・・・ 引用:イエズス会はナチスの生みの親であった2

実質的に、ナチスを用意したのは、イエズス会である。

イエズス会は、第二次世界大戦を秘密裏に準備していた。ヒトラーの軍隊は、バチカンによって組織され、融資されていた。世界を征服し、それをローマ・カトリックに明け渡すためである。ヒトラーやムッソリーニ、フランコは、カトリックの信仰の擁護者としての義務を負っていた。彼らは、世界を征服し、教皇のために千年王国を建設するために立てられた器であった。その背後において、イエズス会はゲシュタポを支配していた。このすべてが、Chick Publicationsが出したTHE SECRET HISTORY OF THE JESUITSに完全に記載されている。

ヒトラーの死後、スペインの独裁者であるフランコの報道機関が出版した本を読みたまえ。そこにはこう書かれている。「カトリック教会の息子、アドルフ・ヒトラーは、キリスト教を擁護しつつ死んだ」 と。さらに「その遺骸の上には、自身の勝利の道徳的な彫像が立っている。神は、この殉教者の掌に勝利の月桂樹を握らせ給う。」と記されている。(Jack T. Chick, Smokescreens, Chick Publications)

先入観にとらわれず、まず事実を調べるべきである。
2017年11月4日