米国のセレステ・ウォランダー国防次官補(国際安全保障問題担当)は10日、
ロシアの主力戦車の半数がウクライナ軍に撃破または鹵獲(ろかく)された可能性が高いとの見方を示した。

ウォランダー氏は、米シンクタンク「新米国安全保障センター」のバーチャルイベントで発言した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3450921