【国際】アンデス山中飛行機墜落事故の生存者 人肉を食べたことは「後悔していない」 [朝一から閉店までφ★]
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アンデス山中飛行機墜落事故の生存者 人肉を食べたことは「後悔していない」
公開日：2022/10/21 06:00 更新日：2022/10/21 06:00
今から50年前の1972年10月13日、乗員乗客45人が乗った飛行機がアンデス山中に墜落した。45人中29人は死亡したが、16人は生存。救助されるまでの72日間、凍てつくように寒い高山で耐え抜いた。
食料が切れた後、彼らは生き残るために死んだ乗客の人肉を食べ続けたことで、世界的なニュースになった。生存者たちは今でも年に一度、慰労会を開いている。墜落から50周年を迎え、生存者のラモン・サベラさんは「人肉を食べるということは恐ろしいことで、最初は嫌悪感を抱いたが、だんだんと慣れていった」と述懐する。
もう1人の生存者、カルリトス・パエスさんは「唯一の悩みは、友人の人肉を食べなければならなかったこと。でも生きるためには仕方がなかった。後悔はしていません」と語る。
というのも、同機に搭乗していた乗客のほとんどは同じ大学のラグビー選手だったからだ。ウルグアイからチリのサンティアゴに向かう途中の事故だった。救助されるまでに72日間もかかったのは、捜索が事故後10日目で打ち切られたためだった。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/313174 これ確か映画化されてたな
プライムかなんかで見たことある >>6
クロイツェル・ヤコブ病も確実に発症するもんじゃないからなぁ
それに、蓄積しなきゃ平気よ >>6
プリオンなら内臓食わなきゃ大したことない。 緊急避難よな
後悔してたらメンタル崩壊する
嘘でも後悔してはダメだ 30日でも食うよ。72日なんて食うに決まってんだろ。謝罪と感謝しながらな
俺も後悔なんて絶対にしない。キリスト教徒だからこんな話になってんだろ 人肉食わなきゃいけなくなったとしても男の肉はやだな 殺して食ったんじゃないなら別に
雪山で72日間も救助来ない方が恐ろしい >>6
プリオンで死ぬ可能性が高いだったかな
極寒のなかだから焼いたりはしたかもしれんが焼いてもプリオンは破壊されないらしい 死体ならただの肉
生きてるのを‥だったら
まぁ証拠もないしな じっくり読み込んだけど壮絶
里に着いた時感動したな
亡くなった友人に感謝して生きて行く、でいい なんか映画で女のほうが美味いとかそんなこと言ってたような気がするけど記憶違いかもしれん それより味と食感は？
人肉話は一番大事な情報がいつも抜けている 映画だと冷凍保存状態の尻から削り落として食べてたな
ジャーキーみたいな感じ >>6
筋肉だけなら特に問題ないな
ネアンデルタール人みたいに脊髄や内臓食ったりするとやばい 運良く体力のある選手とか医者とか居たから助かったんだよな 最初は腐りやすい内臓からじゃね？
骨つきも美味いかもよ
知らんけど >>46
まぁ中々体験談も聞けんし。
雑食だしあまり美味しくはなかろうとは想像する。 .
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 映画化決定 !!. |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
彡⌒.ミ||
( ﾟдﾟ)||
/ づ Φ >>23
10月のアンデスに雪降ってたら煮たのかもな
生でも噛みきれるとは思うが調理した方が食べやすいはず 昔六甲山で遭難して1ヶ月近く焼肉のタレなめて生きてたってヤツ居たな
まあ嘘だろうけど >>23
干してた
肉は小さな団子状にして味あわずにほぼ丸飲み
その食べ方が死者に無礼にならない食べ方だったそうだ 人の肉食ってまで生き延びようとする人は何割ぐらいだろうな
国や宗教によって様々だと思うが多分俺は食べないな >>72
空腹を甘く見過ぎ
渇水状態だが泥水まで啜りたくなるそうだ 日本軍も侵略戦争中、ニューギニアで多発して「同胞食人禁止令」が出たよなw まぁこれはしゃーないよな
もうそっとしといてあげてもいい位の話だわ 手記を読んだり映画化されたのも見たけど人肉食のおぞましさみたいなのはあまりなくて若者が仲間と協力して生き延びる姿に感動した >>49
生とかキツいな…
焼いてたらまだ分からないだろうけど… >>86
あなたは何を使ってここに書き込んでますか？ 映画になったやつ？
空に飛行機が北からこれで助かるーって喜んで持ってた食料食い散らかしたの笑ったわ
俺なら半分は残す 50年後にクールー病が発症するかもしれない恐怖とともに生きてるのかな 映画の食人族って然程食べてないよなほぼ白人の屑さと残酷に復讐された描写しか印象がない 確か、肝臓が栄養豊富だってことで積極的に食ってたので
この事件でビタミンA過剰症が発見されたとか でも統一教会の言い分にも一理ある。霊感商法を正式に合法化するという逆転の発想が最善策なのでは？ [291133868]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1666342512/ 平和教育のおかげで
食べるより食べられる方がいいと思ってる人が多いと思う これはノーコメントやな
同じ状況にならないと誰にもわからない(´・ω・｀) そりゃ極限状況なら人肉を食うわな。
10人中7人は食うだろう。3人くらいは拒否して餓死を選ぶだろうが。
日本でも戦争中はインパール作戦とかでだって南方の島々でだって悲しいことだがそういうことはあったんだよ。 >>3
むしろ短く中身を伝えていていい邦題だろ
原題なんか「生きてる」だもん
これじゃ誰も見ない 佐川さんみたいに美味しく食べないとダメだな
日本軍はよくケツの肉を食べたみたいだけど美味いのかね？ 72日もあったら普通に山降りられそうなのに
なんでずっとそこにとどまってたんやろ 食われた方もいいんやで、って言うと思うわさすがに
遺族がきついかもしれんけど７２日も経ってりゃなぁ なんかサバイバルの本に人肉食のことが書いてあったっけ
タイトルには
「食うな、食うと、クセになる」 50周年ってお祝いじゃないだからちゃんと日本語書けよ 日本軍は死人を食べているのでは無くて、殺して食べていたからな (´・ω・｀)飛行機乗る前にもしものときは食われる可能性ありますって同意書取っとけばお互い心の準備が出来ると思うわ。 50年前の話か
当時に比べ今は人間の精神や嗜好も複雑化してきてるから性的や興味本位などで抵抗なく人肉食する人が当時よりは多そうだな 人を食い物にしたら「ごちそうさま」と感謝しましょう、って子供を教育する世の中だしなあ・・ >>110
日本軍の軍人が食べたんですよ、衰弱した同じ日本軍の軍人をw >>3
今だったら
飛行機墜落して遭難したけど人肉食べて生き残った件
なんていうふざけた邦題付けそう これのドキュメンタリー見たけどむしろ生き残れたのが凄いとしか
大学の卒業旅行か何かで飛行機チャーターしてお出かけするようなエリート集団じゃなかったら全滅してたろ
これのお陰で脳みそを生で食べるのが衛生的にも栄養的にも1番良いって知った >>124
佐川さんの体験談みたいなのがなかったっけ？ 味については語ってくれんのか?
実は美味しくて、今でも食べてますとか >>1
今頃!?
しかも当時命の尊さ、偉大さを全世界に知らしめた事件として終了してるし。 >>118
何かダラダラしたりただ生きてるだけで罪悪感起こりそうだ…
人肉食ってまで生き延びたのに何もし成してないんじゃないかとか食った人に申し訳ないような生き様なんじゃとか
遺族にできる限り金を送らないととか
常に罪悪感感じでしまいそうだ… >>1
この事件での、人としてのモラル故に餓死した人間をケースとして取り上げて
カルト集団が「実生活や命を犠牲にしても優先すべき信念がある」と洗脳する題材に使われている よく見かける漫画風なタイトルだと遭難ダンジョンで人肉食べて勇者として転生してみたみたいな感じか 視神経が一番美味しいんだとか
どんな味かは知らんが 鳥取城の渇え殺しで人肉むさぼってたのだって悲惨だなと同情されるだけで人肉食自体を非難された、されることは皆無。人間どころか動物の肉を食うのすら禁忌とされてた時代にだ
外国じゃ非難される、されたことがあるからこんな話が出てくんだろうけど >>125
四つ足は椅子以外食う
二つ足は親以外空 素直に疑問なんだがスキーみたいにして滑って降りられなかったんかね？ 人間だろうと牛だろうと、共食いしたら脳が破壊されるってどういうことなんだろな
進化なのかバグなのか
魚類は共食い当たり前なのに 日本の最強食人鬼・佐川一政様がいるだろw
パリ人肉事件のw >>109
春まで待ってた
へたに下山すると凍死しちゃう プリオン避けて食えば少なくとも50年は生きられるということか >>149
同族喰いは単に病気が伝染しやすいというだけだよ
同族喰い自体が発生原因ではない
科学的にはそれ以外は何ら問題無い ヴィーガンが望む世界だよな
ワイは人間同士が共食いしたり野生動物狩り尽くすくらいなら家畜の方がいいと思うんやが 全員全滅で血が途絶えるより友人がこの人の血肉となり後世に繋がれて良かったではないか >>148
下りたところで一つの谷に過ぎないよ、彼は生存に唯一残された正解選んだ
あなたなら死んでた。
共食いせずに死ぬのも悪く無い選択肢と思うよ 食いやすいから趣味も兼ねてまずはチンポから行ったんだろうな たぶん一生そういう状況に追い込まれることはないと思うから論評はできないな こうやって友達食ったあと、どんな気持ちでウンコしたんだろうな >>9
雪を口にすれば水分がとれたことと、
人肉は豊富だった、、、
食わずに死んだ人もいるとか >>6
ヤコブ病になる
日本兵もそれやって裁判沙汰になったような。
それより強烈なのは佐川君のパリ人肉事件だな。
うちに殺害された女性の遺体のグロ写真の本がある。 旧日本軍の友軍食って飢えしのいでた手記も読んでて切なかった(´・ω・`) 完全に死んでから食ったのか？
なんか死んだ肉は危ないからとか言って死にそうなやつが襲われたんじゃないのか？ 人肉食っていた日本軍兵士も日本に帰国してからも長生きしているから、病気とか関係ないんじゃね？ ちなみに、よく人肉に味をしめた野生動物が〜
と言うけど、あれも嘘である
人肉を食べた野生動物が、その経験から特別に人を狙った例はない プロテスタントがアメリカ東部に着いた当初は飢餓で人肉を食ってたのは有名な話 あれ一番最初に重傷だったのが一番元気になって最後助け求めに行くんだっけ
途中で雪崩があって元気な奴が死んだり 昆虫や魚類なんて同族でも平気で食うしサルは下位のサルを絶滅するまで食うくらいだから自然界では何ら珍しくないんだよな
人間がタブー視するようになっただけ フランス人肉食事件の当時は佐川とあの物流大手の関係性のデマが飛び交ったな >>126
そっちの方が売れそうだな、荒れそうでもあるけど >>1
ま今更批判するなんてナンセンスだよね、アホな偽善者はするだろうけど あと、ロシアがウクライナから搾取していた頃も飢餓状態で人肉食が行われていた >>6
ソニー・ビーン一族ってどうだったんだろ
通りすがる人襲って人肉食って近親相姦しまくって増えたやつ 今年の冬、ロシア人はBBQだろ？
肉はウクライナ人 >>201
豚肉にしろよ
何故か餌が増えて丸々肥えてる豚がその辺にいるぞ このスレ読んでると人肉食関連の映画や漫画情報が拾えて面白い
どんどん出してくれ >>201
そこまで日本軍に合わせる事は無いんじゃないか？w 生きてこそ
雪山装備も無しに墜落後普段着であの場所から自力下山したとか
現実離れした映画だったな 72日間も待つぐらいなら下山して土人と遭遇する方に賭ける 何よりすげえのは見渡す限りの冬の山脈を徒歩で助けを求めに行った奴らだよな
ものすごい体力だろ ドキュメンタリーで見たけど
医学生だかが生き残ってて
肉だけではカリウムが足りなくなる！脳をたべるんだ！
ってみんなで脳みそ食っててスゲェー！ってなった あ、「生きてこそ」か
小学校の時、どっかで見せられた記憶 >>105
父島事件では士気を高めるためだけに食べて、これは美味い、おかわり…だったよ >>191
いや、当時から誰の息子かは分かってたし、そっちの関係は言われてなかったんじゃないかな 殺したならまだしも死体なら別に…ってかんじしゃない？ 尻の肉は柔らかくて食べやすい
みたいなセリフがあったような… 何年も前だけど、YouTubeに大勢で死体を解体して骨から肉を削ぎ
その場で料理して食べる一部始終の動画があって見たことあるんだけど
今探しても出てこないわ、削除されたんかな
なんていうか葬式っていうか弔いの一部みたいなお祭りみたいな感じだった 死んでるんなら肉でしかないわな
そこに友人はいません 死んだら食われるんだから、そりゃ人肉を食ってでも生き残りたいわな
誰だってそうする俺もそうする 中学生の頃、この事故を題材とした半ドキュメンタリーのアンデスの凄惨と言う映画を観た。
人肉を食う事で生き延びた人達（確かプロサッカー選手）が実名実写でインタビューを受けながら出ていた。
私は人肉を食う位なら、死ぬ気で下山すると言う決意を固めた。
日本人の感覚では理解した不能な映画でした。 人間はどんな環境にも慣れる。
俺たちが今当たり前だと思ってる認識も、環境が変化すれば簡単に崩れるものなんだろうな。 >>208
日本の冬山遭難事故知ってると想像できないな 仕方が無い食人の例はアメリカ開拓民のドナー隊もあるなあ >>230
絶望的な距離なので冬の間は絶対に下山は無理ですよ >>234
航空機の部品を使ったんじゃなかったっけ？
シートの生地で防寒具みたいな >>183
ヒグマが村を壊滅させたのは
人肉の味を知ったから おっぱいが一番美味かったってあったような。
何回同じ話だすんだ？
共喰いしろってのか？ 知ってて覚悟のうえで食べるのはまだ分かるけど、ドイツだかの人肉使ったソーセージ売ったのは酷い >>46
果実の柘榴に似てると言われてるよね？
味が？見た目が？食感が？ 食わないと死んでしまうから仕方ないだろ。
日本兵も牟田口廉也のインパール作戦で飢え、食べたというじゃないか。仕方ないよ。 ７２日て凄いね
食べ物は人肉でどうにかなっただろうけど寒さに耐えたのが凄くね 昔、裂けた岬っての読んだな
ひかりごけ事件の船長に長年取材して書いた本だった 正直そのときになってみないと分からんわね
人肉絶対無理って言う人ほどバクバク食べたりして 人肉食を無かったことにしてる戦争犯罪者の劣等人種ジャップ 人肉食べてもなお生き残れたのが健康で体力のある若いDKやDDだけだったんだよな
これだけでも過酷さが分かるわ 諸星の漫画で美少女を食べるって漫画あるな直球過ぎる題名だわ 自分なら正直命が惜しいから食わせてもらうわ
率先して食えば他の人もやむなしと思うようになって続いて食うだろうし オレなら食うし先にオレが死んだら食ってもらってかまわん
食うために殺すのはいやん >>1
そりゃ後悔しないだろ
猟奇的な事件じゃなくてただの悲劇なんだから、
非難されるような謂れもないし。
それこそ、生きてこそ、だわ。 別に好きで口にした訳じゃないの分かりきってんだから
今更聞いてやるなよ 飢えと疲労から人肉食がおこなわれていた。関係者はポツリポツリとあるいは平然と、その事実を打ち明ける。２人の日本兵は、その事実を隠蔽するために殺されたらしい。関西のある食堂のおやじは白人を白ブタ、原住民を黒ブタと称していたことを話し始める。
「じゃあ、プタというのはすべて人肉のことだったんですね」
「土人のブタを取ったら、土人から殺されるからね」
「でも白ブタも黒ブタも捕まえられないこともあったでしょう。そういう時は部隊の下の方から殺して順番に食べていったんじゃないですか」
「いや、私のいた部隊では日本兵は食べなかった」 >>184
ユーチューブでプリオンにやたら詳しいユーチューバーをおすすめされました >>1
これ「生きてこそ」って映画になってるんだけどさ
虚飾なくありのままを描いてるから
ドキュメンタリーではないにせよ、すげえ映画になってる
八甲田山も脚色あるし、史実とことなるけど寒い演技じゃなくてガチ寒かったらしいしな
神々の聖餐としてカトリックのアルゼンチン人が亡くなった死体を食うという罪を冒してでも決断するとこがすげえ
山物映画としては名作
