【東スポ】 史上初！ＵＭＡが顔見せた！カナダ・オカナガン湖生息「オゴポゴ」か [朝一から閉店までφ★]
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オカナガン湖で撮影されたオゴポゴらしき物体
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2022年11月14日 12:00
東スポWEB
カナダ南西部・ブリティッシュコロンビア州にあるオカナガン湖で、ボート遊びしていた夫婦が水中に奇妙な生物らしきものを目撃し、撮影に成功した。地元ではこの湖に住むと言われているＵＭＡ（未確認生物）の「オゴポゴ」ではないかと話題になっている。果たしてその正体は――。
１０月中旬、デール・ハンチャーとコリーン夫妻は友人のマーナ・ジェルメーン・ブラウンさんと一緒にオカナガン湖でボート遊びをしていた。すると、遠く離れた水面から奇妙なものが現れたという。
デールさんは「これは一体何だろうと」と困惑しつつも、その方向に向けてボートを動かし、コリーンさんは撮影する準備をし、撮影に成功した。物体との距離は２メートルほど。明るい茶色で、水上に先が丸く膨らんだツノのような突起が一対突き出ている。
帰宅して、コリーンさんが撮影したものをパソコンで拡大してみたところ、自分たちが遭遇した物体の正体を巡ってさらに困惑した。その後、デールさんもこの物体についていろいろと調べ、流木やチョウザメ、泳いでいた鹿などの可能性を考えたが、今のところどれも納得できていない。
この物体について、民俗学者のアダム・ベネディクト氏は「オカナガン湖の伝説を踏まえると、怪物の描写の多くには、ある種のツノが描かれています」と述べている。
確かにネス湖のネッシーは頭部に２本の角らしき突起があるといわれている。今回撮影されたものも、よく見ると水面下には目らしきものが確認できる。やはり夫婦はオゴポゴに遭遇したのだろうか。
しかし、気になる点がある。実はオゴポゴは昔からその姿が目撃されているのだが、顔はワニやヘビに似ているといわれており、ツノに関する言及は非常に少ないのだ。また、ベネディクト氏は「写真の物体は一見すると怪物のように見えるが、ガチョウかアヒルのような、ある種の水生鳥に見える」と主張している。
オカルト評論家の山口敏太郎氏はこう語る。
「世界中の池や湖には、巨大ＵＭＡが住んでいるという伝説が多いですよね。そして、そのＵＭＡのほとんどは、顔を撮られたことはありません。
今回の写真は、表情が豊かな上、顔がはっきりと確認できます。驚くべきことに明確に２本のツノが判別できます。あまりにはっきりしすぎています。例えば、彫刻家が創作物の彫刻作品を湖に沈めただけかもしれません。
もし、これがオゴポゴのビジュアルと思うとしたら、イメージがかなり変わってしまいます。オゴポゴはウナギのような姿をしており、ツノが報告された事例が今までなかったからです」
オゴポゴなのだろうか、それとも…。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/244924 どっかで見たような模型面だよなｗ
大体、角の形状が昆虫かよって感じ 深い哀しみを抱えた目をしてる
究極奥義無想転生修得者だな 反アベ団体をまだ信じてる馬鹿がいるんだからやめろ東スポ 作り物すぎる。顔の形から正面に目があるのおかしい。顔が類人猿みたいに視野が狭すぎる 身も蓋も無いこと言うと、
逆さになった流木の木の根やろ 尻に顔がある虫みたいなもんだと思う
オゴポゴには肛門が2つあるのかもしれん それより、超でかくて長いおたまじゃくしみたいな奴の正体をお願いします これを今時新聞記事にする神経が図太いツィッターでは話題にさえならないだろうな >>1
思い切りカメラ目線
顔がドラゴンのように見える
これほどの生き物が暮らすにはそれなりの餌も必要になるが これはオゴポゴだと思う
これをオゴポゴと名付ければ解決 実在する可能性が最も高いってされてるカナダのキャディって水棲生物にそっくりやんけ。ツノがあって馬みたいな顔してるらしいし。 ムーかと思ったら東スポだった
まあ同じようなもんか >>86 デスワームだけじゃねーよw
キャディは1992年にアメリカ動物学研究会で論文も書かれてる位、海外ではメジャー。 いい加減人が襲われたとか喰われたとかで騒いでくれよ。そしたら信じるわ オゴポゴってモササウルスの生き残りじゃなかったっけ？
全然ビジュアル違うぞ >>78
