【米国】春以降ラスベガスにおけるマリファナに関する事情が劇的に変化するかも 全米でほぼ半数の州がすでに嗜好用大麻を解禁 [ごまカンパチ★]
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この春以降、館内でのマリファナの使用が認められるホテルが出現することになるなど、当地ラスベガスにおけるマリファナに関する事情が
劇的に変化するかもしれないという話をお届けしてみたい。
なお今回のこのレポートはあくまでも現状を客観的に伝えるためだけの目的であり、読者に対して当地でのマリファナの購入や使用を奨励するものではない。
（そもそも日本の「大麻取締法」や「刑法第2条」によって、日本国外での使用でも違法となる可能性がある）
なおラスベガスのマリファナ事情を示す写真は文末にまとめて掲載した。
■医療用と快楽用のマリファナ
まず始めにマリファナに関するこれまでのアメリカにおける法律的な変遷に触れておきたい。
法律に関わってくるマリファナには大きく分けて２つある。medical marijuana と recreational marijuana で、前者は医療目的限定、後者は快楽用つまり嗜好品だ。
医療用はかなり以前から多くの州で合法化されており今回の話題の対象からは除外し、快楽目的のマリファナだけに焦点を絞って話を進めたい。
■全米で半数の州がすでに解禁
10年ほど前から全米の各州で住民投票が行われるようになり、いくつかの州がマリファナの合法化に踏み切った。
その「いくつかの州」の中にはロサンゼルスやサンフランシスコがあるカリフォルニア州（2016年に合法化）、
そして当地ラスベガスのネバダ州（同じく2016年）など日本人観光客にとって馴染みのある州も含まれている。
その後も住民投票を行う州が増え続け、現在では全米50州のほぼ半数の州が何らかの形でのマリファナの販売や使用を認めている。
■現実の直視と税収に期待
多くの州民が解禁を選んだ理由は何か。それは「現実の直視」と「税収期待」といわれている。
何十年も前から違法とされてきたものの、需要がある限り裏世界に生きる者たちによる製造や密売が一向に無くなる気配がなく、
結果的に反社会勢力の資金源となってきたのが現実だ。
違法であるがゆえに市場原理が働きづらく高いヤミ価格になってしまうのが世の常というもので、ますます彼らを利することになり、
ならば合法化によって安く流通させることができれば彼らの資金源を断つことができるだろう、というのが解禁論者たちの論拠だ。
（彼らはマリファナが売れなくなってもコカインなど他のドラッグを売るので資金源を断つことはできないが）
■マリファナ税は役に立っている
それともう一つ大きな理由が税収への期待で、酒やタバコに代表されるように嗜好品への課税はどこの国でも徴税手段の王道だ。
そして実際に他の州よりも一足先に解禁してマリファナ税を導入したコロラド州（2012年解禁）では財源に大きく貢献できることが確認でき、
多くの州がそれに追随することになった。
ラスベガスでもマリファナからの税収を学校など教育機関などに回すなどして役立っているという。
結局のところ、「マリファナを吸いたいわけではないし、解禁には多少の弊害があることもわかっているが、税収につながるばかりか
反社会勢力の撲滅や犯罪の減少になるのであれば…」というのが多くの有権者の考えのようだ。
参考までに、マリファナに関する税金は sales tax、excise tax さらに小売段階や卸売段階など複雑になっているので税率を単純に示すことはむずかしいが、
ネバダ州における2021年のマリファナ関連の税収は約1.5億ドル（約200億円）とされている。
※略
■ついにホテル内使用にも道を開く
さて前置きが長くなってしまったが、ここからが本題。
解禁した州におけるマリファナ購入者の多くは地元民。したがって自宅限定でも特に大きな問題にはなりにくい。
しかしラスベガスという巨大な観光都市を抱えるネバダ州では事情が異なってくる。
くどいようだが、訪問者に買ってもらわなければ販売も税収もこれ以上伸びることは期待できない。
解禁当初から自宅限定ルールを問題視してきたネバダ州当局は長年に渡りあれこれ議論を重ねながら妥協策を探ってきた。
その結果、議論の過程や詳細などがわかりにくいばかりか新たな規定にはなお曖昧な部分があるものの、ついにさまざまな条件付きでありながらも
ホテルでのマリファナ使用に道を開くことに。
そして先月ラスベガスで第１号となる「Cannabis-friendly Hotel」を標榜するホテルが名乗りを上げたのである。
※続きはソースで マリファナやりながらバカラ打てるなんてパラダイスやな NEW YEAR PARTY FIREWORKS LAS VEGAS 2023
https://youtu.be/A7g8qZC5W68
Michael Jackson ONE by Cirque du Soleil | Official Preview of the show
https://youtu.be/Vtn-pnt1ub8 なるほど
ホテルとかは駄目だったのね
これ観光客らがホテルで楽しむようになるなら収入も上がりそうね
ネバダって売春合法にしてる唯一の州じゃなかった？？？
観光客から絞るためならかなり緩い州だと思ってたからまだここに手をつけてなかったのは驚き 大麻って悪いイメージあるけど植物由来だから体によさげな気もするんだよな 元々治安悪い所が解禁してもな
健康に悪くないとか言うけど主な使用用途は覚醒剤で寝れなくなった奴が落ち着く為の興奮剤のカウンターとしての用途だからな
嗜好品として使ってるけど大麻だけですなんて信用したらいかん 一回り回ってまたスネークマンショーの時代になったという事か
「マリファナを…(スパスパ)吸っては…(スパスパ)、いけません…(スパスパ)！」 税収とか言ってるけど
長期的に見たら自分の足食ってるだけだよね 日本もフェンタニル解禁すれば 大麻合法化しようっていう声が出てくるはず。 デパスとレキソタン飲んで出社するのとどっちがマシなんだろう パチンコと同じだよ、こんなん日本にはいらねえ
最初は大麻で満足してたのがそこから麻薬覚醒剤にハマっていくよ
酒飲み始めて酎ハイで満足するか？そのうち宅飲みの場で他の酒飲みたくなるだろう、誰かが日本酒飲み始めたら飲まされる
タバコも始めて1〜5mgのタールで満足するか？そのうち20mgまでハマるよ習慣になるから
パチンコも最初は持ち金で始めても、そのうち勝つまでやるようになる
ソシャゲも似たようなもん
射幸感高めてハマる
大麻だからダメとかじゃない、ない方がトラブルは少ない
酒タバコギャンブルも含めてどーしてもやりたいなら学校の生活態度や病院で適性検査でもさせて許可制にでもしろ >>17
アメリカも、三店方式解禁すればいいのに。 タバコ税に代わる別の財源が欲しかっただけとかじゃないんだろうか
マリファナが安全ってのは正直信じる気にはならないが 解禁もなにも、前から普通に流通してたのを取り締まらなくしただけだろ
日本のパチンコ屋の隣に換金所があるのをスルーされてるのと一緒だわ 経済効果・税収としても美味しいなら、
日本ももうちょっと部分的にでも入れられないもんかね。
沖縄はオーケーとか。 合法化する理由がわからない
なんかいいことあるの？ じきにタバコの禁煙薬みたいにニコチンの成分に拒否反応を生じさせるような薬が販売されて大麻も嫌煙ブームが起こるよ >>22 シンガポールみたいに大麻の所持だけで死刑になる国もある。 >>22 アメリカの覚醒剤の使用者は日本の１０倍、アメリカのコカインの使用者は日本の５０倍いる。
そもそもアメリカは大麻以外の違法薬物が蔓延している。 >>5
州全体じゃないよ、産業がない人口70万以下の幾つかのカウンティーが合法としてる
https://nevadabrothellist.wixsite.com/list これだけが合法宿 嬢は登録性納税義務あり週1検査
但しラスべガスに限らずイエローページのエンターテイナーカテゴリーに出稿してる者は全て非合法性的サービス
大麻と同じで闇売買は所得把握はできないし高額になるけど合法登録制にすれば税、品質確保でそこそこ値段となるｗ 言ってしまえばシャブ漬けにして税金毟り取ろうっていう腹積もりが罷り通るような民度だって事だな でもまあ、解禁してもそれほど酷いことにはなってないようだねえ チョウセンアサガオ、ハシリドコロとかを乾燥させて煙管で吸ったらどうなるんだろうか？ 結局庶民が色々と生きづらくてやる気なくしとるから薬に逃げてマフィアの資金源になるくらいなら更なる搾取したろって事やろ で、マリファナを中国で流行らせて林則徐が取り締まったところで宣戦布告するんだろ？ ベガスのような自由度高い都市が今までこれやってこなかった方が不思議だろ
タクシー内でファックすることを認められてる都市なんてユナイテッドステイツ広しと言えどベガスくらいなもんよ >>1ごまカンパチが削った部分 その一
■買うことができても吸う場所がない
さて解禁後のラスベガスに関してだが、闇ルート対策や税収などに関してはそれなりの成果を得ているものの、一つだけ悩ましい問題を抱えていた。それは合法化されていない州や他の国からの訪問者がマリファナを買うことができてもそれを吸う場所がないという問題だ。
解禁時から消費できる場所などに細かなルールが定められており、それによると公共の場所、たとえばレストラン、バー、カジノなどはもちろんのこと、路上、公園、野山、キャンプ場などの屋外も禁止で、当然のことながらホテルの客室内でも消費できない（そもそもホテルの客室内はタバコすらほとんどのホテルが禁止）。つまり事実上マリファナの消費は個人の自宅だけということになっている。 >>1ごまカンパチが削った部分 その二
■吸う場所がなければ税収は限定的
そうなると一般観光客にとってはラスベガスに別荘などを持っているか、当地に住む友人などの人脈がない限りマリファナを買っても意味がない。意味がないどころか持ち帰ればその国や地域の法律で罰せられてしまう。
この消費場所の問題を解決できなければマリファナ販売による税収増も限定的なものになってしまうわけで、観光都市ラスベガスの管理当局としては長らく頭を抱えていた。 >>1ごまカンパチが削った部分 その三
■ルール無視が後を絶たない
そもそもこの消費場所に関するルールは当初から解釈や運用においていろいろ議論があった。
「自宅はよくてホテルはダメ」はなんとなく理解できても、自宅とホテルの中間的な存在、たとえば短期契約のアパートやウィークリールーム、さらには AirBnB のような民泊の場合はどうなのかとなると判断がむずかしい。
詳しく規定したルールを作らない限り抜け道を残してしまうわけだが、抜け道を探すことなどせずに堂々とホテルの館内や路上などで吸ってしまう者が後を絶たないのが現実で、消費場所に関するルールは無視されているに等しい。
（とは言えホテルの客室内で吸ってニオイなどを残した場合はチェックイン時に提示しているクレジットカードに違約金を請求されることがある） >>1ごまカンパチが削った部分 その四
■カンナビスとマリファナの違い
余談になるが cannabis（カンナビスあるいはカナビス）とは marijana（マリファナ）のこと。どちらも同じで日本では大麻だ。
ちなみにマリファナには「420」（フォートウェンティ）に代表されるようなさまざまな俗語や隠語があるわけだが、マリファナもどちらかというと俗語っぽい響きがある。
