【昆虫食】大阪泉佐野で障がいのある人が育てた「食用こおろぎ」EC販売に先駆け居酒屋で提供開始 [煮卵オンザライス★]
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ストプレ 2023/01/31
https://straightpress.jp/20230131/831758
大阪・泉佐野市にある就労継続支援B型事業所を経営するHEMは、事業所の利用者と一緒に取り組んだこおろぎの成虫を商品化することとなった。
ガイヤ社と連携し、ECサイト開設やパッケージデザインなど商品化準備を開始した。
また、販売に先駆け、泉佐野市にある居酒屋「いろり」にて成虫の料理が提供される。
⬛障がいのある人と相性が良いこおろぎ飼育
HEMは、2022年3月から泉佐野市で就労継続支援B型事業所を開所。こおろぎの飼育・管理、商品化作業が障がいのある人と相性が良いことから、こおろぎの飼育に取り組み、利用者が生き生きと働ける環境作りを目指している。
知的障がいや精神障がいを抱える人は、まだまだ働く機会を得にくいのが現状だ。そして、こおろぎなどの昆虫は、人によっては触ることに抵抗があり、誰でも抵抗なく作業できるとは言い難い。
しかし、知的障がいを抱えている人の中には、年齢を重ねても感性が豊かで昆虫採集や飼育に興味を持つ人が多く見られる。
そのような感性を持つ人にとって、こおろぎの飼育・管理は楽しみながらできる作業だ。また、精神障がいを持つ人は、ひとつのことに集中して知識を吸収する特性がある。
このような特性を活かして、こおろぎの餌や水飲み場所の開発・作成から餌やり・水やり、糞の掃除といった日常的なお世話まで、利用者6名が担当している。
⬛食料として注目されるこおろぎ
日本は食料自給率が高くなく、世界的な食糧難や異常気象が発生すれば食料が手に入りにくくなる可能性があるなか、こおろぎは雑食であることから、日本の食料自給率の低さをカバーできる可能性があると言われている。
こおろぎは何でも食べるため、廃棄物を使って飼育することが可能で、飼育コストが低く廃棄ロスの削減にもつながる。
また、生産における水の使用量が少ないことも注目の理由だ。
牛は100gを生産するのに2万2,000リットルと多くの水を必要とするが、こおろぎはわずか4リットルの水で生産可能。
今後食肉の消費量の増加が見込まれ、動物性タンパク質の確保が課題となるなか、こおろぎの食料としての活用は資源を守りながら動物性タンパク質を確保することができる。
※続きはソースでご確認ください
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674173672/ いなごはばーちゃんの押し付けでよく食ってた
コオロギも食えと言われりゃ食うけど、昔の人があまり食ってなかったものはクソ不味い気がする >>799
エビは爆死する
たまにエビ不漁！とかニュースになるけどあれは周期で死ぬから当たり前 チャーシュー麺 3500円
シーチキン一缶 1500円
昆虫の缶詰 150円 食用を商業で、となると昆虫もそんなコスパいいもんでもないそうね
飼育コストのあれこれと得られるカロリー比だとチキンがいいらしいけど
そのへん真面目に研究してるのあるのかな？ 絶対に食べない！
絶対に無理！
ざけんじゃねーぞ！ 知らずに食べてたってのだけは無いようにしてほしいわ
粉末だろうがなんだろうがな 米の生産減らして食糧難になるから虫食えっていろいろおかしいだろ。 タンパク質は植物性も動物性も大して変わらない。植物性85％と動物性15％のバランスで摂取するのが理想的とも言われている
江戸時代までの日本人みたいに大量のコメと大豆から植物性タンパク質を摂って、たまにメザシとかの魚を食うくらいでもタンパク質は足りる
昆虫食うなんてしなくてもコメさえ作ってりゃタンパク質は足りる >>805
＞こおろぎなどの昆虫は、人によっては触ることに抵抗があり、誰でも抵抗なく作業できるとは言い難い。
＞しかし、知的障がいを抱えている人の中には、年齢を重ねても感性が豊かで昆虫採集や飼育に興味を持つ人が多く見られる。
知的障害者は抵抗なくコオロギを食えるってことじゃん。 コオロギ食べられる人って、ゴキブリも食べられそうだな そっくりだし >>824
売れるとは思えないので、売れ残ったら知障施設の人たちが食べるんですかね？
もしかしてそれが目的で作らせてる？ >>823
もっと人口が多い時で米の自給率100％超えて、これじゃアメリカの余剰小麦買う余地ないってことで、国内のコメ農家に補助金まで出してコメ作りやめてもらってたのに、謎の食糧危機演出。 >>823
