【自動車】トヨタ 水素エンジン車で海外レース初参戦 豊田章男社長 脱炭素化「バッテリーEVだけが選択肢ではありません」 ★2 [鬼瓦権蔵★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0fab10569791bd7bd798c27f8db3dda06a64ee23
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671443893/
トヨタ自動車は、海外で行われた25時間耐久レースに初めて水素エンジン車で出場しました。
アジアの脱炭素化に向けた豊田章男社長の狙いとは?
週末、タイで開催された自動車耐久レース。会場に現れたのは、トヨタ自動車の豊田章男社長です。
トヨタ自動車 豊田章男社長
「アジアのカーボンニュートラルの未来に一歩一歩近づけるように、皆さんの応援のもとに走っていきたいと思っています。応援、よろしくお願いします。ハイドロジェン(水素)!」
自ら乗り込んだのは、開発中の「水素エンジン車」です。水素と酸素を反応させた電気で走る燃料電池車はすでに市販していますが、水素をエンジンで燃焼させて動力を得る水素エンジン車はレースを通じて開発を進めています。
水素エンジン車での海外レースへの参戦は初めて。どのような狙いがあるのでしょうか。
トヨタ自動車 豊田章男社長(14日)
「世界のカーボンニュートラル達成のためには、バッテリーEVだけが選択肢ではありません」
電気自動車はバッテリーが重いため、トラックなどで荷物を積める量が減ってしまうなどデメリットもあります。トヨタは今後、水素を使った自動車の需要が見込めると期待していて、水素の製造などで、タイの財閥大手との協業を検討すると発表しました。
また、水素エンジン車はガソリン車で培ったエンジン技術を生かせるため、雇用の維持もできるといいます。
脱炭素化に向けて中国やヨーロッパで電気自動車が普及しつつありますが、トヨタは水素エンジン車も選択肢になりうるとして、アジアを始め、世界にアピールしたい考えです。 >>538
メンバ周辺はリアのフレームなわけで
それを一体成型できるからコスト削減になるわけ >>538
> このボディーは本田技術栃木研究所内で製作されアルミボディーの接合には フロニウスCMT溶接機が人の手で一台一台溶接されているとの事です。 やっぱりすごい
https://www.kamimura.co.jp/nsx-aoyama-11-2020/ >>501
バーカ、ビニールハウス栽培で成長促進用にCO2をハウス内に入れでCO2濃度上げるんだよ。
今まではCO2以外の余計な燃焼排気ガス含まないCO2製造に余計なコストとエネルギー使ってたが、
天然ガス水蒸気改質で発生するCO2は元々純度高いから回収するだけで使えるんだよ。
岩谷や東京ガス化学がちゃんと商売してるぞ。 >>501
後炭酸飲料や発泡酒製造用の液化炭酸ガスな。
これも、高純度じやないと食品添加用の認証取れないんだよ。 >>541
話変えてきたな
ビニールハウスにしても
その場で発生させる灯油燃焼方式が主流
気体のCO2をわざわざ回収して
貯蔵、運搬するのは
余計にエネルギーを消費するし高いから
そもそもCO2削減にはならないから >>539
それならせめて「フレームの一部を一体鋳造」とかいわんと
フレーム全体を一体って誤解を招くわけで、まあ意図的に誤解を招いてるんだろうけど
>>540
量産に向かない方法っすな♪
ボディ重量200㎏か・・・そのままでは今の衝突安全基準には対応できないだろうけど
軽くするには有効な技術のはず
>>543
横だが夏とか気温あげたくない場合にどうするよ?
