※11/18(金) 9:47配信
共同通信

 【キーウ、プシェボドフ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルの帰属について「きょう何かを特定するのは不可能だ」と述べ、ウクライナの迎撃ミサイルではないとする従来の主張を弱めた。「ロシアのミサイルが飛来し、われわれの対空システムが作動したことは確かだ」とも訴えた。米ブルームバーグのイベントでの発言。

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