ヒカリゴケは殺してるからあかん >>28
俺がこういう状況で先に死ぬことになったら、
俺のことを食っていい、って言って死にたいわ。 >>6
カニバリズム？だっけ？
そんな言葉あるくらいだからどこかの地域では
文化としてそういうこともあったのかな >>258
生きてたの全部男性？
女性もスッチーはいただろう 生きたとしても一生贖罪と後悔と自己嫌悪を抱えて
生きることになると思うし、獣と人間の違いは
そこなんだよね >>106
あほ
「こそ」かどうかは見たやつが考えりゃいいんだよ
その含み消してどうすんねん 夢が無いねと言われて逆上して妹の乳とマン子食った医者の息子とは訳が違う 5chhのブサイクなオッサンを食ったら
多分食中毒で死ぬ >>199
あれは原本からして民話みたいなもんで、
尾鰭がついてどこまで史実かわからん
もともと昔話の本が初出
スペインの海岸となるともしかするとネアンデルタールの生き残りかもしれんしな
> ビーン一族を取り上げたものとしては1843年に刊行された
ジョン・ニコルソンなる人物の著書『ローランドの昔話』が初出である。
多くの歴史家はビーン一族と彼らの起こした事件が
事件と同時代の公文書、書簡、日記、出版物などには一切登場しないことに注意を呼びかけているが、
これは事件の残虐性を重く見たスコットランド王朝が全ての記録を抹消・封印したためとする説もある。
> 食人行為
この他、調理痕のある化石が発見されたことから、ネアンデルタール人には共食いの風習があったと考えられている[101]。
一方、反対意見として、埋葬に当たっての儀礼的な肉剥ぎ（excarnationまたはdefleshing）ではないかとする説もある[102]。
2016年12月にエレーヌ・ルジェ率いる国際研究チームはベルギーのゴイエ洞窟で切断された痕跡がある人骨を発見し、
洞窟に居住していたネアンデルタール人が骨髄を取り出すために人骨を粉砕するなど食人行為をしていたと結論付けた[103]。 ゆきゆきて神軍がキチガイ活動家の話だと思ったら日本軍の食人の話になっていったな >>230
まさにそれ
フットボールチームがアンデスに墜落、
冬季は死体をたべ、春になって下山するのな
さあ、ウィキペディア三大読み物と言われるドナー隊事件を見てみよう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%9A%8A 家族が居るなら食うだろうな
独り身なら食わないかもな いくら飢えててもそこまで落ちたら
人間終わりだと思う >>275
自分がそういう気持ち悪いもんばっか検索してるからおすすめされるんやろ Fallout3で
「新鮮な肉だー」
とか言いながら襲ってくる敵がいたっけな この事故だけじゃなく、
ペルー日本大使公邸占拠事件とか
チリ・コピアポ鉱山落盤事故みたいに
多人数が脱出困難な所に閉じ込められて、
生還するってのが多い地域だな >>300
ジャップ兵はアメリカ兵食べちゃったけどな >>295
もともと完全なキチガイが自作自演で葬式に乗り込んで、
パプアニューギニアで「人を食っただろう！」と罵倒して
殴られてあたかも事実であるかのように仕立てたドキュメンタリー
> 映画の結末で、奥崎が元上官宅に改造拳銃を持って押しかけ、
たまたま応対に出た元上官の息子に向け発砲し、
殺人未遂罪などで逮捕されたことが字幕で紹介される。
> 豪州当局は引揚船に生鮮野菜や肉類を大量に積み込んだものの、船内の給食は極めて悪く、
船員が復員者の食料を横領しているのだとのうわさが流れた。
奥崎は噂を確かめるべく単身で船長室に乗り込み、船長に執拗な暴行を加え、腹部を携行した理髪用のハサミで刺した[1]。
しかし、被害者であるはずの船長が横領事件の発覚を恐れ、奥崎に「事件を内聞で済ませてもらいたい」と申し出たため、このときも刑罰を受けることはなかった。
それ以降、引揚船では食べきれないほどの食料が出るようになり、それまで目立たぬ存在であった奥崎はたちまち船内の英雄となる[1]。
1947年3月、三木市の共和製作所に就職。同年5月に製作所の寮母の石地シズミと結婚。
1951年、神戸市兵庫区にサン電池工業所を開業し、バッテリー商・中古車販売・自動車修理を営む。
1956年、店舗の賃貸借をめぐる金銭トラブルから不動産業者を刺殺し、傷害致死罪で懲役10年の刑に服する。
1969年、皇居の一般参賀で昭和天皇にパチンコ玉を発射し（次節参照）、暴行罪で懲役1年6か月の刑に服する。
1974年、残留日本兵救出の目的でグアムを訪問。
1976年、『宇宙人の聖書!?』を自費出版。
その宣伝のため、銀座、渋谷、新宿の歩行者天国で、ポルノ写真に天皇一家の顔写真をコラージュしたビラ約3,000枚をまいた（皇室ポルノビラ事件）。
全国指名手配された直後、独立工兵36連隊の生き残りの元軍曹宅を訪れたところを埼玉県警察のパトカーに発見され、
深谷警察署により逮捕[2]、猥褻図画頒布で懲役1年2か月の刑に服する。 >>16
尻肉だよ、他は筋張ってくえたもんじゃないらしい 太もももありとのこと アニメ版では差し替えてたけどワンピースでも自分の足食ってたな >>233
煮て食ったやつの証言では、人肉は脂がすごいって。
おっぱいなんてもうベットベトなんじゃない？
ラードを包んだ水餃子みたいな感じ 日本人にも昔
佐川くんという
とんでもないのがいたけどな >>303
まあどうしても南米は未開拓地域あるし、
まだブラジルには食人族がいるみたいだし、
マヤ人が「こわい。アステカこわい。人食べる」とか言ってたからな
オセアニアじゃぁ常識なんだよ！ >>1
俺も過度なトレーニングで足の皮がズルズルになった時
破いた足の皮をガスコンロで軽く焦げ目が付くくらい焼いたのを
塩振り掛けてレモン絞って食べたら結構旨くて驚いた事ある 実際の世の中もそうじゃん
金持ちは貧乏人を食って豊かな暮らし >>3
クソ邦題ナンバーワン
「戦争のはらわた」
意味がわからん！
逆に天才的なのは「博士の異常なる愛情」 宮崎勉も食ったとかいう話あったような（記憶あいまい >>308
自分はくわずにサンジに言わずに食わせたんじゃなかった？
初期のワンピースはそういう人間の裏があるからいいんだよ
エネルまではな 人間は育てるのに時間がかかってコスパが悪いから人肉牧場とかがなかったんだろうな
3年ぐらいで成人になれば人間を普通に食ってたはず >>323
楽しいザリガニの駆除方法
たくさんイカで釣ります
バケツに入れます
蓋をして重石置きます
３日放置
不思議なことに一匹に！
あとは殴り殺す 後悔してるって言えば今まで生きてきた人生の否定になるしね 漫画のワンピならマジで自分の脚食ってたね、食糧は子供だったサンジに全部渡してた
アニメだとさすがに差し替えられたようだけど 待ってる家族がいたら何をしてでも生きて帰らないかん 72日間放置ってすごいというかどうせ生きてないだろうからって捜索もしてなかったんじゃないの？
日本人だと生きてる可能性はほとんどないとわかっていてもせめて亡骸だけでもって探し出続けるけどキリスト教かなんか知らんけど一神教の人らはその辺あっさり割り切るよな。
エベレストの遭難死体が登山者の目に見えるところに放置されてアハハ死んでりよあれってｗってなってんのもそんな死生観の違いが理由かね。 >>316
社会的捕食者ね
まあ見てなよ
これからは富裕層vs貧困層の戦争が起きるから >>6
プリオン病に罹るリスクがとても高い。タンパク質ベースだけど、
調理しても分解せず体内に取り込まれるのが厄介なのだ。
昔なつかしのニクコップン！で狂牛病になるのも同じ原理。 >>324
それ以上に人肉食地域には共通点があって、
島やジャングルで生息範囲にほかの獣がいない
肉食獣の肉はまずいと言われるが、
実際には食ってる
1557年のブラジル
https://i.imgur.com/6EqnRNj.jpg
1921年のロシア
https://i.imgur.com/GbQf2rK.jpg
極限状態では生きるか死ぬかなら死ぬしかない
この「アンデスの聖餐」事件では怪我して弱って死ぬやつが遺言として食ってくれと言う
雪だから腐らなかった
しないという可能性はない
ズルッと飲み込みました >>333
ま、実際に捜索隊を出してはいるが、
アンデス山中なもんで、雪で登ると二重遭難になる
しかも機体からGPSはなし
さっくり割り切ったわけじゃないんだよ
ドナー隊もな
日本人が遺体を探し求めるというが、
カトリックや儒教の方が強い
死者は神に必ず蘇らせてもらえる
だから死体は必ず揃える
ラストエンペラーでもチンコを返せと宦官が言うんだぞ >>4
っていうか自力で帰ってきたんやで
それで初めて生存者が居る事を知った 殺して食ったならまだしも死体の肉なら牛馬と変わらんだろ 日本でも昔あったな
船が難破して漂流してるうちに生き残りが死んでいって、食うものがないから人肉食ったってやつ
死体損壊罪に問われるんところなんだが超法規的違法阻却として立件されなかった こんな所にも日本人は情に厚いけど海外は冷淡だみたいなレイシストが湧くのな
