岸田首相、正月休暇用に購入した書籍『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出す「これは無理だな」長男に「読んで内容を教えてくれ」 [Stargazer★]
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2022年の大晦日、都内の書店で岸田文雄首相は、正月休暇に読む書籍を15冊購入した。
なかでも注目を集めたのが、ロシアの文豪・ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)全5巻だ。
「3兄弟の長男に“父殺し”の嫌疑がかけられたことを根底に、人間の深層に迫る大長編です」(書籍編集者)
折しも“岸田の兄弟”の長男である翔太郎秘書官には、官邸人事の情報漏洩疑惑が報じられたばかりだ。
《「たとえ相手が自分の父であろうと、そのたくらみを何もかも公にばらしてやろうって腹を決めたのです!……」》(亀山郁夫訳)
と、カラマーゾフ家の長男のように翔太郎氏が考えたのではあるまいがーー。
「じつは首相は、休暇中に『カラマーゾフ』を読み切れませんでした。『これは無理だな』とすぐに諦め、くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです」(官邸関係者)
ここにきて防衛増税、原発の新設や再稼働などの“決断”を連発していた岸田首相にとっては、屈辱の放り出しとなってしまった。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/217326/1 異次元の少子化対策で少子化が加速して政治を投げ出す 岸田が首相やってる間、日本の改善や進歩は遅れてるから、若い奴らが言うところのタイパが悪い。
菅の方が速かった。 Eテレの100分で読む名著を見て、狭く浅く理解した。 ウゴウゴルーガの「あさのぶんがく」なら
1分くらいで全部終わるぞw こんな絶対読まないとわかるもん買わさせたヤツを知りたいはwww 「ジャングルの王者ターちゃん」の
薔薇の塔の1階に陣取ってる奴やぞ? これはアホ丸出しやんか
こんな記事は出してやるなよ
心身疲弊する首相引き受けているというのに ドストエフスキーくらい読めないのが政治家でどうするの 岸田になってからFLASHの記事酷いな
真偽はもちろん「どこからそんな情報が流れるんだよ」ってネタだらけ わかる。似たようなカタカナの人名が大量に出てくると訳分からんくなる。 >>24
自分が安倍派を解体できると一秒くらい思ったバカにつける薬なし カラマーゾフの兄弟の5巻ものがあったのか。
3巻と1巻は持ってる。 これ日本国内向けにロシアをおちょくるためにだけやったな
低度の低いカスだわ ロシア文学は登場人物の名前がおぼえられない。俺には無理。ガンダムで置き換えて欲しい。 秘書官の大事な仕事が巨大長編小説の要約とはな
吉川三国志ならば「武将や軍師がいっぱい出てきてわちゃわちゃやってました」で終わりか 息子秘書か何かにした挙句息子が情報漏らしても叱っただけでクビにしなかった件どうなった 昔フジテレビかどっかがやってた「お厚いのがお好き」でも見たらいいんじゃない?w
お厚いのがお好きの書籍も出てたよね。(´・ω・`) カラマーゾフは結構読みやすいよ 全員キャラが濃すぎて漫画読んでるみたいに読める ってか、15冊も買ったって休み中に読めるわけないじゃん。
なんでそんなに買ったんだよ…。
(´・ω・`) こんなんだから、財務省の与太話に洗脳される。
せいぜいハーレムもののラノベ程度しか理解できんだろ。 NHKに良い番組がありますよ!と言わせる宣伝だよねこれ 失われた時を求めては読破したけどドストエフスキーは無理だった
トルストイは会話などは良いんだが説明臭い文章が無理だ ドストエフスキーの作品は無理だったわ
翻訳が糞なんか知らんが何度読んでも内容が頭に入って来ない
読書感想文は後書き読んで書いた >>6
今は古典文学を分かりやすく理解するためのツール、
「漫故知新」というのがある >>1
せっかくの休みになに無駄なことしてるのよ😩 こんな長男の利用法の為に税金で雇うの?
Amazonオーディブルのがよくない? せめてまた読み始めることを検討するぐらいは検討しろよ ことごとくダメなヤツだな
開成から東大行けずもなるほどだよ まぁ読めないと言うより、読む時間ないが正しいだろうな
社会人はみんなそう これはまあ分からんでも無い。
話が重くて結構難易度高いよ。
件の長男にはもってこいだわ。
余計なことさせず本でも読ませといた方がいいわ。 みんなもまだ気づいてないみたいだけど、ひょっとして岸田さんってアホなのか? 山岡荘八の徳川家康読んだのも10年前って言ってなかったかな?
基本的に読書家じゃないんだよ 俺も昔挑戦したが海外古典は登場人物の名前が覚えられんのよな
父親、母親、妾、長男、三男とか冒頭出てきて誰が誰かわからず投げた 首相やってる間にカラマーゾフの兄弟を読破する時間がある訳かないやろ 大変失礼なのですが「バカ親子」って文字が頭に浮かんでしまいました 積ん読は知ってるけど
コレはなんて言うんやろか
積ん読だけじゃなく読んでくれと… 今さらか
高校世界史教科書で出会う作品名よな
東大文一3回受験してるんだろ バカなんだからロシア文学とか背伸びすんな
お前のオツムじゃ絵一杯なラノベがお似合い カラマーゾフの兄弟は
こっち系の信者になれば中学で読む本ですw
それでも今後の展開で岸田に期待してるバカいるのw >>8
菅さんは大変な時期を押し付けられたけど良くやってたよなあ こんなの学生時代に読むもんだろ
還暦すぎたやつに刺さる訳ねぇ
「われわれは岸田ではない。」
「我々日本国民のほうは、北海道を完全に放棄した。」
様々な哲学的な問題の考察ができるから傑作らしいんだけどさ
今どきゲームでもアニメでもなんなら5ちゃんねるのスレでもモノによってはできるけど この人ある意味お笑い芸人なのかね
トゥルーマンショーみたいのにしたらおもしろいかもしれんね >>1
最後のインテリ宰相は、
百年前の山縣有朋の側近中の側近、
清浦奎吾じゃな、、、 サミット会場では各国首脳が作中のセリフをもじった発言を連発しニヤニヤされること請け合い ロシア革命で日本に亡命してきた菓子職人が
兄弟で神戸に店を開く話だよ >>101
清浦奎吾はともかく
現代でも宮澤喜一あたりはドストエフスキー普通に読んでそう >>1
このメガネ早稲田出てて本の一冊も読めないの?
そりゃ国政なんて任せるの無理だわ笑 いやこれ高尚な小説じゃないからね
くどい書き方だけどもなんかテレビドラマのくさい筋書きみたいな感じだよ
ふつうのその辺の大衆小説としてよめばいいだけ
なにか高尚なすごいことを書いてるかというとまったく違う
貧乏はまだいいけど極貧となるとこれはもう犯罪だよと自嘲する
そういう妙にこころにのこる文はあるけどね >>53
>失われた時を求めては読破したけど
すげー! >>1
長男冤罪
次男発狂
カラマーゾフ万歳
お父さんわかった? ドストエフスキーは最初にきちんとした構想、計算をせずに
執筆しながらどんどん広げていくタイプだったからあんな冗長な長編小説になった >>108
あとはコレ読んだんだって
筑波大准教授の「忘れる読書」 >>6
戦争と平和とか長すぎるんや・・・
映画で あるけども7時間くらいあったろあれ・・・ >>62
書店の店頭で気付かない時点で社会人としてはauto て言うか、高学歴って何?
勉強だけが異様にできる記憶装置だな なんで読めもしない長編カッコつけて読もうとするかな
ライトノベルでも読んでろよ >>30
光文社版が5冊、新潮版が3冊らしい
そして新潮の古い訳のほうが読みやすいというw メガネ掛けてて一見頭良さそうだけど実はクソ馬鹿って
一番手に負えないパターンだわ >>81
私だけで履歴が残る
それだけ
まあ、そこらへんはなぁなぁでいいですけど >>1
岸田は嫌いだがこれは納得
簡単に言うと登場人物がクズで女と資産を奪い合うお話
これに感動するやつの気が知れない 村上春樹によると、カラマーゾフを読むのを挫折する人が多いのは同じ人物なのに呼び名が2つあったりが一因ではないかと
長男の名前がミーチャ、ドーミトリー、2つあったな ドストエフスキーはジジイ世代からは神格化されてるけど
情報過多の現代から見ると
なんか冗長で説教くさい文章だなと言う感想しかない 最初の1/3を乗り越えたら一気に加速するんだよな
若い頃はイワン兄ちゃんやロゴージンが大好きだったけど歳を取るにつれ一緒にいて一番楽なのはミーチャかもしれんと思うようになったw ロシア人とわかり合えるのは不可能
子供の代に託す
っていう符丁だよ ロシア文学は独特の重苦しさがあるから読める人はタフ なんでそんなんバレてるんだよw
読んでないのはその通りだろ 買う前にどんな内容かだいたいわかるだろ
だから無能なんだよ >>44
内容によるかな
ハイペリオンシリーズとかSF好きなら余裕だろう
文庫版だと全8冊だが >>1
馬鹿が無理に賢いふりするなよ、この無能の極み岸田が
そもそもカラマーゾフの兄弟なんざあ暇を持て余している学生時代に読むモノだろ
無能の極み岸田も一応大卒だったよな?w >>138
でもメガネは自分で買ったんだから読まなきゃダメよ このニュースひでえな
日本の首相は馬鹿で教養もないということを
全世界に示したぞ なんでこんな家族でしか知らないネタを知ってるんだろう?