そんな理由もあってか、最近は植物や成分そのものを意味するカンナビスのほうが学術的な響きがあってよろしいということで、低俗なイメージを出したくない場面ではカンナビスが多用される傾向にある。 >>1ごまカンパチが削った部分 その五
■Artisan Hotel が Lexi に
ラスベガス第１号の「マリファナが吸えるホテル」として名乗りを上げたのは Artisan Hotel。
ストリップ大通りにあるサハラホテルから西に1km ほどの場所にひっそり身を隠すように存在しているわずか 64部屋の小さなホテルだ。
このあと客室やロビーなどを改装したのち（ニオイが残りにくいように高性能の空気清浄機などを導入するらしい）、4月ごろまでに The Lexi というホテルに改名して再出発するのだとか。
64部屋が減るのか増えるのかはわからないが、どう考えても需要が供給を上回りそうで、第２、第３と、あとに続くホテルが出てくるのではないかと噂されている。 >>1ごまカンパチが削った部分 その六
■大型カジノホテルはまだ無理か
一般の日本人観光客の多くが利用するストリップ地区の巨大カジノホテルが今後どのように対応するのかは気になるところだろう。
3000部屋もあるホテルがほとんどなので、そのわずか１割だけでもマリファナ客に開放すれば規模で The Lexi を圧倒できる。ビジネス的には興味を示すはずだ。
ただ簡単にはことが進まないだろうとの意見が多い。ゴージャスな雰囲気をウリにしている巨大カジノホテルにとってイメージダウンを気にしなければならないばかりか、カジノ業界を管轄する組織とマリファナ業界を取り仕切っている当局はまったく別で、前者の組織はカジノホテルのマリファナ解禁に消極的だからだ。ちなみに Artisan にはカジノが無い。 >>1ごまカンパチが削った部分 その七
■タバコはダメでマリファナはOK？
現時点ではそのような状況だが、Artisan が Lexi に生まれ変わったあとの業績などによってはどうなるかわからない。
ひょっとするとかなり短い期間内に流れが大きく変わり、ラスベガスの主要ホテルのほとんどがマリファナ歓迎ホテルになっていないとも限らない。
もしそうなるとしたら、ここ数年で主要ホテルの多くが喫煙可能な客室をなくして全館禁煙に変化してきている流れとの整合性が気になってくる。
「タバコはダメでマリファナはOK」というわけにはいかないだろう。「マリファナOKの部屋ではタバコを吸ってもかまいません」としたところで、愛煙家からは「マリファナのニオイはイヤだからタバコだけの喫煙ルームを用意しろ」となるに決まっている。
はたしてどうなることやら。Lexi の今後の運営や業績から目が離せない。現在のラスベガスのマリファナ事情を象徴する写真（すべて筆者撮影）を以下に掲載して今週の記事を終わりとしたい。 アルコールが合法の国が大麻を止められないのは分かるんやが
ギャンブルとセットって大丈夫なん？
大麻やりながらカジノって日本で言えばアルコールやりながらパチンコやろ？
トンデモナイ事になりそうなんだが ほとんど使える場所が無かったとか解禁派のアメリカでは当たり前に普及してて自由に使えるって話と違わなくね？ >>56
ジャンキーがルールやマナーを守るわけないやん
ヤニカスやアルカス見たら分かるやろ この流れはもう止められないからいずれ日本でも大麻解禁になるだろうけど、その時にはもう大麻利権はガッチリ外資に握られていて、日本は一方的に富を吸い上げられるだけになる。
決断の遅さのせいでせっかくのビジネスチャンスをフイにするのは愚かだとしか言いようがないな。 日本も化学的根拠に基づいて認めるべきだよね
タバコより害が無いのを認めてw >>1
> なお今回のこのレポートはあくまでも現状を客観的に伝えるためだけの目的であり、読者に対して当地でのマリファナの購入や使用を奨励するものではない。
麻薬特例法怖いもんねw
日本ではこういう言い訳しとかないと煽り・唆しで捕まるから >>54
ごまカンパチも麻薬特例法違反でしょっぴけないかな？
…「ニュース紹介してるだけ」っていう体だから無理か 国民が「腑抜け」になるのは、為政者にとって都合がいい 米大麻産業が市場としての日本に目をつける
ロビー活動で、日本は解禁を迫られる
ポチなので解禁、でも米大麻産業の利益のため製造は禁止のまま >>57
アル中をやたら下に見てるけど同類だよなアイツ等
アイツ等の中では大麻だけはアルコールや他の薬物と違うつもりらしい 製造禁止されてなくても同じこと
大麻の生産、製造で日本が優位に立てる見込みは元々無い
どれくらいかっていうと仮に日本が先行してたとしても後発にあっさり追い抜かれるくらいには生産面では産業適性が無い 今の規制してる状況でもマリファナで依存症になってるやついっぱいいるからな
脱法ハーブとか言ってる時期に手を出したやつがずっとやめられなくなってる >>63
さすがにアメリカはそこまで馬鹿じゃない、他国の薬物政策には口出さないよ
アメリカの銃器メーカーがロビー活動して、日本の銃刀法を緩和しろとは言ってきてないだろ？
確かに大型自動二輪免許はアメリカの圧力で緩和されたが、バイク自体は別に違法でも何でもなく、免許制度が非関税障壁になってたってことだし >>64
普通の人「麻薬ダメ。大麻もダメ。アルコールもダメ」
ジャンキー「麻薬ええやんw大麻ええやんwアルコールええやんw」
アルカス「他の奴がラリってる麻薬はダメだけど俺がラリってる麻薬だけはええんや！」
なんやから普通の人>>>ジャンキー>>>アルカスやろ
普通の人「ギャンブルダメ。カジノもダメ。パチンコもダメ」
ギャンブラー「ギャンブルええやんwカジノええやんwパチンコええやんw」
パチンカス「他の奴がハマってるギャンブルはダメだけど俺がハマってるギャンブルだけはええんや！」
やと普通の人>>>ギャンブラー>>>パチンカスやろ？ ギャンブルする人生、大麻吸う人生
自由にやらせたほうがいいと思うけどねえ 大麻会社の株大量保有してるワイ、大歓喜2ドル前後でウロウロしてたから何これ安いで買ってもうた
他の大麻会社が1ドル前後でうろついてるから、ちょっぴり怖かったけど、なんか上がりそうな感じやな >>66
今のジジババ世代が死に絶えたらノウハウなくなるやろな、なんで日本が玄米4合食えて、囲炉裏の茅葺き屋根だったか考えればすぐわかる事なんだけどな
茅葺き屋根は煙で燻さないとすぐ腐るからな >>70
ギャンブルで人生狂う、麻薬で人生狂う人がおるんやから規制して保護してやらんとアカンがな >>1
毎度おなじみごまカンパチの大麻大好きスレ。 >>1
解禁した州でマリファナが原因の問題が何か起きているのかを書けよ
在日米軍にカリフォルニア出身の兵隊の知り合いがいるけどあっちで大麻を吸いまくっていたらしいぞ
他にもクッキーやお茶や色んな大麻製品があるんだと
それでも米軍に兵士として雇われてるし軍じゃ吸えないけど別に困るわけでもないと
実は大した問題ないんじゃねえの >>75
GHQがタバコ売る為に禁止するまでパカパカ吸ってたんやで、長い歴史に裏打ちされとるのに マリフアナのせいで事故死したり、更なる刺激を求めて覚せい剤に手を出したりする割合をしっかり統計取れ。 刑法代2条は出国先でもそれが犯罪で有ることが要件になってる、つまり合法地域での取締は無理、逮捕の実例も無い、警察も検察も厚生労働省も刑法代2条の要件には当たらないと回答してますよ >>17
その「ゲートドラッグ理論」が本当に正しいなら、タバコと酒が貴方の思う大麻とおなじ地位にすでにあるから大麻を禁止する意味は薄いってなるわな
それよか、今後は若者を中心に大麻に対しての警戒心が大きく下がり続けることが予想されるんで、違法とすることが法を破り売人を始めとする反社とのコネをつくる経験を若者にさせ、より危険なドラッグに誘うという、規制法自体がゲートの役割をする危険のほうが大きいやろな >>79
ゲートウェイ理論を出して最初の麻薬を止めようとするなら分かるんやが
何でゲートウェイ理論を出す奴に限って2番手3番手の麻薬で止めようとするんやろなw >>80
二番目三番目で止めようつうより、大麻を止めたいけど使える理屈がこれぐらいしかないから持ち出すってとこやろな
ヘロインや覚醒剤なら害だけであかんって出来るけど、大麻はそれができないから論理的におかしいものも動員するしかないってなると 村祭りで火をボンボコ焚いて大麻ガンガン入れて煙ガンガン焚いて、太鼓ボンボコ叩いてトランス入れて草むらで乱交
正しい農村の姿ですわ、少子化一発で解決するな アメリカは核戦争情勢が先だろ
大麻なんてやってる場合じゃない
解禁すら保証はない >>82
日本のは効き目が弱くて麻を燃やすと麻酔いして困るって程度だったらしいけどな >>82
君は何か大きく誤解していると思うぞ。
酒飲んでも酩酊するだけだろ？大麻って基本それと同じだぞ？
幻覚見えたり悟っちゃったりゾンビになっちゃったりなんていう凄い効果ないからな？ >>87
地域によってちがうよ、成分強い奴もある
>>88
全身が超感覚になるからマジハマる奴いる、動きが止まってみえたり、鋭敏な聴覚になるよ ダメ言ってるやつは統合失調症で施設入ってるんだと
相手にすんなよ >>85 世界では死刑廃止が主流だが死刑存置のガラパゴス日本。
世界の主流に合わせたいなら日本は死刑制度を廃止した方がいい。
嗜好用大麻まで解禁している国はほとんどない。
日本で大麻を解禁する必要はない。 >>79 大麻を解禁したら法律で未成年の使用を禁止しても未成年にまで大麻が広がるよ。
大人を通じて購入や譲渡して貰えばいいだけになるからね。
大麻が合法な国では幼児が誤って大麻を摂取して入院するというケースもあるし。
大麻を解禁すれば中学生や高校生の間で確実に大麻が広がる。 >>58 大麻を解禁すれば今のタバコと同じような扱いになるから、
中学生や高校生が普通に大麻を吸っているような社会になる。
また大麻以外の強い刺激を求めて覚醒剤などの違法薬物も今よりも蔓延することになる。 >>92
そら未成年禁止にした所で守らん奴は守らん
合法なら子供も今より興味持つしアホな大人が子供に与える
大麻でラリった大人が子供に「正月くらい大麻吸ってええぞw」とやるのが目に見える
中学生「オレ大麻やったことあるんだぜ」ドヤ
も合法になれば「お前それくらいでイキってんの？w」となる
そう言うのがダメだから大麻は禁止というキミの言いたいことは良くわかる
丸っと同意するで
でもアルコールは？ >>93
大麻をやると次は覚醒剤
その通りや
でもその前にアルコールを経由してるやん
アルコールはどないするん？
キミの理論やと禁止にせんとおかしいで それで事故や事件を起こしたときに平常時と同じ扱いにすればいいと思うが、アメリカのしていることが日本でも採用していいとはならない >>96
中毒者が出るから禁止
は分かるんやがアルコールはどないするん？ >>97
確かに日本だとアルコールみたいに
「まあまあw大麻でラリってんだからさw」でなぁなぁにされそうやな
逆に麻薬でラリって事故や犯罪したら普通の事故や犯罪の３倍重くしたらええのに >>1
大麻の世界的権威の金子教授が
大麻の危険性、医療大麻は嘘だと警鐘を鳴らしてるよ
中毒性が極めて高く脳を破壊すると
警察庁の特設サイトに詳しく載ってたから間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
