【東京】老舗歌声喫茶「ともしび」が営業再開 新宿駅前から高田馬場に移転 「知らない人と一緒に歌える」 [ぐれ★]
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※2022年11月23日 06時00分
東京新聞
東京・新宿駅前で多くの人々が歌でつながり、2020年9月に店を閉じた老舗の歌声喫茶「ともしび」が22日、新宿区の高田馬場駅近くの新店舗で2年ぶりに営業を再開した。新型コロナウイルスの感染対策のため、定員を限定しマスクを外せない不自由さはある。それでも待ち望んでいた常連客たちは「本当に良かった」と笑顔で歌声を響かせた。
「やっとこの日を迎えることができた」。斉藤隆店長（61）は感慨深げにあいさつした。再出発の最初の歌は「オー・シャンゼリゼ」。ピアノとアコーディオンの軽快な伴奏に合わせ、集まった客も店員も手拍子をしながら、口ずさんだ。
府中市の赤川泰山さん（75）と津村エリカさん（76）は、新宿店で出会って67歳で再婚した。赤川さんは「下手でもいいから腹から声を出して歌える」。津村さんは「再開がうれしい」と、リクエストカードに歌いたい曲を書くのに夢中だった。
山形県から来た50代の女性は歌声喫茶の魅力を「相席になって知らない人と一緒に歌えること」。夜10時まで楽しんだ後、夜行バスで帰る予定だという。
続きは↓
https://www.tokyo-np.co.jp/article/215515 コロナ、コーロナ、コロナ感染
コロナ、コロナで、後遺症♪ >>8
歌で釣って共産主義思想を広めようとしたが、歌は流行ったがアカ思想は流行らなかった。 夜霧のかなたへ別れを告げ
雄々しきますらお出て行く トンキンでは５０年で老舗ｗｗｗ
存在価値ゼロｗｗｗ どんな花よりたんぽぽの花をあなたにおーくりましょー ロシア民謡とか労働歌を歌うんだろ
年寄りの真っ赤な集い サッカーの話題が出ないここにはガッカリだ
板ごと捨てるか >>1
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!! >>14
広めようとした側の社交場になってるんじゃないの？ 富嶽の飛沫シミュレーションのイメージが酷すぎて
知らない人の歌を聴くなんて耐えられない ともしび手に高く、かかげてみんあで歩いて行こうよ、そこには居る
心通う友達 みんなで楽しく歌っていって
盛り上がって北朝鮮の歌とかになっていって
どんどん赤く染まる店？
「オー・シャンゼリゼ」、ナチの独裁から解放されたいう意味か。
https://www.youtube.com/watch?v=ObeDLFcceJ0
オマエらは北朝鮮核ミサイル・中国核ミサイルからの解放は、
しないのか。
そんなことで、抑止力になるとでも思っておるのか、馬鹿者が！
戦略核ミサイルを持て！！
>>26
たてーうえたるものよー
いまぞ、ひはちかしー >>26
店名の由来もロシア民謡と思われるね
日本語版はダークダックスなどが歌っていたはず 寄付があったらしいが、さすが老人金持ってるなって感じだった テレビのニュースで映像見たがむちゃくちゃキモかった 「僕の世代がみんな歌声喫茶に行ったなんて思わないで。
1度どんなところかと見に行ったが、入ってすぐ転がるように出た」
黒鉄ヒロシ こんな風習が残ってたんだな
ニュースで見て怖かった >>37
友達はキミ次第〜あなた次第〜
おまいはどうしたw 見知らぬ者同士が肩寄せ合うって、
全共闘世代に人気の登山文化からきてそうだよね
知らんけど 歌声喫茶、、現存してるのか、、
また人が集まるようになるなら良いことさね >>64
> 昔の相席喫茶みたいなものか
ノリはどちらかというと昔のユースホステルの夕食後交流会じゃないかな。 >>65
>>73
いつかある日 山で死んだら みたいな スラブ民謡と日本人が思ってる曲の多くが近代ロシア・ソ連の歌謡曲だったりするけどな マスクを外せないんじゃドリンクや軽食が進まず売上下がる
熊谷くらいに移転した方が良かったんじゃないか？ 歌声喫茶に通う人って登山好きそう
カラオケ喫茶もそうだけど誰が好き好んで他人の歌聞かなきゃいけないのか 合唱コンクールで体揺らさなきゃならない的な同調圧力あったよね >>81
イタリア民謡だと思われていた
フニクリフニクラがCM曲だったでござる
リヒャルトシュトラウスがパブリックドメインだと思い込んで
自分の曲に引用して権利料を払うことに 歌声喫茶とは、客皆で歌うカラオケスナックみたいなものなの？
自分にはわからないけど、好きな人には好きなんだろうね 乳も膨らみ毛も生えて 私も大人になりました
青いパンティ 膝まで下ろし
早くして 早くしないと ママがくる
ママが来ましたママが来た 私も仲間に入れてよね
青いズロース 膝まで下ろし
早くして 早くしないと パパがくる ふーん新宿のほうは2020年までやってたんだ
半世紀ぐらい前の伝説だと思ってた
死んだ親父がよく通ってたそうだ JASRACが追いかけてきて金払えとNHKやるんでしょ 古い店で純喫茶って書いてある所があるけど
不純喫茶があるのかよw って思っちゃうよな >>81
えー(´･_･`)
ライライラ ライララ ラララライラララ〜♪って歌謡曲なん？ もっとスナックっぽいのを想像してた
かなり健全に見えるな 『カチューシャ』
