「風流どすな」 京都・四条大橋の下に和船が出没 [少考さん★]
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※まいどなニュース
「風流どすな」 京都・四条大橋の下に和船が出没 幻想的画像にTwitter民うっとり
https://maidonanews.jp/article/14756958
2022.11.01(Tue)
中将 タカノリ
京都市内を流れ、古都の風景と調和した美しい姿で多くの人に愛される鴨川。先日、SNS上でそんな鴨川に関係する興味深い画像を見つけた。
「四条大橋にて・・・夢か幻か、それとも見てはいけないものを見てしまったのか。」とその画像を紹介したのは正脇良平さん（@gionbubu）。
https://pbs.twimg.com/media/Ffewy4NakAMkzw2.jpg
京都・四条大橋からふと鴨川をのぞき込むと…（正脇良平さん提供）
画像に写るのは3人も乗れば一杯になってしまいそうな手漕ぎの和船で、頭に傘をかぶったいかにもオールドタイプな船頭がそれを漕いでいる。もちろんこんな和船はふだんこの界隈では見られないものだ。
いったい誰が何のために…正脇さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「風流どすな」
「なんですか？これは!」
「舟が浮かぶ程の水深はないような···。月夜に見たら幻想的でしょうねえ。」
など数々の驚きの声が上がっており、またこの船頭とおぼしき男性からも
「撮影ありがとうございます。さすらいの船頭。」
という感謝のコメントがあった。
正脇さんにお話をうかがってみた。
https://public.potaufeu.asahi.com/bc67-p/picture/27188333/3fce92334d77eeed0aeaa69b3c68fc1f_640px.jpg
拡大してみると…（正脇良平さん提供）
ーーこの船頭の方を発見された際のシチュエーション、ご感想をお聞かせください。
正脇：朝や昼の出勤時毎日渡る鴨川に架かる四条大橋、日中にはカルガモの親子や鷺が佇む風情、夕には鴨川畔にて「等間隔の法則」に従い座るカップルたち…夜には夏の風物詩の納涼床に、年中通して先斗町の灯り、ただこの時だけは生まれて初めて見る風景に、一言で言えば唖然としました。
ーー発見された際の船頭の方の様子をお聞かせください。
正脇：船頭の方は泰然とし、橋の上からチラ見で頭から「？」を浮かべて通りすぎる人たちに手を振る余裕…昨年ここをヌートリアが対岸まで泳ぐ姿を見た以上の驚きでした。
その後、筆者は船頭とおぼしき男性にコンタクトを図ったが、返信はなかった。男性は樋田川（愛知県高浜市）、香嵐渓（愛知県豊田市）など愛知県の河川を中心にこの和船を浮かべ、時おり女性モデルを交えた撮影会も開催しているようだ。今回、鴨川に足をのばした理由はわからないが、またこの光景は見られる日は来るだろうか。
（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 >>3
ああ、そういう事か。
まあ、たまに全国でやるならいいんじゃないか。
真似る奴が出てくるとウザいかもしれんが。 京都の人間の言葉は裏を読むくせがついた
鬱陶しいってことかな なんかフリースペースのピアノ弾いてるひとみたいだなw
目立ちたいってのと周りを盛り上げたいっていう行動は嫌いじゃない 財政破綻仕掛けてるのに風流も何もないだろ
いよいよ京都が中国に買われてしまうかも知れんな 言葉遣いが全然風流なくて笑うwwww
京弁って、やっぱもっさりしてるな。 鴨川とか川沿いアレばっかどすし
どうでもええんちゃいますやろか？ 京の三条の油小路の
昆布屋の娘が
一枚紙惜しんで
昆布でボボ拭きゃ
を、なぜだか思い出した >>16
見た目に風流であること以外は邪魔者でしかないとかそういう。 >>4
ボロ船浮かばすんじゃねぇ
あいつらブス女にカメラ向けて群がってるぜwwブス撮るのにわざわざ高いカメラ買ったのかよ >>30
それは風流どすな （それマジで食ったん？） >>21
ボボが福岡の方言なのに、京の三条って設定がおかしいわ 先っちょについてる花束抱えたキューピーちゃんみたいなのはなんだ？ 仕事人とかでこっそり屋形船に近づく時に見たことある しかしすごい川だな
粗探しに夢中でそっちのほうに誰もフォーカスしないのがなんともって感じ >>8
まぁ そやな
通訳すると
粋がわからんアンタさんらは 非常にうっとおしいみたいやなww 水陸両用とかだと
メッチャこわいかもw
このまま漕ぎながら追いかけてきたりしてな？w
どすな？どすな？言いながらw 死ねまでに一度、京女と付き合いたかったが、夢叶わずあの世に行くだろう >>22
そういうお店があったね
テレビで見た事がある 殺風景どすな
何ですかこれは？
よそ者が来るところじゃないどすな
昼間に見たらボロ船どすな >>65
昭和期に比べたら綺麗すぎて逆に気持ち悪い >>75
友禅流しをやってた頃？ 川が色んな色に染まってた
今は鮎釣りやってるね
しかし戦後間もない頃は四条大橋付近でも鰻が取れて
子供時代の神田川俊郎さんが鰻取って捌いて焼いてくれて
食べたら美味しかったとうちの身内が言ってた これは川底が見えてる清流なの？
それとも川面のゴミ？？
吐瀉物が大量に浮いてるように見えるんだが >>76
戦後すぐまでは京都のイメージ通りの風景だったんだぜ… >>78
その京都に日本中から紅葉を見に来る人たちが押し掛けてるがそれらは何人なんだね？ >>8
わかる
何か意地の悪そうなおばさんの顔が出てくる >>1
風流どすな、ぶぶ漬け食べはります？
って腹黒いから言いそう。 >>78
神田川さんは子供の頃から料理の才能あったんだなぁと感心したんだよ 正脇さんは金沢出身同志社大学卒業 京都の旅館の支配人
Twitterで古い京都の写真を沢山上げてる
船の人は愛知在住で鴨川に舟を浮かべるのが夢だったとか 大阪だと
「弁慶を鴨川に投げ入れる」になってしまう(´･ω･｀) それぐらい観月橋の下にいつもあるやろ(もうない？)
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