雪山でデタラメに捜索なんて自殺行為だから諦めざるを得ない事はザラだし日本だけがいつまでも捜索してる訳でもない
海外でもせめて遺体を見つけたいって声は割と共通だし日本だって大規模捜索は手がかり無ければすぐ打ち切るのに 遺体を食べようと提案されたら思わず聞き返しただろうね
「あんですって！？」 >>301
一時期mRNAワクチン関連とか見てたからだと思う
最近出てこないし >>338
当然、72日にしては元気なので疑問を持たれた
このケースではここで明白に人肉食したと答えてる
殺人はしてないそうだ
神に誓って。
一方ドナー隊はバリバリ殺すようになった
アタオカになってんだろうね
普通の人でも飢餓になると筋肉を使って脂肪を燃やすが、
一通り脂肪を使うとあとは脳細胞が減る
一番カロリー消費するからね
それでオバンバはあんなことに。
「人間食べたーい！」 タイトル「生きてこそ」と「アンデスの聖餐」があるのんなんでやろ >>6
人肉は両脚羊って言って、中国だと割と最近まで食べてた
なんなら孔子も食ってる 10日で打ち切りっていくらなんでもドライすぎねぇか？w 日航機墜落事故ではアメリカ人や韓国人の遺族は遺体の引き取りどころか遺体の確認も拒否したと「墜落遺体」に書かれていたな。
日本人だけ遺体へのこだわりが強いらしい >>362
読んだことあるけど
そこまで覚えてないや まぁ極限の状況なら親兄弟の肉も食うと思うわ…既に亡くなってる場合に限るけど >>351
御嶽山噴火のときも冬はやってないからねえ 生きてこそはU-Nextだと字幕のみだな吹き替えはアマプラで300円か字幕観てみるかな “生きてこそ”見たけど最初あれだけ人肉食を逡巡してたのに、下山路偵察隊に「食料は持ったか」って聞いてたのには笑っちゃった
馴れちゃえば人肉もただの食い物だ♪と表現してんのかなって >>356
私の記憶が確かならば、
アンデスの聖餐 ドキュメンタリー
生きてこそ フィクション
おすすめは生きてこその方
グロが避けられてる >>370
まああそこは原文どう言ってたのか忘れたけどな
食糧は一つしか指さない
>>1にもある通り、麻痺していくのかもしれない >>351
正常性バイアス。
自分は、自分達はそうならないと言い聞かせないといけない
ヒカリゴケ、白骨街道、ニューギニア、佐川
反証は山ほどある
良栄丸はデマだけどな
> 「遭難の孤立状態で人肉食におよんだ」という話とその様子について描写したものの発端は、
事件当時のアメリカの新聞の推測記事とみられ[要出典]、
アメリカでの報道には、当時のアメリカで「悲惨な遭難の結果人肉食に至った」事件として有名な「ドナー隊事件」と結びつけるネガティヴな記事があり、
備品の大漁旗も野蛮民風習と紹介されるなど、事実無根な報道も一部にあった[1]。
当事件について北杜夫の『どくとるマンボウ航海記』（1960）には、かなり正確に[独自研究?]紹介されている。 食べなきゃ確実に死んでただろうし
外野に責める権利なんてないわな
食べられた遺族は複雑だろうけど >>375
生涯見ておくべき一本だと思う
山で死んだらパンパカパーン 死んだ人肉はわかるが、凍てつく寒さのアンデスでよかったな。
もし肉が腐る温度なら、当然初期の人肉は食べれなくなるから新鮮な人肉を生産するためにこの世の地獄が展開されるところだった。
…アンデスでは人肉腐ってないんだよね？ フィリピン山中で日本軍が現地の人を食べてたってドキュメンタリー見たことあるけど、鍋の中から足が出てたって証言が怖かった 同じ目にあったことないからこの件についてあれこれ言いたくないわ～ 戦争証言デジタルアーカイブには山程人肉食の話が出てくるわ >>1
これ映画かドラマになってたよな？海外で放送していたの見た気がする
一番印象的だったのは人肉を食べずに餓死を選んだ老夫婦、その夫婦は
食べずに死ぬ事を選んだが、自分達２人の遺体を食べて残りの人たちは
生き残って欲しいと伝えて死んだ事
あれはおそらく宗教よな、普段からの宗教的あるいは思想的な訓練が出来ていないと
そういう極限の状態の中において自ら犠牲となる意志や信念を守るという事は出来ない 日本も性転換だかで切り落としたチ○コを
食したいやつ募って東京で試食会開いて食ったろ
参加者女が多かった ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか？」
「はい･･･ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう？ >>1
元寇の際対馬の住民を食糧として舟に吊り下げてたとかあるからな
昔から人肉食あるだろ 日本のハードボイルド作家がこれを下敷きにした小説書いてたので読んだことある。気持ち悪かった >>377
許しを得た
これがキリスト教カトリックの装置のおかげなんだよな
遺族はこう言った
「〇〇の最後を伝えてくれてありがとう。
そしてあなたの中に彼がいることを信じ、
あなたを赦します。生きて帰ってくれてありがとう」
なにせ同じチームメイトだからな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E6%A9%9F571%E4%BE%BF%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85
親友を食うってどう思う？ってこと
山好きならこれは知っとくべきこと 楳図かずおのおろちで戦時中に人肉食って生き延びたみたいな話あったな 人肉を食べて生き残るのは仕方ない（雪山の高山で取って食べる物が無いという状態である以上、無人島以下よな）
最初のうちは飛行機に土産として積まれてた食べ物、チョコとかウィスキー？
を食べて餓えをしのいでたはずだが、まあ食料が尽きるのは時間の問題よな
極限状態であるならば、人肉を食べてでも生きるというのが人間の行動とみてよい
（普段の生活や社会の中でそれをやったら、完全なる異常者だが） >>390
それはみせしめと捕虜（奴婢）
モンゴルの日常
だが対馬と北九州の武士たちは激怒した
てことで、士気フルマックス、海沿いボーナスが出てる
武士ユニットにモンゴル騎馬軍は勝てなかった
やはり寺生まれはすごい >>395
カニバルカーニバル
>>394
だからAlive を「生きてこそ 」とした
生きてこそ、初めて人生には意味があるし、価値があるし、
弔いができる
外野は何も言えないよ >>297
>ウィキペディア三大読み物
残り2つは三毛別羆事件と地方病かな？ 奴は50年間俺の中で生きている…って心境なんだろうな 旧日本軍は東南アジアの亜熱帯のジャングル？の中で餓えて人肉を
食べたような記憶があるが、雪山の方が生き残るのは厳しいやろな
事故で墜落しても捜索隊が容易に見つけたりたどり着いたり出来ないから
生き残った人たちの餓えや寒さや、不安や心細さは想像を絶する
まあ人肉を食べることによって生き残って、こうやって事故や遭難の
内容を後生に詳しく伝える事が出来るというのも、１つの運命よな 責められるべきは捜索を10日で打ち切ったヤツらだろ。 >>383
日本下げはもういいわ
規模で言ったら文革の人肉市場の話をまず出さないと
日本は過去アジアで酷い事したって話は、木を見て森を見ず所か、葉っぱ一枚の話
731部隊とかも犠牲になってる人の何百倍も、医療の発展への貢献で救ってるよ
資料は全て米国に盗まれたから、ウソ情報だけ広まっているけど 俺が同じ状況で死んだら食ってほしいと思う
生き残ったのに諦めて死なれる方が辛い >>402
さあ？
俺は「死んでお詫び」はこの国から無くせないと思うよ
無くすべきではないとは言わない
麻原彰晃は死ぬしかない いいと思うぞ、豚肉と変わらんらしいからな
極限状態になれば生物の序列なんて関係ないわ 日本軍もアメリカ兵捕虜殺して人肉パーティー開いたからな >>405
ウィキペディアのウルグアイ空軍機571便遭難事故を読むといい
まとまりがいい
>>392にリンク貼った
東南アジアでもあったかもな
俺の記憶ではニューギニアと小笠原とインパールは確実だけど。 食べることで生き延びられたのなら、後悔はしないだろう >>407
そもそも731部隊が作り話
中共の戦後プロパガンダだよそれ 731部隊が医療の発展に貢献して犠牲者の何倍も救った？資料は全部アメリカに盗まれたのに？
壺とか信仰してそう 南極に取り残されたタロとジロはアザラシの糞を食べて生き延びたらしいよ >>407
西洋医学はほとんど戦地で発展してきたからな
今更日本だけが悪いなんてことは有り得ない
ナチの拷問資料だって使ってる訳だし >>6
食わなきゃ明日死ぬって状態だから
半年後の発症とか気にしていられない >>92
あのとき飛行機墜落してすぐ死ぬより幸せだと思ってるんじゃないか？ この状況でなんで食べたら批判されたりするのか全く意味わからん 本でも売りたいのかな？けっこう納得の事だし
何度もあった話題をまた取り上げるのは 極限状態だからな、我慢して泣きながら食うしかないな、食べるならなるべく若い○○だな >>183
