>>281

おまえが、死ぬ一瞬前に、その脳裏に走馬灯のように駆け巡る光景というのは、
初恋の少女の笑顔でもなく、
母親の手料理が並ぶ夕食の団欒風景でもない。

自分の顔の上にまたがった志位和夫の肛門がゆっくりゆっくりと広がって、
ブッ!ブリブリッ!ブリブリブリブリ~ッ!という凄まじい爆音とともに極太のウンコがモリモリとひねり出される光景だよ。