>>704
わかりやすいまとめ感謝。

そっから考えたこと。
膀胱に少量の尿ってことは、一度尿失禁した時には絶命せず、そのあと少し後にもう一度首を絞められて死んだのかと思った。
誰か言ってたように、二度首を絞められたのかもしれない。
たとえば、妻は首絞めされて尿失禁した後、しばらくして意識が戻って逃げようとしたが捕まえられて階段の壁に頭をガンガン打ちつけられて(そのとき血が噴き出て壁に血がつく)、さらに階段から突き落とされて、階段の下で後ろから首を絞められて絶命。
一度尿失禁してるので2度目には大量失禁するほどの尿はなかったから階段に尿班がない。また二度目首をしめられた時に額の怪我から血が噴き出て階段下から玄関たたきに血溜まり。
床に妻の顔を押し付けて首を絞め、首を絞める時には自分が脱いだジャケットを使い、絶命時に血が噴き出た血溜まりにジャケットの一部が浸かったから前見頃に大きな血痕。
顎の擦過傷の皮下出血がほとんどないというのは、それは死後ついたのでしょう(おでこの傷は生きてる時で、顎の傷は死んだ時ついた)転落死を主張するつもりだったので、転落した場合、自然に落ちる場所に遺体を配置するために階段から落として見なきゃいけなくて、そのとき身体が小さい朴は担いで持ち上げるのが難しかったから妻の顔を下にして両足掴んで顎を引き摺る形で階段を持ち上げたんでは?
妻の顔を上にして足を掴んでもよかったのだろうけど、そこは犯罪心理で、妻の死んだ顔が見えないように顔を下にしたまま引きずり上げて、その時顎を擦ったのかと。

↑ これだと矛盾します?