牛肉とかもそうだがメスのほうが筋肉少なくて美味しい
当然だろう。
俺が死んだ後俺の肉を食べて生きながらえて貰えるなら、
喜んで喰ってもらうわ。 >>109
怪我した人も多く、食料がほとんどなかったから
助けを求めに行った人は怪我が少なくて若い人だけ そら食わなきゃ死ぬし
殺して食ったわけじゃないなら後悔もくそもない
自分が同じ状況で先に死んだら食べていいよっていう 墜落時は生き残ってたリーダー格の人間が雪崩であっけなく死んでたな >>401
未解決事件は文章力高いのがチラホラあるわね
食べた人は後悔する必要は無いし、感謝するだけで良いだろ。 >>148
落ちた場所がわからなかったし、実際に落ちたところは山々が連なる場所
最初山の頂上に登ったが、そしたら周りが全て山で絶望したんやで
そこで何とかして人を見つけることー救助を呼ぶのを最優先した
人数も多かったし怪我してる人もいるしで、みんなでスキーして帰るほど簡単じゃないな >>227
飛行機の残骸から暖房材を取って防寒具とかにしたから >>440
時計が生きていれば、南中する時間で経度が分かって、
その時の日と地平線との角度で経度が分かると言っても、
大雑把すぎてどこだか分らんしね。
GPSは偉大なり。 冷蔵庫並冷凍庫並色んな温度帯の場所があって、死体の保存状態も良かったんだろうな
まぁ殺して喰ったんじゃなきゃ極限では死肉を喰うのは当然だろ
なんでそこで問題になるのか解らん >>445
「ウリは白丁！穢れた生まれニダ」まで読んだ。w 多分俺は食わずに死ぬタイプだわ
食いもん無くてゴキブリ捕まえて来られても俺は食わないと思う 関連本を何冊か読んだことがある
ああいうときは精神に異常をきたした奴から先に死んでいくのな
気迫ってバカにできねーなと思った >>448
ちゃんと、スイスの口座に振り込みは終わってるんだよな？ 72時間ぐらい我慢せーよと思ったら72日間か
そりゃ食うな >>256
何十日も助け来ないし食料尽きてて周りが山だらけで助け絶望だって知ったらどうだろうな >>266
周りは人肉事件のように見るけど本人たちからすれば航空事故だからな
しかも世間は捜索を諦めて死んだと思ってたわけで >>278
あらゆる地域であるぞ
日本でも結構沢山似たような文化ある >>222
＞そこまでして生きたくはない
というより、生き残るため遺体を食べることには賛成だが
自分は生理的にどーしても無理、という女性はいた（まもなく餓死）
ベジタリアンや肉嫌いの人間はキツイかもな
無理に喰っても吐いてしまうかもしれない >>457
土人が敵対する村と戦って買った時に、相手の勇者の肉を喰らうと言うのは見た事有るが、
日本の国内にそんな風習があったとは聞いた事が無い。
人肉を喰らい続けると、狂牛病みたいな病気に成るから、
長続きしないとも言うし。 >>457
罪人の死刑があるとその晩は死体の奪い合いが起きたらしいな >>407
全てアメリカに盗まれた設定なのに、ウソ情報と断言している知能の美草がなんもはや >>463
九州地方かな
東北では集落の子供を煮て食ってたみたいだし >>16
昭和のこの事故の特集放送だと脳が1番美味かったっとあったぞ。 >>21
支那ではよく使われる食材もしくは薬品（事実） >>464
ほんと、息するように嘘を吐きやがる。ｗ え？いま津軽平野に先祖代々住んでいる人は人肉食いの子孫だろ
天明大飢饉を人肉食し生き延びてんだから。 僕らが食ってる魚はほとんど共食いして生き残ったやつらだしな ぷっ今どきソースだって笑
そういう情弱は自分でググれカスって論破されんだよ >>471
「糞喰いはウリたちの文化ニダ！」まで読んだ。ｗ >>473
お前の妄想はどうでもイイ！
日本人に成り済ましても、嘘吐きのクズミンジョクとすぐ分かるわ。ｗ >>106
今の時代なら原題そのままのaliveにすると思う 山を越えて比較的元気な2人が助けを求めに人家に辿り着いた
食糧は当然仲間の干し肉
昔インタビュー映像見た覚えがあるよ
「どうやって今まで生きのびたのですか？」
「…言いたくない…」
みたいなの >>476
日本語の翻訳本のタイトルは、「生存者」だっただろ。 周り雪だらけだから腐ることはないとしても生で食べたの？ これはそうだろ。
後悔してないの？とか聞くきちがいがいるのかな。 >>477
食べられない人は死んだんだったかな
当時、衝撃的なニュースとして世界中に報道されたね
気の毒に
自分ならどうするだろうか・・ 映画だと一番最初に勇気振り絞って仲間の死体から尻肉を削ぎとって口に入れたな
それで皆後に続いた
次のシーンではもう普通に飛行機の残骸に乗せて太陽で肉溶かしてた >>478
映画の邦題の話ね
昔の邦題は日本語で色々面白いのがあった
An Officer and a Gentlemanが愛と青春の旅立ちになるとか >>55
3日って72時間が
72時間と72日じゃ偉い違いだな ・白骨街道の人肉売り(京都53師団＝安)
死んだ日本兵のモモ肉を牛肉と偽り餓死寸前の日本兵に高値で売っていたクズニンゲンの正体は「安」の兵隊。
ビルマで京都53師団といえば弱兵団の見本といわれ他師団の将兵から軽蔑されていた。 これって死体が無くなったら生きた人を殺しているでしょ。どういう規則で殺したのかな。 実際、豚の臓器を人間に移植するという研究が進んでいるね。それくらい近い >>1
まあ殺したり、死ぬように仕向けて食ったんじゃ無ければ問題ないわな キリスト教の賜物なのかな？肉体と精神は別みたいな？救助された後の記者会見で、息子を亡くした父親が「極限状態の中で…そうすることで愛する子どもを取り戻すことが出来た家族がいるのですから」というようなことを言っていたそうだ
亡骸になんて事を…と泣いて責めるのではない
そこが脳死移植が進む国の所以 >>1
その友人は食った人の血肉となって生き続けるよ
まあこれを安易に非難するやつは想像力に乏しいと言わざるを得ないな
古代中国みたいに美食として食ってるわけじゃないんだから 写真中央に生首が！
...お分かりいただけたであろうか？ >>1
非常時だししかたない
平時から国民の血を吸ってる悪徳政治家
やら宗教家よりは遥かにまし >>401
その通り
ま、次点でトムラウシを押すがな >>500
断定はできない
ヒトの病気はヒトに100%映る
だからそいつの内臓にサナダムシがいたら、
食えばおまえの体に入る >>461
中国の陵遅刑で削いだ肉を見物客が持ち帰ったとか リオのカーニバルと言うよりも
リオのガルバリズムが憎らしい 生きてる人間を殺して食べたならまだしも死んだ人を生きるために緊急避難で食べるのは別にいいだろう。
何が悪いの？ 72時間じゃなくて、72日かよ
人肉あってもとてつもねー アンデスだから食えるんだろうな
日本だとすぐ腐りそう >>353
足骨折して動けない重症者がどんどん死んでいった
雪に埋めて防腐した >>511
本能と倫理観
キリスト教徒なので
食っても良い判断とりやすかった >>507
孔子も好物だが
一番弟子が負けて肉にされたけどな
肉に子路 生きてこそ
娯楽や欲望の為でなく
苦渋の選択であったと神の前で胸を張れるならば
致し方無い事と言ってもらえるさね 一人じゃ食える気しないけど
周りのやつが食い始めたら流されるかもしれんなあ >>473
妄想って出した側がソース出すもんなんだよ
妄想騙ってググれカスは
ネットの伝聞レベルで仕入れた情報だから
まともな裏取りできてませんって自白してるようなもんなんだわ レクター博士はピンピンしとるやないか
あれはやはりおとぎ話か TikTokeで農家のおっさんが現代人の糞堆肥にしたら作物全然育たない言うてたな。
抗生物質、添加物汚染で土壌すら死の土地になるとかやばすぎやろ 生きる為に
色々耐性ついたかな
人が死ぬ、生き続けるという事に対して
モノクロな感覚だけど未だに鮮明 倫理関係なく肉が苦手な自分は真っ先に死ぬんだろうな
食われても別にどうってこともないが
何でも食べる元気な子が生き残るお手本 >>519
生存欲求も欲には違いない。誇りを抱えて餓死する道もあった まあ嫌悪感抱くのは自由だけど、現実問題として生きるか死ぬかの2択を迫られていたんだから仕方ない >>527
まあそうだけどさ
昔の選択を今更責めてもね
真実と是非は神仏にお任せするしかないさね そらそうよ
極限まで追い詰められた人を責めるなんて傲慢なこと出来ないわ >>530
べつに責めてはいないが、致し方ないというのも違うよな。別の道もあったわけだから。加えて、生きるためなら何でもするってのは見苦しい行為であって尊ばれるものでもないしな まずは何はなくともブラックボックスを海水につけるんだ >>532
それは是非ゼレンスキーに言ってやって欲しいね >>534
国の問題はまた別でしょ。大統領の首を差し出せば占領されないわけではない。国民の意思もある >>6
常食するわけじゃないなら
食料が無い時に食わない方が死ぬ >>535
それこそ言い訳だよ
多数の人間を死に追いやった責任があるからな！
