【薬】解熱鎮痛薬カロナールに“重大な副作用” 添付文書に追記された「薬剤性過敏症症候群」とは [ぐれ★]
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※2023.02.17 07:00 週刊ポスト
コロナ禍で身近になった薬といえば、感染・発熱時の自宅療養などで用いられる「解熱鎮痛薬」だろう。ドラッグストアで買い求める人があまりに多くて「店から消えた」と騒ぎになったものもある。しかし、その薬を飲んだ患者たちに異変が起きていた。
1月17日、医薬品類の安全対策などを担う厚労省所管のPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)が確認した「薬の新たな副作用」が報告され、同省は医薬品の添付文書(使用上の注意)の改訂指示を出した。
今回の改訂で解熱鎮痛薬のカロナールに代表される「アセトアミノフェン」が含まれる薬(総合感冒剤、鎮咳剤など)の「重大な副作用」として新たに加えられたのが、〈薬剤性過敏症症候群〉だ。
一体、どんな症状なのか。PMDAの審査員を務めた経験のある谷本哲也医師(ナビタスクリニック川崎)が解説する。
異常を感じたら医療従事者に相談を
「薬の成分がきっかけで発症するアレルギーの一種です。今回、添付文書には〈初期症状として発疹、発熱〉があり、さらに〈肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加〉などを伴う〈遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある〉と記載されました。具体的な症状は人それぞれ違いますが、数分でも発症するアナフィラキシーと違い、数週間が経ってから起こる『遅発性』も特徴の一つです」
どんな薬でも、当然、効果とともに副作用のリスクはある。それらは医師や薬剤師が参照する「医療用医薬品添付文書」に記載されるが、注意すべきは、新たに確認され「追加」された副作用だ。谷本医師が言う。
「薬には、年単位で、数千~数万人以上の多くの人に使われて初めて把握できる副作用もあります。アセトアミノフェンのように安全性が高く昔から使われている薬でも、製薬会社やPMDAなどに新たな副作用報告が一定程度蓄積されれば、添付文書の改訂が行なわれます」
注意したいのは、医師や薬剤師が新たな副作用を把握しきれず、患者への注意喚起が十分ではない可能性がある点だ。
続きは↓
https://www.news-postseven.com/archives/20230217_1840802.html?DETAIL >>148
筋肉痛なら葛根湯の方がいいんじゃね。
体を内側からあっためるから、ガンにも良さそうだし。 >>225
葛根湯ってマイルドなイメージだけど、麻黄にエフェドリン入ってるから効き目は強い。 >>237
接種するときに渡されるぞ
自治体からの手紙にも同封されてる ワクチン打ってカロナール服用して、感染してカロナール服用して今どんな気持ち?ねぇ?どんな気持ち? >>261
バイクやチャリ乗る人だったらわかると思うけど、2輪を運転中に眠くなるって尋常じゃないからね。 コロナに漢方が効くとか、証をよく知らないでマスゴミ発信するバカ医者のせいで漢方が欠品だらけ
漢方こそ慎重に使わないといけないのに
柴胡剤がウイルスに効くのはB型肝炎の治験でも明らかだが肝硬変から肝癌は死ぬ病気だから
柴胡剤の間質性肺炎も容認されてるだけで、風邪並みで治るオミクロンに安易に飲むべきではないと
こういうときこそニュースバラエティーで啓蒙すべきだ ロキソニン以外効いてる気がしないからこんな雑魚は知らん
ただロキソニン飲む時は嫌々なんか食ってから飲むのだけは徹底している >>266
いやそうでもないよ
バイクのほうが疲れがすごいから
人は眠らないとダメな時はどうにもならなくて
寝てしまうからな
いつもより距離乗ってるわけでも何でもないのに眠くなるのは
何かしら改善するべしだけど
>>268
ロキソニンこそ飲んでも何もなくて意味わからない
もう馬鹿らしいからこの手の薬飲まないけどさ 日本って一般人の医学リテラシーがやばいよな。
医薬品の情報は一般人からは完全に伏せられて教えるべきものではないってことになってるし。
中世かよ。 >>271
製薬会社のウェブサイトがムカつく。
あなたは医療関係者ですかって聞いてくるが、見られたくなかったら会員制にしろと。 処方薬のロキソニンは胃壁守る成分も
有効成分も市販よりはるかに多いから
ジェネリック医薬品万歳ばかりやるのって
ドラッグストア利権がありそうと思ってしまう
paypayキャッシュバックに釣られて客がドラッグストアに流れて
ちゃんと薬剤師が常駐していろいろ患者の相談にも乗ってる処方せん薬局が経営難で潰れたりしてるの目の当たりにして複雑な気持ち >>218
今になってPL顆粒とかの抗コリン薬に脳萎縮の副作用があるって話が出てる >>276
処方薬のロキソニンは単剤だからロキソプロフェン以外の有効成分何も入ってないぞ。
俺の行ってる医者では、大抵胃薬も一緒に処方される。 >>6
ウイルス性の発熱には
カロナールが一番安全なんだよな >>6
NSAIDs不耐症の俺にはアセトアミノフェンは効き目のある解熱剤としては一択 >>278
ロキソニン処方されるとムコスタ錠も一緒に処方されるよね ワクチン接種の副反応に備えて、わざわざアセトアミノフェン買ったのに、ジジイなので全然副反応が出ずアセトアミノフェンが無駄になった。
特に2回目のときには「夜には相当な高熱でちゃうと思いますよ~」と医者に脅されたのに、全く空振り
悲しい 別にコロナでもロキソニンで問題ないとなったんだよな
胃に負担もないし、あれさえあれば他は必要ない カロナールは処方用で一般で購入できるのがタイレノール
この2つは全く同じ薬
ノーシンもアセトアミノフェン カロナールに限らず常備薬の説明書には一度目を通しておいたほうがいい 副作用の説明は必ず書いてある 体調おかしくなっても「もしや」と気付ける場合もある 病院へ駆け込んでも患者の言葉を鵜呑みにはしないけど医者の対応は多少早くなるかもしれない 市販の風邪薬としては新ルルa錠常備してるし
痛み止めとして医者から処方せれたカロナールもまだ大量にあるし
どうしよw >>290
発疹が出来て多臓器不全や敗血症で死に至ることもある難病 ロキソニンは胃が荒れるからムコスタをセットで飲まないとね >>290
禅に目覚めて京都で蕎麦が食べたくなる発作
ヴォズにゃんとセットでマックスパワーになる つーか表記になくともアレルギー系の問題は自分自身の体質が大きく関わる以上どの薬でも起こりうるということは考えておくべき カロナールが英語じゃなくて「体が軽くなーる」
から、カロナールと言う薬の名になっているんだよ
小林製薬的命名の薬 >>301
後遺症?副反応?
解熱鎮痛剤の稀にある副作用にしちゃえ!
って感じに取れるけどな… 製薬会社の力関係でいくとカロの参天とか弱そうなんだよなぁ 昔、忙しい時に風邪引いて風邪薬を沢山飲んだら薬剤性肝炎で入院した。
治った後に風邪薬飲むと上半身に湿疹が出るようになった
アレルギー反応だと思う
人間には許容量があるから用量は守ってな ワクチンワクチン言うやつのせいで本当ネットはつまらんくなった
ワク信も反ワクもどっちもワクチン語るスレから出ないでほしい >>68
ここに居るぞw
ロキソプロフェンで尋常ない蕁麻疹が出て困った…。 イブプロフェンで爛れから潰瘍までいったわ
最初原因解らなくて内科かかりつけ医から形成外科に紹介状出されてそこで判明して治した
個人差あるよな~飲める人羨ましい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています