アメリカ 7月から9月GDP 年率+2.6% 3期ぶりプラスに [香味焙煎★]
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アメリカのことし7月から9月までのGDP=国内総生産の伸び率は年率に換算してプラス2.6%となり、3期ぶりのプラスとなりました。個人消費などアメリカ経済の底堅さが確認された形です。ただ、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は景気が堅調であることからインフレを抑えこむため大幅な利上げをちゅうちょなく行うとの見方が金融市場で広がれば、円安が再び加速する可能性もあります。
NHK NEWS WEB
2022年10月27日 21時41分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221027/k10013872651000.html その前の年が大幅に伸びたんじゃね
日本というボンクラ国とはわけが違う 住宅ローン金利7%超えとかマジキチw
かなり安い家買っても総支払1億超える GDPデフレーターと耐久剤受注(輸送除くコア)がいまいちかな >>11
新築住宅着工数は減少してそのかわり賃貸住宅の家賃が上がってるそうだぞ >>10
一気に増税だろ
日本みたいに一気にデフレ化するぞ 【要人発言】ECB総裁「ユーロ安がインフレに拍車をかけた」
21:57 配信
トレーダーズ・ウェブ
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「ユーロ安がインフレに拍車をかけた」
「信頼感を示す指標は急速に低下」
「経済見通しのリスクは明らかに下方向」
トレーダーズ・ウェブ
関連ニュース 日本もアメリカのように大幅に財政出動すればすぐに円高になって金利も上げられるぞ
さっさとやれよくそ岸田文雄 欧州中央銀行(ECB)声明
「今後も利上げを継続する」
「金融緩和政策の撤廃を大きく前進させた」
「インフレはまだ高すぎ、長期にわたって目標を上回って推移するだろう」
「TLTRO3の条件を変更する」 >>20
NHKがKCIAみたいな記事を出してたw 景気過熱させて利上げするしかないのに
いつまでクニノシャッキンガーってやんの? 自国通貨高でGDP上がってんじゃねーか
さざ波時計泥棒どう説明すんだよ >>7
潮目は変わったよ
11月になればまた変わると思うけど FRB当局者は、11月1日と2日の政策会議に先立って、金曜日に予定されている9月の個人消費支出の価格データと第3四半期の人件費の数値を監視しているため、このレポートは金融政策にほとんど影響を与えません。
https://www.reuters.com/markets/us/us-economic-growth-rebounds-q3-trade-demand-is-slowing-2022-10-27/ よその国は経済が回ってる感あって楽しそうだな
この夢も希望もない衰退途上国な何やってんの? >>35
だから中国の統治下になるべきだったんだよ 早めにマスクとワクチンから縁を切った結果や。
日本は未だにマスク、ワクチン依存なので無理。 さっさと大暴落してくれ
リーマンショック以下まで逝け 向こうの世界の金銭感覚としては0一つ桁が多かった
昔のイタリアリラのように見えるw ユーロ円は高値から200ポイント急落 ECBは12月にQT開始日を設定する予定はない=NY為替
1:36 配信
みんかぶFX
きょうのECB理事会を経てユーロは売りが優勢となっている。ドル円も戻り売りが優勢となる中で、ユーロ円は二重の逆風に押されている格好。きょうは高値から200ポイント下落し、145円台に急落している。21日線が144.35円付近に来ているが、その水準まで下落するか注目される。
ECBのラガルド総裁は理事会後の会見で、12月に保有資産縮小の原則について決定すると述べていた。しかし、12月の理事会では量的引締め(QT)の開始日を発表する予定はいまのところないとも伝わっている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。あくまで原則を伝えるだけで、ECBは行動を起こす前に金融市場に準備をさせ、投資家の反応を見ることができるという。 インフレ率8%でも、結構順調に下がってると評価するか、まだまだとても高いと思うか 明日は日銀とアメリカPCE FRBかCPIよりPCEが大切と言ってたからな
ミシガン大学消費者信頼感指数もあるかアメリカ指標は予想は底堅い 中間選挙が近いからプラスになったのではw
ガチでGDP算出して騒いでるのは日本と韓国くらいじゃないかな 米マスターカード、7─9月増収増益 今期増収率見通しは予想届かず
https://jp.reuters.com/article/mastercard-results-idJPKBN2RM26Y
アナリストは第4・四半期の売上高が15%近く増加すると見込んでいたが、同社の想定では、伸び率は予想レンジの下限付近の「2桁台の低め」にとどまるという。
ただ、サチン・メフラ最高財務責任者(CFO)はアナリストとの電話会議で「消費支出はマクロ経済の逆風下でも底堅く、海外旅行は持ち直しが続いている」と強調した。
KBWのアナリスト、サンジェイ・サクフラニ氏は、決済額のトレンドはおおむね予想通りだが第4・四半期の売上高伸び率見通しは想定をやや下振れていると分析した上で、インフレ圧力のせいで消費支出は変化しつつあるとの見方を示した。 >>4
