https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111900195&g=int

 【ワシントン時事】米国務省は18日、バイデン政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使が新型コロナウイルス検査で陽性だったと発表した。

エジプトで開催中の国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)に出席していたが、現在は自主隔離し、外国政府高官らと電話で交渉を行っている。
ワクチン接種を済ませており、症状は軽いという。