イチゴなんかは、気温の管理が厳密だぞ
露地栽培だと5月ごろが旬だが
ハウス水耕栽培では、その五月ごろの環境を年中維持するんだぞ >>544
フレーム全体なんて一言も言ってないがな
メルセデスの航続距離1200kmEVでも導入されてる技術で
話題になっている車の最新技術なのに
なにも知らないでトヨタマンセーで批判していたのかと >>545
ググったがEQXXに、ギガプレスのような技術が使われているという記事は見つからなかった
空気抵抗係数が小さいのと
>マグネシウム製ホイールやアルミニウム合金製ディスクブレーキを採用するなど、車体の軽量化
というのはあったが
ボディサイズの詳細すら公表してないし
ディーゼル不正のドイツのやることだから
1200km走ったというが、平均速度は遅かっただろうし
おそらくこの車両の最高速度も遅いだろう
インバーターの効率が最も良いのは最大出力の時だからな
ルーフにソーラーパネル載せてるから、休み休み太陽光で充電して
長期間かけて記録作ったかもしれん
ブレーキディスクにアルミ合金使うとか市販不可能だろw >>545
https://youtu.be/mlllQKkPvJE
最高速度とか加速力とか一切公表なしw
呆れたのは、ホイールが一見するとふつうに見えるけど
実は、ディッシュホイールなところ
空気抵抗低減で、なんだろうけど
これでスポーツ走行なっかしたらブレーキディスクの放熱ができなくて
アルミ合金では、あっさり溶けるだろう 最終的に水素(距離100キロ)、電気(距離300キロ)、ガソリン(距離300キロ)
このハイブリッドでええやろ。水素使いったら電気、ガソリンの順の仕様でガソリン到達する前に水素と電気補充していけばええ >>549
コストと効率の問題が・・・・
現状、効率最強はガソリン&モーターのHV
PHVは、バッテリーが重たくなるからHVに負ける
ましてやEVは
高速道路に限ってはHVですらガソリン車に負ける
モーターとバッテリーが荷物になるから
ましてやEVは
水素とガソリンのパラレルにメリットはない
最終的というからには、水素スタンドが十分に普及してるんでしょ?
BEVが意義をもつのは、小型軽量で短距離運用の場合だけ
サクラの大きさが、限界だろう 水素が十分に普及したら
ガソリンエンジンは終了
EVではガソリンエンジンは駆逐できないけどね
個人的に嫌なのは
水素が金持ち、ガソリンが貧乏人って棲み分けになっちゃうことだけど
水素普及の途上では、そういう場面がでるだろうね 液体水素タンクは圧縮水素タンクのような
超高圧には耐えきれないから
気化した水素は、捨てるしかない。 >>546
トヨタから来た社長に変わって
日野はディーゼル不正をやらかしていたがw >>552
ちょっとは考えろ
オマエの知識で十分に推測できるぞ
ボイルオフした水素は、燃料電池で反応させて電気にして
補器バッテリー充電するくらいのアイデアはだせるはずだ >>553
国家ぐるみでやったドイツには敵いません >>555
VWは国家だったのかw
日本最大の企業トヨタがやったら
日本の国家ぐるみと言うことになるかw
国は税金でトヨタ工場の前の道を整備してるし
トヨタの水素車のために多額の税金で
補助金出してるからなw >>554
補給バッテリーなんかで足りないよ
EV並みのバッテリーが必要になる
一週間で水素は全て気体になってしまうからな
FCVと同じくらいのバッテリーは必要になる >>556
グルでやったくせに
>国は税金でトヨタ工場の前の道を整備してるし
他社の前の道路は整備してないのかw
水素は、国策だってば
川崎重工もイワタニも石油元売りも絡んでるし
ホンダもFCV売ってるだろ
>>557
「すいそふろんてぃあ」でググれ
水素タンカーでオーストラリアから水素を持ち帰ってる
ボイルオフした水素は水素エンジンの燃料として活用
ボイルオフした分だけでは燃料としては足りないから
まったく無駄にはなっていない >>554
現実的に
FCVトヨタミライの水素量は約6kg
テスラモデル3と航続距離は同程度なので
気化した水素を電気にして蓄えるには
60~80kWhくらいのバッテリーは欠かせない
水素エンジン車に必要な10kgの水素全て電気で蓄えようとするのは
EVよりも大容量のバッテリーが現実的ではない
そもそも
水素エンジン車のために液体水素を使い
気化して無くなる水素の対策で
燃料電池で電気を作り
EV並みの大容量バッテリーまで使うとなると
もはや水素エンジンが要らないだろw >>558
ホンダはFCV生産終了してるよ
それまだ運ぶだけの実証実験
なにより水素の液化に必要な電力が多すぎて
実用化の目処は立っていない >>559
だから「すいそふろんてぃあ」でググれと
断熱性能がおまえらの想像の斜め上なんだよ
100度のお湯を入れて一か月後99度を保つんだってさ
全部蒸発するには5年以上はかかるだろう >>560
なんか大量に建造する計画がすすんでるけどw
つーかトヨタが高圧水素を止めて液化水素に切り替えたのは
すいそふろんてぃあの断熱タンクの技術を応用したからだろうし
すいそふろんてぃあの水素エンジンは、トヨタの技術お応用したんだろう
水素製造については、産油国とも連携してるから
水素転換が進んでも産油国は、困らないようになってる
困るのは、バッテリー製造にチカラを割いてる中国と
EV転換を強引に進めたEUだ >>561
液体水素の温度はマイナス253℃
100℃程度で99℃しか保てない性能では
マイナス252℃で
気化する水素を止められないよ >>562
水素エンジンに切り替えたのは
FCVに必須のプラチナが全く足りないから
普及させるのが絶望的だから
資源量でいえば希少金属と言われる
コバルトの1/700しかない超希少なプラチナ
水素エンジンでは航続距離が絶望的に短い
だからドイツのBMWが失敗した
水素エンジンに液体水素タンクなどと言い出した
あくまでEVシフトに失敗した
トヨタの株価対策だよ >>563
減らせれば良いだろ
>>564
燃料電池の方は別途ビジネス展開するからw
ポータブル発電機みたいな用途ね
忘れてる人が多いだろうけど
一時は、ノートパソコンの電源として燃料電池が売られていたんだよ 水素は明らかに長距離輸送、緊急車両用
トラックは、その日に走る距離がはっきりしてるため、距離に応じて使う燃料プラスアルファ入れればいい
緊急車両は、多少無駄があろうがいつでも出発出来る方が大事。充電中で動けませんじゃ話にならない
今現在水素カローラでレースに出てるのは、開発を加速させるため
研究室に籠ってるより競争の場にいたほうが頑張ってしまうものなのよ。宣伝にもなるし >>566
一週間で空になる水素
肝心なときに水素がなくて使い物にならないw
いくら開発が加速しても
カルノーサイクルの限界でエンジンでは物理的に
燃料電池の効率に達することは不可能
そもそも燃料電池車ですら燃費が悪いから
普及してないのに
BMWが失敗したエンジンではね >>565
それは水素ではなくてアルコールだろ。>燃料電池 試作品で終わった代物
製品化目指すとは言ってたが立ち消え
そもそも法規制で販売なんて不可能だった
東芝、ノートPC用のメタノール燃料電池ユニットを試作
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0318/toshiba.htm >>567
一週間の根拠は?
数年かかると思うけどな(100→99からの推測)
ガソリンの“賞味期限”は一か月と言われているので
一年も持てばOKでしょ
>>568
アルコールの水素を使うんだよ
>>569
ありゃ、販売には至ってなかったですか ダカールラリーじゃないのか
水素積んだカミオンの激走シーンが浮かんだが >>571
ダカールラリーは、ガソリンなら主催者が用意した給油所があるけど
水素は、ないやろ >>570
1ヶ月、約30日で100℃から1℃減少だと言う事なので
単純計算で1日で約0.003%変化する
液体水素はマイナス253℃
0.003%変化すると1日で0.759℃の温度が上昇する
水素はマイナス252.6℃で気化するから
最初の1日目からボイルオフは始まっている >>574
ブリュッセルのお貴族様が作ったルールでプレイするんだよ
ご都合主義でルールを変えれば、長期的には弱体化する
中東が石油から水素を作って、そのときにCO2が発生したなら
それは中東が発生させたものだ、当然だろう
その水素を日本が輸入して使っても
CO2は出さない、当然だろう
なんの問題がある?