日本はインフレ率2%、賃金は0%だから同じようなもんじゃん
しかもアメリカは増税ないし 年末商戦は織り込んでるからマスゴミ記事に騙されるな アマゾン、10─12月期売上高の伸び鈍化を予想 株価引け後急落
https://jp.reuters.com/article/amazon-com-results-idJPKBN2RM253
同社は高インフレが家計や企業の消費控えにつながっていると指摘した。株価は引け後の時間外取引で17%下落した。
しかし、ブライアン・オルサフスキー最高財務責任者(CFO)は電話会見で、経済の成長鈍化に備えていると説明。「人々の財布のひもは固く、インフレが高止まりしていることがあらゆる場面で見て取れる。エネルギーコストという追加負担もある」と語った。 マクドナルド、第3四半期利益が予想上回る 値上げなど寄与
https://jp.reuters.com/article/mcdonald-s-corp-results-idJPKBN2RM22B
他のファストフードチェーンと同様、マクドナルドも材料費と人件費の高騰に対応するため、ハンバーガーやフライドポテトの価格を引き上げた。第3・四半期の米国内のメニュー価格は前年同期比で10%以上上昇した。
マクドナルドの世界既存店売上高は9.5%増。リフィニティブがまとめた予想は5.8%増だった。 米経済、物価に好影響の健全な減速 景気後退予想せず=財務長官
https://jp.reuters.com/article/usa-economy-yellen-gdp-idJPKBN2RM1WB
イエレン氏は中間選挙に先立ち訪れたオハイオ州のクリーブランドで記者団に対し、景気後退(リセッション)は予想していないとし、経済が軟調になれば政府には必要に応じて対応する財政力があると述べた。
イエレン氏は「これまでに何度も述べたように、強い労働市場を維持しながらインフレ率を低下させる道筋が見えている。今回のデータはわれわれが期待するものと一致していると思う」と指摘。経済の一段減速を見越しており、政府は必要に応じ対応する財政的余裕を持つとしながらも、財政政策がインフレを悪化させないように注意すべきとの認識も示した。 【指標】9月米個人消費支出(PCE、前月比)+0.6%、予想 +0.4%ほか
21:32 配信
トレーダーズ・ウェブ
9月米個人所得(前月比)+0.4%、予想 +0.3%
9月米PCEデフレーター(前年比)+6.2%、予想 +6.3%
9月米PCEコアデフレーター(前月比)+0.5%、予想 +0.5%
9月米PCEコアデフレーター(前年比)+5.1%、予想 +5.2%
7-9月期米雇用コスト指数(前期比) +1.2%、予想 +1.2%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
9月米個人消費支出(PCE、前月比)〔予想 +0.4%〕 (前回発表値 +0.4%)
9月米個人所得(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 +0.3%)
9月米PCEデフレーター(前年比)〔予想 +6.3%〕 (前回発表値 +6.2%)
9月米PCEコアデフレーター(前月比)〔予想 +0.5%〕 (前回発表値 +0.6%)
9月米PCEコアデフレーター(前年比)〔予想 +5.2%〕 (前回発表値 +4.9%)
7-9月期米雇用コスト指数(前期比)〔予想 +1.2%〕 (前回発表値 +1.3%)
トレーダーズ・ウェブ 去年の4月頃にはもうインフレ懸念出てたのに、何もしなかったからな。 強いドルを持ち8.05%の高インフレ下にあって
半年間はGDPがマイナスだったと 半年振りにプラスに転じたが2.6%、それに対してインフレ率8.05%
生活は寧ろ苦しくなってる >>65
【来週の見通し】第3四半期ぶりのプラス成長へ=米第3四半期GDP速報値
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20221022-06318137-klugfx-fx
直近2期連続でのマイナス成長とはいえ、米国経済が景気後退期に入っているという見方はほとんどありませんでした。第1四半期の大きなマイナスは、内需が好調な中で、サプライチェーン問題で国内生産が悪影響を受けてことで、貿易赤字が過去最大まで膨れ上がったことや、昨年第4四半期に積み上げが目立った在庫の伸びが鈍化したことなどが主要因。貿易、在庫、政府支出を除いた国内民間需要は+3.0%と力強さを示しました。
第2四半期はもともとのプラス圏予想がマイナスとなりましたが、こちらも在庫の減少が大きな要因です。自動車生産などが戻り切らず、サプライチェーン問題の厳しさを意識させました。新型コロナ関連支出が収まったことで、政府支出が3四半期連続でマイナスとなり、こちらも押し下げ要因となりました。マイナスとなった内訳の中で、特に市場の警戒感につながったのが住宅投資の-0.7%ポイントです。産業別のGDP内訳を見ても、マイナス寄与度トップは建設業となっており、住宅関連市場の厳しい状況が印象付けられました。今年に入って住宅ローン金利の上昇が目立っており、第2四半期時点でも6月に5.81%(米連邦抵当金融公庫:フレディーマック30年固定)と年初の3.22%から大きく上昇していることなどが背景にあると考えられます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています