卵アレルギーの子を助けたい 研究4年、専門医が作った「たまこな」 [蚤の市★]
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卵アレルギーのために、食べ物を我慢しないといけない子どもたちの助けになりたい。
そんな願いを込めた商品を、大阪の小児科医が開発した。
アレルギーがあっても、どれぐらいの量まで卵を食べられるのかは、ひとによる。
食べられる卵の量がわかっていれば、食事のメニューだって変わる。
友だちが食べているクッキーやドーナツを、食べられるかもしれない。
食べられるものが増えれば、暮らしだって変わるはず。
アレルギーの専門医として、子どもたちと日々、向き合う中でヒントをつかんだ。
医師の仲間たちと研究して4年。
卵を粉末にしたもので扱いやすく、病院の試験や自宅での食事指導で手軽に決まった量を使うことができる。
いまでは、各地の病院に納め、一般向けに販売もするようになった。
開発したのは、大阪府高槻市…(以下有料版で,残り1810文字)
写真は卵アレルギーの子どものための卵粉末「たまこな」
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20230220002363.html
朝日新聞 2023年2月21日 8時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR2N4S2GQDPPLFA00H.html?iref=comtop_7_01 タマゴ風味出す香料とか調味料の方が使いやすいと思うけど たまごを少量ずつ量を増やしながら食べればいいじゃん >>4
卵なんてあちこちに入ってるんだから食えたほうがいいよ >>4
食べるだけじゃなく一部の薬やワクチンを作るのに卵を使ってる
卵アレルギーってことはこれらの薬剤を接種できない(副作用が出る)
だから卵アレルギーはなんとかした方がいいと言われてるんよ 食物アレルギーは腸内環境の改善から始めないと意味がないぞ >>15
これそうなんだろうなと思うけど何をどうしたらよいのかわからない 無知な年寄りが食べても大丈夫と独自解釈して事故が起こるやつ 考えてみると卵や花粉のようなありふれたものによるアレルギーって先天的なものとは考えにくいよな(少なくとも原始時代以前は生きていくのには不利すぎる)
なにかの拍子になるものなのかね?卵や花粉の中のなにかと良く似た構造のウィルスに感染したとか ウクライナでは子供が命を無くしてるのに何がたまごだ、なめてんのか >>18
中年になってから出る場合もあるからな
まあ花粉症だってそうだけど 人類のためには卵が優先されるのは分かるが親戚は牛乳アレルギーなんや
誕生日に小魚ボリボリ食べてカルシウム取ってる様は中々痛ましいぜ 朝日なんて飲むものであって読むものじゃないんだよ! >>16
人によって現在のコンディションが違うから自分に合うやり方で整えるしかないけど基本的には
①昼間の直射日光に当たること(ガラス越しではない)
②ウォーキング等の軽い運動を習慣化する
③糖質を制限する(糖質を全て除外するわけじゃない)
④食物繊維(水溶性と不溶性)やオリゴ糖の豊富な食品をバランスよく摂る
⑤たんぱく質を体重×1.5g前後/日あたり程度摂る(体重60kgなら90g位)
こういう地味な健康維持に尽きる
日光や食事で適切なビタミンミネラルを摂り、運動して体を動かすと腸内環境も安定する
糖分の摂りすぎは悪玉菌が増えて腸内環境が悪化する
あと花粉症やアトピー体質の人は小麦製品(グルテン)や乳製品(カゼイン)を二、三ヶ月除外すると体調が良くなる事もある、これは腸内の炎症が収まるから
こういう地味な健康維持よりもビタミンDや乳酸菌のサプリやプロテインを飲むとか検索すれば色んな方法が出るけど、それらは腎臓やら肝臓やら体に負担がかかるから半年一年でやめて上記の体調維持に努めた方がいい >>18
腸内環境の悪化が原因
子供の食物アレルギーが比較的治りやすいと言われるのは成長して腸内環境が整ったから
逆に大人の場合は腸内環境が悪化することでアレルギー体質になる 近代になって食べ物が爆発的に増えた
人間は確かに生物界トップクラスの毒耐性はあるが人それぞれキャパはあって
食べたいもの食っておけば余程のことがない限り栄養失調だのアレルギーはならないんだけどなあ アレルギーって厄介だよな
花粉症もだけど体が勝手に毒認定して過剰反応してしまうとか
あれ?ネトウヨも同じか 食べられる量を少しだけ食べ続けてだんだん克服できることがあるからそれ用な。
卵いちいち計量すんのめんどくさいだろ。 菓子類とかどれだけ入っているかわかりにくいし。 アレルギーってなんなんだろうな。俺にはなーんにもアレルギー無いから苦しみが分からんけど。食べた物の何がトリガーになってるのかの研究とかどうなってんだろ。 パイナップル食べてイガイガするのもアレルギーらしいね
むかしからあったはあったんだろう知識がなかっただけで >>16
他人のうんちを腸内に詰め込んだらいいらしい >>2
砂糖とか小麦と違って卵は量の調節面倒そうだもんなあ >>35
今まで何もなかったのに30歳過ぎて急に海老アレルギーになった
下手に食うと死にかけるレベル
何がキッカケは全く判らんよ… それより玉子売ってなかった
昨日OKストア行ったら玉子無かったし 様々なアレルギーの根本的原因は脾臓だからな
甘い物やビールやら糖質を控える食生活したほうがいい
特に女はせめて妊娠中くらい甘い物も酒も断て
遺伝的に脾臓の弱い子は産まれてすぐアトピーになったりと悲惨だ 卵は色んな料理に紛れ込んでるから厄介なんだよな
加熱したものは食べれるけど生と半熟がダメだから避けるの大変
とろとろオムライスや温玉乗せなんか食べたら死にそうになる >>2
挿管もできない環境で減感作療法なんかやっちゃダメでしょ >>44
30年前の話だけど親のさじ加減で減感作療法されたわ。
幸い急性症状は出ず全身蕁麻疹が何度も発生する程度で済んだ。
そのお陰か、今は一日卵一個ならお腹が緩くなる程度で済むようになった。大分生きやすくなったと思う。 うちは血液検査と負荷試験繰り返しながら
生以外なら食べられるようにはなったけど
そうなるまでに10年掛かった
時間がかかりすぎると治療の途中で匂いや味がダメになりがちで
うちも最後の2年はそことの戦いでもあったから
匂いや味はなるべく再現した物を作って欲しいな 給食のアレルギーへの対応で自分が嫌悪する見た目が一般食と変わらないアレルゲン除去食、あれやめろ。
誤食事故がいくら起きても確認を徹底しますでは問題解決にはならない。 今は、一度病院で経口負荷試験をやって症状が出る閾値量を確かめてやって、家で少しずつ少しずつ増やしてもらうslow OITという慣らせ方が多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています