※2/6(月) 17:44配信
テレビ新広島

国立病院の女性職員が、職場の秩序を乱す行為を日常的に行っていたとして6日、懲戒処分を受けました。

懲戒処分を受けたのは、国立病院機構岩国医療センターに医療事務として勤める女性の非常勤職員(50代)です。
岩国医療センターによりますと、この女性職員は、おととし6月から去年8月までの間、9回にわたり業務で注意されたにもかかわらず反省することなく憤った様子で対応し周囲に不快感を与えたほか、本来、医師や看護師が伝える情報を患者に伝えて職場を混乱させるなど、職場の秩序を乱す行為を日常的に行ったということです。
複数の職員から相談を受けて事案が発覚しました。

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