大豆の自給率が足りていると思った理由は？
おまえは大豆の代わりにコオロギな >>829
大豆はあくまでも豆腐とかの副食品だよ。実際には無くてもコメさえあれば足りる >>824
本当かよ、猫好きが猫を食えるとは思えんが。 >>826
スーパーで半額弁当、ラ・ムー、業スー、ロー100の弁当食ってる人が食うようになるよ
この人らは弁当1000円とかになっても買えない >>831
触ることにすら抵抗がある健常者がどうやってコオロギを口に入れるんだ？ 日本兵にゴボウを食わされた白人による復讐なんだろうな。 関わってる障害者の利益になれば良い事。
福祉作業所の目的も、この頃何が目的か
分からなくなってるからな。
職員の給与も補助金から抜け出すような
利益上げられれば良いのだが。 殺して食べられるとも知らずにコオロギを育ててる障害者がかわいそう 貧乏人は昆虫、富裕層は肉を食う、目の前までそんな時代が近づいてる 昆虫食してるやつでも不味くて食いたくないって言われてるのが自然界のカブトムシらしいな味が不味いらしい >>802
徳島は障害者福祉事業が盛んだよね
これで町おこしするつもりかよ、と思えるほど
昨年は日産サティオが参入した。 >>833
同じ事を二度書くのも阿呆らしいが、
じゃあ猫を触る事に抵抗の無い健常者は猫を食えるのかって話だ。 ならば健常者はネコを食って、障害者にはコオロギを食わせるべきだな。 >>824
障害者福祉事業で儲けてる連中がいるんだよ
補助金で大儲けができるんだ
でも福祉事業といっても何でもいいわけじゃない
今、世の中に必要なことなんだ、という行政を動かすだけの説得力が必要
たとえば阪神大震災の直後、ボランティア派遣や受け入れが話題になった。
そのときに、ボランティア研修の講師を教育する事業というのが始まったのだ。
ＮＰＯなどが行うボランティア研修に講師を派遣する事業があったのだが、その
講師を教育する事業。
こういう事業を始めた業者におよそ３億円の補助金が支払われた。
しかし、実際に行われた事業の内容はお粗末で、プレジャーボートを買ったとか
ジープを買ったとかそんなのばっかり。
一億円以上のプレジャーボートを買った事業者は、「被害を受けた海岸を海側から
眺めるために必要」などと説明していた。ニュースで見た方も多いだろう。
コオロギ養殖なんてのもこれと同じ。
コオロギの養殖は知的障害者に向いているなどと言って無理矢理知的障害者と
結びつけ、障害者事業の一環として展開していこうとしているわけだ。
ということで
そこいらへんの知的障害者の福祉施設で養殖するようになるんだろ
>>631 参照
食糧難の時代に備えるための昆虫食の普及、なんて高邁な理想を掲げてはいるが、
実際は補助金目当ての障害者ビジネスだ。 牛乳、卵、大豆（豆腐）あたりが競争相手になると思うが、味と価格で勝負できるのか？ 昆虫食
これをゴリ推ししてる組織は何だ？
特亜系か？ >>844
日本じゃ無理だなそりゃ、猫を食うのは何処の国だったか。 >>846
その内一捻りして来るだろ、
養殖コオロギのアミノ酸分解から培養肉が出来るかも知れん。
窒素固定細菌で良い気もするが。 >>849
なるほど、コオロギ醤油ぐらいならすぐ製品化しそうだなｗ >>851
ああそっちは既に中国がやっている、
床屋で出た髪の毛から。 >>853
あったな、中国は今でもやっているが。
そういや夏目漱石の本に、学生が「猫は旨うございます」なんつー台詞を言う場面が有ったのだから、
昔の日本はある程度猫を食っていたかも知れん。
少なくとも長野では犬や烏を食っていたのだから。 利に聡い食品工業会社なら人毛由来のアミノ酸添加物としてすでに日本人の食卓にもお邪魔してるかもしれないね。 まずコオロギで慣らして、次は本命のG
粉末、姿焼きと進んで、最後は生で旨そうに頬張るように洗脳・調教される((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ Gのヌラヌラ・プチプチした食感が病みつきになるww
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>856
ペヤング支持してた連中が率先してＧ食うべきだわ カマキリは無理だがバッタなら食べられる
溜池で鮒とか養殖できないのかな 今のうちに食いたいもん食っとけ10年もしたら高くて食えなくなる >>855
たまに、その噂聞くけどコスト合わんだろ
人毛なんて収集だけで大豆代上回ると思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
