※日本食糧新聞

中部電、賞味期限間近の食品を割安販売=ロス削減後押し
https://news.nissyoku.co.jp/flash/884518

16:43

 中部電力は18日、賞味期限が近いなどの理由で販売できない食品を消費者が安く購入できるサービス「ツナグテーブル」を開始したと発表した。食品ロス削減を後押しするとともに、廃棄で発生する処理費用低減を目指す。
 
 サービスは、同社が三菱商事と設立した中部電力ミライズコネクト(名古屋市)を通じて展開する。

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