災害大国日本でオール電化にする馬鹿おらんやろ？
えっ？おりゅのｗｗｗｗｗ >>194
都市ガスの選択ができない田舎ならオール電化の方が安いんじゃね
プロパンだと高いでしょ まあこの時期だと穀類乾燥機が一斉作動したんじゃないかな。
1台で2kwは使うからな。 ガス給湯器 → 常に電力が必要
電気温水器 → 深夜だけ電力が必要
あれ? オール電化の方が停電に強いじゃん。 【動画あり】１５００戸の電気がついたり消えたり１時間４０分 スイッチの不具合原因 仙台・太白（10月11日 河北新報）
https://kahoku.news/articles/20221011khn000001.html うちなんて電源ロストしてないのに時々UPSがバッテリーに切り替わるから不思議に思って
UPSが切り替わってたとき分電盤のELBにテスター当てたらL1-Nで110Vあったぞ
L1-L2も219Vとか電圧高杉 電柱のスイッチがOn,Offを繰り返したとさ。
断路器のことかな？ >>202
断路器がなんでオンオフ繰り返すんだよ遮断機だろ 完全に怪奇現象だったわ
妖怪の仕業か宇宙人の仕業だな >>157
そういや仙台って東日本大震災で数万人死んでるじゃん
幽霊の仕業だわ >>73
森繁なら皇居のお堀の所を全力疾走してるのをよく見かけるけどな >>199
電気温水器のタンクから、どうやってお湯を送り出すのよ。タンクの排水バルブ開けてバケツに汲む？ 計画停電を何時でも簡単に出来るようになってるから
ソフト動かしてるPCの電源抜かれた オリバー・ストーンが明かした“日本のインフラにマルウェア”のスノーデン証言
2013年、NSA（米国家安全保障局）の元職員、エドワード・スノーデン氏（33）が、
米国が世界中のメールやSNS、通話を国家ぐるみで監視していると暴露した。
主要各国の指導者や大使館、国連本部などに対しても、監視、盗聴が密かに行
われているという驚くべき内容で、“スノーデン旋風”を巻き起こしたのはご存じの通りだ。
〈スノーデン自身から僕が聞いたのは、米国が日本中を監視したいと申し出たが、
日本の諜報機関が“それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか”ということ
で拒否した。しかし、米国は構わず監視した。そして、同盟国でなくなった途端に
インフラをすべて落とすようにインフラにマルウェア（不正プログラム）が仕込んで
ある、というふうなことです〉
さらに、
〈そもそもの発端は、07、08年頃から、イランにマルウェアを仕込んだことから始ま
ります。（略）このときのウィルスは、スタックスネットというウィルスなのですが、
イスラエルとアメリカがイランに仕掛けたものです。非常に醜い物語です。この
ウィルスが発端となって、世界中に“ウィルス攻撃ができるんだ”と、サイバー戦争と
いうものが始まっていきました〉 スタックスネットというウィルスは、どのようなものなのか。
ITジャーナリストが解説する。
「そのウィルスは、10年にイラン中部のナタンズにある核開発施設の制御システムへ
の侵入に成功し、ウラン濃縮用の遠心分離器約8400台を稼働不能にしました。その
結果、イランはウラン濃縮を一時停止し、核開発は大幅に遅れることになったのです」
単に、侵入先のコンピューターから機密データを盗んだり、破壊するのではなく、
社会インフラを攻撃する、いわば“兵器”だという。
「通常、社会インフラの制御システムは安全性を保つため、インターネットには接続せ
ず、クローズドの状態に置かれている。しかし、制御システムもメンテナンスのために
アップデートしなければなりません。その場合、他のパソコンでアップデート情報をダ
ウンロードし、USBメモリで移し替えるのですが、そのパソコンをスタックスネットに感
染させておく手口が使われます」 一方、別の見方をするのは、サイバーディフェンス研究所の名和利男上級分析官である。
「スノーデンは、NSAがマイクロソフトやグーグル、アップルなどのサーバーに直接アクセ
スし、情報収集している“プリズム”という秘密プロジェクトの存在を白日の下に晒しました。つまり、米国のIT企業は米国の諜報活動に協力しているわけです。ですから、わざわざ、
後からウィルスを侵入させなくても、米国製コンピューターのハードウェアやOSには出荷
時点で、米国に都合の良いシステムがすでに仕込まれている可能性があるのです」
実は、スノーデン氏が訴えたかったのは、米国製コンピューターが一部でも制御システ
ムに組み込まれていれば、社会インフラは破壊されてしまうということではないかという。
米国は、片手で握手を求めながら、片手では殴りかかろうと拳を固めているのである。
日本安全保障・危機管理学会の新田容子主任研究員によれば、
「日本やドイツなど同盟国の首脳らの通信がNSAの監視対象だったと明るみに出ると、
外交上、各国は一斉に猛反発し、当時のオバマ大統領は大統領令で、“今後は監視し
ない”と宣言するしかありませんでした。でも、15年、今度はウィキリークスが、日本の
省庁などを盗聴していた事実を暴きました」 その結果、バイデン副大統領が日本政府に謝罪せざるを得なくなったわけだが、
「米国はそれ以降も、同盟国に対するサイバー攻撃を含んだ諜報活動を自粛しようとも
していません。国際社会では諜報活動が当たり前のように行われる現実を前提にして、
国家運営の舵取りをしなければならない。例えば、シンガポールではサイバー攻撃のリ
スク回避のため、この5月から公務員の使用するコンピューター約10万台のインター
ネット接続を遮断する方針を決めました。それくらい、徹底的な措置も必要になってくる
のです」
過激さを増すサイバー攻撃に手を拱（こまね）いてばかりいては、日本に残されている
のは破滅の道しかないのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
