【訃報】ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…88歳 [七波羅探題★]
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読売新聞2023/03/13 15:08
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230313-OYT1T50135/
現代の人間の生きる形を見据え、戦後民主主義世代の旗手として活躍したノーベル文学賞作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰で死去した。88歳。
1935年、愛媛県大瀬村(現・内子町)生まれ。幼少期を過ごした森の谷間の村のイメージと、終戦とともに学校教育が、軍国主義から民主主義的なものに切り替わった体験が文学上の原点となった。
松山東高を卒業後、東京大に入学。仏文科在学中の57年、「奇妙な仕事」で文壇デビューし、翌年、「飼育」で芥川賞を受賞した。「芽むしり 仔こ 撃ち」「われらの時代」「性的人間」「セヴンティーン」など話題作を次々と発表し、戦後の新しい世代の文学の担い手として脚光を浴びた。
67年の「万延元年のフットボール」で、谷崎潤一郎賞。94年、「現代の人間の様相を衝撃的に描いた」として、日本人では川端康成に続き2人目のノーベル文学賞を受賞。「あいまいな日本の私」と題した受賞講演を行った。 万延元年のフットボールは確実に日本文学の一つの頂点だった。 大江健三郎スレには必ずこれを書き込むようにしてる
親の因果が子に報い この人ちょっとアレだったよね
まあご冥福をお祈りします とりあえずオウムの上祐に朝生の本番中に説教したのだけは覚えている 私には帰るべき朝鮮が無いw
今でも迷言だと思います。
まぁ時代が言わせたのでしょうが。
ご冥福を。 >>28
それは大島渚じゃね?
大江は朝生出たことないはず >>1
高市早苗といい三浦瑠麗といいスガ竹中維新 河野世耕萩生田といい、アベ[二代目池田大作:創価左翼(親中反改憲反自衛隊)スパイ朝鮮]系は(笑
https://i.imgur.com/C7DqLvG.jpg ノーベル文学賞か
いくつか読んだけど
高尚な感じでつまらんかったな
合掌 ご愁傷様です。
思想的にはあまり共感するところは無かったけど、まあそれはそれ。 息子が莫大な遺産を継ぐわけか
デリヘル毎日呼べるな 「私には居心地の悪い変な日本社会」というニュアンスのつまり日本の悪口を本にしたから
西洋人がそれを面白がってノーベル賞にした
って説を谷沢栄一が言っていたな 大江健三郎が防大生を
「我々の世代の恥だ!」
と言ってたのを聞いた当時の防大生が
「こういう人も等しく守るのが我々の使命だ」と返したのすこ。 >>25
ノーベル賞受賞者レベルの大作家だからねえ
漱石や一葉も紙幣になったことだし、50年とか100年後レベルではあるかもね
紙幣になりうるレベルの大作家だと、先に川端康成が控えているけど ワクチン 老衰死
でググるなよ?絶対にググるなよ? >>1
ご冥福をお祈りします
無価値な国賊安倍の手下ネトウヨを身代わりにしてやりたかった。 『万延元年のフットボール』を読んで、「もうこいつの小説に付き合うのは止めよう」と思った。 >終戦とともに学校教育が、軍国主義から民主主義的なものに切り替わった体験が
典型的GHQ洗脳世代な。 あれだけ中共絶賛しておいて奴らが牙むいてきたら知らず存ぜずで老衰か
無責任で気楽な人生だな >>1
孫です。
おじいちゃん安らかにお眠りください うちのおじいちゃんも母さんも88
末広がりだね
世の中に広まってくれるといいね
(合掌) この辺が最後の文学者だな
今はただの屁理屈評論家しかおらん >>63
西山太吉、土井たか子、吉田清治が来るのを待っている Newsweekに投稿していたのを知っているのは俺だけ
平易な英語で何かを騙っていたよ
Wikipedia、死没を間違っているのを発券! 十分長生きしたな
この人の文章はなんか読みづらくて
あんまし読まんかったな まだ生きてたとは、、、、
しかしタイミング悪いな
ノーベル賞の選考直前とかならハルキに有利になったろうに あれまあ、大江健三郎逝ったか
一冊も読んだことないけど この人って世界中で読まれてる?
三島と川端と村上春樹は人気だけど >>81
おじいちゃんとおかさあん同い年なの?
ありうるか さあ人生終わってるネトウヨが人を死を嘲笑うスレッドです >>73
お前は英語すらしゃべれないだろうが
間違えた、日本語 戦後反日思想の中で成長し偉くなったんだから
年を取って変わるわけないもんな 日本じゃ村上春樹の方が大江健三郎より評価高いのにな >>99
それをやったら左翼連中、コリア人と同じになっちまう。 作品読んだことないからなんか息子をごり押しで紅白にねじ込んだ人ってイメージしかないな
まあ死んじゃったらみんな仏様
ご冥福をお祈りします 大江もノーベル賞もらったけどいまいち面白くないから
あんまり人気が出てなかったかな
まぁビートたけしは大江健三郎の見る前に跳べっていう
小説のタイトルが好きだったみたいだけど
内容は覚えてないらしいけど >>1
池内万作 (いけうち・まんさく 1972年3月27日 - )
の父は伊丹十三で、母は宮本信子。 叔父は大江健三郎。
.彡彡ミミミ
(´・ω・`) これ、 豆知識。
_(__つ⊂._)_ 文学なんて所詮娯楽なのに
わざわざ文学部とか入るやつって学費のムダだよな
親不孝もの 読んでない奴は「芽むしり 仔撃ち」だけ読めばいい。
これ読んで何も感じないなら、他読んでも一緒だわ。 都市伝説の死体洗いのアルバイトを信じてたんだっけ? 遠藤周作こそノーベル文学賞に相応しかったのにな
大江の文章はただの汚物 年末のニュースのお悔やみコーナーの頃にはすっかり忘れてるだろうな
あっちで松本零士と美味い酒を飲むといい >>1
あら、御悔やみ申し上げる
石原が死去した際に、なんか死者を叩くのは日本の文化ではないとかなんとか言っていた人がいたけど
おそらく、その時に叩くべきではないと主張していた人達がこのスレで大江氏を叩いているのだろうなぁ >>95
全然
三島はハラキリもあってハルキより有名っぽい
やっぱり作家は短命に限る >>1
作品読んだこと無いから反日老害のイメージしか無い 看護婦がしてくれたのは手コキなのかフェラなのか、
そしてそういうことは実際あったのか
そこは言い遺しておいてほしかった https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202303130000593.html
ノーベル文学賞受賞の作家・大江健三郎さんが3日未明、老衰のため死去、88歳
[2023年3月13日15時17分]
作家でノーベル文学賞受賞者の大江健三郎さんが3日未明、老衰のため亡くなった。
88歳だった。講談社が13日、発表した。
葬儀は家族葬にて執り行った。後日、お別れの会を開く予定(期日未定)。
大江健三郎さんは、1935年1月31日、愛媛県喜多郡大瀬村(現・内子町大瀬)生まれ。
東大在学中の1957年、「奇妙な仕事」が東大の第二回五月祭賞を受賞して文壇の注目を浴び、
1958年、23歳で「飼育」で芥川龍之介賞を受賞、その後、数々の文学賞を受賞し、
1994年には川端康成に次ぎ日本人として二人目となるノーベル文学賞を受賞。
その後も2013年の『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』にいたるまで精力的な創作活動を続け、
その集大成が『大江健三郎全小説』(2018~2019年)としてまとめた。
また、『ヒロシマ・ノート』(1965年)、『沖縄ノート』(1970年)などのルポルタージュや
新聞、雑誌などでの社会的発言でも注目を浴び、核問題をはじめ現代日本が直面しているさまざまな課題へ向き合った。
2004年には「九条の会」、東日本大震災後には「さようなら原発1000万人アクション」の呼びかけ人の一人となり、デモや講演活動にも傾注。
「戦後民主主義」者を自認し、つねに社会へ警鐘を鳴らし続けた生涯だった。
代表作に、『芽むしり仔撃ち』(1958年)、『個人的な体験』(1964年)、『万延元年のフットボール』(1967年)、
『洪水はわが魂に及び』(1973年)、『同時代ゲーム』(1979年)、『新しい人よ眼ざめよ』(1983年)、
『燃えあがる緑の木』(1993~1995年)、『取り替え子(チェンジリング)』(2000年)、『水死』(2009年)など。 安倍政権が若者から支持が高かったのはアベノミクスが成果を上げて失業率が低かったから。
それに異を唱えている野党が若者から支持されないのはごく自然なこと。
反対に情弱の年寄りばかりがアベガーになっている現実。
メディアもこれからは、右vs左、保守vsリベラルって対立軸をやめて現実的vs空想・夢想的
という対立軸で見るべき。 >>129
オワコンというか、一種の古文に近い印象
書く人もいるけど、古典的よねって感じがある >>6
恥ずかしながら、初めて知りました。
ノーベル文学賞の方なので、そんなのはないとおもつていますた。 三島由紀夫と安部公房に比べたら
世界的にワンランク下の作家で
今は世界的には読まれてはいない
三島由紀夫と安部公房の作品は
世界中にまだ読者や研究者がいる 九条の会か
やはり日本国憲法の9条を考えればアメリカから
トマホーク400発買うのはどうなんだろうと問題もあるか 君らのせいで、左翼というイメージしかないやんけw
どうしてくれるw >>152
でもそいつら早死にしたからノーベル賞とれなかったよね
長生きできない奴は負け おぉマジか、共産党は凄まじい葬式をやってあげなくてはならんのではなかろうか
R.I.P. 「万延元年のラグビー」は読んだことある
面白かった しかし初期作品とか読んでみたら、ここ最近しばらく、こう書ける人っていねんじゃねえかなあと思う 扇千景も速報来たな
次は誰か待ってしまう
あ、とりあえずご冥福をお祈りします 今の時代小説家って労力の割に稼げないからな
漫画家かミュージシャンでも目指した方がいい >>162
そうなんよね
賞の時に読めばよかったんだろうけど
食指が動かなかったまったく 幼女の全裸遺体に勃起してしまう
脱走兵とホモセックスしてしまう
言葉に言い表せない感情がワケワカメな性欲として表出するのが
初期大江文学。 コロナがなかったら、これみんな「放射能?」って言われてたわな ジジババ一掃期間が始まってもーたか
もう国も金もなけりゃ人手もないからな
こんだけ生きれば十分やろ >>126
海外のカトリック筋が遠藤の考え方を快く思わなさそうだからねえ
でも今ならもう少し柔軟なのかな 去年からずっと著名人の訃報が多過ぎて…
超過死亡???
今、日本で一体何が起きているの??? オーケンと言えば
大槻ケンヂか大澄賢也かこの人だよな >>117
初期短編はまだしもどれも一般には読みづらいかもね ノーベル文学賞 とあったから
とうとう村上春樹がとったのか!
と思ったよ・・・・・ 蔓延元年は、古本で買って読んだせいか、何かピンと来なかったんだよな
今度綺麗な全小説版で読んでみるか 大江健三郎の小説は読んでいると
精神が病んでくるんだよ。
人を元気にする小説じゃないんだよなぁ・・・・ 万延元年のフットボールと元治元年の全学連の
区別がつかん 聞いたこともない無名のコラムニストかなんかでいちいちスレ立てるなよ >>147
平野啓一郎も23で芥川賞だけど今はただのツイ廃 >>126
しかしノーベル賞にふさわしいかどうかなんて
よほどそれに自信があるヤツでないと
わからないでしょ
少なくともおれには分からない
面白いかどうかはおれを通せばだいたい間違いないが
ノーベル賞にふさわしいかは全くわからん
伊豆の踊り子 雪国でさえ完読した事はないし こうバタバタ亡くなると、そろそろ死ぬ準備しないといけない気になってきた…。
死神の訪問は突然に。 亡くなる前に死体を洗うプールとか創作だと断言してほしかったわ >>148
GS美神の小説家の亡霊回はなかなか面白かったなあ >>152
カフカやベケットのフォロワーとしての安部ちゃん評価ではあると思うけど面白いよね
三島は外人からしたら「日本」の特異性があるんだろうな
三島は小説はともかく評論家として文明論やらせるとキレがよくて好きだな 名前は知ってるけど読んだことない筆頭です、ごめんなさい 畑正憲と同い年でムツさんが東大農学部に入学して文芸部の会誌で同学年のすごいやつの文章を読んで打ちのめされたって話がある
ということは畑正憲も88歳か 「核実験成功のキノコ雲を見守る中国の若い研究者や労働者の喜びの表情が、いかにも美しく感動的であった」 ご子息の付き添いで何度もお見かけした
さすがに万延元年のフットボールとヒロシマ・ノートくらいしか読んでなかったので声はかけられなかったが良くも悪くも普通の萎びたオジサマだった 大江健三郎といえば「破壊者ウルトラマン」が有名
パヨクの総大将みたいなやつ >>9
スーパー左、と言うかあの辺の世代はGHQの洗脳が行き届いて大体そうだよ、宮崎駿なんかも 左翼の政治ロビー活動でノーベル賞取った人という印象
御冥福をお祈りします >>229
やっぱりパヨクのダブルスタンダードには嫌悪感しか持てないな・・ >>229
こんなやつがノーベル賞ってんだから大笑いだよな
ノーベル賞選考委員がいかにパヨク汚染されてるかってこと >>160
この人のチンコ系で有名なのは
インポテの毛だらけの里芋という表現だな かなり前のあべしね集会で叫んでいたが、安倍が死んだ後に出てこなかったから
あべしね所では無かったんやろう。 GHQの洗脳なら、親米反共になりそうなものだが
親米リベラル反米親中共反保守というよくわからない人たちが大量にいたんだよな
まあ知らんけどな 三島大江安部が同格だったのは、今となっては信じられないだろうな。
石原慎太郎、開高健、江藤淳あたりも同じクラスだった。 >>188
生年と年齢見ればいい歳の人ばっかじゃん おまえら、日本人ならヒロシマ・ノートとか、飼育くらいは読んでおけよ。世界の名作とも肩を並べるよ。 大江健三郎の小説だとおもうんだけど
イケメン男の友人が主人公ですごいブサイク
イケメンが自殺して落ち込む彼女を慰めたことをきっかけに付き合うんだけどブサイクにたえられず彼女も自殺
こんな内容の小説のタイトルは何ですか? >1950年、愛媛県立内子高等学校に入学するも、いじめを原因に翌年愛媛県立松山東高等学校へ転校
いじめで転向て 俺の母校は左翼運動の拠点大学の一つだったこともあり、俺が在学していた頃は大江の著作はバイブル的存在だった。文系理系問わず、最低限の常識として彼の著作には目を通しておかなければならないような感じ。心よりご冥福をお祈りします。 https://www.kodansha.co.jp/news.html#news62036
講談社からのお知らせ
2023.03.13
【訃報】大江健三郎さん ご逝去のお知らせ
※リンク内にPDFファイルのリンクあります 「さる高貴な人」を「猿公ウキーッな人」に替えるギャグが面白かった 名誉も大好きな筒井さんが純文学屋の大江に媚びて友達だと思ってたのに
てんかん事件で大江にまで叩かれてたのは気の毒で笑ったが
筒井によるレビューって日本人相手だとゴミばかり褒めてるから本当は友達でも何でもないんやろな
御三家はバカやって楽しそうだったけど…
「読みづらいのも文学の技法の一つ」という話をむりやりゴミ作品にもあてはめる筒井さんのゲスさは韓国慰安婦像賞やで >>186
日本のカトリックでもよく思わない人はいるとおもう。
「命より信仰が大事」踏絵は踏んではいけないのだ。 >>157
思春期がGHQ占領統治と丸被りだからね
時代が悪かったとはいえ、戦後知識人が犯した亡国の国家破壊者の筆頭が許される訳もない
こいつらの自虐史観のせいで多数の婦女子が合同結婚式を上げて韓国の貧困家庭に嫁いで家畜同然の扱いを受けたんだから 学生の頃、芥川賞を受賞した右の石原慎太郎、左の大江健三郎 >>255
愛媛県立松山東高等学校ってめちゃくちゃ優秀なんだよな あまり
お金のない時代の作家だったから
凄く精神性の強い文学なんだよな。
大学時代の自分には受け付けなかったな。
いいかた悪いけど
いい悪い以前に、自分には意味がなかった。 沖縄をデマで誹謗中傷し風評被害を撒き散らしたことを最後まで謝罪しなかったクズ >>253
つってもその世界の名作のタイトルさえ分かんないからなあ
同時期の世界の名作も読まないと
肩を並べるかどうか分かんない
直感では
大江健三郎でございという程ではない
というような気がするがなあ >>1
この人って老害的な人だったっけ?
公演聞いた時は割とバランス良かった記憶があるけど エロ小説作家でもノーベル文学賞がとれるのに
ハルキストも惨めだよな 大江健三郎の受賞なんかを受けて、日本のパヨクが「ノーベル賞選考委員は左翼仲間がいるぞ!」
ってんで村上春樹が受賞だとか言ったり憲法9条を推薦だとか言ったりしてたけど
おそらく、ボブディランが受賞した年に選考委員の混乱があったようだけどその時に
色々情報を流出させてるやつがいるってんで問題になって追放されたんだろうな
だからもう村上春樹の受賞はなくなった >>273
パヨクと連携してたのだから老害そのものでしょ 最近転スラとか無職転生とか読み始めて小説も面白いやんって思い始めたけどノーベル賞取ってんならもっと面白いんかな だからもクソもなくて
普通に村上春樹って体張って世界平和のために何かしてるって印象が全くないからな >>120
(´ω` )マジか ちょいびっくり 母方?父方? 同じ左翼でも大西巨人の「神聖喜劇」の方が訴えるものがあったと思う であれだぞお前ら
万延元年のフットボールってのは
万延元年のラグビー
つまり大老の首でラグビーやるやつじゃないからな >>36
うっわwノーベル賞受賞作家ガチマウント
ゆうて賞より読者が好きならいーじゃない? >>278
試し読みがあるから読んでみるといいよ
ラノベに慣れていると目が滑ると思うけれど >>276
久しぶりに日本の作家、とくに
三島由紀夫にノーベル賞をあげようと
いう動きになったとき、
三島は右翼であるという情報が
選考委員に伝えられて
三島の受賞はなくなり
代わりの作家が推薦されて川端康成が受賞した。
右翼作家は受賞できないんだよ。
南米の左翼作家とか受賞しまくりなのをみても
右翼では受賞できないのは歴然とした事実。 大江健三郎の批判本「こんな日本に誰がした」はおもしろかった 一冊だけ読んだけど何だったか忘れた
俺にとってはその程度 >>254
申し訳ありませんが、私は大江健三郎の小説全てを把握しているわけではありませんし、あなたが説明しているストーリーに該当する作品が思い当たりません。可能性がある限りの小説を挙げるとすると、「悪人」や「わが友ヒットラー」のような、登場人物が自殺する場面がある作品もありますが、あなたが言及しているストーリーとは異なるようです。お探しの作品のタイトルについては、他の方の回答を参考にされることをお勧めします。 >>277
話聞くと意外とマイルドな印象でもやってることは過激派真っ青ってことはよくあるしな この人の作品、2093年にならないと青空文庫で読めないやんw >>293
それでノーベル文学賞の価値がどんどん下がっていくわけだ >>293???
ノーベル賞自体が平野主義の賞だもん
ノーベルが戦争とか起きないようにと
作った賞だもの
右派が取れるわけがないじゃんw >>129
昭和軽薄体くらいまでは遊びとして楽しんでたが、人が好きでやってることをオワコンだの言うアホだらけになった
浜田マハは純文学なのかね? つーかまだ生きてたのにびっくりしたわ
大島渚と混同してたw >>307
アレは受賞者云々より選考委員がミジンコ以下のアホばっかり。 >>307
第三次世界大戦を引き起こしてんの
サヨクだろ? 敗戦のPTSDの担い手がどんどん死んでいく
そして日本は普通の国になる 安部公房は急死しなければ貰ってた可能性が高いと元選考委員の人が語ってたけど、この話がマジなら大江が貰った年は安部公房が貰って、大江はもう少し後になってたんかなあ サヨサヨいうが、この人一部サヨからは非常に嫌われてる。
とは言え、作家としての寿命が尽きた後の政治活動のせいで、初期傑作が埋もれてしまうのは、
なんとも勿体ないことだ。 村上がもう取れないのはウヨサヨ関係なくもうイシグロが取っちゃったから
ノーベルノーベル言いながらほんとは興味がない連中多すぎ
じゃあ日本人で次に取るなら誰なのかっていう下馬評すら知らんだろ 大江の小説は読んでいて
不安感・不快感があるんだよな。
映画の巨匠ハネケの小説版というよりハネケをもっと不快にして
ストレス強くした感じ。
当時、日本は経済発展が凄かったから
お金は無くても希望だけは今よりずっとあったから
こういうマイナス志向の文学もアンチとして存在できた。
今は一億総中流でなく一億総下流に移行中だから
こういうマイナス志向に付き合ってられない。
まずは、少子化・貧困層・縮小均衡経済に
終止符をうたなくてはならない。 >>20
長男は知っての通りだが次男坊は東大だよ
教養のフラ語落として留年してたが
農学部出て普通にサラリーマンしてる
陽気な人だよ まだ生きていたことに驚いたわw
日本の悪口書きまくってノーベル賞を貰ったクズだろw クリエイターなのに作品について何も語られないのすごくね?