ソレも又神仏の裁きに委ねるところだが
彼に一切の私情が無ければ良いねえ 野生のアンデスメロンが無かったから仕方がない
マリーアントワネットもパンがなけりゃ人肉食べればいいじゃなーい言ってたし まぁ仕方ないんじゃない？
俺だって同じ状況なら食うし、死んだなら食料にしてもらっていいし 絶望的と判断するのが早すぎたのか
そもそも墜落場所が分からなかった？ >>514
豚の味と近いんでは？
同じ雑食性だし、内臓が人間とほぼ同じで心臓を人用の移植に使われてたりしてるし >>532
死ぬほど飢えた経験無いから何とも言えんわ イーサン・ホークが確か先頭切って
食ってお前らも行けみたいなシーン
覚えている >>507
マントウのことなら元々人肉なのを孔明がかえさせたって説があるが。
あと工事現場の一輪車、猫車も孔明説がある
演技に沿うなら劉備じゃないか？
この人の意見面白い
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14145453824
> 肉食が史書に記録されているのは、それが「記録されるべき特別で異常な出来事」であったからです。
文化であったり日常的な出来事であるならばわざわざ記録を残したりしません。
現代の日本でも毎日のように殺人事件が報道されていますが、日本では誰もが当たり前のように日常的に人を殺すのでしょうか？違いますよね？
史書に記録される人肉を食す「事件」は、先行回答にもありますが、
そのほとんどが飢饉や籠城など異常な事態で発生したものか、
特定の人間の異常な感覚や性癖などから引き起こされた犯罪行為です。
史書にそれが記録されるのは、それを特筆することによって後世への戒めとする意図があるわけです。
…で、正史『三國志』の記事では藏霸が籠城中に城内の人々が互いに食らい合う凄惨な情況に陥ったことや、
若い頃に飢えに苦しんで人肉を食したと言われる王忠を文帝曹丕がからかった話などが記されています。
また裴松之の註に引く『世語』には、曹操の軍が食糧難に陥った際に程ｲｸが確保し送った食糧の中に人肉の干し肉があったという疑惑が記されています。 どうやって食ったん？
さすがに焼かないと食えないだろ？ 内田理央は2人で一緒に旅行行くくらいって一緒の部屋なんかな、家族感覚なら
オッサンがガチのホモとかじゃない限り無理じゃね >>45
ヒグマも女を食べると女ばかり狙うようになるって
吉村昭が熊嵐で書いてた >>532
同じ立場になって、実践しない限り説得力の欠片も無いよ >>532
これ>>554
お前だって他の生き物食って生きてるんだし
牛だって鶏だって豚だって野菜だって食ってるだろ？
それを見苦しいというなら死ぬより他ないね 乗客ほとんどラグビー部でたんぱく質豊富だったんだろうな グロ動画でどっかの敵対グループの相手を生きたまま胸開いて内蔵の一部切り取ってそのまま生で食べてる外国人いたな
あれは本当にグロかった 墜落直後は28人生きてたが負傷者の治療もできずに亡くなった等が4人、8人が小屋代わりにした飛行機の胴体を直撃した雪崩で死亡
残りの16人が生還か
10月の末から12月だから南半球の春から初夏だわな
ここは運が良かったというか >>556
多分、俺自身がそういった状況におかれたら、尊厳や倫理観の前に、おそらく飢餓感に耐えきれないと思う…
まあ、俺は先に食われる方だろうが >>549
けつの肉こそぎ落としてそのままくってた
何日も食わずにいきてた奴もいるしあの映画は今思うとリアルだったのかなー？ 昔、本で読んじゃって読み終わった瞬間気持ち悪くなった
子供の頃のトラウマ
今でも詳しくは見たくない
俺は食わずに死んでいくタイプだな
というか人食う前に寒いのと風呂入れないの嫌で自死しそう >>549
生。
生ハムみたいなもんだ
暖房に何を使ったのかはよくわからん
>>532
ということは、通報されても反論はしないってことだね？
生きるためになんでもするのは見苦しいのだから >>559
ただ万年雪のアンデスなんで人が来ない
二人を先発隊として送り、その二人が雪のない世界を見た時、
それは人生で一番美しい風景だろうなと思う
ここで初めてハーブを食べる 佐川だっけ
フランス人の女を殺してバラバラにして冷蔵庫に保存
ステーキやハンバーグにして日々その味を楽しんだって猟奇事件
あれ生粋の日本人なんだよな >>53
前にも書いたが息子を亡くした父親が、記者会見で帰還した子ども達を(的確な判断だと)勇気を称賛するがごとく祝いのコメントをしていたそうで、キリスト教の極意？をみた気がした
脳死移植が比較的進むわけだ 餓死するなら涙を飲むしかない！
後悔できない程の地獄だったろうな >>556
見苦しい＝死ぬべきであるに脳内変換されるのは意味不明
尊ばれるものでもないと書いたんだよ。君の中では食肉は尊いのか？会話を成立させろよw https://youtu.be/jKbv65bvnUc
映画じゃ触れられなかった事実
筋肉を切り取り日に干して乾かす
最初は筋肉を食べていたが後になって
肝臓、心臓、腎臓、脳に腸まで食べたそうだ
救援が来たとき肺臓を食べるところだった
現場には頭部が散乱
胴体は食べたんだろう
頭部も脳の部分が無くなってる
想像を超える凄惨さだよ >>571
それ言い出したら
天明の飢饉で飢えた母親が子供を鍋にして食ってたりするし
庄屋の倉庫の俵の中に死人の干し肉が大量にあって流通させてたとかねえ
ま、人肉食うのは別に人種云々な話じゃねーわな
飢えたら食っちゃうものだ >>1
この本読んだな
すごいけど
共食いすると脳の病気になりやすいんだよな 生きてこそは出演者が痩せていかなくてリアリティに問題があると思う( ;´･ω･`) ひかりごけ事件の船長「他に食べるものがなかったし焼いて食べたら案外美味かった」 >>578
>生きるためなら何でもするってのは見苦しい行為
では、どうするべきであったのか、具体的且つ根拠を示してみて 普通はすぐ腐っちまうからな
迷ってる間に賞味期限切れ
氷点下の山中だからありえた事件 >>581
脳や脊椎のような危険部位を避ければおそらく大丈夫だよ。
人肉食べてクールー病発症してる部族いるけど脳みそとか食ってるのが原因。
健康な牛や豚でも危険部位を食べるのはNGだね。 人間の肉なんかまずいだろ雑食だから
菜食主義者やビール好きのはわからんけど インパール作戦でも食ったって言うのは戦後の罪の意識を植え付けるためのねつ造なのかそれともマジなのか 仮に目の前に牛や豚が死んでいたとしても、そのまま食べるの物凄く抵抗あるのに人肉とは凄いな そもそも極寒の地で72日間も生存し続けたのがすごい 脳みそがだめっていうのは異常プリオンを習慣的に食べていた部族が駄目なのであって普通に食うのは特に何もないよ
狂牛病個体みたいなもん ウクライナも日本もまずはインフラを完全破壊されるのだろうが、生き延びられるという希望はある 今年がちょうど50年目なのか･･･
アンデスの聖餐は、たまたまレンタルビデオ屋で借りて見て震えた記憶。 うんこくうよりまし
朝鮮人は平時からウンコ食っててすごい 殺し合いして食べたならともかくこれは仕方ないよなあ、というかこの極限状態だった場合殺して食べるのは罪になるのかな？ 天明の飢饉までいかなくても、太平洋戦争のフィリピンで
現地人食べちゃった事件があった。
生存者がテレビで証言してた。
謝りに逝って、そのまま喰われてもいいと言う人もいたし、
謝罪する必要はないと言う人もいた。
食糧を持って帰った兵をそのまま食べた事もあったらしい。
手塚治の父は、腹が減るとどこかから野豚の肉を持ってくる兵が
いて命長らえたそうだ。その話をするときに父は怯えた表情をしたそうだ。
天明の飢饉のときは漁師街は大丈夫だったみたいね。地元の人が言ってた。 肉食だけで頑固な便秘になってうんこ指でほじくり出さなきゃならなかったとか 救援物資の中に食料があったにも関わらず人肉を食べ続けたと言う話はドナー隊事件だっけ？
救助された時に人肉の方が牛豚よりも美味いと胸張ったんだよな >>532
見苦しいとは思わない
別の道とは死ねということ
現実に極限状態におかれた人でなければわからない >>3
fallen kingdom = 炎の王国
クソ邦題選手権 まあ死んだ側からしたら食って生きてくれって思いそうだけども 邦題はむしろ原題より秀逸なのが大半だろ
ヤァ！ヤァ！ヤァ！ >>616
極限状態に置かれたら仲間の死肉をも食らってしまう
人間の生存欲求を考えれば頷ける話だからそれを否定したいわけじゃない
不本意ではあるが生きるためには仕方なかったという話に過ぎないだろう
ただ、死肉を食らわずに餓死した道を選ぶ方が
極限状態にあっても、生存欲求に抗って人としてのモラルを貫いたほうが
より高尚だろうということを俺は言っているだけだ。理解できたか？ >>621
キミが死にたいと思うのは勝手でそれは理解するけど
人としてのモラル？それもキミの主観にすぎない >>623
見苦しいとは思わないというのも君の主観だろ？>>616
