【経済】 オーテク、レコードを挟んで再生「サウンドバーガー」復刻。Bluetooth送信可能 [朝一から閉店までφ★]
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山崎健太郎2022年11月1日 11:26
「サウンドバーガー」を40年ぶりにワイヤレスで復刻した「AT-SB2022」。レコードを挟むようにして再生する
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1452/181/a03_s.jpg
オーディオテクニカは、創業60周年記念モデルを追加発表。レコードを挟んでどこでも聴ける「サウンドバーガー」を40年ぶりにワイヤレスで復刻した「AT-SB2022」を11月7日に発売する。価格は23,800円。直販サイト限定販売かつ、世界で7,000台の限定生産で、11月7日10時から注文が可能。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1452/181/a01_s.jpg
サウンドバーガーは1980年代に発売していたもので、復刻モデルも当時の美学をモチーフにした、赤くレトロなデザインが特徴。レコードを挟むようにして再生する。なお、復刻モデルの「AT-SB2022」はスピーカーを内蔵しておらず、ライン出力とBluetooth送信機能を備え、BluetoothスピーカーやBluetoothヘッドフォン、アクティブスピーカーと接続して利用するスタイルになっている。
初回のBluetoothペアリング以降は、電源ボタンを押すだけで、ユーザーのワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドフォンと自動で接続する。
レコードジャケットと一緒に飾れる10×30cmのコンパクトサイズ。「小さいけれど本格的な、手元で針を落とすアナログ体験。回っているレコードを近くで感じ、目と耳で味わいながら、リラックスした音楽時間を過ごすひととき」が味わえるという。
携帯性とトーンアームの安定性を両立させるため、バネにより針圧をかけるダイナミックバランス方式を採用。針先は世界的に流通している、オーディオテクニカの交換針「ATN3600L」(別売)に交換して使用できる。
33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式。安定した回転を保持する高精度DCモーターを採用。プラッターは制振設計を施したアルミニウム合金ダイキャスト仕上げ。
USB-Type C経由で充電する。なお、充電用USB電源アダプターは付属しない。フル充電で12時間再生可能。
日本の伝統的技法である越前和紙を用いた60周年記念パッケージで、シリアルナンバーと60周年ロゴをレーザー刻印している。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1452181.html サウンドバーガーおいしい!
私の好きなバーガーです! 針じゃなくレーザーのプレイヤーって普及版が出ないな。
あと、きょう日のプレイヤーって回転数を正確に(任意に)制御できるようになったんだろうか。回転数の制御についてはカセットデッキとかも。まあ、パソコンに取り込んでからがっちり音程を見てそれに応じて編集できるかもしれないが。 ケツ毛バーガー流出させた男ってあのあとどうなったん? なつい
置くところ掃除して無いと静電気で埃だらけになるんだけどね レコードは今や骨董貴重品、剥き出しで聴くなんて危ない事しないよな 固定したレコードの上を針がぐるぐる回るやつあった気がする。 う~ん、これはオーディオテクニカが設計してるの?
2万4千円でBluetooth付きとか、中華の怪しいOEM臭がしちゃうんだけど 東京で下宿したら場所の関係でこういうのを買おうと思っていた1980年代
結局ラジカセで音楽を聴いていました。新曲はカセットテープで買ってきて。 そのあと衰退が始まったんだ
おかしな退化だった
原因はだれにもよくわからなかった...
科学も芸術も少しも前進しなかった
みんなはむしろむかしの
スタイルや生活にあこがれだした
手塚治虫著 火の鳥未来編より引用
汎用性高いなこれ。 マイクロ波で読み取るようにしてくれよ
レコード減らしたくないんだわ レコードの溝を光学で読み取るプレーヤーってなかったか それよりテクニクスのジャケット
サイズプレーヤー復刻してくれな
いかな レコード板をレーザーで読み取るプレイヤーなら20年以上前からすでに有る >>25
これもある
SONYが出してたのはリニアトラッキングのやつだよね >>22
モノラルなので二台でステレオになるかと
思って走らせてるのをこち亀で見た これ自体はレコードを傷める事はないと思うがリスクは増えるな。あと埃を吸着させそう。その辺はGP-3なんかも同じだけど。 >>39
針がT4P?
