>>202
国の通貨供給量は時期によって多少変動はあっても、
範囲の適正な量があるよ、通価供給量は多すぎても
少なすぎても良くないので適正な量を保つのが普通だと思う
無限に通貨を発行できるわけではないよ
ソレは戦前のドイツマルクやジンバブエの通貨を見れば分かる
日本の通貨政策がどちらかというと問題なんだと思うよ
国債の引き受け量があまりにも多いことと、ETFなどの
株式の購入を行っていること、これは金利を通して
通貨供給量を適正に保つ中央銀行の機能を阻害すると思うよ
コレは個人の考えだけど