●今月13日、英国営放送BBC「超過死亡が増加した原因はワクチン」とする専門家インタビューを放映
【深刻な有害事象発生リスクは800人に1人】

循環器の専門医アッセム・マルホトラ氏は、「研究で判明したことですが、コロナワクチンであるmRNAワクチンには、
心血管への確かなリスクがあり、
ワクチンが超過死亡の要因となっているのです」と指摘しました。 

さらに、「発症した初期から症状が重篤である可能性が高い」と警鐘を鳴らしました。 
また、「今は、(弱毒化した)オミクロン株が流行しているということに安堵すべきです。
オミクロンは、インフルエンザと比べて恐れるべきものではありません。
つまり、ワクチン接種を一旦中断し、問題を調査すべきです」との見解を示しました。