回転ずし大手のくら寿司は3月上旬をメドに、店内の回転レーンに流れるすしなどへの不審な行為を人工知能(AI)で監視するシステムを全店舗で導入する。皿の数のチェックなどのため既にレーン上部へ設置しているカメラを活用し、すし皿のカバーの不審な開け閉めなどを検知できる仕組みを想定する。

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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF0710T0X00C23A2000000/