0001クロケット ★
2023/02/03(金) 09:29:43.79ID:YrNMpnG39国防当局者は「気球は中国のものだと確信している」と強調。
収集できる情報は限定的だとして、破片が地上に落下して危害をもたらすリスクを考慮し、撃ち落とさず監視を続けているという。
バイデン大統領も報告を受けており、ワシントンと北京の大使館ルートを通じて中国に
「米国がいかに事態を深刻に受け止めているかを伝えた」としている。米中間の新たな火種となりそうだ。
国防当局者によると、偵察気球は1日、西部モンタナ州上空を飛行していた。
民間機が利用するよりも高い空域を飛んでいるという。目撃情報も寄せられている。
https://www.sankei.com/article/20230203-S6CAM222N5MBDCL4KZGBFCXQRU/