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【コロナ感染後遺症体験談】「頭が回転しない」 [クロケット★]
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0001クロケット ★
垢版 |
2023/01/21(土) 08:32:26.11ID:jbG9K8nH9
めまい、頭痛、異常なまでの倦怠感(けんたいかん)、体力低下―。新型コロナウイルスに感染した後、後遺症とみられる症状(罹患後症状)に苦しむ人が富山県内にもいる。
「いつになったら、元の生活に戻れるのか」。富山市と魚津市の男性2人に話を聞いた。

富山市の50代男性が新型コロナに感染したのは2022年2月。発熱や一般的な風邪症状があり、10日間の自宅療養の後、仕事に復帰した。
しかしその後、腰痛の悪化、原因不明のめまい、頭痛、強い倦怠感を感じるようになった。

次々と違う症状が出てくるため、休職し、さまざまな診療科を受診した。検査を受けても、結果はいつも「異常なし」で原因が分からない。
新聞記事で目にした「コロナ後遺症」を疑い、医師に尋ねても、その頃は「因果関係は証明できないよ」と相手にしてもらえなかったという。しかし、後遺症以外に心当たりはなかった。

県内にはコロナ後遺症に特化した専門窓口もなく、どこに相談すればいいかも分からない。ネットで拾った情報は正しいかどうかも分からない。
病院を転々とする中、症状は次第に悪化。寝たきりに近い状態にまでなった。それでも自力で情報を集め続け、現在は耳鼻科と内科に通院し、治療を受けている。
一時期に比べると、体の状態は良くなりつつあるという。

男性は勤め先の休職期間が満了し、退職せざるを得なかった。何よりも経済的な不安が大きく、妻や子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。「早く働かないといけないのに、体が思うように動かず、焦りだけが募る」

■頭が回転しない
魚津市の会社員、朝野修一さん(59)は2022年7月にコロナに感染した。宿泊施設と自宅での療養期間を終えた後も(当時は10日間)、せきや鼻の閉塞感が続いた。
新たに、急な動悸(どうき)や息切れ、冷や汗の症状も現れた。出勤中に車内で動悸が出て、会社にたどり着けず帰ったこともあった。

8月中旬には、字がうまく書けない、数を数えられない、パソコンのキーボード操作がうまくできないことに気付いた。
一時的なもので数日で収まった。「頭が回転していない感じだった」 周囲には療養期間中に回復した人が多く、孤独感と不安が強かった。外に出られず、人と接触できないことも精神的につらかった。
https://webun.jp/item/7912683#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
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