spとかがバラすのかな? キンドルアンリミテッドでよくやってる
読むのめんどくさくて直ぐ他の本読みたくなる イギリス人「コイツはクセー。ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ」と言われるだろうなメガネ >>112
実際は大衆小説でも
このクソメガネはわざわざマスコミの前で見せびらかすように
これらの本買ったんだぜw
自分のスマホから楽天でもAmazonでも自由に秘密に買えるのにw ドフトエフスキーは小説好きの人間なら、エンターテイメント小説として読めるんだけどなー ロシア文学って読んだことないけど
文字だけでそんなにもおくるしいのか
しかも日本語に訳されてるのに
んなもんロシア語で読むなんざなら何倍も重そうw 来年の今頃は下野してて暇だろうからプルーストのアレに挑戦だ 支持率100%の異世界に行きたいんじゃないかな
LINEでハブられない異世界とか >>159
つーか、無能の極み岸田の馬鹿息子が女子アナにリークしてんじゃねえの?w >>150
本人以外の登場人物に
別件で漏洩疑惑がかかってる人がいますな ロシア文学なんて冬の間雪に閉じ込められて身動き取れない貧乏人が読むためのもの
読みにくくて無駄に長いのは、ロシアの冬を象徴している
総理もシベリアで強制労働に従事すれば、楽に読み通せるよ! >>149
俺は読んだけど胸くそ悪さしか残らなかった
なぜかその日1日イライラしたし、こんなもの読むものではない これ読もうと思って頓挫して
挙句息子に読ませようとしてるのはどうなんだろう 秘書官に起用されるもフジテレビの女性記者にハニトラにかけられ、機密情報を漏洩した疑い浮上 “親バカ人事” >>165
個人的にはめちゃくちゃ面白いと思うが、まぁ今の子供らに読めと言っても無理だろうな そんな岸田にはこっちがお勧め
カラマーゾフの兄弟 (講談社まんが学術文庫) 気持ちはわかる 兄弟はドスト集大成作品ってだけで
悪霊の方がよっぽど面白いしな そんなもん読んでる暇あったらニュー速で自分が何て言われてるか読んどけ 罪と罰も冗長したなと感じたけど
なら夏目漱石のこころならもっと
「何言ってんのこれ」
って他の人に聞いてそう
こころがないだけにな 結局この一家アホ?って感じで読んでたけど俺がアホ? でもお前らゼレンスキーは悪者だと関係者が暴露しても信じないだろ?
ジャニーズの解散情報を解散するまでババアが信じないのと同じ
自身で欲している情報を選んでるだけだぞ みんなで岸田や山口組の政界にデモ起こしましょう
コイツラは日本を人口地震で沈めて東京都だけを残す計画のぶざけた首脳陣だと思いますよ。 >>171
ワロタ
政策ネタをしゃべるとしかられるから
身内のどうでもいいネタだしはじめたんだ
これはもう息子がぺらぺらしゃべってるの間違いないね 実際に長らく文章から離れていると、読めなくなる人がいる
チラシも奥さんに読んでもらう人を知ってる 「ウンコしたけど、お尻を拭いてくれ」って長男に頼んでそう(´Д`) 「ロシアはやっぱりダメだ」という首相のアピールを読み取らないと >くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです
( ´,_ゝ`) ロシア文学なんて
学生時代に読んでおくか
定年退職したヒマな年寄が読むかだろ
多忙な現役の人間が読む本ではないよ >>193
一行目はもうバレた上での話になってんだろおせーよ 罪と罰にすれば良かったのに…
金貸し老婆殺して金奪ったけど、その後善良な少女と出逢い
いろいろあって改心して自首してシベリア送られて罪償う話だぞ?超単純だ。 俺は数学科出身だが昔半年かけて純粋理性批判を読みきった
安倍だけでなく岸田も下級国民の俺以下で絶望に的に頭が悪すぎる
こんな馬鹿が総理やっていれば国が滅ぶに決まってる 若い時に読むと面白いだろうが年取って経験積むと投げ出したくなる小説だと思う 第1巻で出て来た登場人物が久々に第3巻で出て来て
これはどういう人物だったっけと思い出すために再び第1巻に戻ったりしながら読むことになるから
全然進まなくなるんだよね >>201
マスコミを通してキッシーに届く可能性w 普通の人なら大学出るまでに一度はチャレンジしてるだろ
そしてほとんどの人は読破できない >>27
ロシア文学は登場人物の名前が分からなくなってページ行ったり来たりしたもん >>38
LGBTQ教育ビデオ「唐マゾ夫の兄弟」
※唐は「海外、外国」の意味 >>184
漫画とか子供向けに易しく書いたもの…って、意外に役立つよ
自分も一部の古典文学は児童向けで読んだが、侮れない プーチンの件があるから、これの内容を把握すること自体は、首相の業務の一環ではあるけどな >6
んなわけないわ
ただ長いだけで難解さで言えば断トツでドストエフスキーだろ あんな名作も読めないとは!と叩きレスだらけかと思ったら意外と「あんなの無理だ」「気持ちわかる」とかのレスだらけで色々察したわ ロシア文学って登場人物の名前が覚えられないんだよ
なんちゃらスキームバッカ出し >>193
チンポピアノは小物のポピュリストって丸わかりだろw >>171
それ思った
こういう話を漏らせる人って限られてるし
まさか未だにペラペラ喋ってるのかなぁ ここはやはり敵方の高橋洋一さんの本を手に取って俺は敵の本も読むぞとアピールしてほしかったね もしかして(官邸関係者)が息子かもしれないってこと? 俺も一度「神学論争」のとこで投げ出した(大学生の頃)。
社会人になってからその部分は適当に読み進み、完読したけどミステリの要素もあり、結構面白かった。 >>27
地理で似たようなことになった
中国とロシアはみんな同じ地名に見える >>207
2人殺して7年とか当時のロシアの刑罰って軽いんだよな。
現代日本だったら死刑か無期か案件だろうに 最初から秘書官が今北産業と感想めいたもの作るのが
こういうときの対応 長男に行政の勉強させなきゃ
だめなんじゃないの?
違う畑に転職したんだから。 >>1
こいつ小説読んでる暇ねえだろw
マジ頭おかしいなw もともと正月休みに読み切れるようなボリュームの本じゃないし
異次元の海外旅行に持っていって機内で読め
で、ウクライナの戦地へ行くか、読み終わるまで帰ってくんな 戦争と平和は学生の時に読んだ記憶ある
ナポレオンが攻め込んできた時の恋愛のいざこざ
内容は全部和擦れた ぶっちゃけ言うとこれに感動するということは他国の住民拉致したり金品奪うような奴なんだろうなってつくづく思った
これをクソロシアが称賛しているのがよく分かるよ 岸田総理大臣や在日は本当に懲りない奴らですよね。日本もデモで国会議事堂攻撃するのOKですよ。ブラジルの事件で平等分配意識しろよ自民党のバカ税金泥棒。 トルストイなら萌えと燃えたっぷりなので、今どきのアニメヲタクにもおススメ出来るんだがな 今井とか嶋田のイメージアップ作戦はことごとく失敗してるな
岸田メモもそうだ 俺もカラマはすぐに読むの辞めたから
親近感湧くわ笑 >>213
いや、ドストエフスキーはカラマーゾフも罪と罰も虐げられた人々等も大概読んだわ
つーか、途中で投げ出したのは右大臣実朝だけ、あれは本当に読み難い、二月大ってなんだよ!とね >>209
なんで長期政権だったのに滅んで無いの? オレも地下室の手記買ったけど1/4くらいで投げ出した >>242
山岡荘八の徳川家康ぐらいは読んでるだろ、政治家なら >>18
「ムケちゃん」て、あれヤベエよ
よく地上波で放送できたな カラマーゾフは4回くらい読んでるけど
白痴の方が話のスジがわかりにくいよ >>229
新訳版なら登場人物の一覧(簡易説明付き)書いてある
ロシア小説に限ったことじゃないから、これでわからないなら小説読むの向いてないな 亀山はだめ
集英社の江川卓訳を図書館で借りて来い
それか米川正夫 >>1
これは当たり前の感覚
ロシア文学を神と崇めるパヨには
許せない話みたいだけどw 本読みしてる暇あるなら仕事しろって思ったけど
日本ぶっ壊すしか能がないからなにもしなくていいよもう そもそもオーディオブックとかオーディブルでいいじゃん
漫画だってある 岸田は投げ出して正解だよ
これを読破して称賛してたらヤベー奴だなってマジで思ったよ 名前表付いていればなんとか読める
ロジオンロマーヌイチラスコーリニコフだけは
覚えやすくて覚えられた >>227
サマセット・モームはそういうところは読み飛ばせと書いてた >>238
あれって戦時中に転生したブサ男主人公のなろう系作品と思って読めばかなり面白い カラ兄じゃなくて漫画全巻読めばいいじゃん。でなきゃオーディオブックとか。隙間時間に聞けばいい 手元にある文学要約本には1ページ半で書かれてた
今からでもいいからキッシーも読んだふりしとこう >>238
俺も数週間かけて読破したけど、数箇所の印象的な場面を除くと内容はあまり記憶にない ロシア人の名前は長い上に覚えにくくて名前を省略したりあだ名だったり別の呼び方したりで登場人物が多くなるとどんどん混乱してくるんだよな >>130
アメリカでデブの社会的評価が低いのは自己管理能力が低いとみなされるから、それと同じだね。
>>64
「北条氏政の味噌汁」と同じなら、「岸田の積ん読」は日本滅亡の予兆かな。 ロシア文学やアメリカのサリンジャーとか
ひと通り読んだけど、特に感銘は受けなかったわ
団塊世代の教科書みたいなもんなんだろけど キッシー→長男→秘書A→秘書B→秘書C…
みたいな感じでタスクが流れて行って、結果も末端から上流へ流れた結果
実際とはかけ離れたあらすじが報告されそう
一子相伝のカラマーゾフ爆殺拳の継承者候補となった兄弟が互いを想いつつも血みどろの抗争を繰り広げ
最終的には両者相打ちで果てる…みたいな感じに >>264
それでラズミーヒンとかお母さんはロージャとか呼ぶからな ツルゲーネフの初恋は読破できたが、ロシア文学はたいてい挫折してる >>240
わけがわからん
ミーチャの愚かさと滑稽さ、イワンの不気味な知性、アリョーシャの尊さなんかを感想で述べそうなもんだがお前はどこをどう読んだらそんな感想になるのか >>274
うちの妻は女子大の4単位の授業で
「カラマーゾフの兄弟」を読むだけの講義があったといってた >>72
あの番組いいんだけど後ろに置いてあった本が曰く付きのせいで格落としたよな たしかにつまらないし何が言いたいのか分からない駄作だな 60歳過ぎて本読めないだろう
元々そんなに知性ないし >>268
漫画だと1ミリも面白くない
ここで適当な感想言ってるやつは漫画で要約しか読んでないやつだと思ってる 読むならチェーホフの短編がええわ
人生の悲喜劇をユーモラスかつ哀しげに描いとる 昔の文学は「読んでないと恥ずかしいもの」だったんだね
基礎的素養と言うか教養として必要だったんだよ
今は「面白くなけりゃ別に無理して読まなくても」って風潮になってるね 佐藤優辺りにレクチャー頼めばやってくれそうな気もするけど 罪と罰の読み方
@ラスコー君が老婆を殺すまでの最初の数十ページ読む
A自白始めてからの最後数十ページ読む
B中間の数百ベージは、いろいろあって、でごまかす >>287
まず資産相続で兄弟いがみ合ってる地点でクソだということを認識しよう >>287
そういった感想自体が
現代ではキモイと思われる こんなもん
長すぎて1冊読むのに
正月が全部潰れるわな
暇な学生が読むもの
総理が読むものでは無い >>308
正直に言おう
ネトフリのが
10倍楽しい ドストエフスキーて最近の訳の版はだいぶ読みやすいと思うけどな
含蓄があるだけじゃなく、エンタメ要素も充分あるから現代でも読み継がれてる訳で そんなもんに時間使うなら
ユーチューブでも垂れ流して方が
日本の現状がわかるぞ カラマーゾフの兄弟の内容が
女記者に伝わんぞ?大丈夫か? >>308
つまんないよ。一般人は教養人のフリをしてマウント取りに行くのに使うのがせいぜいでは?
