被害者の額の傷は「人」の文字のように付いていたということだけど何にぶつけたんだろう

弁護側はもちろん階段から落ちたときに付いたと言いたいんだろうけど階段のふちにぶつけたんなら一度の衝突では考えにくくね

それで数回ドドドドという音がした(落ちた)んだねというのはいかにも無理だけど検察の言うように落としたと考えても一回で付くというのは無理があるな

例えばヘッドロックのときみたく抵抗してのけぞる被害者の頭を押さえ付けてガンガンと階段に叩きつけたとか

弁護側の主張を取り入れて寝室では一時的な失神にすぎなくて被告の証言も取り入れてすぐ立ち上がったとしてその後室外に逃げたところを再び捕まったと考えるとなんか矛盾する?

その後階段の血溜りも拭かれてるみたいだし