主観に対して主観をぶつけてきて、それは主観だと切って捨てるなら最早何がしたいのか意味不明だぞ
議論がしたいなら互いに主観であるという前提を崩さず物を言えよ
難癖をつけたいだけなら返答は期待するな。以上 >>624
そうではない
モラルなんて状況次第だろ？
一般的に良くないとされる行為も、より最悪を避けるためならそうすべきと判断することもあるよな
そういうことを言ってるんだよ
知らない女性に突然抱きつくのはモラルがない、というか犯罪だが
命を救うために危険を冒して抱きとめるのはモラルが高い称賛される行為だ >>624
この人たちが全員死ぬよりも、生きてその後の人生に何かを残したことのほうが意味がある
逆にそれをせず死んだほうがいいというほうがモラルが低いと俺は思うよ >>625
自分の命を繋ぐために仲間の死肉を食らうのはモラルが高いと君は言いたいのか
なら墓暴きもモラルが高い行為なんだな。俺とは感覚が違いすぎるが、よくわかったよ >>627
全然わかってない
墓暴きは犯罪だろ
この人たちは罪に問われた？誰に迷惑をかけた？
ただ自分の中の葛藤と苦しんだだけ
それを葛藤した当人でもないキミがいっても >>628
犯罪だろって、君が>>625で犯罪行為もモラルが高い行為になり得るという主張をしたんだぞ。支離滅裂じゃないか
＞知らない女性に突然抱きつくのはモラルがない、というか犯罪だが
＞命を救うために危険を冒して抱きとめるのはモラルが高い称賛される行為だ
君の理屈でいけば、墓暴きも飢えを凌ぐためならモラルが高い行為に昇華されるはずだろ？
それで命を繋いでその後の人生に何かを残す可能性があるんだから
自分が書いた主張のロジックを君自身がちゃんと理解すべきだよ >>629
＞犯罪行為もモラルが高い行為になり得る
言ってない
理解力がないようだ
女性を抱きとめるだけなら犯罪にならない
恋人だったり、家族だったり、命を救うためだったり、相応の理由があるなら
墓暴きはどんな理由をつけても犯罪、同じにしないように >>629
この人たちは非難されるべきではない
それはＯＫ？
こんなインターネットの書き込みがあると知るだけで傷つくこともある
キミはもう黙ったほうがいい 極限の飢えと寒さと死の恐怖を体験しないとどの選択をするか自分でも分からんわな
暖かい部屋で腹が満たされてる状態で考えてもなあ リーダー格の人が優秀だったんだろうな。烏合の衆だったら早期に全滅してそう >>633
ラグビーチームだったんだよな
そこは幸運だったと思う
でも知り合いの肉を食べなきゃいけないことになったってのは不幸だよなぁ 生き残る為なら問題ないだろ
倫理観など個人の価値観に起因するものだしなコレは人間が立ち入る領域ではない神の領域だみたいなくだらん倫理観の押し付けが科学や医療の進化を送らせて今だに人類は死すら克服出来てないしな
生き残る為には人肉だろとどんどん食えばいいわ倫理観などエセ宗教家が勝手にほざいてればいいわ >>630
それなら文脈的におかしいだろう？
犯罪行為たりえる、女性に抱きつく行為を例に出した意図は何なんだよ
平時においては犯罪になりえる行為であっても、緊急時においては犯罪たりえないという意味にしか捉えようがないんだが
あと、犯罪と言うなら死体損壊罪というものがありますよ
食人が死体損壊事件として処理された事例もある
犯罪だから駄目だという君の理屈で言えば、食人も許されるわけではないで話は終わる >>631
だから非難はしていないってば。そら生存欲求を満たすために不本意ながらやってしまったということは理解しているしそう書いている
正義感からくる暴走か何かわからんが、ここは言論空間なんですよ。頓珍漢なレスは控えてほしい >>636
法的になんら問題ない
彼らは罰せられていないし非難されるべきでない、０Ｋ？
墓暴きはどんな情状酌量の余地があろうと罪になる、被害者もいる
同列に扱うべきでない
何度も言わせないで、理解して >>638
だから、事例があると書いたでしょ
極限状態だからといって必ずしも食人が許されるわけではないのはわかる？
つまり、食人は犯罪行為たりえるという話なんだけど理解が追いつかないか >>639
その事例って？
どういう判断で許されず犯罪行為と認定されたのか
その件とスレタイの事例では事情が異なるはずだ
同列に扱うべきかよく考えて >>640
ひかりごけ事件でググってどうぞ
理解していないようだから説明するが、犯罪性を問題にしたのは君であって俺ではない
法的にどうかという話と倫理道徳モラルの話は別だと俺は考えているからね
あくまで君の主張に沿わせて反論しただけであって、犯罪性を論点にする必要はそもそもないってことをわかってくれたら嬉しいな >>641
その件とスレタイの事例では時代が異なる
現在では無罪になる
同列に扱うべきかよく考えてといったはず >>641
その事件当時は第２次世界大戦
今とは全く違う特殊なモラルの時代
殺して食べたという憶測も広がったらしい
現在とは背景が全く異なる
死ぬまで罪の意識にさいなまれ続けたその人をかわいそうと思わないの？
その人の立場に立ってないのにモラルがないと断ずるかね >>642
無罪になるって、それは免罪されるということですよ
違法性が阻却されるってのは、違法性がそもそも無いのとは訳が違う
つまり犯罪性がまったく無いということにはならない
モラルは状況次第というのは君が言ったんだろ？>>625
特殊なモラルの時代って何だ？それは今の感覚で過去を特殊だと言っているに過ぎず
状況次第で変化するというモラルの変動性を認めていないに等しいじゃないの
君が言いたいのは結局、感情論なんだよ。だから論理的な会話が成り立たない >>644
少なくとも俺は、その人と同じ極限状態を経験していないのに「モラルがない」なんて言えない
誰も正しく判断できはしない
極限状態では何がモラルかわからなくなるだろうな
それでもキミは、その人の立場に立ってないのにモラルがないと断ずるかね？ということ
キミは事情が異なるものをいくつも比較対象に挙げてきたが
まったく参考にならない 南極に残されたタローとジローも他のソリ犬食べて生き残ったんだよなあ 「尊く餓死する道もあった！」キリッ
とか、腹いっぱい食える暖かい部屋で言われてもなあ >>483
メインキャラはリチャードギヤと女と軍曹でしょ
誰が幹部で誰がジェントルマン？ >>37
155℃以上で不活化するらしいよ
なお乾燥した場合はもう少し高い温度が必要になる模様
https://i.imgur.com/qpTxurz.png >>1
救助もなく遺体達と10日過ごしたあたりであ〜もういいわ助けなんて来ない死のうって思わず友人を食ってでも生き残るんや！助け来るかもわからんけど！って思うのがすごい >>653
BSEじゃなく、マウスを共食いさせてから発症させたので実験しないと意味なくね？ >>658
となるとヒトの議論するならヒトを共食いさせて発症させたデータで議論する必要が出てきそうだな 佐川くんじゃないけど、若い白人女の肉を食ってみたい欲望はある そら食わんと生きて無かったんだから後悔なんかないだろ 映画は見てないけど原作はガキの頃に読んだ
どこに落ちたかも解らないのに意を決して下山を敢行したのは凄いわ なんか変な議論してる奴が２人いるが、読んでみたら内容からして不毛だからやめとけw
代わりに自分が面白話をしてやる、昔、何かの本で読んだんだが
（たしか司馬遼太郎の日本国内の旅行記？みたいなのだった気がする）
戦時中、日本人で南方（東南アジア？フィリピン？）に行った部隊が
密林での行軍中に食料や補給が一切なくなって、餓えたらしいんだが
その方面の複数の部隊で、生き残った人は皆ガリガリにやせ細ってたんだが
ある部隊だけは肌がツヤツヤしていて肉付きも悪くなかったそうだ
、、、なぜそうなったのか？
理由はこうらしい、その部隊の１人に極貧の寒村の出身者がいて
（米すら満足にとれないような地域、おそらく山奥？）
その人は普段の生活の中で、あらゆるものを食べて（昆虫とか？）
それによって栄養分を補っていたそうな、そしてその知恵でもって
部隊の仲間たちに、何は食べれて、何は食べてはいけないかを的確に教えて
それを見分けることによって食べ物を得て（普通の一般人は食べないものを食べ）
それによって、その部隊だけは餓死者もなく皆血色が良かったそうだ
貧困地域の出身であるがゆえの知恵と知識が、偶然にも活きた、、というお話
まあ、人間どう転がるか分からんもんやな、もしその人がいなければ
その部隊も他と同じように餓えて餓死者を出してたのかもしれん >>646
犬キチのワイが死んだら
飢えた飼い犬に食われても本望だわ 10代後半の頃、友達数人と映画館で「食人族」観た後に、普通にケンタッキー食った思い出 飼い猫が御主人様の腐乱した亡骸をペロペロは特殊清掃のブログで見たな
ワンちゃんも御主人様を食べるのかな 人肉を食うのはわりと昔からあることはある、中国では古来飢饉があれば
市場に人肉が並んだそうだし（食用としてやろな）それは人が生きる為に
必要な非常手段でもあったのだろう、人間が本当に餓えたら木の皮まで
