https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-15/RRK7JIDWLU6801

ニューヨーク原油先物が15日の取引で値下がりし、2021年終盤以来の1バレル=70ドル割れとなった。

  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物4月限は一時2.2%安の69.76ドルと、21年12月20日以来の安値を付けた。現地時間午前7時12分現在、70.15ドル前後で推移している。