ナガオカくらいしか針ないような レーザーで無接触で読み取るプレーヤーは音が悪い
何故ならばレコードは物理的に針圧をかけて瞬間的に溝を変形させながら再生するものだから
しかもレーザーはわずかなホコリも音に出るから盤の管理も難しい レコードの上に置いてくるくる回るワーゲンのプレーヤーとかあったなー 昔、このタイプでヘリコンポってミニコンポがあったな。
CD出始めのころ。 令和にレコード聴く人が無線接続使いのかという疑問。
真空管アンプ使うような種族だぞ。
ユーザー層設定間違ってるような。 レコード再生するときは、ガチで堪能するとき。
手軽に聴くときはデータ化したのを再生すると思う。
自分ならこうする。レコードは消耗しちゃうからね。 アナログのメディアなのに無線でデジタル変換したら温かみが失われそう レコードは
カートリッジと溝の
生演奏
だから音が良いとかいうわけでもないけど >>61
レコードは最近そーでもない
JWAVEでアナログ特集やるぐらいまでは一般的 80年代だと
レコード原盤にカッティングする
マスター音源はデジタル収録もあった >>47
DDが良いよ派と、ベルトドライブが良いよ派で
10年おきくらいに主導権が移動してる感じなんだけど
結局どっちがいいん? リニアトラッキングで斜めでも垂直でも天地逆でも再生できる>>7みたいなのなら欲しかった
今回のなら一万以下かな
あと名前で損してるw >>72
ベルトドライブのメリットなんてコスト安いだけで音楽的なメリットなくね? >>67
SL-1200の限定版ならともかくこんな玩具7000個も売れんよ ラジカセみたいのでレコード聴けるヤツもなかったっけ? レコードの上を自走して再生するやつ
ミュージクン
今もRecord Runnerという名前で販売されてるんだな オーディオのスレが立つとジジイが群がってにぎやかだな どうせ
一過性のレコード復活なので
今買うなら
交換部品のあるベルトドライブより
ダイレクトドライブをお勧めします。 >>77
オーディオ菅野のアレか
ここで言いたいのは
レコードが演奏家 なついけど、今の技術ならもっとまともなの作れるはず >>40
発売当初、300万くらいしてなかったっけ? パイオニアのレコード盤面吸引式のプレーヤーとダイヤトーンのレコード縦型式プレーヤーもってるけど、断然パイオニアの方が音が良かったりするわ >>52
自作でケース作る必要が有りそう
ケースそのものが帯電しない工夫も要りそうだなぁ〜 >>47
そもそも盤面を平らにする気がない構造なんだからベルト駆動で当然だろ
これでダイレクトドライブしてたらキレるわw オートリフトアップ/リターンもないから素人は針を置くところから戸惑うなw >>75
バッテリー駆動のオモチャだからいいんだろが >>74
最近のオーテクだとエントリモデルに近いやつは
安い方がDDで、少し高いやつがベルトだっだりする
まあ、高い理由は見た目がいいからなんだがw 高級品はベルトとか糸だよ
DDは磁石の効きが強いところと弱いところが出るから
回転が揺らぐんだと思う >>104
桁が違うもの出して来て何がしたいんだよ
オーテクだってDDくらい5万でおつりくるモデル出してるわ >>106
レコードプレイヤーでテクニクスが業界標準だろ? >>108
お前曰く桁違いのテクニクスがダイレクトドライブ採用してるんだからベルトドライブはやっぱり安価だって事じゃん ベルトドライブなんてワウフラッター高すぎて聴くに耐えないだろ >>63
32bit/196khzに変換すればいい >>63
現代の音楽はマスターがデジタルなので、レコードに定着させてる時点でデジタル経由してる音源になっている。 >>1
>>57
どちらも1980年代に使ってた
どちらも故江川三郎氏推奨
前者はピッチ不安定とノイズに悩まされたがたまにノイズが消えるとディジタルにないクリアな音空間が出現した
後者は逆にディジタル臭いというか、ただただ原信号に忠実な再生振りだった これはコーデックSBCしか対応してない
パーティグッズ的な扱いだよ 上で出ていたDDのやつはaptXと有線対応だから普通に使う用
こっちは音が出ればOKの洒落で使う用 >>1
>>57
どちらも1980年代に使ってた
どちらも故江川三郎氏推奨
前者はピッチ不安定とノイズに悩まされたがたまにノイズが消えるとディジタルにないクリアな音空間が出現した
後者は逆にディジタル臭いというか、ただただ原信号に忠実な再生振りだった wってスミマセン
スマホからBraveでやっと書き込めた
上の江川氏推奨の条件は何れもバッテリ駆動前提だった
充電の面倒さはあっても音質的メリットはそれ以上だったと記憶する もうクラブDJもMacBookばっかりになったし、レコード針もほとんど使ってないんだね。 めっちゃ久しぶり~!!ヽ(^o^)丿
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