EVでブランド築いて資本蓄えた企業がソフトとハード揃えてヒューマノイドや自律兵器まで事業広げる
ロケットから宇宙産業、航空産業のように、EV車メーカーが将来的な電動ロボット産業の起点になる可能性が高い