※2022/11/29 19:51
産経新聞

宮城県警は29日、アダルトビデオ(AV)の海賊版サイトに誘導する「リーチサイト」を運営したとして、著作権法違反容疑で東京都豊島区のサイト運営会社「KYS」を書類送検した。直近5年間で約1億3千万円の広告収入を得たとみている。一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)によると、リーチサイト運営での法人摘発は全国で初めて。

県警は15日に同法違反の疑いで、KYS代表、梶原康勲容疑者(50)=東京都豊島区=を逮捕。サーバーの契約が会社名義だったことなどから両罰規定を適用した。

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