普通作品が前にこない?
この人の事知らんけど、子供の頃見たわーみたいな >>322
逆。ノーベル賞とってから反日精神剥き出し 教科書に載ってなかったっけ
俺の時代は入試にも出てたような >>322
うん、そうだね、天罰、仕事おせえよ。
安倍ちゃんと違って国民もスルー。 ゲーテの家系も精神疾患者だらけ、ほんとに徒花みたいな血筋なんだろな 大江の文章は読みにくいというが、本当に読みにくいのは1970年代頃の作品だと思う
それ以前と以後はそこまでな感じ >>319
正直、構想・スケールの大きさから
いえば村上春樹のがはるかに巨大な作家なのに
イシグロのような新古典派の完成度の高い小説家が
ノーベル賞というのは随分、後ろむきで保守的だと思う。
イシグロは達者な作家だけど文豪では絶対ない。 川端康成がノーベル賞とったとき三島が次は俺じゃなくて大江だよって言ったんじゃなかったっけ >>308
採算のとれないもんは商業でやる意味ないよね
同人でやったら >>244
>>245
即アホウヨが二匹釣られてて草 新聞のお悔み欄みると86.87.88歳ここらへんが多い 村上といえは村上龍の小説だと思うけど
犬が集団リンチ受けてちんぽの穴に虫を入れられてフル勃起
極限まで膨れたちんぽから精子を大量にまき散らす
こんな内容の小説のタイトルは何ですか? >>340
自称孫のパヨク仲間の方ですか
残念でしたね、お大事に >>335
三島と川端がノーベル賞を受賞してから関係が微妙になったと聞くなあ
三島くんはまだ若いからチャンスがある、俺に譲ってくれと川端に言われたのを見たことがあると証言した人がいたような
そもそも川端もそれまで候補に上がってた谷崎潤一郎が死んだから貰えたところが少しあるけど >>335
三島の代わりに大江がとったんだっけ?
記憶違いか。
どっちにしても三島が右翼傾向なければ
ノーベル賞の筆頭だった。流麗な文体が評価されていた。
というか翻訳者が優秀だったんだけど。 しかしまあ読みにくいなら
読みやすくしても良かったとは思うがねえ
どうしても本人がやりたくないなら
誰かが翻訳してあげれば良いではないか まだ生きてらっしゃったのか?
数年前に訃報を聞いたような気がしてたが、誰と勘違いしてたんだろう? 村上龍は
村上春樹と並んで海外で翻訳されていて
有名で売れている作家だけど
ノーベル賞の話ならないね。
ただし、村上龍がとっても全然おかしくない。
社会性という意味では村上春樹よりはるかに社会性のある作家だからだ。
ただし文体は無骨だよね。 >>334
なに言ってるだ
新古典派?
はあ?
カズオイシグロの本一冊でも読んだことある? 同じ左側でも野坂昭如は憎めなかったが、コイツに関してはクソ以外見当たらないわ。 >>336
土井、筑紫、若宮、仙谷、岸井、鳥越とかがいる地獄に行くんじゃね? >>350
うむ
春樹よりは龍だよな
でもまごまごしてると平野にいっちゃう >>245
ノーベル文学賞は世界的にも左翼的な作品を書くと取りやすい傾向にある 大江のあの読みにくい文体は、自分のイメージするものを正確に言うために、草稿にどんどん赤や付箋で訂正を入れて膨張していった結果なんだよな 飼育、他人の足といった作品出してた20代半ばまでの人
それ以降は… 大江も無念だったろうな
まあこれ以上クソになってく日本を見ないで済んだだけ幸せか >>339
言われなくてもやってるだろ
表現を追求する人とそれを楽しむ人のコミュニティはあるからお前はラノベ読んでろ 奥さんへのDVが凄かったという逸話を思い出すんだけどあれほんとだったのかな? >>353
あの辺のマイルド左翼は活動家グループのようなどす黒い狂気の情熱は無かったもんね。 中上健次がやたらライバル視してたな
1960年代に青春を過ごした文学青年たちにとって、大江はスターだったからそうなるのも無理ないけど >>350
村上龍は回転逆さヘリコプターセックスの場面しか覚えてないわw
それぐらいの印象の作家w むかしの小説家ってエロ書いてりゃ売れたんだから
ラクな商売だったんだよな >>345
個人的には
夏目漱石・森鴎外・谷崎潤一郎が 現代作家の3文豪
次のランクに島崎藤村・芥川龍之介・三島由紀夫とかきそうな感じ。
村上春樹・村上龍は後世どう評価されるんだろうね。
スケールの大きさでいうならダントツでこの2人が現代の文豪なんだけど。
まぁ筒井康隆も文豪と思うけど、人によって大きく評価違うだろうしなぁ。 書いてる文章の内容はともかく、
読み難い、下手くそな文章を書く作家だったね
Rest in peace. 大江健三郎は50代でノーベル賞を獲ってるんだな
70代でまだ獲れてない村上春樹はどうなるんだろうか >>364
それならわざわざ噛みついてくんなよ
そのコミュニティーの中でワイワイやってろよw 息子のイーヨーこと光はなにしてんだろう
一時期作曲家として活動してたよね >>365
埴谷雄高は小説はなんとも微妙だけど
子供いらないからって奥さんに堕胎繰り返させてたらしいな… おそらく大江の小説は英訳版でははるかに読みやすくなっていたと思うよ。
だからノーベル賞とれた。 >>363
アイツラの世代がクソにしたんだよ
学生運動とか共産党に煽られて >>362
次は岸田とか麻生とか竹中くらい希望するわ >>371
村上×2は通俗小説の巨匠ってとこではないかな?シドニー・シェルダンみたたな。 >>351
正直
カズオ・イシグロ=職人作家のイメージ。 >>369
回転逆さ機動出来るのOH-1くらいしかないんじゃね? >>363
中国・北朝鮮傾倒の大江が無念な状況なら、日本にとっても私達にとっても子供達にとってもむしろ良い状態だよね >>358
読書好きなんだけど実は死体運ぶやつと
ロシア文学の異化について書いてる文学論しか読んでないな
正直何言ってるのか分かりづらくて
万延元年のは読んどけって言われるんだけどw
古井先生の本はかなり読んでたのに…… >>374
国内の文学賞も年齢の割にかなり早いペースで受賞してたな
ベテランが受賞することの多い谷崎賞を32で受賞して、未だに最年少記録だし >>381
安倍とその信者が日本の政治を極限まで劣化させたんだよ
もはやこの遅れは単独では修正不可なまでにな のんきに売文業などやってやれたのは国防あってのことなのに
それを見て見ぬふりをしながら逝ったか >>371
みんな既に死んじゃった作家ばかりじゃあないか・・・
三島由紀夫だけ、えっ ? って感じだけどw あれだけ他人を行かせといて自分が地上の楽園に移住しなかったのはいかがなものか
日本で老衰とはいかがなものか
自分の発言には責任を持ってもらいたい >>389
万延元年のラグビーだろ?井伊直弼の首でフットボールやるやつ。
あれ笑ったなあ。 パヨクを見習って遺影を的にして射的ゲームとかしてたらやっぱりパヨクは批判するの? 川端より三島や谷崎の方が海外での評価は高い、川端のノーベル文学賞は色々な力が働いた
ってドナルド・キーンが本に書いてたな
大江さんて読んでる人そんなに居るのかね >>385
シドニー・シェルダンはないわ。
少なくとも、マリオ・ブーゾくらいではあるよ。 高校の先輩だ
当時の校長が大江さんと同級生で色々エピソード話してたな
物静かだけど芯の通った男だったとか
ご冥福を とうとう亡くなられたか
石原慎太郎と共に戦後文壇のスターだったな
次は筒井か蓮實かねぇ、、、合掌 物書きを意識してた頃に何冊が読んだけど
文学的にはやっぱすげえなと思ったな
なんでどいつもこいつも左翼になんのかねぇ
頭良いんだからまともに考えたらおかしいと思うはずなのに 若い頃この人の作品が好きすぎて内子からタクシー乗ってこの人の生家みにいったわ… 同時代ゲームあたりからついていけなくなったけど偉大な作家だった 1文章をやたら長くして難解にしてる偏屈な作家。エロをちょいちょい挟んでくる。
全体的に下品な作風だと思う。
よくノーベル賞取れたなって感じ。 >>278
展開が早くてねちっこく語りに入らない走れ、走りつづけよが一番ラノベに近いと思う >>371
現代作家じゃないし
安部公房は入らんのか
倉橋由美子は好きだったが小粒だな >>394
夏目漱石・森鴎外・谷崎潤一郎
は
映画作家でいうなら黒澤明・小津・溝口みたいなもんだと思う。
村上春樹・村上龍は今村昌平レベルよりはずっと上だと思う。
やっぱ、W村上は存在として突出してる。 まともに考えて百田尚樹になったらそれはそれでおかしい この人も「左翼は格好いいだろう」
アホだす
少しは右側にハンドル切らないと片側一方通行の吹き溜まり 蓮實や筒井は大江を日本最高の作家て絶賛してたけど
そんなに面白い作品だらけなの? >>408
初期の短編はどれも面白いよね。走れ~もすこ 10年前くらいまでは大江賞っていって若手の作家を一人で選考して表彰したり
政治的思想はゴリゴリに凝り固まってたのに
文学観はそれこそW村上なんかよりよっぽど柔軟だったよな 万延元年のフットボールを読もうとして1ページ目で理解できずに本を捨てたワイ >>403
筒井康隆はねえ、でも別に左翼って程でも無いな、ブログで民主党はアホじゃって書いてたっけ。
70超えてラノベに挑戦、しかも結構面白い、老いても尚柔軟な感性を持ってるって事で。
長生きして欲しい。 >>414
性的人間とか個人的な体験あたりを読んでみて面白ければはまると思う。後期の作品は文章が難解なので初期作品を薦める >>127
遺族しだいだが、文化勲章断ってるからやらない可能性大 >>409
安倍公房>三島だろうなぁ・・・
普通に。
村上春樹は安倍公房の現代版なんだよな。
+華麗な文体。
ノーベル賞資格あると思うよ。普通に。
村上春樹・村上龍・筒井康隆を
合体させたら、トルストイ・ドストエフスキーやプルースト級の
超傑作を書きそうな気はするけどね。 >>285
大江の奥さんが、伊丹十三の妹
大江と伊丹は高校からのつきあい。 >>415
明治以降は現代文学では?
