「幻のお守り」がフリマサイトに出品、取引されていた値段はなんと…神社をけがす“ヤバい参拝客” [ぐれ★]
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※11/10(木) 6:12配信
文春オンライン
「賽銭泥棒を捕まえました」深夜2時に警察から電話が…被害にあった神主が明かす“現行犯逮捕”の一部始終 から続く
あなたは「神主」と聞いて、どんなイメージを持つだろうか。神事をつかさどる聖なる存在だから、お金とは無縁。日々人々の悩みを聞いて、祭儀、社務をこなすストイックな宗教家。そういったイメージを持っている人がほとんどだろう。しかし、神主も我々と同じ人間。ささいなことで悩んだり、「仕事を休みたい」と思うこともあるのだ。
ここでは、50歳のときにサラリーマンから神主に転職した新井俊邦氏の著書『 神主はつらいよ とある小さな神社のあまから業務日誌 』（自由国民社）から一部を抜粋。神主を悩ます“困った参拝客”を紹介する。（全2回の2回目/ 1回目 から続く）
◆◆◆
メルカリに「幻のお守り」を出品しないで!
私は帰宅すると、友人の宮司・河村和也に言われたとおり、メルカリのウェブサイトにアクセスしてみました。「例のモノ」を探し出すのは至って簡単でした。
「例のモノ」とは?
その日、私は神社関係の会議に出席していました。会議の合間の休憩時間にコーヒーを飲んでいると、河村が、
「不心得者が多くて困ったものだね」
とたいして困った様子もなく話しかけてきました。
「何かあったの?」
「いやね、つい先日、暇つぶしでメルカリに出品されているモノを眺めていたのさ。そうしたら、驚くモノを発見したんだ。俺たちからしたら、まさか、まさかのモノだよ。わかる?」
「……大麻?」
「それはどっちの大麻よ? 違法薬物の大麻が出品されたらすぐに削除されるだろうね」
「もちろん、神様の御札のほうの『大麻（※1）』だよ。俺たち宮司が驚くモノっていうから」
「なるほど。まあ、半分正解ってところかな」
「半分正解って、何?」
「○○神社のお守りが出品されていたのさ」
「え～、信じられない。あの『幻のお守り』が……」
会議と懇親会が終わり、私が帰宅したのは午後10時を回っていました。本当はすぐに休みたかったところですが、「幻のお守り」のことが気になり、メルカリのウェブサイトを立ち上げたのでした。
「幻のお守り」こそ、簡単に見つけられた「例のモノ」の正体です。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/098bf06e9b52b897ddbf139b45bdd56c2158be64 >>61
仏壇や位牌の御霊入れだの御霊抜きだの
カルト悪徳性が低いはずの伝統宗教もほんといろんな霊感商法を思いつくよなあ 水晶の数珠ほしい、かっこいいの出してる神社どこか知らん？ >>61
国からの援助がなくなったから寺も神社も生き残るために商売してんだよ
ただ金稼ぎが下手なだけだ 内容はどうでもいいけどなんやこの延々と続くラノベ会話は
なろうで書いとけ お守りが穢れ吸うなら神前でお払いして穢れを払ってもらえばまっさらになる（物理的な汚れは別として）
本来ならそのはずなんだけどお守り売れなくなるから神社側は決して言わない くだらない文章だ
無駄な会話や装飾が多くてなかなか話が進まない >>1
>知らないうちに、出品者の穢れがスルリスルリと落札者の体内に入っていくのです。
AUTO〜 >>7
>>14
なにが「あ！」だよ
群馬県太田市新井を祖とする立派な苗字だわ
新井白石なんかもそこの出だ
勝手に背乗りした糞ﾃｮﾝに汚されて迷惑を被っているが
殆どの人は関係ない どことは言わんけど転売前提でグッズ出してる神社もあるから
まずはそういうところから自浄しなきゃどうにもならん いい加減分かれよ
「ちなみに 武器や防具は
持っているだけじゃ 意味がないからな。
ちゃんと 装備するんだぞ。」 ＞いえ、ダメです。未使用であれ、その人が神社で購入した時点で、
＞そのお守りは、その人の穢れを吸い取りはじめるのです。
子供の頃、親にお守り買ってきてもらったが汚れてたのかww
幼児でも自分で買わないとアウトw お守りは身に付ける護符だから災禍を近寄らせず魔を払い身を守ってくれるもの
穢れを吸い取るとかそんなのはお守りじゃねーよ
そもそも穢れを吸い取ったお守りで禍から身を守れるかよ
後付けだかとんでも解釈だから矛盾しちゃうんだよ 昔から思ってたが
拾った石ころをパワーストーンですっつって売るのと何が違うのかね
歴史とやらがありゃ何言ってゴミ売っても許されんの？
ちなみにうちの祖父は交通安全のお守り付けた日にバイクで事故って半身不随になりましたけどね >>11
ほんまこれ
この会話のやり取り必要なんか？ 東スポの、記者とデスクの会話記事みたいなやつじゃん しゃーないじゃん、世は全て市場原理によって働くらしいからな。
今の時点でも「婚活市場」だの「就活市場」だのは出来上がったんだから、「参拝市場」とか「御守り市場」とか出来てもなんら不思議ではない。 >>11
こんなん街頭でオネーチャンが配ってるサラ金の広告入りのティッシュパックと一緒だよ。
肝心なのはチラシの方なんでティッシュの質とか誰も気にしてない作ってる人間自体も。 御札も商売だからなあ。
熱田神宮なんて自営業の商売向け
熊手や御札を販売してたのに
今じゃサラリーマン用とか
各種職種向け御札とか売ってる。
こんなもん免罪符じゃねーかよ。
宗教のインチキ臭ささ丸出し。 落札者「ありがとうございました」
出品者「おつかれさまでした」 お守りが手にした人の穢れを吸い取るとかなんとか理屈が書いてあるけど、
お守りがどこで製造されているか知ったらどうでもよくなるぞ
一応国産ではある。木工用ボンドとかを使って1つ1つ手作り。
だがこの世で一番穢らわしい場所で、穢れた人間によって作られてるんだぞ
自分もそこにいてそれを作っていたことがある経験者だ。 >>103
それ言うと宗教関係者が必死に否定するよね もしこのキモ記事が神社職の実態なんだとしたら
無能集団だね。 >>1
何が問題かのところが抜けてるじゃんよ
＞1年分の穢れがたっぷり染み込んだお守り
＞「このお守りを落札した人は大丈夫だろうか?」と心配しました。
＞お守りというものは、1年間身につけていることで、身に降りかかる災い（穢れ）を吸い取ってくれるのです。
＞つまり、メルカリに出品されていたお守りは、出品者の1年分の穢れがたっぷり染み込んだものなのです。
＞そんなお守りを手に入れたところで、御利益は一切ありません。
＞それどころか、前の持ち主の穢れを背負うことになります。
＞出品者の穢れが落札者の体内に入っていくのです。
＞2万円で落札した人は、出品者に「ありがとうございました」と書いてありました。
＞穢れをもらっているのに >>103
なるほど
鰯の頭も信心、本人が手に入れて喜んでるならプラシーボ効果でご利益もあるんだろう >>111
不幸をもたらす御守りを
フリマサイトで高値買いしたアホがいる
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