→「流行歌」が「民謡」扱いされている曲の代表格である。ソ連時代の1938年（昭和13年）、ミハイール・ヴァシーリエヴィチ・イサコフスキー作詞、マトヴェイ・イサコーヴィチ・ブランテル作曲により制作・発表。
『ともしび』
発生年代であるが、原詩の発表が1942年（昭和17年）なので、少なくともそれよりは後であると思われる。内容は出征する恋人を送り出す乙女の切ない想いを描いたものである。年代を見れば解る通り、世はあたかも第二次世界大戦の真っ直中、しかも独ソ戦が日に日に苛烈になって行くという世情であり、このような光景は日本と同じくソ連のあちこちで見られた。詞の内容が歌になるほど民衆の支持を得たのもむべなるかなというところである。
日本ではこの歌の名前が著名な歌声喫茶の名前になるなど大流行した。
『カリンカ』
ロシア語では"Калинка"。意味は「ガマズミ」という植物の名の指小形。長いこと「民謡」と思われていたが、何と作詞・作曲者が存在したという事実が判明したという曲である。イヴァーン・ペトローヴィチ・ラリオーノフなる作曲家がロシア帝国時代の1860年（万延元年）に作曲した劇中歌で、知り合いの歌手にも提供したものであるが、いつしか忘れられてしまっていたと思われる。
『ポーリュシカ・ポーレ』
交響曲の第１楽章のそれも第２主題だけが独立したものという独特な出自を持つ軍歌である。原曲はソ連時代の1933年（昭和8年）にレフ・コンスタンノーヴィチ・クニッペルが作曲して発表、1934年（昭和9年）にヴィクトル・ミハイーラヴィチ・グーセフが作詞して歌として独立し改めて発表された。 На позиции девушка провожала бойца… 75〜85歳くらいの共産党員ジジババの憩いの場が復活かよw
みんな思い詰めた顔して立憲共産党政権の誕生を願い一心不乱に歌うんだろうが
立憲共産党政権なんてないから（笑） 年配の左翼の人達が好きそうだよね
移転先も聖地だしな 常連客の雰囲気だがジジイ客は筑紫哲也。
ババア客は落合恵子風なんだと思うwww カチューシャを歌ったあとは雪の進軍を歌いたくなるな ソ連時代に作られたのを除けばロシアの歌歌うって中国人が戦前の日本の歌歌ってるようなものじゃね？ 歌声喫茶「ともしび」
vs
軍国キャバレー「大本営」
近隣どうしなら面白そうな >>119
音楽理論なしてひたすら覚えろ歌え歌えで苦痛だった記憶しかない 民族独立行動隊の歌
一坪たりとも渡すまい
組曲 地底のうた
闘ってこそ明日はある
赤旗の歌
沖繩を返せ
しあわせのうた
この勝利ひびけとどろけ >>125
歌いたいんじゃない、オルグしたいんだ
オルグできなくても栄光に浸っていたいんだ >>125
なんでそんなに5chみてんの？
でok？ >>1
歌声喫茶ってあれだろ
田舎から上京してきた右も左も分からないような生娘を連れ込んで
共産主義オルグ漬けにするところ ここにいる人結構じじばばだよね。レモンちゃんとか知ってるんだもんな >>112
蘇州夜曲や上海帰りのリルとか藤山一郎とか夜来香とか
あんな感じ？まあ歌える
コロブチカだた(^q^)テトリスのエンディング曲
記載の各曲をつべで聴いた あっちの軍人さん歌上手いね
思いもかけず「コロブチカ」も動画視聴したけれど
とってもハンサムなパパイヤ鈴木が歌ってる作品だった
独特な端正でくどい顔が正攻法でぶりぶりぐいぐい来た
自分が聴いていたのはウクライナのロックバンドが
バラライカを弾きながらシャウトする物だった(絶版かな？)
結論:スラブ国家は遠きにありて思う物かも 客はコンサートは民音・労音とか行く人？
演歌とかも唄えるんかな ボケちゃってうろ覚えなんだけど
悲しい時にーわ 見つめてみよう 酷く荒れた手のひらを
積もり積もった胸の内を
とかいうの題名判る方居ませんか 歌声喫茶って左翼の数少ない社会貢献だな
みんなカラオケに流れちゃったけど ロシア民謡はなぜか日本人の琴線に触れる
気がする。暗く湿っぽい情緒というか。 キモチワルイ、こんな店ができて近所の人どう思ってるんだろ 80過ぎのパヨチンおじいさんおばあさんが昭和35年頃を思い出し
盛況なんだろうな（笑） >>143
高田馬場 → 馬場・高田 → ばば・たかだ → ばかだ → バカ田 歌声喫茶ww
なんかこうめちゃ昭和
それって東京以外にもあるのかな ロックが既存の道徳への反抗だったというのはよく知られてるだろう
むしろ歌声喫茶の方が穏健すらある 昔の左翼の常套手段
歌声サークルを装って人集め→オルグ あなたはもう忘れたかしら
長い髪が芯から冷えて
いつも私が先にイッタ コロナーやっ！ コロナー
ドゥンガンカサクヤン
インドゥドゥー Eine Nacht in Monte Carlo
Möcht' ich wandeln unter Palmen mit dir,
Siehst du vor Palmen den Himmel nicht,
Kriegst du den Himmel von mir... >>144
実際ロシア民謡は日本人好みだと思う。聞いててグッと来るもの 最近の歌って全然口ずさむ事が難しい曲ばっかだよな
鬼滅の曲にしたって普通に一般人がその辺で歌ってるの見たことないもん ゆーきーの白樺なーみき
ゆうーひーが赤いー
はーしーれトロイカ ほーがらーかに
すーずの音高くー >>162
本当は失恋の歌で、しんみりと歌うらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
