岐阜大学大学院医学系研究科の下畑享良氏に聞く
COVID-19は認知症の新たな危険因子なのです
感染1年後のアルツハイマー病の発症リスク、ハザード比は2.03


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は認知症、アルツハイマー病の危険因子であることを認識し、国民に周知する必要がある──。
こう警鐘を鳴らすのは、岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野教授の下畑享良氏だ。

COVID-19関連の認知障害に関する研究は、全世界で精力的に進められている。

下畑氏が注目する臨床研究を軸に、COVID-19と認知障害の関連性に迫った(文中敬称略)。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202301/578295.html#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

コロナ後の神経症状に懸念 認知症のリスク要因に 乏しい日本の危機感
https://www.47news.jp/8555375.html


【新型コロナ】脳に影響も 神経症状の報告相次ぐ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586960975/

1 首都圏の虎 ★2020/04/15(水) 23:29:35.62

新型コロナウイルス感染者が世界で200万人に達する中、臨床医らは新型ウイルスがもたらす感染症の症状が肺や心臓を破壊するだけでなく、
かなり多くのケースで神経系に影響を及ぼしていることを認識し始めている。