【中国広州市発表】コロナ感染率85%超 [クロケット★]
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中国広州市の保健当局は18日、同市の新型コロナウイルスの感染率が85%を超えていると明らかにした。
中国メディアが伝えた。
当局者は同市の新型コロナの流行は既に流行末期に入っているとし、感染はオミクロン株派生型BA・5が主であると説明した。
https://www.nikkansports.com/general/news/202301180000904.html
火葬を待つ遺体が急増、葬儀センターが申請受付を1月10日以降に―広東省広州市
https://www.recordchina.co.jp/b906629-s25-c30-d0190.html 感染者のS(スパイク)タンパク質とNタンパク質と中和抗体の期間による抗体価の推移みると、重症化に関しては少なくとも6か月以上は緩やかに下がり効果あるけど、発症予防の中和抗体は感染しても4か月くらいでだだ下がる。
ワクチンによるSタンパクも同様だろうから、
感染しやすい時期にワクチンをうつのは中和抗体が4か月位はさがるにしてもあるから効率として有りだが、感染や発症より1年単位ぐらいの重症化予防として考えた方がよいのではないかな。 >>13
以前環境汚染で緑色に光る人とかやってた
もう人間ですらない 85%なら残りは15%
ものすごい勢いで終息に向かうだろうな
ひょっとして、中国正しかったのか? >>26
あれほどの大人数の中大声で喋るんだから当たり前 昨日中国人がスーパーで
故意にマスク外して野菜に咳とくしゃみしてたんだが。
こういう猿を入国させるなよ >>90
全員感染してしまえば、収束しかないとかいう前提だけど、その中から変異種がまた出てきたら、ふり出しじゃないの。 変なウイルスだなぁ
本当に何処から来たんだか
マジで一生こんな状態なのかな
The last of usみたいだ 完全に収束して普通の風邪になるには10年くらいかかると専門家が言ってたからあと7年は今みたいな状況が続くんだろ >>93
免疫について皆さん誤解してるが、インフルエンザはかつて致死率70%の恐ろしい伝染病だった
20世紀に入ってから、初めてインフルエンザを知ったイヌイットの集落では7割が死亡した
わずか100人足らずのスペイン人が南米原住民を駆逐したが、インフルエンザの持ち込みを原因とする説も有力視されている
日本でも奈良や平安時代に何度も遷都したが、これは疫病の流行が原因とされる
その疫病が、インフルエンザだったらしい
しかし治療法も無いのに、平安時代中期からは疫病の蔓延はおさまり、遷都も無くなった
つまりインフルエンザに耐性を持つものだけが生き残った
これも立派な集団免疫 もう隠すの諦めたんだね
ピークは必ず来るし終わるから耐えろ >>98
鎌倉幕府ができて、政治の中心地が変わったからじゃないの
京都は中世も荒廃したままだった ここまでやれば大したもんだな。弱いやつから淘汰されていくだけの話。 >>16
台湾進攻の準備を隠す官製フェイクニュースだったりしてね 人民の命は安いから多少死んでも構わんので
ゼロコロナから真逆へ方針転換で集団免疫獲得か それマジで壮大な実験だよな
ほぼ同時に全員がかかって免疫を持った場合、感染は止まるのかい否か、
独裁の中国ぐらいでしか出来ないすごく大きな実験だと思うわ 大体集団免疫達成したんちゃうか
今月でこの騒ぎも終わりやろ >>47
気温が亜熱帯だから遺体をすぐ火葬か埋葬しないと腐敗するな あいつら普段からウイルスまみれの生活してるから案外死なないかも コロナ除去装置取りにいくしかないな
イスカンダルへ >>119
短期間で再感染してるのは
知人にもでてきた
これ、免疫できないんじゃね? >>115
2002~2003年SARSの発生源は広東省広州市隣の仏山市
中国人・華僑・民族的に近いベトナム人にしか感染しなかった >>130
ベトナム人は中国人(中華北原ルーツ)とは離れてるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています