※2023/01/15 11:35
読売新聞

 「お試し」のつもりが、高額の定期購入契約を結んでいたというトラブルが相次いでいる。山梨県県民生活センターによると、ネットや電話ショッピングの契約を巡る相談件数は、昨年4~12月に242件で前年同期よりも約35%増えた。

 相談者の年代は、50歳以上が約7割を占めている。男女別では女性の方が2倍以上も多い。定期購入だと気付いても、電話がつながらなかったり、キャンセルの方法がわからなかったりしてトラブルになっているという。

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