江戸時代までが近代文学だと思うけどな。 >>414
若い時の作品読んでみ。
腹筋崩壊するほど笑った経験がある。
宇宙英博覧会とか俺に関する噂、笑うな、大いなる助走とか、お勧め。 大江は日本で最高の作家は安部公房だといってたよね。乾いた文体のSFって感じでまったく好みじゃなかったけど >>357
ノーベル賞の文学賞はその知名度や権威と実際の文学的価値からわりと乖離していて
政治的だったりスキャンダルも多くて
ニワカではないくらいの文学好きからするとまあ権威はないからねえ
単にお祭りだったり、貧乏な作家にあげたらいいのにくらいだな
JKブームからの芥川賞のひどさよりはマシだけど…
科学賞とかのほうはたぶんマシなんだけどな かつての盟友?の石原慎太郎が亡くなったのが去年か・・・
戦後民主主義死亡ってとこか へー、とっくの昔の人かと思ってた
88ってことは伊東四朗と三つしか違わないくらいじゃん >>425
横だが
大江作品が面白いのか?と聞いていると思われ 大江の作品読んで筆を折った文学青年はおおいだろうね。それぐらい巨大な才能だった 朱色の塗料で顔をぬりつぶし、素裸で肛門に胡瓜をさしこんで縊死してほしかった
死に方は自分で選びたいと言ってたんだから、ただ老衰で死んでほしくなかった 叫び超えとか我らの時代とかの青春群像物好きだったわあー バンザーイ\(^o^)/
「ここで十分に政治的な立場を意識してこれをいうのだが、ぼくは、防衛大学生をぼくらの世代の若い日本人の弱み、一つの恥辱だと思っている。そして、ぼくは、防衛大学の志願者がすっかりなくなる方向へ働きかけたいと考えている」 >>55
守る気なんかあるわけ無いだろ。日本の全ての組織はただの利権。 個人的評価
紫式部>井原西鶴・近松門左衛門=夏目漱石・森鴎外・谷崎潤一郎
>安倍公房・三島由紀夫
大江とかよくわかんないな。筒井康隆は安倍公房と同格でいいと思うけど
SF作家毛嫌いしてる人もいるしな。
村上春樹 村上龍は後世は相当高い評価になると思うよ。
スケールの大きさが全く他の作家とレベルが違う。 >>419
筒井さんはウヨサヨ的な価値観からは外れてるところが、ある種の文学的態度の矜持を保ってるな
慰安婦像にザーメンかけるとか炎上したのもいつもどおりろくでもないことしているだけだとツツイスト(ファン)が平然と笑っている状況がブラックユーモアだったし
自称ファンの左翼屋さんが裏切られたーとか騒いでるのがまた幾度となく繰り返された流れで、この滑稽さを読者サービスするために書いたのかと思うとひどすぎてまた笑ってしまう >>424
普通近代文学といえば明治以降。
現代も含む場合も多い。 ここ100年間では太宰治と大江健三郎が書いた小説が飛び抜けて才気が迸っている傑作 >>1
ご冥福をお祈りいたします
来世は朝鮮人として生まれ変わって人生をエンジョイしてください 二葉亭四迷を誰も挙げないが読んでみろよ面白いから
朝ドラみたいなもんだけど >>443
肉欲でしかない恋愛から結婚、家族が形成される。
個人的利益や栄達が端緒であっても国家国民の防衛に昇華する
ってのは、普通にあることでしょ? ひとつだけいえるのは
大江の愛読者は大学教授や官僚で成功はできても
一般企業では成功しなかったろうなと思う。
生きていくエネルギーをそぐ作家だったと思う。
映画監督でいうとラース・フォン・トリアー。 本当は俺だけじゃなくみんなも読んだことないんでしょ? こんなの読むくらいなら
まだ、村上春樹の方が面白いかな 万延元年のフットボールを読んだけど、わけわからん駄作だったな、村上春樹風。
村上龍は昔そこそこ気に入ってたけど。 読んだことないなー
ノーベル賞で名前を知ってはいるけど、不思議なほど作品が話題に上らない人でしたね サヨクの人だな
昭和戦後に流行った進歩的文化人の系譜だろ この人裁判ではかってるんだよね
つまりネトウヨが負けた 障害のある光君をマスゴミ使って宣伝したけど、さて? >>455
横だが
自国民を犠牲にして自決を仕向けたり、我先に遁走したりすることもまたよくある話で踊りましょう夢の中へ ぶっちゃけ駄作パヨクでしかない
安部公房、遠藤周作のが遥かに上 >>454
あの人は本人がさらに面白くて困るんだ……
直木三十五みたいなもんよ 左翼だろうと右翼だろうとワクワクチンチンしちゃったらおしまいよ >>292
おフランスの勲章なら喜んで貰うけど
天皇陛下がくれる勲章なんか要らないってところが日本的サヨクだなあって思う >>476
他人の名誉を傷つけたけど、大江本人がそう信じ込んでたんだから仕方ない
そういうかなり情けない判決では? 飼育とか、今みたらちょっとスキャンダラスというか、出版が危ないところあるよな 中学生の頃「死者のおごり」の朗読をラジオで流してて、気まずい雰囲気になったことをは絶対に許さん
NHKもよく流したな ネトウヨが敵視してた人だよね
まあネトウヨは敵視してない人の方が少ないけど 坂本龍一は大江健三郎の息子の作曲家が障碍者だからといって、
芸術家として持ち上げるのはおかしいと批判したことがあった。
どんな人が作った曲であれ、つまらない曲はつまらないと言うべきと。 敗戦によって
信じていたものに裏切られた軍国少年には
心から同情する
おかしくもなるよ パヨクで反権力気取っててもあっさりワクワクチンチンしちゃうんだなw 扇千景と一緒の日に死ぬとはふてえ野郎だ
1日ヅラせ >>483
おフランスは王族追放したホネのある国だからな 落ちぶれたな。
反原発アカの活動家。
文系バカの象徴 レス見てるとほんとバカばっかりで、ある意味ホッとするわ >>482
昔の作家だって、何かと話題にのぼったりするけどねー
エッセイで取り上げられたり、他の作品で触れられたり、映像化されたり この人の年代って軍国教育から一転を
経験すると
敗戦の恥辱から逃避するため
極端に反日サヨクに行くか
石原みたいになるかどっちかだよね そろそろ高齢者で早い時期にワクワクチンチン一発目を打った連中がバタバタと逝ってるな
こらからが本番 万延元年のフットボールを読んだけど、何が言いたかったのかわからん、政府が悪い!のかな? >>478
冨永恭次とか有名ですが懲罰招集課されたりしてますし、職務を全う
して戦死した軍人もあまたいる中でその評価は、公平といえるのか?
どこの国にも不心得者はいます。 >>498
太宰に才能が有るとか書いてるリアル白痴のお前も大概だが 死者の奢りの少女やら芽むしり仔撃ちの幼女がロリコンの原体験かもしれん
抜かしてもらったし >>452
迸る
読めるぞ!
Eラン単科大卒にありながら、読めるぞ!! ワクチン打ったから超長生きだな88歳、ワクチンなめるなよ。 >>494
今は知らんが、ルイ王朝の家系に連なる人が年末だったか年始に
フランスのテレビで挨拶放送してた時期あったはずだよ。
向こうは欧州で貴族間のつながりがあるんで尊重されたりするんだわ。 村上春樹より西尾維新のほうが凄い というと、ハルキニストが激怒する
村上春樹って、作品の質の割には持ち上げ過ぎだと思う 大江健三郎さんも亡くなられたか
ご冥福をお祈りします この人ノーベル賞はもらったけど生まれ故郷の市民賞を辞退したんだよね
それ聞いてから只の俗物てわかったので全く興味なかったわ
大江は市民賞を辞退した理由は言わないけど他の市民賞もらってるような小物と俺は違うんだって思いがあったんだろうことは容易に想像つく ソ連や中国の核はきれいな核とかほざいてた人だっけ? はっきり言って、5ちゃんで10年コピペされる文章書く奴の方が尊敬できる。 >>509
太宰とか漱石は今から見ると大したことがないかと思うけど、
それは手塚治虫のマンガのデッサンが狂っているとか
今のマンガと比較するからであって、
当時の文学のレベルから見ると、やっぱり凄いと思う。
あと、俺のイチオシは江戸川乱歩だけど、5chではだれも評価してくれない (´;ω;`) 何かの権威があったという最後の小説家やな
平野啓一郎はそれほどクラスが上ではない 反戦ではなく左翼の嘘そのままの反日発言ばかりしてたから評価する気にはなれんよな。 好きな映画監督のゴダール、盟友の大江、弟子の青山真治と親しい人間に次々と先立たれてる蓮實重彦は何を思う 小説って無駄に長いねん。星新一くらい簡潔にまとめろや >>522
乱歩は1冊か2冊くらいしか読んでないが、悪くないな 読んだことがない、たぶん
ガキの頃に乱読時代があり手に取ってないはずはないのだけど
読んだか読んでないかすら記憶にない >>410
そういや村上春樹ってやたらニューアカの連中にボロクソに叩かれてたよな >>511
少なくとも軍隊軍人を否定したり批判することはできんよね?
現実の中じゃ論外。小説家のたわごでも公表すれば、批判受けるは当然。 >>532
少なくとも否定したり批判したりすることはできるに決まってるよなあ >>398
まあ川端本人も翻訳のおかげとか言ってるけど川端は優秀だと思う
大江は悪いけど知らない人だな
名前はもちろん知ってるけど >>521
解散して帰宅の電車に一人で乗った途端に嗚咽してしまった
他の乗客の視線を意識してみっともないとは思ったが涙も泣き声も止まらない
席から立ち上がる気力もなく家の最寄り駅を大分過ぎてから漸く下車した
今だに家に帰る気持ちにはなれずホームのベンチにへたり込んでいる
こんな惨めで虚しくて情けない気持ちになったのは生まれて初めてだ
電車が入線してくる度いっそホームに飛び込もうかとも思ってしまう
帰りのバスの車内では十年間応援し続けてきた人間に対して
最後にこの仕打ちは酷過ぎるとも憤ってもいたが今はどうでも良い
本当にもう何もかもどうでも良い 洪水は我が魂に及び はふつうに面白いぞ
連合赤軍事件を扱っているようなのがアレだけど >>48
「日本は急速に軍国主義化していてそれに抵抗している文化人は私だけだ」との英文の
寄稿を多数繰り返していたことでノーベル賞を取ったと谷沢永一が著書で書いてた。 小説家とか、なんか言いたいために一つのことをでっち上げないといけないから面倒な仕事だよな 大江未読の人は短篇「死者の奢り」と、転換点になった『個人的な体験』あたりが入り易いかな。
それで合わなければ切っても問題ない。 >>516
日本みたいに莫大な税金使って皇族養うようなバカなことは仏国やってないでしょ >>526
大江と蓮實って盟友かね?