そもそも炭酸ガスの温室効果なんて問題視するほうがオカシイ
人類が排出する炭酸ガスなんて
火山の噴火で放出される炭酸ガスの量からみれば、数のうちに入らん >>575
真面目系クズの考えそうな事だなw
クソ高い水素車にハイオクより高い水素燃料
水素ステーションは4億円も掛かり半額を税金で補填
数千万円もの運営にも多額の税金投入され
これでCO2排出量が増えてるとか
利用者としてメリットが全くない >>577
2020には1/3になってるはずが
1000円から1200円に値上がりしているからなw >>578
再エネで発電して水素を作って運ぶなら
最初からEVにするがな
再エネ電気から水素を作って運ぶ実験は
日本でも失敗している
水素を作って運ぶことが赤字の原因なので
再エネ発電の電気を送電網に送る方式に転換をしている >>580
一方ではこんな記事ものある
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63780360W2A820C2X55000/#:~:text=%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%A7%E8%A3%BD%E9%80%A0%E3%81%97%E3%81%9F,%E5%85%A8%E4%BD%93%E3%81%AE52%25%E3%82%92%E5%8D%A0%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%82
これもカケだが 日本政府は水素の使い道に困って、火力発電に混ぜて使うとか言い出してるのは笑うわ。 >>580
水素にすれば貯蔵運搬が楽なんだよ
>再エネ発電の電気を送電網に送る方式に転換をしている
それは九州では飽和状態
再エネで発電出来る最大出力と同じ出力の火力発電が必要になるから
ぶっちゃけ無駄 >>582
なんで?
CO2減らせるぞ
再エネ電気は、余計に作ると邪魔になる(だから余計な分を水素にしようって事なんだが)
水素は、貯蔵が楽ではあるものの、貯蔵手段がなくなったら
燃料として使えば良いってだけ
電気分解で作るのは、基本的には再エネの余剰電力だけだろ
例外は、トヨタのレース用水素は「グリーン水素」をアピールするために
太陽光発電による電気分解で作った水素を使ってるけどな >>583
貯蔵運搬が無駄なんだよ
圧縮にしても液化にしても
貯蔵と保存には多くの電力を必要とする
それを物理的に運ぶのがロスになる
輸送で50%のコスト増加になる
お前の張ったソースに書いてあっただろw >>585
だからその必要な電力は、再エネの余剰分と
ボイルオフした水素と
ボイルオフしなかった水素でまかなうんだよw
>輸送で50%のコスト増加になる
それは、気体で運ぶ場合な
液化で解決
水素タンカーは、水素エンジンで動く
運んでる水素を蒸発させて燃料にしてる
1割ほど使っちゃうが、重油燃料を使う従来船と比較したらエコだろ >>586
電力は電力で使うのが1番だろ。
わざわざエネルギーを無駄にして水素に変える必要はどこにも無い。 >>586
再エネ水素の貯蔵で
ボイルオフを伴う液体水素は使いものにならない
あくまで化石燃料水素だから何とかなった代物
再エネ水素を保存する為にマイナス253℃に冷却するが
再エネの電力より冷却で消費する電力の方が多いから 余剰も再エネもない
使われているのは化石燃料水素
水素の活用で再生可能エネルギー100%化は実現する?
初の実験をパナソニック工場で見た
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/1406250.html
「工場を動かしていくのに必要な発電をしていくと、
1週間~10日ほどで水素を補充する必要があります。
水素自体はまだまだ高価ですし、運ぶのにも大きなコストがかかるため、
このくらいのサイズが最適であるという試算から、大きさを決めています」と加藤氏は説明する。
現時点では、天然ガスなどの化石燃料から水素を取り出す方が、
電気を使って水を分解するのよりも圧倒的に安いのが実情で、
水電解はコスト的に見合わないというのが一般的な見解である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています