結局利用する側と管理する側が自分達の都合だけを優先して住民の事を考えず好き勝手し続けた結果だと思う
毎日響き渡る大勢の子供達の声
多数の設備に金をかけたくない保育園が運動場として使用した挙げ句笛の音やハンドマイクを使いまくる
そして道路には違法駐車で道幅を狭くしたりエンジン音やドアの音を響かせる親達
ボール遊びは禁止されてふのに他人の家にボールを飛び込ませて器物を破損させたり家の敷地に勝手に入り庭を踏み荒らしても何とも思わない親子達
生活を邪魔して眠る事すら満足に出来ない平穏で静かな生活をさせない状況を作り出してる時点で音量に関係無く迷惑な騒音
そんな生活を奪われる毎日に18年も晒されて耐え続けた事を寛容と言えないのは思いやりの無い言葉だと思う
人が寛容になれるのは自分達の迷惑行為に罪悪感を持って心から謝罪が出来て改善を努力出来る者達だけに対してだと思う
子供達は教えて指導教育さえしたら気をつける事が出来る
それを教える事が出来ない親と保育園と管理者に問題が有り自分達の非常識と道徳心の無さを子供を理由に正当化しようとしてる事こそが最大の悪だと思う