0001蚤の市 ★
2022/11/17(木) 07:40:56.92ID:tw6uTDUp9地方税を所管する総務省が見直しを検討しているのは、自動車税の「種別割」。自動車の性能などに応じて負担を求める税とされる。
1979(昭和54)年から排気量に応じた課税方式になり、いまは年2万5千~11万円の10段階で税額が設定されている。排気がないEVには、一律で最も安い税額(年2万5千円)が適用されている。
ガソリン車しか想定していない基準を無理やり当てはめた結果、負担が軽くなっている形だ。
総務省は排気量に代わるEV…(以下有料版で,残り681文字)
朝日新聞 2022年11月17日 6時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQCJ76Y8QCJULFA00T.html?iref=comtop_7_07