■Y!ファイナンス(10月14日)

 バイデン大統領がこの日の米消費者物価指数(CPI)を受け、インフレとの闘いで米国は他国・地域より有利な立場にあるとの見解を示したうえで、来月の中間選挙で共和党が議会多数派となれば物価はさらに上昇すると警告した。「共和党はインフレ抑制法の廃止に動くだろう。現時点でそうするのは全く間違っている。共和党が議会多数派を奪還すれば日常生活のコストは下がるどころか上昇する」と述べた。

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