去年のドイツのG7サミットではヨーロッパの首脳にバイデンが。
「こちらの方が、わが日米同盟の岸田さんです」
と紹介して回った。欧米をウクライナ支援に全振りさせた最後のピースが日本の強い意向だった。
その直後、チャイナコリアと日本のサヨクが安倍総理を暗殺し、しかし岸田はますます反ロシアチャイナを強めている。
岸田を自民党内の党派対立思考の向けさせれば、天安門事件直後のように日本から世界を切り崩せるというチャイナの見立ては
大外れになっている。