大江は蓮實をずっと無視してたけど >>541
予備校の教師が言ってたな
ノーベル賞取ったのも英訳して売り込んだからって 石原慎太郎が小説家を気取るのだけは許せない・・・
まあ、もう死んじゃったけど そう言えばサルトルって、今ほとんどファンがいない気がするな
ハイデガーの方が、あんな奴なのに、よく読まれて研究されてる 間違いなく天才
とりあえず死者の奢りとか読んで
みなよ。
19歳で書いたのは異常 >>445
確かに。本人も喜ぶかも。
まあ確実に後悔だろうけど。 >>449
朝日新聞の態度に激怒してかなりネタにしてたね。 >>423
伊丹監督が不慮の事故で亡くなった際、ビートたけしが小馬鹿にしたコメントを出したら、
大江が激怒した 大江と比較したら村上春樹なんて
赤子も同然。
才能カが違い過ぎる 伊丹は一応自殺であって事故じゃないだろ。ワープロ打ちの遺書とかそこでの
自殺動機とか不可解な部分残っているが。 >>543
そうだな、あとは『われらの時代』か『芽むしり仔撃ち』だな。初期作品がおすすめだが『キルプの軍団』もいいかも。
逆に『万延元年のフットボール』から入るのはやめた方がいい。 >>568
初期作品読んでみなよ。
半端ない才能だから >>565
伊丹は名作のミンボー女絡みだとは言われてるね
朝鮮犯罪暴力団が関与してるんだろう 作品に触れる機会はなかったけど
ご冥福をお祈りします >>54
アベベベベベベベベベ!
アベベノべギャァァゴギャアア! 創価大作先生みたいにクラウドAI化しとけば100年後も生きてる >>554
サルトルはストロースに視野の狭さを暴かれてしまったからね ノーベル賞は政治利用やプロパガンダで与えるような事するけど日本代表はこいつと佐藤栄作だろう
欧米だと政治利用されたくないと辞退者が出るのに白人コンプレックスの日本人は無駄に欲しがるからきもい
でも平和賞よりはマシだよな >>568
大江自身も新しい文体ができたような気がすると思ったけど
やっぱり読みづらいかもって思ってたのもあるみたいだな
まぁ大江をきっかけに安部公房も読まれたりするのかな
安部公房に大江はそんなこと言ってたら才能ないよとか
冗談で言われたとかあったかな この人何で反日だったん?
+本読んだが、レベルが高いのか全く理解出来んかったわ
俺には難解すぎた >>587
共産党関係でしょ
共産党でまともな人はいないように思える >>585
安部公房はまだ読める
大江健三郎は読むのにとても疲れる >>571
こいつも何で海外で評価されてるのか全く理解出来ん
読んでる奴もスタバで酔ってるだけじゃねーの?とさえ思う
東野圭吾とかの方が小説として面白い >>588
あんま遡上に乗ってないが左右両方からたたかれている。
ホンカツにペログリ。 >>589
アァ・・・そっち系か・・・そっち系の人は頭いい人はいいんだけど
突き抜けちゃってるんだよなぁ・・・ 医学部の地下には、解剖用に提供された死骸が、アルコール液につけられて保存されている。主人公は女子学生とともに、死骸を新しい場所へと移すためのアルバイトに来ている。主人公はぬるぬる滑る死骸に手を焼き、また喋るはずのない死骸と会話を交わしたりしながら、肉体的にも精神的にも負担の大きい仕事をこなしていく。しかし最終的に彼らの仕事は全て無意味だったことを知らされ……。
冒頭
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大江健三郎「死者の奢り・飼育」(再読本)
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泥辺五郎
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2022年4月28日 14:07
作者のデビュー作「死者の奢り」は、元は東大新聞の懸賞小説応募作であり、東大新聞から文芸誌「文學界」へと転載された。その翌月には同じく文芸誌「新潮」に「他人の足」を発表。約一年後に「飼育」で芥川賞受賞となる。華々しくデビューした作者の初期作品を収めた短編集。多分三読目くらいだろうが、前回からかなりの年月を経ているため、初めて読むような新鮮さを感じることが出来た。
少し長くなるが、作者のその後の長い作家人生の第一歩となる冒頭を、まるまる書き写してみる。
死者たちは、濃褐色の液に浸って、腕を絡みあい、頭を押しつけあって、ぎっしり浮かび、また半ば沈みかかっている。彼らは淡い褐色の柔軟な皮膚に包まれて、堅固な、馴じみにくい独立感を持ち、おのおの自分の内部に向って凝縮しながら、しかし執拗に躰をすりつけあっている。彼らの躰は殆ど認めることができないほどかすかに浮腫を持ち、それが彼らの瞼を硬く閉じた顔を豊かにしている。揮発性の臭気が激しく立ちのぼり、閉ざされた部屋の空気を濃密にする。あらゆる音の響きは、粘つく空気にまといつかれて、重おもしくなり、量感に充ちる。
死者たちは、厚ぼったく重い声で囁きつづけ、それらの数かずの声は交りあって聞きとりにくい。時どき、ひっそりして、彼らの全てが黙りこみ、それからだたちに、ざわめきが回復する。ざわめきは苛立たしい緩慢さで盛上り、低まり、また急にひっそりする。死者たちの一人が、ゆっくり躰を回転させ、肩から液の深みへ沈みこんで行く。硬直した腕だけが暫く液の表面から差出されてい、それから再び彼は静かに浮かびあがって来る。 ラストノーベル賞か
池戸みたいなのは取れるんかノーベル賞 >>596
ああ今ならボーヴォワールの方が上になってきたかな! >>392
それ以前はこの大江健三郎率いるクソ左翼がやらかしたんだわ。 辛い😭
でも老衰ということで死に方としては理想的で良かった >>229
これこそ酷い切り抜きなんだけどな
「罪の巨魁」といい原文読まずにおどらされるのやめたら
>中国の核実験を写したフィルムを深夜のテレヴィに見た時、僕をおそった暗い恐怖感のことを僕は永く忘れることがないだろう。中国のある砂漠の一角にキノコ雲がおこった時、それを見守る中国の若い研究者たち、労働者たちを揺り動かした喜びの表情は、客観的にいっていかにも美しく感動的であった。サルトルがわれわれに語った言葉をひけば、《核戦争の脅威に無防備のままさらされていると自覚している国》が自力で核兵器を開発した喜びは、かれらの若い表情から直接につたわってくるものであった。
>しかし核実験の直後、およそ軽装の防護服を身にまとったかれらが、放射能の荒野に、勇んで駆け出すのを見ると、それは不安の念をひきおこさずにはいない。かれらには今、開発したばかりの核兵器の威力についての誇りにみちた知識はあるであろうが、核兵器のもたらす人間的悲惨については、ほとんど知識がないのではないか、と僕は疑った。ありていにいえば、当然、かれらはその知識に欠けているであろう。なぜなら、核兵器の悲惨について具体的に真実を知っている者たちのいる場所は、この核時代にあっても、なお広島・長崎の原爆病院をおいてはほかにありえないからである。
https://himadoki.hatenadiary.org/entry/20131215/1387083292 >>591
大江は文の修飾関係が非常に分かりにくいんだよな
公房はテーマがSF的なだけで普通に読める文、箱男とか苦労しないもん >>595
分からないヤツはバカというスタンスだしね >>592
お子様はオムライスでも食ってろってことだ 東大新聞の奇妙な仕事の時点で世界基準の文学を書いていた控えめに言っても天才 個人的な体験を29歳で、万延元年を32歳で書いてるあたり巨大な才能の持ち主だったとしかいえんね このボケジジイのせいで日本の安保政策や外交がガタガタになったんだが。 昔の作家はたいてい早い。寿命短いんで生き急いでいたのか。 >>605
後期大江の読みづらさは俺も同意するが前期大江の文体は味わいの塊だよ。安部公房の文なんて味もへったくれもない。それこそAIでも書けそうな文章 >>612
流石にそんな力ないだろw
大江の感想は、当時の風潮の枠内。 >>522
乱歩おもろいやろ
人間椅子とか天井から青酸カリとか
芋虫とか
天才やろ この人の本だけではなく、教科書に載ってる小説もつまらんのばっかり
なぜつまらない本ばかり子供に読ませようとするのか >>573
スポーツ選手の宿舎に何十億も使わないだけマシ
皇族は家にも墓にも警備にも金がかかって仕方ない
スポーツ庁が無くなることはあっても宮内庁が無くなることがないのがさらによくない 元ネタ知らんけど、大正時代においてすら日本の軍人さんが列車
に乗っていると、他の客から嫌がらせ受けたという話があるそう。
日露で国内は重税にあえいだのに結果はショボいもんだった
という怒りが軍人への不信につながったとか。
異民族闘争や対外戦争の経験値乏しい民族故にこの程度でこんなありさま。
ましてや敗戦占領なんてなればそりゃね。 特にリズムもない読みにくいだけの文章で枯れた文章という印象。 まあ、色んな著者の作品読んだが
大江の才能はずば抜けている。 >>620
文字という「抽象」で世界を表現するから >>630
アレ理解出来るのは相当頭いいんだろうな
苦痛だったわ。登場人物がごちゃごちゃになる「24人のビリー・ミリガン」っつー
海外エッセイよかキツかった ああ、大江の後期?くらいの文章って、
文単位ページ単位では何だか筋が追いにくいんだけど
数十ページ単位の長いスパンでひたひたと津波のような胸苦しさ?に包まれていくんだよな 88歳で老衰ということに誰も違和感を感じないんだ
老衰は捏造だろうね ノーベル賞を取ったとことを母親に報告し、50年前の約束を果たしたよ、と言ったらお前は物理学賞を取るって言ってたでしょと返されたという。
母親がボケてなくて、覚えてるってのがすごい。 >>634
何を読んだかにもよるが言うほど難解な文体には当たらん作家だと思うぞ
ピークは80年の『同時代ゲーム』でそこからは自己言及は増えたとはいえ、次第に読みやすくなっていった >>1
. . . . . . __
. . . . / . . . \ まだ生きてたんカイワレ大根
. . . / ─ . . ─ \
. . / . (●) .(●) .\
. | . . . (__人__) . . |
. ゙ 、 . . . .`⌒´ . . / >>636
10年くらい前かな
週刊新潮か文春で自宅前に大量のビールの空き缶が捨てられてる
ってあったな >>636
別に違和感ないけど自分の親見てても食が細くなって弱ってるし
大江の場合は認知症出てるんじゃないかとか週刊誌で言われたことあったし >>648
ちがった、阿川を侮蔑したら遠藤周作に殴られて・・・
コップはどこから来た? 学生時代読んだけど
死者の奢り
とか気味悪い小説だったよな ある時期までの作品はしらみつぶしに読んだけど、「政治少年死す」だけはまだ読めてなかったと思う
のちに全集に収録されたんだっけ? 戦後民主主義の反日と聞いて一度も手に取ることはなかったな
ノーベル賞って自分から積極的にアピールしないと貰えないと知って
綺麗ごと言ってるけどこいつも案外俗物なんだなあと思ったら
ますます読む気がなくなったわw パヨク世代の寿命到来
これからパヨクの居場所がどんどんなくなっていくw >>646
だとしたらアルコール飲み過ぎで認知症かな
むしろそれでよくここまで長生きされた >>643
>>646
ノーベル賞以降パタッと仕事しなくなってたイメージ
息子のことでちょっとあれこれやってたくらいか この人は作品と本人の嗜好がちぐはぐな人じゃなかったっけ? 例え思想信条が異なろうとも亡くなった人には冥福を祈るのが日本人だと思っていたけど違ったようだな この人って筋肉少女帯のボーカルだっけ?けっこう年だったんだな 8月のラプソディーは小学校のときに
映画館で強制視聴だったな >>666
それは嘘だな。そういったこともあるってだけで無条件じゃない。 伊丹十三は壺にやられた、当時は創価の名前が出ていたが >>657
日本から去ることができて本人は喜んでるだろうな。 >>285
伊丹作品に障害者の話があったやん?
あれ大江の息子がモデルだったはず >>666
安倍が死んだ時の左翼の浮かれっぷりは酷かったな >>443
利権の言葉をそうとらえるのなら間違ってはいないけど >>682
日本の左翼というか在日反日勢力の本質が垣間見えた時だったな。
奴らは心底日本人の不幸を願ってる連中だということ。 >>663
実際燃え上がる緑の木で作家活動を終える予定だったしな
友人だった武満徹や伊丹十三の死で撤回したけど 読んでないけど良い時代の作家じゃないかな。GHQ賛美したり反米になったり9条の会に入ったりで、面白い人っぽいな。
そういう屈折ぶりが受けたんでしょ。
これからの作家はそういう系の道楽は無理だろうよ >>620
出版社内では、今では完全に立場が逆転してる >>632
絵画という抽象で世界を表現しているのと、何が違くてどうしてそれが文学が上の理由になるの? 筒井康隆がなんか絶賛してたのは覚えてる
あと保守系からは作品すら評価対象になってないのが笑える 好きで結構読んだな
セブンティーン
政治少年死す
の2部作は素晴らしい
傑作 >>630
>>634
大江が反日バカの時点で全て吹き飛ぶ。 畑正憲・ムツゴロウさんの東大の同級生だったな。
文学的には全く敵わなかったと随筆で書いていたのが印象的だった。 >>423
付き合い長いんだね 気心知れた友人だったろうに 韓国や中国は大江健三郎の死について何も無いみたいだぞ。
一生懸命韓国や中国のために頑張ってきたのに残念だったなwwww こいつすげえ無茶苦茶なことばっか言ってたのに
文壇(死語が庇いまくってたよな
案の定、インターネットで言い返される時代に消えた 人の死ではしゃぐのはシンプルに下品なので
皆さん5chの外ではやらないようにね >>604
普段、安倍や麻生の発言切り抜きして遊んでた方々も、
同胞の文献が切り抜きされたら黙ってられないんだな >>488
そこまでガチガチに厳しいのもおかしいわな
慈悲の心っていうのがないのは人間としてダメ 教科書に出てた人だろ
トンネルを抜けたらそこは雪国だったか >>697
皇族が死んだほうが浮くよ
おまえ山上してこい >>707
ここのウヨサヨ二元論頭の人を全否定してはいけない
愛、共生、寛容🤣 >>680
そうなんか(´・_・`)映画撮ってたんだね 知らんかった >>707
安倍ちゃんの時はどう思ってた?
今世紀最大級に死体蹴りされてたけど 昔、中国が水爆実験を繰り返していた頃、この人大喜びで祝福していたのをよく覚えてる。
非常に残念な人だった。 >>711
麻雀最高位10段で、しかも動物好きでなかったというカミングアウト付w圧倒的ラスボス感よな。 >>488
坂本龍一は確か薬害エイズ訴訟のとき、川田龍平のサックスのプロデュースしてくれ、と頼まれたときも断っているんだよな。 >>717
少なくとも俺は参加してないし
あいつがやってるから俺もやっていい論で
同じレベルで殴りあうのアホらしいよね >>488
>>723
坂本は娘をプロデュースした時点で齟齬が生じてるよね 本屋に追悼コーナーが出来るんだろね
まあ、買わんけどw 大江の本を読んだのことがないやつほど大江の思想の話ばっかするw >>522
乱歩は陰キャっぽい自覚があるところがすごくいい
そしてこの前の脚色されたNHKドラマを見て
鳥羽の嫁さん(頭がいい)と結婚してるのを
改めて認識し勝ち組やんって思ったw 大江と川端康成なら、川端の方が圧倒的に今でも読まれてる。
ノーベル文学賞候補になったといわれている、安部公房、三島由紀夫、遠藤周作と比べても
大江文学は後世に残らないだろうなあ・・・。
ノーベル賞受賞と同時に小説家はやめて、左翼活動家になっちまったようなもんだし。
郷里の愛媛での訃報が寂しいのも、確か、愛媛の県だか市だかの名誉県民(市民)?は拒否したのに、
ノーベル賞やフランスの勲章は喜んで受けたから反感を持たれてるのかもね。 >>726
娘は元々ミュージシャン。
川田龍平は活動家。別に矛盾は無い。 文学って映像化すると100%ゴミになるから
結局読み手の才能に依存してるって事なのでは >>728
そりゃ非読者には、政治がメインになるだろうさ。三島たたいている人
も三島の政治性故でしょ。 >>522
パノラマ島奇譚とか人間椅子とか変態すぎてすこ >>100
石原は確か親父が愛媛生まれなんだよな。
愛媛繋がり >>488
佐村河内みたいになるからな
実は健康でしたとバレてから良い曲作れて無いじゃん
あ、作ってなかったんだっけw
障害者というタレント >>1
うは
この人20年くらい前に新宿西口の地下広場で歩いてるところを見たわw
普通に歩いててワロタww 名前は聞いたことあるけど読んだことのない作家ナンバーワンだよな >>733
元々ミュージシャンって何?作曲なんかしてないだろ娘は >>726
君自分の書いてること理解してる?
芸術家として評価するのに障害があるというハンデで下駄を履かせることは拒否する
娘を(娘だから)プロデュースする
どこに齟齬が生じてるの? >>744
へぇ、もし本当にそんな言葉を発したのなら、この人を理解する重要な材料の一つですね。 マクス外して大丈夫ですか?
今日はも続々とコロヤシシャがふえてますが >>620
昔は文学も評価は低かったよ
昔の若者が小説読んでいたら、親からそんなくだらないもの読むんじゃあありませんって言われていたから。
当時の大人は論語とか読んで大衆文学を侮蔑していた おそらく東京だげで今日も500000万人はコロナ死しんてるだろうよ 北朝鮮帰国事業についての感想が
ピュアなひとだった。 意外にも罵詈雑言が殆ど無いけど、5chも左傾化したなぁ。 >>747
つまらない才能しかない娘を自分の才能でプロデュースして飾り立ててあげてるという意味では似てんじゃね?そいつの真意は知らんけど 5chは政治的スタンス関係なく死者に哀悼の意を表する良いインターネット
筑紫哲也の死んだ時のスレを見て感動したわ >>749
弱者、虐げられたものが正義という風潮。今でも根幹変わらんよな。
流石に相対化されやすくなったか? 孫の大江君はけっこういじられキャラだったな、
大洲高校で一緒だったから懐かしいな。 小説の面白さや才能なら三島や村上なんだろうね
広島ノートを少しだけ読んだ気がするけど内容まったく覚えてないw >>758
え?
そうなの?
2012年以降一気に愛国保守が優勢になったと思ってたけど >>747
障害を持つ一流ミュージシャンは結構存在すると思うけど、
坂本は川田の実力を見て判断したのか気になる 一般人にはノーベル賞でしか評価されていない、作品名さえ知らない作家 愛媛すごいな
ノーベル賞受賞者が複数出ている
東北はいまだ0人なのに >>235
あの戦争経験したら仕方ないと思う
ここで息巻いてるネトウヨも第三次世界大戦になったら掌返すと思うぞ こんなにも評価が乱高下した人は珍しい
絶頂期は日本の文学界を背負って立つ作家だったのに晩年は耄碌したパヨク扱いだもの 【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 >>771
日本の各書店で大江健三郎没フェアーで本を山積みする予感 戦後民主主義の旗手じゃなくて、反日左翼の旗手だろw >>780
神保町の三省堂本店あたりは追悼フェアやるのでは
ここの評価を見ても北朝鮮ってマジで多くの文筆家の人生を狂わせたよな
もし、大江健三郎も彼の国に関わらなければ一定の評価を得られたままだったのに >>303
なんとか調べてたどり着きました
大江健三郎でなくて遠藤周作でした
郷ひろみ主演で映画化もさせれたみたいですね
今度見てみますm(_ _)m >>783
書泉グランデが無くなったのは悲しい
アニオタにとっては こういう訃報を聞くと、五木寛之ってマジで元気だと思うわ
何年くらい終活ネタを話してるだろうか >>777
簡単なことだよ
大江も国民も周りがバカだらけだとネット普及前は知らなかったから希望を抱けたんだよ
実際はこのスレをざっと見てもわかるように人が死んでも自分の話しかしたがらないようなバカばっかだったと
バカの人権や表現の自由を認めるしかない大江のような人は絶望するしかなくなったんじゃないかな >>774
独ソ戦や抗日戦でぼこぼこ国民が死んだロシア、中国は反戦になったか?
結果次第だ。 95年か96年の頃、世の中がオウム事件の話題になってた時期の大江健三郎の英語のスピーチが頭から離れない
レリジョンインジャパンとか完璧なカタカナ発音で、こんな偉い人がこんか発音するのかというショック
当時受験生だった俺の心に響いた >>788
電撃文庫の看板を見ると神保町に来たと実感してたわ >>789
確か昼夜逆転生活してるんじゃなかったっけ
それが俺に合ってるみたいなエッセイかなんかあったような
別人かもしれんが >>1
そのころ岸田は。。。
岸田総理ら総理官邸に、旬を迎えたブリとズワイガニが贈られました。
板前
「どうぞ、宝箱になってます」
岸田総理
「わあすごい!食べて良い?食べて良い?」
輪島塗の器に入れられた冬の味覚の代表、ズワイガニと寒ブリ。
石川県から届いたのは、2万匹に1匹の割合でしか水揚げされないという貴重なズワイガニや、厳しい審査によって選ばれたブランドものの寒ブリです。
石川県漁業協同組合 担当者
「何百本に1本しか出ない。12月1日から(漁が)始まってこれ2本目。12月1日のは1本500万円」
岸田総理
「すごいお金持ちになった気分。あまみ、うまみ、やっぱりちょっと違いますね、ブリも濃厚な感じで」
石川県総合水産センターによりますと、冬限定の希少なメスのズワイガニ=「香箱ガニ」が、今年は去年より3割ほど多く獲れているということです。 >>777
偉くなってから左翼の地金が露見しただけだろう >>795
北杜夫がそうでしたな。
夜中に原稿を書いてそれからウイスキーを飲み最後にインスタントラーメンを自分で作って朝に寝るとかw >>794
三省堂も建て替え工事で小川町へ仮設店舗
神保町に開業中の大型書店がない 純粋にご冥福をお祈りするとともに
昔の文章術のテキストに「修飾語が多すぎる悪文の見本」として大江氏の文章が抜粋されていた思い出
主語はどれだ!述語は何だ!これは何に掛かっている文節か!が物凄い難解なので絶対真似するなって出てた >>789
五木寛之 90歳か・・・
遠藤周作も死んでいるし、五木さんがいかに長生きかわかる >>793
フランス語もどうやって読んでるんだかわかったもんじゃないな 沖縄が火の海になるのを見てから死んで欲しかったなあ むしろ長生きしてるからすごい
まだ生きていたんだという感想 >>792
大江が共産主義者だからな
毛沢東の大虐殺を素晴らしいと絶賛してたお友達 >>774
大江とか石原慎太郎とかまともに戦争を経験してねえだろw
戦中派の作家と明らかに違う
これだからバカパヨはw >>800
本多勝一が書きそうなやつ
あのひとこそ極左なのだけれどもw 頭の足りない革命家気取りのファッション左翼。
社会のゴミ、シングルマザーと同レベルのカス 徴兵世代がバリバリだった時代は、戦争を知っているといえば、出征経験者
を指していたのが、その減少とともに戦時中に生きてた人全員含むようになったね。 ホンカツ、高齢をいいことにだんまり。過去の言質の連続性を保って
現代中国について論考してほしいわw 同じサヨクでも安倍公房は保守からも一目置かれてたよねぇ^^;
安倍公房が早世したから大江に受賞が回ってきたというマジ話・・・ >>810
あっ!
その通りかも!「日本語の作文技術」だったかも
違ってたらごめん >>772
井伊直弼の首でラグビーする奴なら読んだ あれほど中国と韓国に尽くしたのにニュースにもなって無い。
ザマア 日本で一番有名な都市伝説になったって作品があるらしいな
気になるから読んでみたい >>826
阪神大震災の現場を温泉場のようっていったクズだね だいたいこの世代が日本を世界2位の経済大国にしたってわからん平成ガキウヨが多すぎ。 >>777
むしろ晩年に行くほど評価が高まった稀有な作家では? コロナに感染して死亡、重症化してるのはワクチンの効果がほぼない2回以下のやつと未接種者
3回のみは若者で軽症でも深呼吸がすると針で刺されたかのような痛みが走るからまともに息ができない→眠れない程度の後遺症が残る
4回打って無症状か普通の風邪程度の症状
ワクチン打たない人らは何考えてんだろうな
ワクチン接種が4回未満の方へ
>>1
中国がばらまいた新型コロナウィルスで100万人以上亡くなったアメリカでワクチンは打った方が良いと結論が出ています。
ネットでワクチンは危険であるというデマを拡散しているのは中国から支援を受けている共産系テロリストです。
また報道機関では三流紙を中心にコロナは大したことないというデマを拡散していますが、日本の報道機関は世界で一番、
ダントツで中国共産党から資金援助を受けていることを忘れないでください。
コロナのワクチンはインフルエンザ同様毎年打つようになります。最低でも4回(オミクロン用)は打たないと既存のコロナに対応できません。2回以下は既に効果はなく、コロナにかかると深刻な後遺症や寿命を縮める原因になります。3回しか打っていない人も呼吸ができない、肺に激痛がはしるなどの症状や後遺症が若者含めて大勢出ています。
若者はワクチンを打たなくても死亡しないと言う話もありますが、後遺症で死ぬ方が大勢います。後遺症での死はコロナ死にはカウントされず超過死亡者数として見えていますので、ご注意ください。
またコロナにかかって得た免疫は2ヶ月もせず失われます。まだ4回打っていない人は早急にワクチンを打ってください。
米のコロナ死者100万人に ワクチン未接種、死亡率高く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22ELW0S2A420C2000000/
新型コロナ、感染回数が多いほど死亡率上昇 後遺症も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD08AOE0Y2A800C2000000/ 日本のノーベル文学賞は安倍公房と三島が(あまりに早く亡くなって)獲れなかった時点で
戦後文学が一区切り、そして文学賞は「もうええやろ」ってなったよね
どっちも選考関係者によればノミネートされてたけどとにかく若すぎた。
・・・大江?wwwギャグかw 大江健三郎がノーベル文学賞に相応しかったのかは、はっきり言って疑問。個人的に谷崎潤一郎とか安部公房の方がもっと相応しかったと思う。 石原慎太郎がノーテンキな右翼なのは戦争に行ってないせいで徴兵されたナベツネは東條英機を口汚く罵ってた。
大江健三郎はそれとちょうど裏返しのノーテンキな左翼だから同じノーテンキ同士バカパヨと相性がいい。 >>834
某喫茶店で毎年例会している人たち居ますやん。 >>834
安部公房は受賞ギリギリまで来ていたが三島はそうでもなかったという証言があったな。
安部は早死にしなければ間違い無く受賞していたでしょうと。 子供の頃に安部公房の砂の女を読んだが怖かったな。
第四間氷期は良く解らなかったが。 >>839
佐々淳行と同じく石原は東条についてよく言ってないはず。戦時、終戦後
の東条批判のまんまの知識でその後の上書きないようだった。 >>795
五木寛之って変な人だよな
髪の毛、長髪なのに年に一二回しか洗わないんだってな 質問
防衛大学校63期を受験するものです。
大江健三郎というノーベル賞も受賞した作家がいますが、
彼曰く「防大生は日本の若者世代の恥辱」だそうです。
しかし、彼ほどの知識人がこのような強いバッシングを
喰らうこと必至の愚かな発言をするとは思えません。
この発言を通して批判を受けることで、
日本人の防衛に対する意識の薄さに注意を喚起するとか、
何か真意があったのではないかと思えてなりません。
彼は本当に本気でこのような発言をしたんですかね?
すごくどうでもいいことですが、勉強の合間に
小耳にはさんで気になりました。教えてください。
ベストアンサー haa********さん 2014/2/11 12:00
大江健三郎は何故か有名な左翼キチガイです。
左翼的な主張をするのと防大生を叩くのは性質が全く違いますので
そこら辺は察してください
九条の会にも入ってる奴ですので気にせずに。
それほど重要なポジションにある特別な大学というだけですので 文学なんかにほとんど興味がない一般大衆にとってこの世代で一番有名なのは五木寛之かもな。
作品が大衆的だったしイケメンでカッコよかったし。 息子には音楽の才能がある、という事で2枚のアルバムが出たけど、親の力ではあったろう。 >>841
安部公房の小説は完璧な無国籍だから
かえってノーベル賞とりそうだけど
ノーベル賞は異国趣味に弱いところがある川端なんかその典型 ノーベル賞とった時に自分は中学1年生でえ?誰?って思いました
やっぱり中学生だったら1冊は読んでるだろって感じですか? 大学時代のゼミの課題で「飼育」読んだけど、ワケワカメだった印象しか残ってないw
息子賛同してるのかな。ピアノ習って作曲とかしてた記憶はあるんだが。。。 >>849
そういうノーベル賞選考委員の証言があるのよ。
安部は毎年ギリギリ落選を繰り返していてもうちょっとのところだったと。
あんま興味ないが、村上春樹は大して実は上位に位置してないのかもしれない。 敗戦国日本がアメリカに骨抜きされた結果生み出されたサヨク知識人の典型 >>1
沖縄に行ったことないのに沖縄ノートを書いたって本当ですか 野火が感想文の課題だったけど読まずに書いた高1の夏 流産している猫の子たちの灰色のヌメヌメした袋を
不幸な女の子が泣きながら手にとって始末している情景が記憶に残ってる ノーベル賞の時久米宏のニュースステーションに出て何か言ってたけど
意味わからんかった。
意味あるように見せかけて何も言ってないか、理解させようという努力を放棄
していた物言い。講演会など応じていたようだが、講演として機能していたの
だろうか? 大江健三郎⇔石原慎太郎
菅原文太⇔津川雅彦
この時代の文化人は左右はっきり分かれてたな
今の冷笑系より好き 共産党に権威があったからハッキリ分かれることができたんだね。
どっちが正しいとか間違いとか簡単に言えない複雑な現代では冷笑系の方がある意味誠実だな
ハッキリしたのは馬鹿ばかり 万延元年のフットボール読みずらかった
同時代ゲームは読めた 叫び声
が大好きでした
初期のが好き
晩年はなんでこのシトが
好きやったんかわからんくなた
でも空の怪物アグイーは好き >>864
その辺はこのイメージだわ
大江健三郎⇔開高健⇔石原慎太郎 >>864
石原「(障害者に)人格あるのかね」「(水俣病患者の文書に)IQ低い」
素晴らしい発言だったな 九条を守る平和活動の大江さん死んだら壺が歓喜だもんなあ 冷笑系ってひろゆきみたいなやつだろ?
同じ左寄りでも大江なんかより良い事言ってるよw
分かりやすいしな
思想が宗教化してるかどうか ただの反日おじさんが小説家という肩書を武器にイキり散らしてたよな
晩年は無様なだけだった サタン信奉のパヨク朝鮮人の憤死は国民的慶事
今宵ニュース速報+では歓喜の祝杯を上げよう 反日パヨク
安部公房が生きていれば受賞してない
ぶっちゃけ気持ち悪い駄作ばかり 初期の初期は退屈で好きじゃないな
青年の汚名から読めるようになった
ピンチランナー調書は途中で読むの止めた
雨の木は読めたけど高安カッチャンの息子だかが音楽で無双かます都合の良さには寒気がして
この後の年代の作品を読む気なくした
80年代ってすべてが劣化してるけど小説も例外じゃなかったな 息子が作曲してCD出してて買って聴いたけど教授と同じ意見で退屈な音楽だった
どうせやるならもう少しセンスを磨いて欲しいな 万延元年以降が評価されてんだろうけど
俺様に言わせれば、
飼育、死者の奢り、芽むしり仔撃ち
叫び声、見る前に跳べ 空の怪物アグイー
の人です まあなんやかんや言って初期の短編の天才さはヤバいですわ
才能を認めざるを得ない
ご冥福をお祈りします 政治的な発言や
障害の息子偏重になってからは
すっかり興味なくなった
つか、嫌いになった 安部も大概海外評価の人だけど
演劇が忙しくて専業に比べて小説少ないし 小説キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ テレビドラマで字幕つけると内容と字幕がいっしょ、
ならドラmなんて見る価値ねーじゃん ノーベル賞取ってないドストエフスキーとどっちが凄いの?