はいで食うらしいし（江戸時代の飢饉ではあったらしい）餓えというのは
ゆるやかな死ではあっても「乾き」と同じように人間にとって必要なものが
無い状態だから「なんでも食べる＝生き残る」というスイッチが入るやろな >>671
おそらく犬猫だって餓えたら人間の死体を食べるやろな、餌やりする
飼い主が死んで部屋＝密室にとり残されたら犬猫は、当然最終的には
飼い主の遺体を食べるはず（食べて餓えをしのごうとするはず）
それを責めるのは間違ってる、極限状態では普段と違う回路がはいる
といってもいいだろう（通常ではない他の手段も用いて生き残ろうとする） 仮に食べるとしたら太ももとかお尻あたりか
流石に顔とかは怖いからな 生存者たちは命は拾ったが、代わりにモンスターになっちまった
生きるために仕方なかった、と理解を示す人は居ても、その人だって内心の嫌悪感は拭い難いだろう
なにより、人間の死体を捌いて生で食べてしまったという経験が、
人に対する認識と価値観に影響を与えずにいられるのかどうか ただ、本当の餓死が近づくとおそらく意識が朦朧としてくるんだろうし
もはや思考も定まらないような状態なんかもしれん（脳に十分なエネルギー、栄養も行き渡らないはず）
錯乱ではなくとも、身動きもろくにとれず、アーウーと呻きながら極少ない
緩慢な動き（手を動かす程度）しか出来なくなってるはず（最後は衰弱してそんな感じかもな）
食べ物を探して動く、なんてのは、まだ十分生きてて活動できる状態よな
自分は餓死とかそういう死を見たことないから、まあ、あくまで想像だが >>675
衝撃的な体験であるがゆえに、ずっと記憶には残るし、事故後数年は
夢の中とかでもうなされる（頻繁に記憶がよみがえる、何かをキッカケに目に浮かぶ）
だろうけど、十年くらい経てばそれも次第に薄まりはする
（他の多くの体験や新しい記憶によって上書きされたり奥にしまわれて薄くはなっていく）
そして、今その悲惨な体験をこうやって人にはなせる、というのは
つまりその人の中では、ひとつの区切りが付いてるというか、それを乗り越えた証かもしれんな
本当に今な重く引きずって今でも頻繁に悩まされていたら、わざわざ
記憶の奥からそれを引っ張りだすことをしようとはしないかもしれんな 俺な、若い頃にレンタルビデオで食人族のビデオを結構借りてた
多分・・・すごく変人だと思われていただろうなw
目的なんだが、嗜好ではなくては食人族のビデオは裸の女がよく登場するのよ
しかもモザイクが下手で丸見えなのも多々あった
オナネタ目的だったんだが・・・セーフだよな? ウルグアイのMontevideoに仕事で行ったことあるわ
アサードが名物で美味かった
まあ、その辺も肉食できた理由かな... おそらく生存者は、カウンセリングだとかセラピーみたいなものは
事故の後に受けただろうし精神面での安定は数年で取り戻したはず
それは人間が「生きていく上」で必要な事でもあるし、実は人間ってのは
そういう「修復」や「修正（頭の中での捉え方）」やら
「慣れ」や「鈍化（感覚的に鈍くする）」といった事も
自然とこなすようには出来てる（もし、それを受け入れられなければ自殺する事にもなる）
人は、極論すれば「人間の死」に対しても次第に慣れてきてしまう
（激しい戦場とかで死があまりにも普通になってくるとそうなってくる、感覚が鈍ってくる）
>>679
マジで？それは 知らんかった、、てっきり意識が混濁（朦朧と）するもんかと想像してた >>683
違うw
>>676の
> 自分は餓死とかそういう死を見たことないから、まあ、あくまで想像だが
に対するレスだよ 餓死を選ぶとか言ってるのは先の人生に大した期待が持てないオッさんだろ
明るい未来ある若者の生への執着を誰が責められようか まあ聞かれもせんのに食事中にあん時の人肉の味は〜って自慢始めて周りの人ドン引きさせてるとか
あの味が忘れられねぇ〜って今も死体盗んで食ってるとかでなきゃ別にええやろ >>687
冬から春にかけてだ
今みたいにGPSもない
難易度が違う 生きてこそ › こいつら
生きてこそこそ › おまえら >>686
CJD発症する食人殺人鬼とかネタとしてはおもしろそう >>596
あのな東北以外にも同じのが全国にあるのにそこだけ言うからみんな誤解すらんだよ
自分のところは棚に上げて他を下げた話しを広めてるんだぞ 生存して良かったと思えるような人生送れててなによりだ >>483
昔の洋画の翻訳（意訳）は素晴らしい物が多かったね
今ではカタカナ英語しか見かけないけれど >>199
そもそもソイツらは実在性が疑われてる
要するに作り話 >>3
Hasta la vista, baby. >>460
飢饉起こると割としょっちゅう
あとは戦国時代に兵糧攻めされた城内とか 166：ニューノーマルの名無しさん：[sage]：2022/10/21(金) 18:24:10.72 ID:3V+h8BLi0
ヴィーガンが望む世界だよな
ワイは人間同士が共食いしたり野生動物狩り尽くすくらいなら家畜の方がいいと思うんやが
こんな奴いるんだな、怖いわ
俺が遭難したらこいつから躊躇なく食う
鹿と猪を何度も捌いてるので簡単だ >>646
暴力脱獄」って、それが封切られたちょっと前に「暴力教室」がまずまずヒットしたから二匹目のドジョウ作戦で付けたらしいね。 >>138
何年か前日本でティムポ食う催しがあったな 仕方ないわな。
非難してる奴は「人としての尊厳を失わずに死ね」と言ってる様なものだけど、
生き延びる為にやった事に対してそれは無責任な気もする。
逆に言うと、いまだにインタビュー受ける程軽くない行為でもあると。 >>648
ワーストは配給会社が謝罪までした『バス男』 >>3
Once Upon a Time in America = ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ ばかおまえら
五木寛之が幼いころ戦後北朝鮮から引き揚げるときもそんな感じで人肉を食べるぐらいタフな精神力の持ち主だけがいきのこったってどっかでかいてた 西村寿行の小説で、雪山に墜落して嫁と娘を食われて復習するやつがあったな
ちょっとしたトラウマだわ
中学生が西村寿行読むなよって話だがｗ >>711
燃えよドラゴンはかっこいい題名だった
原題はEnter the Dragon 人間は極限状態に置かれると悲惨な状況に陥ると歴史に残ってるね
ウクライナでもスターリン時代に食物を奪われたので大量の餓死者を出して
人肉が売られたらしい >>6
南方の何とか島で、部族同士か親族の死の際
弔うか、死者の魂を貰うかの理由で食らう風習があって、女だけクールー病に罹った。ヨーロッパの医者か何かが原因調べたら女だけが脳みそ喰って事から原因は人の脳食べると発症することが分かったとか何とか >>589
変な部位の肉を食べると危ないんだね
豚足(とんそく。
これは無理、というか自分は鶏肉しか食べない。 >>24
最期まで食べなくて餓死したのも居るからな >>652
士官は紳士たれ
という意味だと聞いた
巨人軍は紳士たれ、みたいなもん これ遺族は複雑だろうな
死んだとはいえ自分の家族が焼肉定食に
なってたとか想像もしたくない
なんなら後日談では口裏あわせて
実際は殺して食ってた可能性もあるだろ >>714
まあ内蔵は論外だろうからモモ肉か手羽元だろうなJK 水木しげるは人肉食ったと笑っていた
一方ダイエー創業者の中内功は友軍に喰われそうになって一生人間不信になった 人肉ウマーな事故を50周年だからって
クローズアップしなくて良いよ
極限状態になったら手近な食料として
人肉を食うのは太古の昔からの人間の伝統 >>305
やっぱり船員が食料ガメてやがったんだよな >>725
すでに死んでる人がいるんだから殺してまで食料を手に入れる必要はない >>732
この事件とは異なり、ドナー隊の惨劇では殺して食べる人もいたそうだ
勿論、人の死肉を食べることを拒んで死んだ方もいたらしい 人間のルールに従うからおかしくなる
生死にかかわるとき、特定の異性にものすごくひかれるとき
神のつくったルールで、生き物は踊らされてるのよ
人間のルールでやるから、好きでもない人と結婚したり、病気になったり自死したりする 戦時中に現地民や捕虜をすき焼きにして食いまくってた日本人は批判できない >>735
> 生死にかかわるとき、特定の異性にものすごくひかれるとき
つまり「せいしをかけるとき」 これって1970年代の話なんだな
古代とか中世の話じゃなくて、つい最近まで人間食べてたとか怖いことだよ >>739
そりゃ死ぬか生きるかなんだから食わなきゃ仕方ないだろ
儀式や欲によるものじゃないんだし 人間殺したり食ったりしたら駄目なんてのはいわば幼少期からの洗脳なんだし極限状態になったら外れることもあるだろうさ
まぁ洗脳が浅かったりそもそも掛からないようなのも一定数いるだろうけど 通り魔的に生きた人を食べようとしたマイアミゾンビ事件は2012年だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