ま、ワイは真正のアホなんだが… >>302
ドストエフスキーには基本イカれたクソと心優しい無能しか出てこない
普通の人間がでるロシアの小説読むならツルゲーネフやトルストイ、チェーホフなど読むといい 志賀直哉の短編集買ったら志賀直哉性格悪すぎで世間の文豪の評価ってよくわからんなとグチを言ってる私が通りますよ いまどき文字だけの本を買う人がいるんだね
がんばって支えてほしい ロシアかぶれの日本人
ろくなのがおらん
某大学のクソ教授しねや 村上春樹は
「人間には二種類ある
カラマーゾフの兄弟を読んだ人と読んでない人」みたいなこと
言ってたかな >>147
ペリーローダン、グイン・サーガと比べるとどう?
三体も見た感じかなり分厚かった気がするな >>321
共産党が解散総選挙要求しまくってるから解散総選挙すべきだと思う >>318
端正な顔してるけど凄いキレやすい性格だったそうだ >>299
この人教養として必要だった頃の人じゃね ロシア人の名前がこれでもかと出て来るから忍耐力ない奴には無理 >>1
ここ内容も息子から女記者に伝わったんじゃ? 長男は親父よりボンクラなのに無茶振りを
長男は誰かにぶん投げるんだろうがカンペ見ながら解説するのか? 政治家の倅だし
開成も早稲田も裏門から入学してんじゃね? >>329
だろうね
だからこれから読むと聞いたときにはびっくり仰天 なんかさぁ
政治家としてすぐに投げだすイメージできちゃわない? >>322
いまどき文字だけのサイトを見てる人がいるんだね >>297
チェーホフは登場人物の心情描写がメインだろうけど、その「ロシア人の心情」が理解できんのよ。
おそらく農奴制に象徴される階級社会が日本人に理解できないからだと思う。
そして今、現在進行形で「ロシア人が分からない」な状況が出現するとは全くの予想外。 この本の上下巻を数ヶ月かけて読んで感動した記憶がある
さらに、あとから実は上中下巻だったことを知りさらに驚いた記憶がある サミット前倒ししてくれないか?
明日とかに。
サミット終われば気が済むだろ。 ちょっと面白いけどこの長男って職権濫用の身内人事のやつだよな
せめて働かせろや ロシア古典は冬籠り用に難解にしてると思ってる
正月休みじゃ無理やわ >>328
レスありがとう
志賀自身が『范の犯罪』の解説で自殺するぐらいなら相手を殺せと書いてるのを見てもう駄目だと思った 効率的なZ世代なら
あらすじ紹介してる動画を倍速で見て
あたかも全巻読んだかのように振る舞うよ ロシア文学は
人物相関図を作って
いつでも参照できるようにしとかんと
さっぱり分からんのだが
そのためには一通り読んで
人物の関係を把握しておかねばならぬ
というパラドックス 国民を裏切り続ける岸田にドストエフスキーを語るしかくはない。
まあ、俺も挫折したが。 背伸びせずに週間少年ジャンプとかでいいんじゃないか? 光文社の亀山訳のが読みやすいんだろうけど
面白いのは新潮社文庫の原訳
つか東大の総合図書館だってあれだけドストエフスキーにスペース割いているじゃん つまらん本投げ出したところで何の問題もないだろう。
何でこんな事暴露されなきゃならんのか。 私には難しくて読めませんでしたでいいのに
なんで長男が出てくるのw >>139
罪と罰もそうだな
まもなく読み切るがとにかく長え
そして登場人物にキチゲエが多い 亀山訳は中身が薄っぺらく
読んで損した気分になるのでやめておけ
新潮版の原卓也訳が良いと思う >>339
サミット後に解散総選挙あるかもしれない
共産党が政権交代と言わずに解散総選挙要求しまくっているのを見たら安住と泉の落選取りにいきたいと思うぞ
安住は落選1番狙えると思うし ヒマなヤロ
言われたことだけ仕事すればいいからヒマなんだろうな 内容を教えてくれって、こいつも長男も読むの初めてかよ
理系の俺ですら学生時代に読んだぞ 昔
賢くなって
マウント取りたいから読んでたが
そういうのは馬鹿らしくなってやめたわ
本を読むと言語能力は上がるが
さっぱり賢くならんのな
99.99パーセントくだらない嘘ばかり書いてある
漫画となんらかわらん >>338
自分も好きでしょっちゅう読むのは上巻と下巻だしね 世界名作系はだいたい学生時代に触れて自分に合うかどうかは知ってるものだろ、自分の読むペースに関してもそう
俺も同じようなことして速攻挫折した覚えあるけど60過ぎのじいさんが体験するような事ではないと思う、今まで本読んで来てないことバレバレじゃん カラマーゾフを読めないくらいの奴に日本は任せられない >>303
長編読書も山登りと同じで、読み進める過程が楽しい小説は名作、登る過程が楽しい山が名山
ここの連中は漫画やwikiで知った気になって「あんなの大したことないし、Googleマップで観られるし、しんどいだけ」と言っている
無理矢理登山させられる岸田の息子がその過程を楽しんでくれたらいいなと思うわ どない見ても賢そうに見えないもんな、
悪い奴らが首相岸田を利用するだけ、
歩き方まで頭悪そう。 >>1
というか今まで読んだ事無かったことにオドロキやな どうせ仕事してないんだからこれくらい読めばいいでしょ。 >>342
いいねえ
目が疲れたら暖炉のチラチラ燃えてる火を眺め温かいボルシチを一口、足元にはもふもふ大型犬が寝そべる
そして私はレースを編むのよ~ 確かに翻訳が下手な外国小説は読むのが苦痛になる。
これは岸田を責められない。 安倍よりアホなのわかってたからみんなこれまで総理にしなかったんよな
こんなのでも通るなら進次郎思いっきりあるやんてかもう確定やん そろそろ政治家は
IQで足切りしないとダメだってことに気づこうぜ いきなり「カラマーゾフの兄弟」から入ろうとするから
「罪と罰」か「イワンのばか」にしとけば >>366
まあジジイは
そう言い続けながら先に逝ってくれ >>326
グインとローダンは流石に物量に負けるわw
大晦日から仕事始めまでの暇で全巻読破は無理過ぎる 夢中になって読んだ…風と共に去りぬ、大地
とりあえず読んだ…徳川家康(山岡荘八)
挫折した…戦争と平和 >>352
とりあえず岸田は正常ってことだけは分かった
それだけは安心した 1984っての借りて読んだけど20pで返却したわ
今は漫画版予約待ち >>363
ほんとこれ。
読書趣味がないのが伺える。 >>380
若い人になら、そう言えるんだけどな
もういい年のおっさんが、その段階からかーっていうのはあるよな 自分も途中で投げた
日本の文豪作品も三島由紀夫と大江健三郎の作品は投げた てかさ…
短期の休みで読み切れっこないのになんで選んだんだ?
だいたい首相の休みって完全な休みになんかならないんだしさ
こんなの選んでる時点でちょっといけてない NHKの100分で名著のカラマーゾフ回はかなり良かったので首相にオススメしたい
読んでないけど読んだ気になった 確かカラマーゾフって新潮文庫なら上中下の三冊だな
トータル1200ページぐらいか
学生の時に一度読んだが結構長かった記憶がある
やはり首相在任中は無理だな 死霊のおっさんに影響を受けて
ドスト氏全集とカントの純粋理性批判を読みましたw すごい昔に読んだけど
ドストエフスキーってどれもテーマが同じような感じだった気がする
結局痙攣しながら泣きじゃくるみたいな 年末年始に備えて本当に読みたい本は内々に購入してるだろう
岸田に限らず総理大臣の年末の本の購入は政治アピールのために選んでるだけだし
読まなくても自分の判断で選んでるならまだマシで実際は本のチョイスも官僚任せなんだろうし ロシア文学の登場人物って、読み方によっては「真性のバカ」にしか思えないからな。
どうしてそういう思考回路なのか、歴史的民俗学的に分かってないと「宇宙人物語」にしかならん。 >>1
>>1 愚か者親子 無能親子 財務省の奴隷 >>1
これはわかる俺も挫折したw最後まで読んでられん まんがで読破シリーズのカラマーゾフの兄弟なら
Kindle Unlimitedの対象なんだが
名前が挙がらないって事は読む価値無しって事? 自分が読んだ割りと近年のロシア物ってったら
ウェルキンの「サハリン島」だけど
昨今の言動からして岸田が読んで変に拗らせたら嫌だなw おいおい、カラマーゾフは世界文学の基本中の基本だろ
それを65歳まで読んでなかった人間が首相やってる国・・ >>395
それは自分も同じこと思った
時事通信だと思ったら光文社だったことに違和感
どこで首相動静を知ったんだろう 読むのは研究者に任せて
あらすじだけ教えてくれたら
それでもう充分ですってのあるわな
露文がその筆頭だけど
プルーストとかジョイスとかね
読んでられるかっていう チョン首相には日本語わからんよね
ハングル版でも渡したら良いんじゃない 高卒の俺でも読んだのに
と言うか一気読み出来るぐらい面白いだろ >>385
オーウェルは世界観だけでストーリー性が乏しいよね
レイブラッドベリの華氏451はいいよ
1984のストレスから解放される 開成卒の頭でもドストエフスキーは難しかったか。おれも読んだことない。 あー
罪と罰はなんとか読めたけど、カラマーゾフは投げ出したわ。
高校生だったオレには難解すぎた。 >>421
カラマーゾフなんて読まなくていい。
全く政治に役に立たない。 悪霊にしろカラマーゾフにしろ世界の政治家にとっては必読の書
共産主義 = 悪の発想は、ドストエフスキーから始まった >>27
ゲームの攻略本と同じように
小説の人物相関図や簡易的なマッピングするのが昔から好きだった
旧訳の指輪物語読んだ時のマイ攻略本は校内で人気だったよw >>53
失われた時を求めての方が、明確に時間軸に沿ったストーリー展開がある
ドストエフスキーやトルストイより難易度高いだろ!
自分はスワンの恋までで挫折した こんなのユーチューブで面白おかしく解説してんだろ
また息子がペラったんか?岸田がバカなのは日本の国防機密 あらすじを読めば実社会に投影できると思うよ
人間なんて大昔から本質は変わっていない f欄の俺ですら
一気読みして感動して泣いたのに
この総理は投げ出したのか 実際ロシア人の名前と愛称はわけわからんよなアレクサンダーがサーシャってなんだよって思う。 ブッデンブローク家の人々
失われし時を求めて
このへん読んでくれ
読んでるうちに退陣となるだろう この手の海外書籍はちょっと調べればどの翻訳が解説がっておすすめがすぐ出てくるだろ >>444
カラマーゾフなんて役に立たないから読まなくてもいい。
ゴミ文学より、判決文を読めれば良い。 普段文学読んでるのかね
読んでないなら今更無理でしょ >>444
いや、感動するようなストーリーじゃないだろ? >>429
ディストピア小説って、ストーリーよりも主人公とともに悪夢のごとき醜悪な世界を体験するのが醍醐味だから。 モンテクリスト伯爵だったら
超面白くて委員会中でも読んじゃうぞ >>385
1984は最初状況が掴みにくいし原文でも序盤は難しい単語を使っているからとっつきにくいんだろうけど
読み進めると面白い
ただ海外文学は日本語版との相性もあるから
日本語訳だと重たくても英語の原書だとそうでもなかったり
フランス語の原書で解りにくい箇所を書店の文庫コーナーでカンニングしたらもっとわかりにくかったり
ロシア文学は訳に恵まれているというのが定説では
ロシア語は主語を曖昧にできるので日本語と相性が良さそう てかさ
年末年始の休暇4日あったと言っても、休暇初日にはこうむがあったり、大納会に出席したり、としあけは祝賀にさんれつしたりだ…
実質休みじゃねーぞw
こんなの暇人じゃなきゃ読み切れんだから、素直に寝正月にしときゃいいんだよ >>452
読み終えた達成感
三男の純真さ
長男の強さ マジで最近小説が全然読めなくなった
今北産業と思ってしまう いや…そもそも日本文学も露文学や仏文学も
言語で読まなきゃ意味がないんだからあらすじだけでいいんじゃないの?
言語知らないと表現の美しさやこねくり回した文章の楽しさは理解できんのだから 兄弟との確執、裏切り、冤罪
普通の人間なら胸くそ悪さしか残らんよ
クズと無能のお話
どこをどう読めば感動するんだ?
たのむから誰か教えてくれ アインシュタイン「ドストエフスキーはどんな思想家よりも多くのものを私に与えてくれる」 中田あっちゃんがYouTubeで解説してなかったっけ >>7
安倍は12時就寝 6時起床の6時間睡眠って言ってた >>467
長男の強さ?
なんだそれ?
本当に読んだのかw? 長編の名作で「読みにくい」と言われてるのは途中に難所があることが多い。カラマーゾフだと「プロとコントラ」がそれで、源氏物語は「須磨返り」と言われる須磨の巻、春秋左氏伝は「僖公左伝」と言われる僖公の章がそれに当たる。 >>461
レミゼラブルもな。まぁ今読み始めても完遂は無理でショージャンクの空にの映画見て終わるやつ。 今迄読む気も無かったし読んでませんでした、首相に成ったので張り切ってみましたみたいな
痛さ満載 >>473
そんなクズ作品のスレでI
D真っ赤にしてるオマエに感動する ウィトゲンシュタイン「「『カラマーゾフの兄弟』を最低でも50回は精読した」 >>473
性格の悪い人を見るのが好きな人はとても面白いらしい カラマーゾフの兄弟って新しい翻訳が出たんだよな。多少は読み易くなってるとは思うんだが… >>1
狡い人だね・・・
私は、人を騙したり、利用したりすることに頭を働かしてる人を
賢いだなんて称したくないし、そうあるべきではないと思うわ >>480
ID:29lDkElv0
やっぱ読んでないっぽいな >>480
色々あって大変なのに
よく自殺せんよなこいつ的な 首相がこんなん読んでる暇ないだろ
ドストなら「貧しい人々」でも読んで貧乏人の気持ちを理解しなさい 首相にこれなら読めるって推薦本決めようず
ねらーの3冊 >>255
最近の新訳も玉石混交だよね
いい翻訳を書く人もいれば、単なるトンデモ訳の訳者もいる
Amazonのレビューwで酷評されてるの結構多い つまり「大審問官」さえ読んでない日本の首相
危ういわ >>486
ヴィトゲンシュタインは面白いんだけどねえ よど号のハイジャック事件の時、交渉中の機内で日本赤軍の犯人が
「本を読みたい人は自分たちの持ってる本を貸すぞ」
と人質に言ったとき、一人だけ手を挙げたのが聖路加病院の日野原重明先生
借りたのはカラマーゾフの兄弟で、「どうせ北朝鮮に行ったら長期間は帰れないのだから、できるだけ大作を選んだ」とのこと 蟹工船を読んで蟹軍団の恐ろしさに震えて眠れ!
最後助かったと安堵してドアを開けたら町が蟹の卵で覆われてるんだよな ああ、これ長男に
女にうつつを抜かさないように
これでも読んでろボケ
というお叱りかもね カラマーゾフは岸田にはまだ早い
貧しき人々でも読んどけ 宮廷卒の俺の頭ではトルストイの「復活」を読むのが関の山だった。「戦争と平和」も未読。 気になって、Kindle見たらベストセラー小説らしかったので、サンプルダウンロードしてみたけど
著者より
という序文読んだところでワイも挫折した
これは無理だw
株の含み損膨らんだから基本的にアンチ岸田政権やけど
こればかりは岸田首相に同意する ロシア文学の古典は読みにくいよ
訓練と忍耐力どちらも必要 >>500
蟹光線を放つんだよな
バリアを張ろうとしても間に合わない…おっとネタバレしちゃった >>472
漫画からアニメが作られるように
違う記号で再構築されたものでも楽しめるものはあるし
原作を超えることすらある >>497
キリスト教の束縛を感じたことのない民族には理解は難しいと思う
なにそれ、って感じ >>481
カラマーゾフ、別に難所があった記憶がないな・・・
まあ高校の頃読んだから細かいところは忘れちゃったけど コーリャ・クラソートキンは「スタンドバイミー」の原型 つまらない安倍の自画自賛本は読めるけど外国文学なんか読めねえんだよ
せめて登場人物を鮫島とか毒島とかに変えてやれ トルストイよりはドストエフスキーの方が法学部生と相性がいいと思うんだけどな カラシニコフの兄弟か
派手な撃ち合いが見どころの小説だ >>472
川端康成がノーベル賞取った時に似たような事言ってたな
そもそも審査委員は翻訳本読んでるわけで
ちゃんと原著の意図が伝わった上で評価してるのかとw ドストエフスキーとか調子こいて何冊か読んだけど内容が暗いし難しいからよく覚えてねえ なんでこんなネタが出てくるんだよ
息子のくち軽すぎやろ 同じ本でも訳者によって読み易さ読みにくさが出るが
カラマーゾフの兄弟は一人しか訳者がいないっけ? 宝塚で舞台化してるからそれ見るといいよ
音楽が寺嶋民哉で主題曲もなかなかいいし、屑親父役が芸達者だから面白かった どうにか記憶の棚を探ってみたが
銀の燭台を盗んで捕まったら
「神父がそれはわたしが彼に差し上げた物です。」
しか思い出せない ロスチャイルド「我々が世界で悪党呼ばわりされるのは、ほとんどコイツのせい」 宇宙三大兄弟
・ウルトラ兄弟
・カラマーゾフ兄弟
・ぴんから兄弟
・横山ホット兄弟 政治家資格試験が必要かもな
余りにも頭悪いのが多すぎる >>518
蟹工船も資本論も
戦後の歴史を知ってる現代人から見ると
ツッコミどころ満載の内容だよなw
新興宗教の啓発本みたいな内容 >>487
すごく納得した
ありがとう
だからロシア文学なんだな
他人のものは全て自分のもの
いわば侵略学、征服学みたいなものか 長男「これは無理だな」下っ端秘書に「読んで内容を教えてください」 古典は最初がダリーんだ
慣れれば勢いで読める
我慢して読め >>540
罪と罰の方は、手塚の漫画で満足しちゃって原作読んでないや 総理大臣は、カラマーゾフを読まないとダメ?
