大阪市には「中之島(大阪市役所所在地)一家」と呼ばれる強固な体制が長年大阪市を支配し腐敗していた
行政当局、市議会の与党会派、職員労働組合の三者が一体となって市長を担ぎ操り大阪市政をコントロールし
それぞれの保身を最優先とする構図が長年続いてきた
補助金ゾンビ達も血税の甘い汁を吸う為に群がり
生活保護ゾンビ達も全国各地から群がり
大阪市はばら撒いてきた
こうした体制を問題視し行政改革を断行したのが
2011年に市長に就いた橋下徹だ
市職員による労働組合を「既得権」とみなし
庁舎内から組合の事務所を追い出して職員の服務規律も徹底した

10年前は今の京都市役所と同様で数年後には財政破綻すると公表
しかし公務員改革は進まず人口が100万人も多い横浜市より職員数は2万人も多く
労使馴れ合いで年収が1000万円を超えた人が800人以上いた
民主党の平松大阪市長を応援する為に組合による闇専従や勤務時間内の選挙運動が横行していたのが昔の大阪市役所
それらを叩き潰し改革したのが橋下徹でその後の松井、吉村、維新の会

反維新の連中は、
維新の改革で甘い汁を吸えなくなって恨んでるバカか
何も理解してない無知なアホ