>>847
Sukuna
@SukunaBikona7
デルタとオミクロンの組換え体について、現在、フィリピンなどで拡がるXBCの他、南アフリカで見つかったXAYやロシアで見つかったXAYなどが注目されているが、詳しいことはまだ不明。
更にミンクやシカで変異したと考えられる、オミクロンの一部で見られるような変異を持つデルタAY.103も→
注目されている。
このような動物や免疫抑制者において進化したような変異株がオミクロンのような新たな大きな流行を生むかもしれないと。

fortune.com
Scientists have their eyes on several ‘Deltacrons’—new COVID variants with the potential to attack the lungs like Delta and spread as easily as Omicron
November 1, 2022
https://fortune.com/well/2022/11/01/resurgence-deltacron-omicron-delta-covid-fall-winter-wave-coronavirus-autumn-2022-lungs-transmissibility-animals-immunocompromised/

接種率が低い国でも新型コロナは変異を繰り返している

Angama
@Angama_Market
分からない人向けに解説

去年の11月に南アフリカで見つかったオミクロンは、年明けにBA.2と呼ばれる別系統に大きく進化。その後、世界各地で爆発的に感染を増やしたあと、南アフリカで再び新しい”オミクロン”の変異株が登場。それがBA.4とBA.5(新南ア株)である。