そんなことはありません。
そもそも何で
・ロシアの
・文学ごとき
を読まなければならないのか、全く意味不明。 くそどうでもいい話題を記事にするな
財務省の問題に切り込んで行け >>540
漫画は原作と似ても似つかぬものだったがな
あの階段のコマ割りは斬新だった 岸田は異次元の子育て政策を表明したから支持率上がると思うぞ
異次元の子育て政策はワクワク感があるし ワイは大審問官飛ばして読んだ
あんな陰キャニキの妄想付き合ってられんわ >>1
去年のEテレの「100分で名著」でやってたら
テキストのバックナンバー買ってオンデマンドで番組見りゃいいのに またしょーもない捏造記事作って自己満足のチョン記者 >>541
多分ドストエフスキーやトルストイに慣れると、
どれも短いし古典的と感じると思う 美の定義はドストエフスキーが世界最高
仮面の告白冒頭で、「第三篇の第三、熱烈なる心の懺悔」が引用されている >>6
アンナカレーニナええぞ
活字だ疲れちゃう場合はいがらしゆみこのマンガ版もあるで〜 ネタバレ
父親殺しはスメルジアコフ
本麒麟ぐびぐび >>547
・異次元の増税
・異次元の物価高放置
・異次元のコロナ放置
・異次元の春節ウェルカム→イマココ! 前に5chの皆さんが書いてたとおり無理だったろ、しかも1巻
坊やが農夫をホモショタか?と疑うやつとか、クリスマスの話が載ってる短編集か地下室の手記みたいな薄い本から始めなさい >>538
それ立憲の小川な
最低25%の消費者増税発言や人口減は希望発言していたから 長編小説なんて読んでいる暇があるのか?
総理は、ファスト映画を見て、時間を節約しているものだと思った。 そう言えば年末に前教皇がなくなったニュースがあって
ここんとこの教皇についてネットで調べてみたら
死体が腐敗しなっかったので聖人認定された教皇がいた
カラマーゾフの兄弟を思い出した 私の中で山上徹也は
令和のラスコーリニコフ(罪と罰)もしくは
令和のアリョーシャ(カラマーゾフの兄弟)か?
的な問いがあったりなかったりする
今こそ読んでみると良いかと
作者が死ななければカラマーゾフの兄弟の続編は成長したアリョーシャがテロリストになるとかいう話の構想ができてたと聞いてめっちゃ読みたかった
カラマーゾフのアリョーシャはおぼこいけど彼女が尖ってるのよね
残虐な裁判を聴きながらパイナップルの砂糖漬けを食べるのが好きなの!とか言ってアリョーシャを青ざめさせたとかなんとかって言ってた気がする >>562
普通は秘書がダイジェストまとめて感想案を書く >>542
貧しき人びとだっけ文通のやつ。最後まで読んだ記憶があるが内容全く覚えてねえ。我慢して読んだよw >>544
岸田首相は29日、来年1月3日までの予定で年末年始の休暇に入った。首相周辺によると期間中は首相公邸で読書したり、都内の理髪店やマッサージ店に行ったりして、英気を養うという。
↓
岸田文雄首相は31日午後、東京・八重洲の書店「八重洲ブックセンター本店」を訪れ、落合陽一・筑波大准教授の「忘れる読書」や精神科医の和田秀樹さんの「80歳の壁」など約15冊の書籍を購入した。
首相の書店訪問は今月3日以来。首相は年末年始を首相公邸で過ごす予定としており、休暇期間のお供となりそうだ。
首相が他に購入したのは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の1~5巻など。書店には妻裕子さんら家族3人と一緒に訪れた。(松山紫乃)
↓
「読んで内容を教えて」 登場人物が多い上に名前が頻繁に愛称で呼ばれるので混乱する 山上徹也には「死の家の記録」をお薦めする
生きる希望が湧いてくるはずだ 俺はやっと魔の山読み終わったよ
中身なさすぎて何も残らんかったわw 結婚すら無理な貧困層が増えてるのに子作り可能な裕福層支援のために異次元増税するのはおかしくね?★2 [828293379
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1673340180/ >>541
スペードの女王はめっちゃカッコよかった 読みやすい新訳光文社版読めないなら新潮社版は到底無理だな
おいら両方全巻読んだぞ
新潮社版は2回読んだ
ロシア文学読まないとロシア人のこころは1ミリもわからない
読んでもわからんけどな >>574
オレは全員死刑をおすすめする
人殺しに生きる希望なんかいらないのだと >>557
ぶっちゃけこれだけ問題ある政権を倒せない立憲に問題あると思うぞ
もう世間には岸田より立憲の方が増税政党や若い女性イジメ政党に思われているから プーチンも絶対ドストエフスキー読んでない
読んでるとすれば作家に日記くらいだろ あとプーシキン短編集のスペードの女王とか
あれならサクッと読めるしあちらの国の雰囲気や読後感あるから長文苦手ならあっちのほうが良いと思う 最初登場人物の多さに苦労したけど話進んでくるにつれ読みやすくなったけどな
大人でこれくらい読めないのはヤバイかも ドストエフスキーといえば死刑体験
首相になるような人間には必読の書 長男「親父にこの本読んで感想聞かせろって言われたよw」 大事なのは本の内容ではなく、読んで本人が何を感じたのか。なのだ。それが出来ない人に国民の気持ちなどわかるはずもない >>589
今のクレムリンの現状をみる限り知的レベルが高いとは到底思えないんだが ロシア🇷🇺文学って重厚長大だよね
たしかに難しいけどあっさり投げ出すとかまあその程度の人物なんだよな… >>592
全く必要ない。
総理大臣になれる条件がドストエフスキーの文学とか馬鹿馬鹿しい。 見え張って東大に3回受験したが、不合格。
見かねた親が私学に多額の献金でねじ込み、
親の脛かじりまくったから心入れ替えて勉強してくれるかと思ったら、
大学で女遊びばかりしていたダメ男 うぅ… 稀に見るダメおやじだな…
つうか、なぜ、バレた? 人妻記者に売り渡したか? 息子も息子で稀に見る…
英国王室のナニみたいに暴露本だそうかな?
