放送法の「政治的公平」をめぐる総務省の行政文書について、当時総務大臣だった高市経済安保担当大臣はきょうの国会で「不正確な文書が保存されて残念だ」と述べました。

高市大臣「総務省の職員、優秀な方も多いと思います。足掛け4年働かせていただいて愛情も持ってます。でもこんな不正確な文書が保存されていたということについては本当に残念に思います」

総務省が作成した行政文書には、高市大臣への総務省幹部の説明や高市大臣と安倍元総理の電話会談の内容などが記されています。

高市大臣はこれら自身に関わる4枚について文書の中身を否定し、「明らかに正確ではないと断言できる」と主張しました。

また、2015年に国会で放送法の解釈について触れた際には、前日の夜に送られてきた答弁案を総務省の担当課と「ペンを入れてやり取りした」と説明し、国会答弁の時には「毎回そうしている」と強調しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6236fc8f009ca435690ea49291ee3491f3da91

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【高市早苗大臣】「総務省に愛情を持っていたが…こんな不正確な文書が保存されていたことは本当に残念」 “放送法文書”めぐり ★7 [Hitzeschleier★]
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