産経新聞 2023/2/16 19:32
https://www.sankei.com/article/20230216-3F5WEFGKCVJGXIHUADK2PUKMUA/

16日正午ごろ、大阪府東大阪市荒川の民家で、住人の無職女性(91)と同居の息子(62)の遺体が見つかった。
室内からは「生きていくのに疲れた」という内容の息子の遺書が見つかり、大阪府警布施署は息子が女性を殺害後に、自殺を図ったとみている。

同署によると、息子は2階の廊下で首をつっており、女性は1階の寝室でうつぶせで倒れていた。
女性の首には絞められたような痕があり、同署は司法解剖して詳しい死因を調べる。

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