たしかに色以外はキャディに似てるね。
向こうは白いカバみたいだけどこっちの方がより恐竜に近いね。 もう実物や写真を見ないでもブサイクなのわかる
外人がこの手のネーミングする時は必ずそうだから 指先でちょちょっとＣＧ作れる時代にめちゃくちゃ物理的な作り物臭くて笑った /ヾ∧
彡| ・ ＼
彡| 丶.＿）＜UMAとな？
（ ∩∩ >>8
画質が良すぎて作り物っぽさが隠せないんだよな >>97 チャンプもいいね。似たような特徴があるのが興味深い。 >>1
そんな事より東スポはマイルCSを完璧に当たる印を打てるように言っとけよ虎石の鼻息毎回逆噴射だからな 子供の時にニュージーランドの沖合で撮れたデカいオタマジャクシみたいな大海蛇の写真にワクワクしたが、詐欺師が20mの偽物を浮かべたものだった
そのくらいの努力が欲しいよな >>107
歩き方とか振り向き方なんて、妙に人間臭いけどな 良く見えん
今の映像処理技術なら、
水中にあるものの形を正確に再構築できると思うが 昔ここの湖の近くに住んでた オボコボはゆるキャラみたいな感じだけどあまりかわいくない オゴポゴとミャクミャクどっちも言い辛くて声に出すの頓挫した 水を持ち帰って京都の某科捜研に調べてもらったら一発だな >>37
場所をわきまえろバカ
どこにでもしゃしゃり出るなマヌケ >>26
おごぽごぼごほほう
おぼこぼぼごほほう
おごぼこほぼごほう
おぽごぼほごほほう
おぼこぽほごごう
おぼごほう
おごぽう
おごう
しんどい( ´・ω・`) オカンアカンその引き出しアケントイテ湖にある謎の物体 オゴポゴ(Ogopogo)は、カナダブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖で目撃される水棲のUMA。
体長は約5 - 15mで、60cmほどの大きさの頭部は山羊か馬に似ているとされ、背中にコブがある。体は緑色でところどころにチョコレート色の斑点がある。
記録に残っている最古の目撃例は1872年だが、1912年の目撃騒動以来有名になった。
近年になっても、大型の生物が水面近くで蠢いている映像が度々テレビでも放映され、テレビ番組で特集されることもあり、ネッシーやツチノコなどと比べると、存在の可能性が高いUMAとされている。姿や泳ぎ方は同じカナダに棲息しているマニポゴと酷似している。
もともとオカナガン湖周辺に住むインディアン部族は、この湖に棲む「N'ha-a-itk」、または「Naitaka（ナイタカ）」という名の、巨大な怪物の存在を語り継いでいる。また、周辺のインディアン部族には、殺人を犯した罰として大精霊によって大蛇に変えられた人間の変化譚が伝えられている。
正体について、肯定派はオカナガン湖に棲むチョウザメの倍数体説、バシロサウルスや首長竜、新種のクジラ説を唱えている。
一方、否定派は湖の副振動や定常波が原因の誤認や目の錯覚では無いかとしている。 >>159
1872年には目撃されてるので、単純に150年は生きてる
長寿である 川口浩の探検隊見たいな真面目なおバカ番組もう作れないのかな・・・ 間違いないよ、この犬3年前にいなくなったジョニーだわ >>65
魚の大群
こんなん
www.photolibrary.jp/img104/3027_411797.html またしても東スポUMAスレ
最近はUMAがアツいのかな？ｗｗｗ
それならいいんだけどｗ
まあ皆さん、UMAとか荒唐無稽な作り事と思うかもしれませんがね
神話伝説伝承を端緒にトロイア遺跡をガチに発見した
シュリーマンの逸話もあるじゃないっすか。
最近の人は読まないのかな？ 『古代への情熱』ってさ
その伝でいえばね、いつかはね、なんか見つかることを期待したいねｗ
例えば、Oh！ このスレでも>>29 くんがガイシュツな
アフリカの怪獣モケーレ・ムベンベとかさあｗｗｗ ネッシーの正体がおもちゃの潜水艦だったと言うことを思いだした。
これもその類だろう。 フフッと笑ってしまった、なんだか負けてしまった気分 東スポは前もネッシーついに捕獲！てウソ記事を普通に書いてインチキ画像も載せてたからなあ >>1
波が立ってないのが不思議だな、多分作り物だろね 大きさが分からないので隣りにハイライト置いて欲しい UMAはいい加減でも観光産業になって金になるからな 小さな湖に巨大生物が極少数しかいないとか生態学的にどうなのよ。無理があるだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