小説はエンタメだから好みによるけどどっちが世界で本売ったの? 筑紫哲也もだがこの辺は敗戦で180度態度変えてアメリカに保身で尻尾振ったポチウヨ見てるから
あの手のネトウヨみたいな連中の醜悪さわかってたんだよな。
筑紫の話とか読んでるとむしろ負けた日本に怒ってるんじゃないかって思うことがあるから
根っこではナショナリストで左翼になったんだろうな 縁起悪いから名前出さないけど
そろそろだなって作家さん
いっぱいいるねー 大江健三郎は日本の核武装に反対しつつ
中国の核兵器開発に対して涙を流して称賛してた反日売国奴だからな
こいつが日本人になりすました中国共産党の工作員でなければ
中国人如きに洗脳されてしまう程度の知恵遅れのヒトモドキであり大和男児の恥である 左翼の黄金時代を知る最後の世代だな
ロシアのウクライナ侵攻に対しても果たしてお花畑でいられるのか聞いてみたかったわ ネクロフィリアでロリコンだろ
文章が気持ち悪くて全編読めなかった >>896
進歩的文化人の多くがソ連や中国の醜悪さに鈍感だったのはなぜ? >>896
そんなウヨより「戦前は国家主義者で戦後は社会主義者」の醜悪さの方が上回る上、戦後威張り散らしたのは左翼の方だよ。 左翼のフリしたただの反日主義者だらけだな
日本の文化人は
松本零士みたいに9条改正と防衛力強化は必要と言ってた本物の左翼は
貴重だった 反日自虐左翼の大罪人
ほんと恥ずかしいゴミのような屑だった ニュース速報+はこのサタン信奉の反日パヨク朝鮮人の憤死を国民的慶事とし乾杯しつつ祝砲を上げるものなり。 >>826
ここも同じだな。
竹島を韓国に譲れ、って言うのは言うべきではないわ。
昔スレにも立ってた。 >>899
それに竹島を韓国に譲れ、みたいなことも言ってたからな。 ホモォもよく扱ってますね
昔の文学少女のウケを狙ってたのかな? 俺にはこの人の作品を最後まで読み通すのは無理。難解すぎる。 スレあんま伸びないね
毎日の西山元記者が亡くなった時はスレすら立たなかったしなんかあれだね >>841
眠れる森の少女だったか
川端作でしょ。
三島と川端の対談(伊藤整が間に入る)がyoutube にあって、
三島が眠れる森の少女をめちゃくちゃ褒めてる時に
川端は不機嫌になるんだよね。
川端は後進のことも考えて色々してあげてたみたいなんだ >>522
笑いのセンスがすごいと思って
吉本や漫画でも辿り着いてない部分があるし
その2つも今やポリコレで劣化して超えられないままだったと思う
手塚とか悪いけど後追いで読むと何が面白いのか分からんし >>783
岩波書店の社長で北朝鮮がめちゃくちゃ好きな人はいたよね >>654
全集はまだ出てないけど全小説(講談社)に収録された
全のつかない新潮社のやつじゃないよ
>>645
ばかな、「反日」じゃなかったらただの日本のローカルな作家の一人だよ >>778
フッなにをわけのわからねえことを言ってやがる要するにチマチョゴリじゃねえか
今どきチョゴリなんてバカバカしいこいつら江戸時代からタイムスリップしてきたんじゃねえのか
その通り… フランスの勲章やノーベル賞は受け入れるのに、日本の文化勲章は断固拒否してた 初期の短編中編が面白い
性的人間っていう痴漢小説が特にw
文学って凄いと認識させられた >>934
天皇制否定してるのだから当然だよ
日本の勲章って天皇が国民に与えるのだから天皇制否定する大江が受ける方がおかしい 教科書黒塗り世代は多感な時期に価値観ひっくり返されて国に対して不信感がありひねくれた >>930
君は激しく勃起したなって台詞がツボに嵌まるw 石原慎太郎は父親が大江と同じ四国の田舎町出身で同郷
良純も子供の頃はよく帰ってたらしい >>30
地上の楽園に夢を見て学生運動に夢を見てオウムに夢を見て
ルフィにはどんな夢を見ていたんだろう >>692
初期作品にはそういう屈折があるけど
自民党支持して反韓しながらハイルアベ壺やってるのを屈折と言わないなら この種のテンプレートみたいな爺さん多いよね
この年代って
恵まれてた世代なんやろなぁと思う どういう気分なんやろな一体
敗戦とその後の日本って
現代では言ってみれば、中国と大戦争して敗北して
中国共産党に進駐されて共産党が日本に新しい憲法作るようなもんやろ
そら右翼も左翼もわんさか出てくるわな
思想も複雑で混乱しそう >>777
それはないなあ
>>825
むしろこっちか >>947
でも君みたいな人ってテンプレ馬鹿にできるほどの人生全く歩めてないよね?テンプレ未満っていうか >>899
保守右翼と保守左翼(体制の違いを喧嘩してるだけで基礎は保守)は昔は結構いた
保守って独立国派ね
今は売国右翼と売国左翼しかおらん >>952
いや馬鹿にするつもりはなかったんだが
同じようなのがいっぱいいるから正直、区別つかんわ
時代がそうさせたんでこの人が悪いわけじゃないけど >>783
政治的な発言とかしなければよかったのにな。
おかげでパヨに変な権威を与えてしまったわ。 >>120
wikipedia >
伊丹十三(本名:池内義弘、1933年(昭和8年)5月15日 - 1997年(平成9年)12月20日)は、日本の映画監督、俳優、
映画監督の伊丹万作を父に、京都市右京区鳴滝泉谷町に生まれる。2歳の時、妹ゆかり(長じてのち1960年に大江健三郎と結婚)が誕生。
1950年、愛媛県松山市小坂町の寺院・多聞院の一室に移り、母や妹と同居を開始。
1950年4月14日、1学年遅れで愛媛県立松山東高等学校に転入。...1951年、2年次から転入した大江健三郎と親交を結ぶ。同年10月から休学。
1952年4月、愛媛県立松山南高等学校2年次に転入。1954年3月、20歳で同校を卒業[4]。その後に上京し、新東宝編集部に就職。
マルチタレントとして活躍
舞台芸術学院に学び、1960年1月、26歳の時大映に入社、父伊丹万作と小林一三の名にちなみ「伊丹一三」という芸名を永田雅一にもらい[6]俳優となる。
身長は180cm[7]。当時の日本人としては、そして俳優としても、かなり背が高い方だった。
1960年5月11日にスクリプター野上照代より、日本映画界の巨人である川喜多長政・川喜多かしこの娘の川喜多和子を銀座のバーで紹介され、
同年7月13日に東京・国際文化会館にて結婚。[8][9][10][注 2]式には、結婚したばかりの作家であり友人の大江と妹ゆかりも参列した。
NHKドラマ「あしたの家族」(1965年〜1967年)で、共演者の一人であった女優の宮本信子と不倫交際に発展した[14]。
1966年10月26日、川喜多和子と協議離婚。1967年4月、「マイナスをプラスに変える」意味で[15]「伊丹 十三」と改名
1969年元日に山口瞳の媒酌で宮本と再婚。/子供を二人もうける(長男は俳優の池内万作、次男は池内万平)。
文化人らが伊丹の周辺に集まり、一種のサロンを形成していた。コピーライターの糸井重里、自称「ゲージツ家」の篠原勝之、作家の村松友視などである。
映画監督への転身
1984年に51歳で、『お葬式』で映画監督としてデビューし、日本国内で高い評価を受ける[17]。この作品で受賞した映画賞は、日本アカデミー賞、芸術選奨新人賞を始めとして30を超えた。
2000年、大江健三郎の小説『取り替え子』に伊丹十三を思わせる人物が描かれ、話題となった。
2007年5月、少年時代の一時期を過ごした愛媛県松山市に、妻・宮本信子が「伊丹十三記念館」をオープンさせた。 北朝鮮に憧れるパヨクってやっぱり頭おかしいんだろうな >>957
日本の共産党は共産主義者として世界的に特殊な生き物だと思う
中国や北朝鮮と群れない
昔中共と群れてたのは旧社会党だし 意識高い系なんだろな。
いつまで満足できず、ノーベル賞をもらっても満足できず、アル中の世界へと去った。 まあ死んでからもパヨに政治利用されるんだろうな
哀れとも思わんけど >>949
もともと愛国少年だった吉本隆明の考えの変遷とか
戦中にガチの左翼活動家だった埴谷が絶望するの興味深いよな
若いころ身体が弱く徴兵に行けなかった三島のコンプレックスも 豊かで平和な時代を生き、好き勝手言論し好き勝手遊び好き勝手仕事し
苦労を知る今の若者にはなんも響かんだろうね
御愁傷様でした 好みの問題かもしれんが大江は数ページ読むと読む気がしなくなる
安部公房なんかは単純に引き込まれるものがるけど 僕には帰るべき朝鮮がない」と嘆くほど北朝鮮への帰国事業を称賛し、
事業の原動力の一つだった大江健三郎氏。
今頃あの世で早逝した帰国事業民に袋叩きにされているのだろうか。 文学部の人が言うには
大江はそこまでの文才はない
とな 川端じゃなくて本当は三島がノーベル賞受賞するはずだったんだろ?
それを川端が今回は私に譲れと書簡を >>982
もう60歳前後の文学部卒です
その頃の文学愛好者からもあまり評判がよくない ノーベル財団「ユキオ・ミシマ、あなたにノーベル文学賞を授与します」
三島「いや、川端さんに譲ります」
なんてことあるはずないよな >>984
人生振り返れば文学部卒業した意味なかったような経歴の爺さんじゃね?文筆と一切無縁な人生 諫山創の絵は下手だけど、そこが評価基準じゃないよな 大江が絶賛して在日送り込んでた北朝鮮が建国当初から今に至るまでバリバリの軍国主義そのものなのに日本の軍国主義化がどうのとファビョって海外に泣きつくってアホか
脳ミソついてんのこの人
理由?それに深ーいわけがあるんだとか言い訳を考えながらサル漫に出てきたやつみたいにわけのわからんことをずっと喋り続けてただけだったんじゃないのかな 川端が受賞して「俺には回ってこないことがハッキリした」と。
で、三島事件に繋がったとまでは言わないけれども、踏ん切りがついたという説はある。 ツイッターのトレンドでも上位だった
日本の作家では最後のビッグネームだな >>959
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