なんちゃって、しらんけど… ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインも第一次世界大戦従軍時の数少ない私物の一つが本書であり「最低でも50回は精読した」と言っている。
↑この人を見習え >>597
正月休みの趣味で買っただけだから、つまらなかったらそもそもリラックスできないし、読む必要ない >>1
岸田首相長男「フジテレビ既婚女性記者と密接交際」情報に激怒 内部調査に岸田翔太郎氏「この件“だけ”は違います!」 ★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672117822/
↑ハニートラップバカ長男に読めもしない哲学書を押し付ける
クソメガネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ロシア文学って世界共産化の文化戦略だったよねと思う ドストエフスキーは本当はすごく面白い大衆小説なんだよな
でも米川正夫とかいうゴミが、原文に忠実なのが最も正しい翻訳だと馬鹿なことを言って、まったく日本語の体をなさない駄文で死ぬほど読みにくくしてしまった
おかげで、ドストエフスキーは難解であるという誤った認識が広がった
その後、なぜか米川正夫の提唱が権威となって、ほとんどの訳文は日本語ではなくなった
最近はずいぶん良くなってきたけどね 岸田の年になっても読んでないなら
無理だろ、ドフトエフスキーは >>555
私もトルストイはアンナカレーニナだけ読んだ
(イワンのばかをのぞく)
恋愛もの不倫ものは興味があって
確かアンナの旦那さんと不倫相手のどちらも姓がカレーニンだったはず
あとロシアでは必ずしもハゲはマイナスではないらしい 岸田さん見てると総理になったときのテンプレとういうかマニュアルを追行してるだろうなって思うわ。
休みのときに本を買って読むとか、ゴルフをするとか。
ゴルフも普通なら政治家とか財界人とかとプレーするものだろうけど
コロナの影響なのか家族とやってたのが岸田さんらしい。そこまでしてゴルフしなくてもってテレビ見て思った。
そのあとコロナになったのも含めて 官邸関係者バラしすぎだし、岸田もこんなこと周囲に話してんじゃねえよ >>1
こりゃ東大落ちるだけのことはあるな
と言うと間接的に早稲田をディスることになるんだろうかw 大審問官 = カトリック =共産主義
ドストエフスキーが非難してるのは、人間の自由を奪う権威主義 >>417
新作読めねえ…
桃井と晶が同時にいなくなったのがきつい
場所が新宿になった灰夜みたいなもんだ 翔太郎「ブックオフ行ってくるわ」
まあ別に構わんけど
たぶん買った金は国民の税金なんよな? 無理に決まってるだろ、カラマなんて。
宗教の基礎知識もない奴が、完読出来るシロモノでは無い。 てか岸田ってカラマーゾフの兄弟も未読やったん?ようそんなんで人の上に立てたもんやな >>533
父と長男で女と金を巡って大喧嘩
その父が死に長男に疑惑かかって大騒ぎ
次男と三男はいろいろあったけど幕切れ大団円? 読みやすい出版社情報ありがたい
ところで長男はペラペラ男か? こうやって無理な計画立てて受験勉強もしてたのかな
有能な家庭教師とカついてたんだろうけど >『これは無理だな』とすぐに諦め、くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです
つまりこれ、首相か長男かのどちらかが、第三者にしゃべってないと
外にもれない内輪話だよね
さてどっち >>595
ロシア革命に反対したのがドストエフスキー
ロシア革命でロシアの知性は消滅した >>495
意外と岩波文庫のコーラン(全3冊)はさくっと読めた >>628
クソメガネ長男は『読める』より『舐める』ですよ >>617
異次元の子育て政策は良いと思うぞ
異次元の子育て政策という名だとワクワク感あるからぶっちゃけ賢いと思う >>609
岸田さんの読んだのは光文社の方。あの訳は分かりやすくて面白い。 >>632
コーランめっちゃ面白いもん
イスラム教がただの新興宗教だってよくわかる 自民党政権
・岸田→早稲田
・スガ→法政
・安倍→成蹊
・田中角栄→中卒
民主党政権
・野田→早稲田
・菅直人→東工大
・鳩山→東大
政治家に必要なのは学歴でもなければロシア文学を読む力でもない。
カラマーゾフを読むのが総理大臣に必須?馬鹿なこと言うなよ 戦争と平和でも工藤版は読みやすいと言うけど
全然頭の中に入ってこないんだよな
メモとってても無理
何であんなに読みにくいの? >>611
言っておくがロシア人♂は熊みたいなガタイの良さとブルーアイと肌の白さがアドバンテージで付いてくる
東洋人のチビデブハゲは全世界共通で受け付けないからな >>635
異次元ということばが金融緩和でいいイメージないのに
使うところが秘書官は馬鹿 >>634
>>606なんだなやっぱ
どんなつもりで長男にと言ったんだろう
ギャグかね >>645
そもそも引き受けてない
やってるのは増税と長男を秘書官にしたことだけ 読みにくい小説をわざわざ読んで自慢する人っているよね
失われた時を求めて全巻とか ドストエフスキーなんか頭はそこそこあるけど貧乏なブラック勤めの人間こそ読むべきよ
そして青年から中年期に読むべき
ボンボンには興味持てないかもね
読むのに時間がかかるからコスパもいいし
想像力が豊かならばなおのこと
マンガはコスパが悪い(お金かかる) 「地下生活者の手記」
おまえらの全てがここに描かれている >>643
異次元の子育て政策と人口減は希望発言なら異次元の子育て政策の方がワクワク感あるよ
立憲の小川の人口減は希望発言はワクワク感ないから この程度の本も読めないのに東大なんて受かるわけ無いだろバカ >>655
そのうち特殊作戦も速報入る前にここに流れるよ もうダメだわこいつ
それすら読めないで仕事出来んの?書類読めんの? まぁ岸田なんて🇺🇸と🏺の言いなりのドヘタレじゃけえ
韓鶴子の本とか愛読させときゃええんじゃ 長男は脇が甘く口が軽そうなので、民放各局の美人政治記者が
合コン設定して機密情報を聞き出そうと躍起になっている。
長男は本読む時間がないはずなので、
カラマーゾフの兄弟のあらすじを語る記者を送り込めば
官邸情報は筒抜けだ! 急げ! >>18
あれ良かったよな
失われた時を求めてとかも全部1分でオァリッ! 読めばわかるがドストエフスキーはほとんど会話形式
内容は、誹謗中傷、嫉妬、発狂、皮肉、罵詈雑言、マウント取り
小学生のような言い争いがほとんど
ロシア人が世界一おしゃべりなことがわかる 文学なんてゴミ。
全く必要ない。
判決文を読める能力や、数学の方が大切。 そもそもなんで65過ぎてから読もうと思ったのかね
高校の時とかに図書館で借りて読むもんだろこれ どういう内容だと思ってたんだろうなw
リラックスしたいなら重厚長大な作品なんて手にしなければいいのに 山上は書かれなかった続編に出てくるアリョーシャのような感じ
スメルジャコフではない 毎日寝る前に長男にヨシヨシされながら朗読される総理 岸田首相がイワン・カラマーゾフの苦悩を理解できるとは思えない
「バレなきゃいいじゃん」くらいに思ってそう カラ兄は俺も読んだけど面白くなかったと思う。一時東大生が推奨する文学一位とか生協に書いてたけど、うせやろ。
まだ罪と罰や貧しき人々のが面白い。 ゴーリキーでも読んで
市民の閉塞感でも味わってみたらどうだろう
昼でも夜でも牢屋は暗いのだ 原作は読んでないが、昔深夜テレビでユルブリンナー主演の映画版なら見たがよくわからんかった。ヒロインの綺麗な女優さんを巡って父とブリンナーが争い、父が殺されるような内容だたな 特に読む価値は無いと思う。
キリスト教が母思想じゃない人は。
暇人が教養として読む程度かと。 佐川 二浪で東大文2、大蔵省
岸田 二浪で早大法
現役東大文1じゃなくても局長になれる財務省は意外と実力主義なんだな。 文学バカは自分が文学を読めることに酔ってるだけ。
カラマーゾフなんて、ゴミのように面白くないので、そもそも読む必要がない。
どんな高レベルの文学だろうと、どんな低レベルの文学だろうと価値がない。
それは、クリケット見ててもつまらないのと同じ。
つまらない文学を読む必要なんかない ロシア文学に詳しい俺からすれば、これは間違いなく兄弟の物語だと言えるな。 大学の時読んだけど時間の無駄だった
戦争論の方がマシ 聖職者だったゾシマ長老の遺体から腐敗臭がするのは
紅茶にジャムを入れて飲んでいたからだというところだけ覚えている 岸田(早大法) 元日本長期信用銀行員
林修(東大法) 元日本長期信用銀行員
上念司(中大法) 元日本長期信用銀行員
この3人で異色の座談会をやらないかな? そう言えばカフカを中学生の頃に読んでよく分からなかったのを思い出したわ カラマーゾフの兄弟は5日じゃ無理かもなぁ
ハマると睡眠を削って読んだりもした
ある種の人間にはいい
陰キャ向け カラマーゾフの兄弟読めなかったってただの親しみエピソードじゃんw
読み切れるインテリアピールしてほしかったの? >>609
これすごいわかるわ
大学時代読んだ時はあんま頭に入らなくて微妙だったけど
数年前に久々に文庫版の読んだら登場人物の個性とか際立っててめっちゃわかりやすくなってて面白かった
粗暴脳筋長男と冷徹頭脳派次男と皆から好かれる聖人みたいな美青年の三男
ねっとりしたアリョーシャとイワンの兄弟愛とか
ツンデレヒロインまでいたりめっちゃラノベ脳とか腐女子脳が大喜びしそうな内容なんだよな 「カラマーゾフの兄弟」 クズのような父親殺しで裁判になった4兄弟の話
「悪霊」 ほとんど山岳ベース事件
「白痴」 黒澤明でも描ききれなかった美の定義
「罪と罰」 リザヴェータを殺してしまったことに怖れおののくラスコーリニコフに娼婦ソーニャが人間性復活を諭す >>676
なんというか
主人公たちが資産家の一族だからかあまり思想や価値観に共感できない感じはあったな
罪と罰は貧乏な元大学生が主人公だから共感できる部分が多かった 単純に内容が好みじゃなかったのでは?とも思ったが端的には知りたいのか >>1
そのころ岸田は。。。
岸田総理ら総理官邸に、旬を迎えたブリとズワイガニが贈られました。
板前
「どうぞ、宝箱になってます」
岸田総理
「わあすごい!食べて良い?食べて良い?」
輪島塗の器に入れられた冬の味覚の代表、ズワイガニと寒ブリ。
石川県から届いたのは、2万匹に1匹の割合でしか水揚げされないという貴重なズワイガニや、厳しい審査によって選ばれたブランドものの寒ブリです。 岸田さんの息子が産まれて最も重要な仕事だね
これは賃金大幅アップ間違いなし >>53
私トルストイは中1で読んだ。
ただ、意味が解ったのは後年だった。。
失われた時を求めてには憧れがある。買って読んでみようかなあ。
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画も観たい。 無能とは言い切れない
早々に堂々と投げ出すあたりは評価できる >>649
青空文庫だとカラマーゾフの兄弟は上中下のうち上しか出てないし
訳も古い 一方アベは同じ本を何度も買って読んだかどうかすらわかっていないのだった
そもそも読んでないのがモロバレ >>478
起きてても髪切ってるかジム行ってるかしかしてなかったやん たぶん、だんご三兄弟も長男がカビるとこまで読めないよ、このオッサンでは gdgd言ってる修飾部分を全てすっ飛ばす
人物相関図を傍に置く
話の筋は全て予習しとく
これでほぼ10倍のスピードで読破できるぞ 総理というか政治家って正月休みも地元の支持団体とか偉い人といろいろ会ったりするんじゃねーの?
本15冊も読むほど時間あるのか?とつくづく疑問
速読とか普段読書してる人は休みだからって本買い込んだりしないでしょ 速読の能力でも有ると思ったけど全然駄目じゃんwww >>720
賭けてもいいけど岸田はお前よりずっと多い文字を読んできた人生だと思うよw 開成高校の文系クラスでカラマーゾフも読んでないのか? 学生時代、中巻あるのに気付かずに
上巻の後に下巻読んでたけど大して違和感ないまま読み終わってたわ >>6
「戦争と平和」とか登場人物が多すぎてワケワカラン状態になるよな >>728
なんかマウント取りたがってるみたいだけど
受験生にロシア文学の長編なんか読む暇あるわけないだろうが馬鹿者 15冊買ったら1冊くらい当たりがあるかもって買い方なのでは?
これとこれとこれ買いました!全部読みますとか言った訳じゃないし
勝手に調べて発表されちゃっただけでしょ >>730
文字読むの馬鹿にしてんの?
情けない人生だね ファッション読書家はカラマーゾフ投げ出すよな
俺は学校の図書館で少し読んで無理だと悟ったわ
いつかまたチャレンジしたいって気持ちはあるけど
読書家の岸田がまさか初見じゃないよな? 広島県民は岸田の長男も熱狂的に支持して大差で当選させるんだろうな f欄だけど
カラマーゾフは
親父のとお袋のと俺の
うちの本棚に3セットあるわ
父も長男も未だに読んでなくて
投げ出すとか >>27
本名の他にニックネーム呼び、
さらに割とどうでもいいような端役にまで名前割り当てるからなー 迷いや疑いを持たない人間には不用の書
未読のまま、蟻塚でも作ってこの世を終わればいい こいつが読んで一番役立ったの
ツボの作り方とピンハネ本じゃね 安倍やハゲ菅、麻生にはない教養付けようと思ったのかな。 >>742
セルゲイ→セリョージャとかホント勘弁だよ
中国もたとえば、関羽 字は雲長で、劉備が「雲長」とか言うしね カラマーゾフ読んでない作家はいないだろうけど、本当は政治家にこそ読んでもらいたい 大審問官のあたりはロシア人のメンタリティを理解するのに必読だと思う
あれを読めばなんでプーチンが支持されてるのかが分かるようになる 先月電気使用量20%弱減らしたのに電気代5%ほど昨年比で上がってやがる
ほんと岸田イラつくわ 読むにしても時間がかかりそうなら後回しにするよね
趣味なんだから今じゃなきゃダメってわけでもないし 岸田を擁護するわけじゃないが異次元の子育て政策やこれから子育て政策は本気出す発言見たら明らか賢いよ
菅野完ですら岸田は賢いと言ってる 中学生のときに戦争と平和を苦痛を感じながら一ヶ月かけて読んだか、一文もおぼえてない。脳が拒否したんだと思う。 >>695
上念は経済だろ よく長銀に入行できたな 大学の教授も大人になったらドストエフスキーが読めなくなったと言ってたな。青年期に読む本 戦前、大正期とか恐らくロシア語の原書で読む強者の旧制高校生とか日本にいたはず
旧制高校進学時点で帝国大学進学が保証されてたからそういう時間が持てたんだよな こんなどーでもいい話を外部に漏らすって
いやどーでもいいことだからいいのかw 岸田ってかなりの教育課金したのに多浪で早稲田って、地障か無能だよな ソ連時代の70年間、社会主義に反対したことでドストエフスキーは発禁処分
ほとんどのロシア人がドストエフスキー読まずにきた
もちろんプーチンも
プーチンが真にドストエフスキー理解したら発狂するしかない 長編は若いころに読んでおいた方がいい
目も疲れないし夢中になって徹夜してもなんとかなるし複雑な人間関係も簡単に記憶できる
感性だってみずみずしい
何より若いうちに読んでその後の長い人生を生きた方が有意義だ こういう偉い人達は日本文学は
殆ど読んだのかな。
文学に疎い私でさえ少しは読んだ。 >>601
戦争中にトルストイの「要約福音書」を読んで感銘を受け、周りにも読むように勧めたため「福音書の男」と呼ばれるようになったウィトゲンシュタイン ジジイになってから読むもんじゃないだろ
10代20代で読もうとも思わなかったら、一生読まない
歳食ったら集中力も感受性もどんどん摩耗するし、無理矢理読んでもなんも楽しめない 熱海行ったときに金色夜叉買ってホテルで読んだけど1頁目で読むの止めたこと思い出したwww ゼレンスキーに会ったら「ドストエフスキー超おもんなかったわ」ってちゃんと感想言えよ >>713
選挙まで政権維持するくらい誰でもできるからな
難易度が違いすぎるだろ >>765
進次郎「多浪人ということは多重に浪人してるんですよ」 イワンが神を認めない理由として挙げたのが
兵士が母親の前でニッコリ笑いながら赤ん坊を放り投げ、銃剣で突き刺すシーン
今のロシアはウクライナに対してやってるよね 異次元のバカ
カラマーゾフなど子供向けのメロドラマ
ドストは殺人事件で盛り上げるしか能が無い二流作家 >《「たとえ相手が自分の父であろうと、そのたくらみを何もかも公にばらしてやろうって腹を決めたのです!……」》(亀山郁夫訳)/
これは草
クズ息子に後ろから刺された岸田には辛いよなw ロシアは野蛮だよな
ロシアに生まれた人たちは過去世でどんな業を積んできたのかと思うよ 原稿を「読む力」しか取り柄がないのに
本は読めないのか >>786
ロシアはルネサンスを経験してないから暗いと大学の先生が言うとった >>779
野党が弱すぎなんだよ
今が昔の社会党や民主党の躍進時代なら自民党はとっくに滅んでる >>788
全部ひらがなとかルビがふってあるんだろ 日本のテレビでは報道されない真実のウクライナがこれ
ドストエフスキーを読むの禁止
トルストイを読むの禁止
ロシア語を話すの禁止
国会では野党を禁止
メディアでは戦争反対を言うの禁止
男子は国民皆兵のため出国禁止
上級国民のみ裏技で出国できる
若者も強制的に徴兵されて次々に死亡
民間人は軍事施設の盾にされ次々に死亡 政治家なら普通解説する立場だろうに読んですらいないことに呆れるよ >>792
立憲の小川が新年早々に最低25%の消費者増税発言や人口減は希望発言して炎上で今井るるの離党で炎上で小西の脅迫発言や泉の身を切る改革発言で炎上して連日立憲祭りになってるぞ
菅野完ですら今の立憲はおかしい政党と言ってる >>756
後回しにはしないで、バカ息子に読ませて内容を聞くと書いてあるだろ。
どうせ、息子もバカだから、ネットでググってあらすじサイト探すんだろうな。 宗男「ドストエフスキーはソ連も禁止してたんで読んだことありませんが、FSBからの指示は毎回ちゃんと読んでます」 >>774
あれはなろうのNTRざまぁ好きなら原点であり頂点の話だけど
そもそもNTR好きじゃないとキツイかもな >>607
ソ連時代寧ろドストエフスキーは体制に不都合な作品ということで禁書に近い扱い
触れるきとはできてもソ連時代に作成された映画のように共産対戦に都合よく骨抜きされた内容
国が一旦自由化されてようやく入手しやすくなった 政治家の質も低下してるな
橋本龍太郎は、ドストエフスキーの罪と罰が愛読書だった >>799
ネタじゃないの?
誰が確認したんだ問題が出てくるじゃん? 昔、カラマーゾフの兄弟読んで感想文書けというご無体な宿題出した先生がいて一応読んだぞ
忍耐力が養われる
アンナカレーニナの方が読みやすいというか興味が持てる
スターリンも愛読してたとか 作り物の小説なんて暇つぶしにしか役立たないのに致命的に面白くないから暇つぶしにもならない。
日本人なら平家物語や太平記でも読んどいたほうが教養になる。 正月休みで読める量じゃないことすら知らないって教養なさすぎるだろこいつ つか暗いというのはイメージだけで
「罪と罰」もカラマーゾフも登場人物は面白い人揃い
ラスコーリニコフやイワンですら
そもそもドストエフスキー本人がエキセントリックで面白いw >>2
出生率をしゅっせいりつと読んでたし他にもいくつか変な日本語あった
全く勉強できんよこのバカ >>805
立憲をついに菅野完はれいわやN党と同じレベルと言ったよ
立憲支持者が年末に来年は健太さんブームがきて解散総選挙あれば大躍進すると予想したらおかしい政党になってる >>805
サダム・フセインも捕まった時に『罪と罰』持ってたらしいね 最初の方でくじけそうになるが、後半怒涛の展開が待っている 情報漏洩は長男?だれが漏らすの?総理の周りこんなやつばっかなの? >>811
平家物語の方が全く面白くないだろw
カラマーゾフの兄弟は世界的に読まれてる人類史上最高の文学作品だぞw >>761
ザイム真理教のドクズ官僚共のパペット岸田に聞く力があると? 吹き替えドラマじゃないと無理だろ
漫画すら読めんぞ 『死の家』は、現存する「最も人間的な本」のひとつだ。
僕が初めて知ったものは、ちょうど仏訳で出版された『地下室の精神』という本だ。
これには三つの小説が入っていて、一つは知られざる音楽のようなもので、もう一つは心理の奇抜な思いつきなのだ。
陰惨な恐ろしい作品で「汝自身を知れ」を嘲笑しているが、圧倒的な意力ちからの軽妙な大胆さと歓喜で書きとめられている。
それで僕はこれを読んですっかり喜びに酔ってしまった。
さて、誰の言葉でしょう? 読みことを検討に検討を重ね、熟慮し私の判断で読まないことにいたしました そのうち首相も投げ出しそうだな
安倍さんが許されたんだから自分もって 読みますアピールで15冊も買っておいて投げだすとかカッコわるぃ
そんな読めるのは夏休みの小学生くらいじゃねぇ? 難しい本読んでる雰囲気だけ醸し出しておきたいんだったらサピエンス全史とかがお手頃
そんな難しくも長くもないし新しいから文章も平易 格好つけて難しそうな本を買う気持ちは分かるで。カラマーゾフ読んでるって言いたいもんな
中3の時のワイがそうやった まあ俺もあんなに好きだったガラスの仮面を最初からはもう読めないわ。 中卒並のお前の脳ミソじゃムリムリ無理よカタツムリ
アホバカ総理 自分と違う性格の人への理解がないと癖のある小説は読めないんじゃね、ただ共感したいとは違うジャンルというか >>811
「小説とは作り事の世界の中で起きている本当のことだ」スティーブン・キング 学生時代はニーチェ読もうとしたけど今絶対に読みたくないもんなw
岸田が普通でよかったw こんなのが総理大臣って自民党に投票してる人たちは恥ずかしいと思わんのか 本当に大丈夫なのかこいつ…
外遊中の空港着いた時の異常な笑顔見て本気で寒気した >>1
大審問官の話とか読まなかったんかな?
それよりも、もしイワンがそのままモスクワに戻らず実家に引き返していたら
殺人事件は止められたんだろうか?
つか、本当に面白いのは「悪霊」
ラストのスタヴローギンの告白と自殺はやっぱり蛇足だと思う ドイツ哲学とかロシア文学で教養人気取るのは時代錯誤だからやめとけ
普通にオバマが読んでるような現代に書かれた読みやすい洋書読んだけ
難しくない上に賢い気取れる ストーリー自体はつまんないからな
ロシア文学ならロマンでも読め >>1
市民の声を書き留めた自分の手帳も含めて、文字で書かれた内容を読解する能力は無いようで。 よりによってロシアの文学者
カタカナで頭が混乱したんだろ キリーロフ「疑問を持たない岸田さんは、読まないまま死んだ方が幸せ」 正直ロシア文学は陰鬱でエンターテイメント製に乏しいので読みづらい ゾシマ長老が、スメルジャコフ(腐臭)したのは憶えている。 翻訳した本読むの苦手だわ
かといって原文読めないんだけどさ。
悲しみよこんにちはとかジキルとハイドくらい軽ければイケるけどカフカとかはキツい ドストエフスキーはリーザとかいうツンデレでヤンデレなヒロインを200年前に生み出してたのが驚きだよ 羽田圭介のスクラップアンドビルドを読もうかと思って図書館で借りてきたが、書き方があまりにも自分に合わずに読破できなかった 本なんて少し読んでみて合わないのはよくあることだろ 斎藤工とか出てたドラマで見たけど内容を全く覚えてない🤔 そら良かった
最後に社会主義被れの坊主が出て来るんだが、そいつが並べたてる子供だましな社会主義論に洗脳される危険だけは避けられたw
あれが空想的社会主義ってやつかな
どのみち出来たら苦労しないよ、みたいな話だがw >>871
翻訳はうまい人と下手な人で読みやすさに差が出るからな
文学じゃないけど昔ラノベのシリーズで実感したことがあるw ロシア文学は長すぎる
おれは罪と罰は罪だけを読んで断念した >>2
そもそも日本語が分かってるかどうかが怪しい。 絵本のぐりとぐらから始めたほうがええで岸田(笑)。
お前の脳ミソなら絵本が限界やろ(笑) 古典的名著すら読んだことのない無教養な世襲バカが首相とか、日本の政治家のレベルの低さをよく表してるわ… 池波正太郎曰く、ドストエフスキーはエネルギーに満ちた若い頃でなければ読めない
爺さんが調子に乗ってこんなもん選ぶ時点で耄碌してる証 >>880
あれのどこが罰なんだろうな
むしろハッピーエンドですらある
若者のやり直しのために生贄になるのは御免こうむる クセが強いよね、分かる人いるか知らないけど、
女性キャラがひたすら独り言言ってるみたいな文で会話してる感じ >>879
村上春樹の文体は英語の和訳文だけど
あれでぎりイケるw なんでイキってそんな難しい本買ったの?
東野圭吾でも読んでなよ ドストエフスキーと聞くと
池波正太郎ではなく
漫画⭐太郎思い出す オリエンタルラジオの中田のYouTube見ると良いぞ >>889
マハーバーラタとラーマーヤーナは2位でいいな? なんかジョジョっぽいよなドストエフスキーの小説って プーチンはプーシキンやツルゲーネフを
読んだり、バイデンはピンチョンが愛読書
だったり意外に面白い。 別にいいんじゃね?総理大臣の職務まっとうしてくれれば。
まっとうしてないけど。 >>883
そんな話してくる彼氏なんか即別れるだろ 昨年の大河ドラマ全話観たとか言ってたね
首相って暇なんだ
そして精神も余裕ありまくりなんだね 朗読してくれるサービスあったらええのにな 散歩しながら聞けるやん 投げ出すクセが有るんだ
ということは内閣も突然投げ出すのかな? >>863
なら田中芳樹の銀河英雄伝説にしとけと
カタカナの長ーい名前しか居ない
日系らしいのがチラホラといる事はいるがとたんに名前が短くなるw ロシア文学はなんとかヴィッチがウジャウジャ出て来てワケがわからなくなる >>877
なんかその説明聞いてちょっと面白そうだなと読みたくなってきた >>892
人間の心がない自民党首相なんかに
東野さんの小説理解できるわけないだろう 元々ロシアに文字はなかったからね(口述伝承)
キリル文字ができて
プーシキンから始まって怒涛のように作家が生まれた
その頂点がドストエフスキー >>907
その坊やが出て来るのは下巻から、だからそれまで頑張れー ロシア文学は先ず映画や舞台から観るべきよ
ストーリー頭に入れてから原作に手を出せば冗長な内容でも理解出来る 市原隼人主演のドラマ版観たらいいやん
斎藤工も弟で出演してる フジテレビのカラマーゾフの兄弟はニルヴァーナが主題歌だった 実際つまんねえし、似たような名前多すぎるから分かるわ
ロシア文学って本当に読みづらい 何が一番ヤバいって
良い歳して自分の知的な力量を全く把握できてないのがヤバすぎる ミーチャが面白過ぎんだよなぁ 婚約者の金を浮気相手との豪遊で全部使い果たした上に開き直る
その金を補填するために親父の金を「それは俺のだ!」と言い張って当然のように貰おうとする
殺人容疑にかけられてるのに逆ギレして自暴自棄になる
おもろいから読んだ方がいい >>1
岸田はジャンプとマガジン読んで勉強しとけやww これは海外に知られたくない
「日本の首相は65歳になるまでカラマーゾフを読んでなかった」 >>555
アンカレは読んだけど戦争と平和は無理だわ 獄中の連合赤軍事件の犯人に「悪霊」が差し入れされたそうだけど
たぶん読んでなかったんだろうな
読んでいれば防げた事件もある >>927
読まなくても良いが、1巻で投げ出したは恥
バカ息子にバラされるのも草 現状を知らず決断する男w
後で無い袖は振れないと言う事を
痛いほど身にしみて後悔しきりだろうよ >>6
トルストイは白銀公爵を読んだことある気がする >>923
ドグラ・マグラはアンチミステリなだけで読み辛いとかではない
カラマーゾフの兄弟は退屈な上に読み辛い 日本国政府が日本国民の敵という異常事態
喜んでいるのはシナチョン >>949
カラマーゾフをラノベ化してくれ
おっと、最初に死んで生まれ変わる設定はいらないからな >>935
適当に本取って読むの楽しいよw
最近やってないけどw なんか日本の総理大臣ってアメリカがわざと低脳なの選んでそうだよね お堅い文学でもビジュアルノベルになったら読めるだろうか
それはともかく赤川次郎、星新一、東野圭吾くらいしか読まん自分には無理やろな いや、気持ちが落ち着いてないと無理よ。
こんな作品読んでられたら総理じゃないわ。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9982879022
俺はこれで読破して、高校2年の夏休みの読書感想文で賞を取ったぞww
要するに岸田首相は要領が悪いだけさ 罪と罰は推理小説風にガンガンよめたんだけどカラマーゾフはホント無理だった
ロシア正教に対する知識なんか日本人じゃ持ち合わせてないし当時の風潮なんかも知らないし
気候風土くらいは察するけどそれを背景に深く深く書き込まれていてあらすじだけ拾おうとしても無理だった >>98
でも文字を読むことってやっぱり他のメディアよりも価値があると思うんだよな
なんだかんだいって
だからたとえ分かりやすい面白さにおいて劣るとしても小説とかも無意味ではないと思う >>897
政治家じゃないけど杉田かおるの好きな作家は大江健三郎 岸田長男「これ読んで教えて?」
国会女性記者「ネタですね?」 >>928
「戦争と平和」は4回挫折した後に根性で読み通した ロシア文学は名前を呼ぶときフルネームで呼ぶし
ドストエフスキーはなんというかまだるっこくて
で粘着的で >>967
1:2:6ってあるけど迷惑だよなw
6に近い2ってなんなんだよwwwwwww なんか最近わかってきたけどこの国ってわざと馬鹿を総理大臣にしてるよね 正月に15冊は多いな〜て思ってたけど、岸田のこれが投げ出す力だな >>969
え?途中から展開が面白くなり大学を自主休講にして家にこもり読みふけった
1週間で完読した
食べ物購入以外はアパートにこもりひたすら読んだ 戦争と平和の途中戦闘場面でロシアの広大な空を見上げる場面は今でもその空が浮かびあがる まあロシア文学って何気に障壁が高く感じる。
なんでかなあ?分厚いからか? 読書家の私みたいなイメージを演出したみたいな感じでかっこつけてるなと思ったら早速投げ出してワロタ 宗教絡みのロシア文学とか日本と最もかけ離れた謎だから読んだとか分かったとか言う奴よりはマシ 脱亜論はおもろいけどな
誰かおすすめしたらええのに
読みやすいし どこから漏れてくるんだこんなの
岸田のバカを早く下ろしたくて外堀埋めてる奴がいるんかね >>987
ロシア文学は総じて粘着
自分も粘着質なので違和感なく没入できる なら痩せ我慢せず銀英伝にしとけば良かったのに
あれも読み通すのは大変だぞ >>945
ツルゲーネフは短編で読みやすいよ
あとは罪と罰とアンナカレーニナはストーリー展開面白い
深いところは分からないけどw なんで東大でこれが一番に読まれてるのか謎、大学の先生が粋がっただけでしょどうせ >>983
アンドレイが頭を叩かれた落馬して、空を見上げる場面かな このスレッドは1000を超えました。
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